福岡県うきは市の里山に
「ハミング ヴィレッジ」を創ります！

私たちは、今『新しい村』を創ろうとしています。

場所は福岡県うきは市、耳納連山から湧き出る清水が作り出す自然豊かな山麓に『humming village ハミング ヴィレッジ』を創ります。

福岡県うきは市は、北に筑後川、南は耳納連山があり、美しい棚田や、日本名水100選にも選ばれた質の良い地下水豊富です。日当たりが良く、水はけと保水性を両立した豊かな土壌など、水と土に恵まれた農業に適した町です。
道の駅には地域の野菜や果物など新鮮な名産品があふれ、人気道の駅ランキングでは6年連続1位をとるなど、福岡県内外からも人が集まる人気のスポットになっています。

そんな県内有数の農業地帯であるうきは市で、『ハミングヴィレッジ』構想の第一弾として『コミュニティ農園』をスタートさせ、ハミングヴィレッジの村人（会員）を募集します！

コミュニティ農園では、年間を通じて月に4回程度の農作業で多品種の野菜作りや、蕎麦・大豆作りなどを行う予定です。自家製そば粉で、蕎麦打ち体験をしたり大豆で納豆や味噌作りなどを行うワークショップも開催予定です。

自分一人では出来ない様な事も、一つの畑をハミングヴィレッジスタッフと、そこに集まった仲間で手を取り合い一緒に耕し、管理するので気軽に野菜作りに挑戦できます！

道具も肥料も苗も要りません！手ぶらでご参加頂けます！

コミュニティ農園で
できること

1年間を通じて週末に村人（会員）の皆さんと、多品種の野菜作りや蕎麦・大豆作りに挑戦します。

日程につきましては、こちらで事前に作業候補日（月4日以上）を設定し、都度参加メンバーを募らせていただきます。

仕事や育児、日々ご多忙の方が多いと思います。毎回は参加出来ない...そんな方も大丈夫です！スタッフはもちろん、一緒に参加している仲間も協力し合いながら畑を管理していくので心配ありません！

ここでしかできない体験・魅力がたくさんあります！！

☆地域資源を活用した手作り肥料
☆スーパーではお目にかかれない野菜(伝統野菜・西洋野菜)を、なるべく農薬を使わずに育てます。
☆季節の移ろいを感じる旬の野菜とうきはの自然
☆道具も肥料も苗も要りません。手ぶらでご参加頂けます。
☆新しい挑戦をする事で味わえる達成感・高揚感
☆新しい仲間との出会い・交流

立ち上げたばかりの農園なので、新しい事に挑戦できる環境です！
ぜひ、あなたの夢・理想の『農のかたち』を教えて下さい！
一緒に作り上げていきましょう！

『ハミング ヴィレッジ』の構想

この挑戦に終わりはありません‼
僕たちが理想とする暮らし。村人の皆さんが理想とする暮らし。
全ての夢を巻き込んで『僕らの村』を作ります‼

2024年　
ここにしかない野菜を作る‼
『コミュニティ農園』オープン‼
年間を通じて多品種の野菜作りや、蕎麦・大豆作りに挑戦します。
地域資源を活用した手作り肥料で、他ではあまりお目にかかれない貴重な野菜(伝統野菜・流通していない野菜)を、なるべく農薬を使わずに育てます。

2025年　
自給自足への第一歩‼
『お米作り』に挑戦‼
自然豊かなうきはの山水を使った、お米作りを行う予定です。
ゆくゆくはオリジナル米の開発・餅米・黒米栽培にも挑戦します。

2026年　
まさにフルーツバスケット‼
『夢の果樹園』作りに挑戦‼
従来の単一果物の観光農園では無く、数十種類の果物が同じ畑に植わっている
年間を通じてフルーツ狩りが出来る果樹園作りを目指します‼

2027年　
丁寧な暮らしの発信拠点を作る‼
『古民家再生』に挑戦‼
ハミング ヴィレッジの拠点となるような、古民家を手に入れて実際に人が住めて、イベントやワークショップをそこで開催出来るように修復・改装します。

2028年　
里山で資源が循環できる仕組みを作る‼
『animal village』作りに挑戦‼
鶏、ヤギ、合鴨、豚、牛などを飼い、卵、肉の生産を行い、動物と村人が触れ合え　　るスペースを作ります。家畜の糞尿は堆肥化してコミュニティ農園（野菜、果樹）で活用し、里山内で資源の循環を目指します。

2029年　
もっと気軽に農泊体験‼
『僕らの里山』にご招待‼
改装した古民家で農泊体験を展開させていきます。夏休みの子ども達を対象に3泊4日のサマーキャンプを開催したり、1泊2日の農家の日常体験などを行う予定です。

「植えて育てて食べる」喜びを体感

『コミュニティ農園』では、ただ収穫体験するだけではなく、「種まきから管理・収穫、そして食べる。」この一連の流れを通して、植物の成長や季節の移り変わりを感じる事が出来ます。また自分で育てた物を食べる事によって食に対するありがたみを感じる瞬間が訪れると考えています。

自ら愛情をこめて育てた採れたての野菜は、気持ちいい汗をかいた後ではひときわ甘く感じます。愛情も最高のスパイスです。

個性溢れる新鮮野菜

スーパーではお目にかかれない四季に沿った個性あふれる色とりどりの収穫物。

畑で真っ赤に色づくトマト、とげとげが付いたキュウリ、朝露したたるつやつやで色とりどりの茄子。

スーパーでは決して手に入れる事が出来ないような、個性あふれる野菜を『地域資源を活用した手作り肥料』で栽培します。

なるべく農薬には頼らずに、限りなく自然に近い状態での栽培を目指します。

ハミング ヴィレッジ設立への想い

皆様はじめまして。ハミングファームの池尻翔太と申します。

2020年3月に自然豊かな町うきは市、耳納連山の麓で『農園の野菜を通じて食卓に´笑顔´と´感動´をお届けする』をコンセプトに『ハミングファーム』を立ち上げました。

現在3年目で春夏秋冬、季節に合わせた旬の野菜を生産・販売しています。
管理面積は6000㎡で開園以来、20種類以上の野菜を栽培しております。
従業員は池尻翔太(代表)のみで、繁忙期のみ援農ボランティアさんの受け入れを行い、圃場管理をしています。

僕は幼少期から、自然の中で遊ぶのが大好きで、暇さえあれば、虫取りや魚釣りをしたり、自然大好き少年でした。そんな当時の僕が、毎週楽しみにしていた事があります。それはTVで『THE鉄腕DASH』の『DASH村』を見る事でした。

田舎での生きる知恵や手仕事の伝統技術。季節に寄り添い、工夫して生活している人間としてのたくましさ。それが、幼心に響いて　「農業楽しそう!!田舎暮らしって面白い!!」と録画した物を何度も何度も見るくらい、のめり込んでいきました。

そんな幼心に刷り込まれた好奇心・高揚感を奮い立たせ、24歳の時に単身農家になりました。

しかし…オーガニック農家として始めた1年目。栽培が思うようにいかず、やっとの思いで作った野菜も直売所に出してもほとんどが売れ残りました。

これではダメだと痛感し、2年目からJAに入り規模を拡大して、栽培へのこだわりをいくつか手放しました。すると、売上は上がったものの、いつしか日々作業に追われて、朝から晩まで働き、季節を感じる余裕も無く、ただただ生産性、損得の事ばかりを考えている農家になろうとしている事に気が付きました。子どもの頃から思い描いていた、DASH村のような生活とは程遠く、やはり、TVやSNS、本で見ていた、『豊かな田舎暮らし』は理想であって現実的では無いのかな？と悩み始めました。

でも、どうしても夢を諦めきれず色々な方法を考える中で、一人ひとりの力では、無理な事も、『同じ夢や理想を持った者同士、手を取り合えばなんとかなるのではないか？』そのような考え方になりました。

現代社会の中で皆さん心のゆとりが無いままに忙しく過ごしている方が多い中、TVや雑誌、SNSで見ているような事を、実際に自分の力でしてみようとなると、お金の問題・時間の問題・土地の問題・道具の問題...様々な面から諦めてしまう事がほとんどです。

そこでそれらの問題を全て『ハミング ヴィレッジ』で解決し、゛豊かな田舎暮らし゛を気軽に体験出来て、心のゆとりを取り戻せる。そんな居場所を村人の皆さんと作りたいと思います。

3つの社会問題解決への糸口になります！

このプロジェクトを通じて3つの社会問題の解決に挑戦します！

１，子ども達の体験機会の減少

過去、子どもに体験を与えてきた、プレイヤーは家庭と地域と学校の3つに分類でき現在これら3つ全てが縮小傾向に有ります。

〇家庭は、核家族化し共働きが増え、親が子どもと接する機会が減っている。
〇地域は、ボランティア（クラブチーム等）が減っている。
〇学校は、教員の負担が大きすぎて手に負えなくなっている。

このままでは、どんどん子どもが体験する機会が減ってしまい、それは、将来的な子ども達の選択肢を減らしてしまう事と変わらないと思います。

なぜなら社会に出るまでの子ども達がいかに多くの事を感じ、実体験を通して学ぶ事で、視座を広げ、自分と向き合い多様な選択肢を持てるようになる事が、将来的な自己実現に向けて大切な事だと感じるからです。

だから、農園を通じて農作業体験などの自然体験を継続的に行い、自己形成の手助けをして、自由な感性で育ち何事にも挑戦出来るような子どもが増えて欲しいと願っています。

２，環境問題(フードロス削減)

※食べられるのに捨てられてしまう廃棄野菜
本来、形の良い作物を作る必要はあるのか？
農家さんは、出荷規格というものに合わせて栽培を行います。サイズ、色、形、傷・虫食い等、様々な項目ごとに厳格に決められた物が有ります。

自身が前職八百屋さんとして働いていた経験から、やはり、販売店は大量に仕入れて陳列して、販売する為、サイズや形がバラバラだと陳列しにくかったり、傷や虫食いがあると、売れ残るリスクを抱えてしまうので、欲しがりません。

つまり、規格に沿わない野菜は現代社会の仕組みにおいては需要が無いという事です。

だから、農家さんは規格に合わせるために、使い勝手の良い化学肥料や農薬を使わざるを得ません。当園も、慣行農業を行っています。

しかし、化学肥料や農薬を使うと、地下水や河川の汚染の原因となったり、周辺の生態系への悪影響も危惧されています。

そこで、コミュニティ農園では地域から利用できる使えるゴミ（ビールの搾り粕、油粕）などを活用し、肥料を手作りして、化学肥料を減らし、農薬も手作りして、自家製の自然由来の物を使用し、将来生きる子どもたちの為に環境に配慮した形での栽培に挑戦します。

またあらかじめ体験&食べて下さる村人を先行募集し、野菜の行き先を確保した上で栽培を開始する事により野菜の規格の概念を払拭し、フードロス&環境問題の解決を目指します。

３，中山間地域の担い手不足

人口2万3000人程の小さな町、うきは市も若者の都市への移住や地域住民の高齢化により、耕作放棄地が増加しています。

当園も畑を譲り受けた際は、耕作放棄地になりかけの土地の開墾から始まりました。

中山間地域にある為、畑の大部分は小さな区画で分けられた石垣の段々畑になっています。段々畑は、大型農機具が入りづらく、生産性が悪い為、手放す人も多く次の担い手もなかなか見つかりにくい状況に有ります。また鳥獣の被害も非常に多いです。

しかし、山の土は非常に栄養豊富でフカフカで、本当に美味しい野菜が育ちます。そして、眼下の町が一望出来る程、景観が良く、山の木々に囲まれているので、自然との距離感が圧倒的に近いです。

そこで、『コミュニティ農園』では、中山間地の畑を積極的に活用します。

あえて会員制の生産性から解放された農業を営む事で、土地のマイナス条件を無くし、良い部分を引き出す事で継続的に土地の活用ができる仕組みを作ります。

先人が人力で山を開拓し、後世に残してくれた宝物を僕らの代で途絶えさせたくありません。

皆様の応援が必要です。

今回、上記構想の第一弾『コミュニティ農園』作りに対する応援のお願いをしたく、このMakuakeに挑戦することにしました。

現在『ハミング ヴィレッジ』は、うきは市社会解決プロジェクト事業補助金の支援を頂きながら、『コミュニティ農園』開園に向けプロジェクトを進行させており、2023年の1月に本格的なオープンを予定しています。

しかし、上記の助成金では足りない部分（主に追加の機材費）や、対象とならない開園後の運営面での資金が不足しています。

もちろん、農園として開業後は独立採算を目指します。しかし会員費の『子育て世代への負担減』や『子どもの食育を目的に農園無料解放日の創設』など、収益性の低い事業に関するキックオフのための資金は、Makuakeに挑戦し、広く応援いただければと願っています。

また今回は、リターンにて『コミュニティ農園会員券』の先行販売もさせて頂きます。

Makuakeの挑戦で
実現させたいこと

今回のプロジェクトを通じて頂いた資金を使って、大きく２つの取り組みを実現させたいと考えています。

まず「コミュニティ農園を利用しやすい環境を整える」こと、そして地元の子どもたちを対象に「畑を使って無料で食育体験を行っていく」ことです。

なお、本プロジェクトでは頂いた応援購入総額が増えるほど、取り組む内容が増えるストレッチゴールを採用しています。最低目標を達成した場合でも、次のゴールに向けて引き続き応援をお願いすることとなります。

具体的な取り組みについて

コミュニティ農園を快適に利用できる最低限の設備投資のため、休憩用テント、手洗い場の設置、救急箱を購入します。この購入にかかる費用30万円が、今回のMakuakeの最低目標金額となります。応援購入総額が50万円に達した場合は、夏場の熱中症対策として、休憩所用に発電機と送風機を購入します。また、100万円に到達した場合は、年に2回、6月と9月に子どもの食育を目的にコミュニティ農園を解放し、親が共働きで多忙だったり、片親家庭の子ども達を優先的に無料で招待します。

応援メッセージ

産直農園しゅうたの畑　青木秀太
池尻君、ファイトー！！子供の頃から憧れていたDASH村をうきは市に作りたいとのことでとっても素敵な夢だね。普段から池尻くんとお話させて頂く中で昔ながらの生活、知恵、文化にとても興味を持っていることが伝わってきます。是非、池尻くんの自分らしさを活かし、実現したい価値観の山に向かい夢を叶えて下さい。応援しています！

マザースfarm　宮崎摩耶
翔太くん！！DASH村のような自然豊かな暮らしに憧れている人はたくさんいると思います。でもなかなかそんな暮らしからは程遠くなっている今。
憧れているけど、なかなかそんな体験できる場所はない。翔太くんのこれから始まる『ハミング ヴィレッジ』は、そんな人たちの憧れと希望を叶えてくれる素敵な場所になります。応援してます。

【ユーザーの声】林空茉さん　
2年程前に娘が産まれた時、娘には『本や教科書では学べない、携帯で調べても出てこない、今しか出来ない体験を大事にして生きて欲しい』と思っていました。ただ、里山での暮らしも農業(畑)も、これから始めるには中々ハードルが高い…笑そんな時に始まったこのプロジェクト！僕のために始めたプロジェクトと言っても過言ではない…笑　『ハミング ヴィレッジ』が出来たら、家族みんなで行きますね！皆さんも是非応援を宜しくお願いします。

【ユーザーの声】松井俊憲さん
『ハミング ヴィレッジ』プロジェクトのお話しをお伺いした際、率直に「うきは市がすごい事になるやん！凄いアイデアやね〜！」と思うのと同時に、こちらまでワクワクした気持ちになりました！
そして、小さい頃から「The鉄腕DASH」に憧れ、里山作りを実現しようとされているハミングファーム池尻さんの行動力•勇気にも大変感服しております。里山で様々な体験が出来るって最高です！これからもずっと応援しています！！

【ユーザーの声】大曲多久さん
里山の楽しさを味わえる村、めっちゃいい！僕ら夫婦も昨年に東京から福岡県うきは市に移住してからうきはの里山の魅力に沢山触れてきているので、共感しかないです。
緑に囲まれた畑でみんなで汗をかいて、お米や野菜の成長に一喜一憂して、自分が育てた作物を料理してみんなで食べる。この充実感を味わえる素敵な場所を作ろうとしてる池尻くんの構想は素晴らしい！がんばれ！

スケジュール

※サービス提供期間
2024年1月〜2024年12月末まで

リターンについて

【一緒に農園を盛り上げて下さる方へ】

【限定10枠】
①お一人さま村人プラン
【一人でも安心！スタッフが優しくサポートします！】　
年間59,800円(税込)
→1ヶ月1人あたり約4,983円(税込)

R 6年度コミュニティ農園農作業参加券。
（1月~12月 月4回程度※雨天時は事前にご連絡）
農作業の参加については予約制のため、予約システムのご案内は別途マクアケメッセージでお送りします。
夏野菜、秋冬野菜の収穫期（6月~12月）は、5種類程度のお野菜をお持ち帰り頂けます。

各種ワークショップは村人価格でご参加いただけます。
（蕎麦打ち体験、味噌づくり、畑でBBQなど）

※サービス提供期間
2024年1月13日〜2024年12月21日まで

【限定5枠】
②おふたり村人プラン（1組2人まで）
【カップルやご夫婦、友人同士で！】
年間98,000円(税込)
→1ヶ月1人あたり約4,083円(税込)

R 6年度コミュニティ農園農作業参加券。
（1月~12月 月4回程度※雨天時は事前にご連絡）
農作業の参加については予約制のため、予約システムのご案内は別途マクアケメッセージでお送りします。
夏野菜、秋冬野菜の収穫期（6月~12月）は、5種類程度のお野菜をお持ち帰り頂けます。

各種ワークショップは村人価格でご参加いただけます。
（蕎麦打ち体験、味噌づくり、畑でBBQなど）

※サービス提供期間
2024年1月13日〜2024年12月21日まで

【限定5枠】
③家族で村人プラン
（1組3-5人まで※大人2名+お子様）　
【日々の疲れを自然の中で癒されませんか？お子さんの食育にも！】
年間129,800円(税込)
→1ヶ月1人あたり約2,163円(税込)※5名で参加の場合

R 6年度コミュニティ農園農作業参加券。
（1月~12月 月4回程度※雨天時は事前にご連絡）
農作業の参加については予約制のため、予約システムのご案内は別途マクアケメッセージでお送りします。
夏野菜、秋冬野菜の収穫期（6月~12月）は、5種類程度のお野菜をお持ち帰り頂けます。

各種ワークショップは村人価格でご参加いただけます。
（蕎麦打ち体験、味噌づくり、畑でBBQなど）

※サービス提供期間
2024年1月13日〜2024年12月21日まで

【遠くから応援頂ける方向けプラン】

【限定50枠】
④オンライン村人プラン　
2,980円(税込)

オンライン村人限定で月に1度Makuakeメッセージで農園の様子を書き綴った『コミュニティ農園便り』をお届けします。
※1月~12月(毎月末)

【限定30枠】
⑤<年間を通じて農園の野菜をお届け‼>
オンライン村人プラン
6,480円(税込)

オンライン村人限定で月に1度Makuakeメッセージで農園の様子を書き綴った『コミュニティ農園便り』をお届けします。
※1月~12月(毎月末)

・夏野菜セット
コミュニティ農園で採れた野菜やうきはの野菜をお届け‼新鮮野菜ＢＯＸ
(例　ナス、オクラ、トマト、キュウリ、トウモロコシなど)
※リターン時期　R6年7月予定　※5種類程度の野菜が入っています。
※悪天候により作物が上手く育たず数が揃わなかった場合は、うきは市の他の生産者さんのお野菜を入れさせて頂く場合がございます。

【限定30枠】
⑥<年間を通じて農園の野菜をお届け‼>オンライン村人プラン　
12,980円(税込)

オンライン村人限定で月に1度Makuakeメッセージで農園の様子を書き綴った『コミュニティ農園便り』をお届けします。
※1月~12月(毎月末)

R6年7/1~12/21の間に野菜セットを3回お届けします。
※期間中の中途解約、ご返金はできません。

・夏野菜セット
コミュニティ農園で採れた野菜やうきはの野菜をお届け‼新鮮野菜ＢＯＸ
(例　ナス、オクラ、トマト、キュウリ、トウモロコシなど)
※リターン時期　R6年7月予定　※5種類程度の野菜が入っています。
※悪天候により作物が上手く育たず数が揃わなかった場合は、うきは市の他の生産者さんのお野菜を入れさせて頂く場合がございます。

・秋野菜セット
コミュニティ農園で採れた野菜やうきはの野菜をお届け‼新鮮野菜ＢＯＸ
(例　秋ナス、里芋、サツマイモ、カブ、カボチャなど)
※リターン時期　R6年10月予定　※5種類程度の野菜が入っています。
※悪天候により作物が上手く育たず数が揃わなかった場合は、うきは市の他の生産者さんのお野菜を入れさせて頂く場合がございます。

・冬野菜セット
コミュニティ農園で採れた野菜やうきはの野菜をお届け‼新鮮野菜ＢＯＸ
(例　キャベツ、ミックスリーフ、大根、人参、ブロッコリーなど)
※リターン時期　R6年12月予定　※5種類程度の野菜が入っています。
※悪天候により作物が上手く育たず数が揃わなかった場合は、うきは市の他の生産者さんのお野菜を入れさせて頂く場合がございます。

【企業様向け】

【限定10枠】
⑧企業・団体向け村人プラン
（1組15人まで）29,800円(税込)

福利厚生目的等でコミュニティ農園（野菜畑）を年間に一回好きなタイミング(6月~11月)で、好きに使って良い券です。マクアケメッセージを通してご予約ください。

例　畑でヨガ、貸し切り収穫体験、畑の採れたて野菜を使ってBBQなど
(※リターン時期　R6年6月~11月予定)

【限定10枠】
⑨企業・団体向け　
看板・WEBスポンサー村人プラン
29,800円（税込）

コミュニティ農園入口の看板に社名掲載（横15cm縦10cm）
WEBバナーのスポンサー枠に掲載

農園入口に設置予定の看板のスポンサー枠に、会社（個人）のお名前を任意で約1年間掲載させて頂きます。
また、R5年11月作成予定の農園HPにサポーターとして企業名又はお名前を任意で記載させて頂きます。

※リターン時期　
2024年1月13日〜2024年12月21日まで
※公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
リターンの質問：「HPに載せたいお名前を記載してください。
（例：山田 花子 / 記載を希望されない場合は【なし】とお書きください（空欄だと先に進めません）。」

【限定5枠】
⑩企業・団体向け　
看板・WEBスポンサー村人プラン
98,000円（税込）

コミュニティ農園入口の看板に社名掲載（30cm縦15cm）
WEBバナーのスポンサー枠に掲載

農園入口に設置予定の看板のスポンサー枠に、会社（個人）のお名前を任意で約1年間掲載させて頂きます。
また、11月作成予定の農園HPにサポーターとして企業名又はお名前を任意で記載させて頂きます。
※リターン時期
2024年1月13日〜2024年12月21日まで
※公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
リターンの質問：「HPに載せたいお名前を記載してください。
（例：山田 花子 / 記載を希望されない場合は【なし】とお書きください（空欄だと先に進めません）。」

さいごに

Q＆A

Q　村人プランの年途中解約は出来ますか？

A　今回、定員を決めてコミュニティ農園の会員を募らせて頂きますので、会員数に応じて資材の準備、道具の準備を前もってさせて頂きますので、村人プランの年途中解約は原則受け付けておりません。

Q　コミュニティ農園会員の更新はどのようにしたら良いですか？

A　2024年1月~12月までの契約期間が終わると自動解約となります。もし継続の意向があれば、2024年9月に別途2025年度契約を再度結ぶ形になります。

Q　作業中の怪我について保証がありますか？

A　万が一の作業中の怪我・不測の事態に備えてJA共済の『イベント共済』『イベント賠償責任共済』にこちらから加入させて頂きます。
保証内容は　
https://www.ja-kyosai.or.jp/okangae/person/event/pdf/event_201904.pdf
をご参照下さい。

最後に

夢と理想をつめ込んだ新しい村『ハミング ヴィレッジ』を創ります。

この村が多くの方の夢を叶え、『丁寧な暮らし』の発信拠点として

沢山の人が集う場所にしていきます。

『ハミング ヴィレッジ』完成に向け必要な物は沢山あります。

人が集えて尚且つ継続して僕たちが暮らしていけるような古民家と、動物が飼え、野菜や果樹が育てられるような広大な土地が必要になって来ます。しかし、そのような環境を得るには、地元住民の方の理解と信頼獲得も必要になって来る為、一朝一夕では難しいのが現状です。

まずは、足元当園の畑を利用しコミュニティ農園を完成させる事によって、周囲に自分たちが目指している活動や今後の夢を認知して貰う事が大切になってきます。

この活動を通じて、共に夢を追いかけてくれる仲間も集まってくるとより面白いプロジェクトになると思っています‼

プロジェクト実行に向け着実に進んでいきます‼

応援宜しくお願い致します‼