プロジェクト実行者
ストーリー
- 【美しい】国産ヒバの木に漆塗りをすることで耐水性・防腐性に優れ、美しく口当たりが優しいお箸
- 【伝統と信頼】オール天然素材で、薬剤を一切使わない人にも自然にも優しいお箸
- 【長持ち】持ち心地が良く普段の生活に最も適した、滑らず、長年使い続けられる「口福」を運ぶお箸
日常で使える日本の心。
日本の伝統工芸「和漆器」の魅力ある生活を楽しむ
古くから、日本の食卓に彩りを添えてきた「漆器」
日本の心の伝統工芸、漆塗り。
暮らしに加える伝統工芸品、漆器により、豊な食卓を彩る生活を提供します。
いつもの食事をさらに美味しく
口福を運ぶ「本漆乾漆(かんしつ)箸」
口に運ぶものから福が運ばれると言われるように、
箸は幸福(口福)を呼ぶ縁起の良いものと言われています。
「本漆乾漆箸」は国産ヒバの木に漆塗りをすることで耐水性・防腐性に優れた美しく丈夫で長持ち、オール天然素材で、薬剤を一切使わない人にも自然にも優しいお箸です。
普段の生活に最も適した、滑らず、丈夫で、長年使い続けられる、「口福」を運ぶ本漆乾漆箸を能登よりお届けします!ご家族皆様でお使いください!
<第1弾:万能料理ベラ>
<第2弾:輪島塗飯椀>
お陰様で多くの方々にご支援頂きプロジェクトを成功させることができました。
ありがとうございます。
今回は「輪島塗箸 五角乾漆 SUZU」と「輪島うるし箸 市松」の2タイプのお箸をご用意致しました。
伝統×革新から生まれた卓越したデザイン
高級感のあるグラデーションを取り入れたデザイン。確かな品質と卓越した意匠に加え、クラフトやインテリアへの積極的な取り組みで輪島塗の伝統に新しい息吹を加えました。
縁起が良く手に良く馴染む五角箸
五角は古くから「合格」とかけられ、縁起の良い形とされてきました。また、邪気を祓い、幸運を呼び込む形とも言われています。より丸に近い五角形は持ち心地が良いだけではなく、すべての面に指がかかり手に良く馴染みます。
縁起の良い市松模様
市松模様はその柄が途切れることなく続いて行くことから、繁栄の意味が込められ、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い模様として沢山の人に好まれています。
同様の理由から、市松模様は2020年の東京オリンピックのエンブレムも採用されています。この市松模様を使った新しいデザインのお箸を今回ご用意しました。市松部分はアルミ粉を漆で接着して作っております。
手になじみ使いやすい輪角というフォルム
輪角という形は、丸と四角の中間の形です。丸はテーブルの上で箸が転がりやすいですし、四角ですと指にあたる角が気になります。そのため、転がらず指にも馴染む輪角という形が、古くからの経験と知恵で作りあげられました。
石川県の県木「能登ヒバ」を使用し、天然木・天然漆で仕上げています。
漆は空気中の水分を吸い込み、硬く強くなっていくと言われています。手や口の水分も漆に吸われるので、持ち心地と口当たりが良いのが特徴です。
本漆を使った本物の良さ、輪島塗を日常に使う満足感をお楽しみください。
能登ヒバ、漆ともに抗菌性が証明されています。
乾漆(かんしつ)とは、漆を乾かし粉砕することで漆の粉を作り、その粉を表面に蒔く仕上げになります。表面はザラザラとしており、いわば天然の滑り止めです。
この乾漆を施すことにより、麺類は滑りにくいですし、細かな米粒も掴みやすくかつ、くっつきにくくなります。また、乾漆粉を先端に蒔くことで剥げにくくなり丈夫で長持ちします。
「輪島漆箸 五角乾漆 SUZU」は全体に乾漆粉を蒔いた後に、錫(スズ)の粉を持ち手に蒔いてあります。
「輪島うるし箸 市松」は先端に乾漆粉を蒔いてあります。
軽いのに、丈夫で長持ちして使える。それは、2年の歳月をかけて、能登ヒバをしっかりと乾燥させることにより、軽くて強い木になるからです。その木をを元に作るので、曲がったり変形もせず、普通の塗り箸と比べ寿命も長く、何年もお使い頂けます。市販の塗りの箸に比べると輪島の箸が軽いのが特徴で、手に取られたお客様は軽くて弱いと印象をもたれる方もおられるかもしれません。しかし、木の中の水分が極端に少ないので軽くて強くなります。
箸先の細さは箸にとって大切な要素の一つです。和食は掴む動作の他に、大根などのある程度の硬さのあるものを切るという動作もあります。箸先は太いと切る動作はスムーズに行えません。また、箸先が細いと細かなものを掴む作業も楽です。しかし、箸先の細すぎる箸は折れやすいため、ある程度の強度を得るためにバランス感が大切です。今回の箸は細すぎず太すぎない絶妙なバランスで仕上げました。
箸の長さも使い勝手に直結する重要なファクターです。
箸の長さを選ぶ基準は右手を大きく開いていただき、親指の先端から中指の先端までの直線距離の1.0~1.5倍の長さが手に馴染むサイズと言われています。「輪島漆箸 五角乾漆 SUZU」「輪島うるし箸 市松」ともに日本人の手のサイズに合うように、22.5cmで設計されています。
「輪島塗のお箸を30年も使っている」とのお声もお客様からいただく機会が沢山あり、輪島塗の堅牢さが分かります。一つの製品を長く愛用するという考えは昔から日本人の考えの中にありましたが、SDGsの考えが主流の現代でも大切な考え方です。
毎日使うものだから。口あたりの良さ、唇にふれた時のやわらかさ、軽くて使いやすい手ざわり、そして長年にわたって一膳の箸を愛用する豊かさを楽しんでほしい。
そんな思いでひとつひとつ手作りをしています。
「輪島塗箸 五角乾漆 SUZU」の五角形は機械では削り出せない形と言われています。そのため、木地を削る作業も職人の手作業にて行います。箸1膳1膳を削り出しています。
薬剤や漂白剤を一切使わない煮沸消毒をしたのち、2年の天然乾燥をした木を使用。
また、下地から上塗りまで徹底して天然漆だけで行われます。化学塗料を使用しないことは体や地球に良いだけではなく、剥げにくさにも繋がります。漆は木から採れるものなので、木との相性がよく剥離しにくいです。
毎日の使用に耐え、飽きが来ることなく、長年使い続けられる、自然にも人にも優しいお箸です。
毎日のお食事に
新生活・新年度のお供に
お祝いごとに
ゲストのおもてなし用として
プレゼントとして
箸のプレゼントは、大切な方への「幸せの橋渡し」です。日本では古くから、お世話になった方や、幸せが訪れた方へのプレゼントとして、箸は重宝されてきました。幸せをお届けするギフトとして箸のプレゼントはいかがでしょうか。
輪島塗の塗師屋の家に生まれた自分は小学6年生の時に初めて父親から、輪島塗の箸を与えられました。小学校高学年になるとほとんど手の大きさが決まってきて、大人になるにつれてそれほど、大きくはならないとのことで世界に1膳の箸を作ってくれました。中学卒業後に親元を離れて25歳で輪島に戻ってくる10年の間に、家は何度も変わりましたが自分と一緒に旅をしてくれました。29歳になる今、15年近く同じ箸を使い続けてきましたが、その間に修理に出したことは一度だけでした。大学在学中の時でした。修理中に代わりの箸を使いましたが、しっくりとこなかったことは今でも覚えています。
※今回の製品とは異なるお箸の写真になります
一つの製品を長く使い続けることは、安定感を持って日常を過ごすことだと思います。今ではマイ箸は自分の手と同化し、手と同様に感覚を感じ、動かすことができます。
輪島塗の工程数は100を超えます。しかし、その沢山の工程は職人の自己満足なのではなく、お客様が安定感を持って輪島塗の製品を使うための必要最低限の工程だと思います。輪島塗箸の入門編である、「輪島うるし箸 市松」も工程数は簡略化されてはいますが、その使い勝手は輪島塗箸に匹敵します。耐用年数が違う程度です。本当に良いものを長くお客様にお使いいただくために、輪島ではオール手作業で厳選素材だけを用いて心を込めて箸を作っています。
マイ箸は15年目を迎えました。そろそろ角の部分の漆が少し剥離してきて修理が必要になってきました。修理の間は少し寂しい気持ちになりますが、思い切って今回修理をしようと思います。
https://www.wajimanuri.co.jp/history/
『漆』という文字は「水」と「木」と「人」というパーツからできています。この文字の成り立ちが示すように、「水」と「木」と「人」がひとつになることによって生み出されたのが『漆』になります。
漆はウルシの木の幹から採取した樹液 (生漆 ・きうるし) 、もしくはそれを精製したものです。漆は、体に優しい天然塗料です。漆によってかぶれることに不安を持つ人も多いと思いますが、それは樹液の状態であって、完全に乾かすとかぶれる心配はありません。
(乾いた漆は基本的にはかぶれませんが、ごく稀に体質に合わない方もいらっしゃいます。)
ウルシの木から採れる樹液で、分かりやすくいうとカナダのメープルシロップのようなものです。漆は乾くという表現をしますが、実は空気中の水分を吸って固まっていくことで乾いていきます。そのため、手の水分も漆に吸われて、他の塗料では体感でいない、吸い付くような口あたりと持ち心地なのです。優しく肌に馴染む感覚は漆という塗料が演出できる最高の魅力です。また、漆は20年育てた漆の木からおよそ200g(給食の牛乳瓶1本分)しか採れません。漆の採取作業はウルシの木に傷をつけていき、ウルシの木がその傷を保護しようとして出す瘡蓋を作るための樹液が漆です。しかし、傷をつけすぎると木が弱って枯れてしまうので、20年育てた木から200gしか採れない貴重な天然資源になっています。
輪島では冬の乾燥した時期の指のひび割れには昔から漆を塗って直し、服用薬としても昔は使われていたようです。かぶれるイメージの強い漆ですが、古来より万能な樹液として重宝されてきました。
漆は塗料・接着剤としての役割を果たし、日本では縄文時代から漆の活用が確認されています。その堅牢性、耐久性や加飾のしやすさにより、毎日使う汁椀やお祝い事で用いられる重箱などの漆器から、各時代を代表する建物や仏像、芸術品まで幅広く用いられ、今日に至るまで日本の生活と文化を支えてきました。
漆器の塗膜は完成後1年ほどで漆の成分が固まり、より丈夫に、使うほどに色艶が増す。接着能力も高く、金継ぎにも利用さます。
輪島塗に衝撃を受けたのは数年前、田谷漆器店が上野駅構内で展示していた品物を見たのが最初だ。その頃私は自作スピーカーの塗装作業をしていた時期でもあり、いきなり世界最高峰の技術を目の当たりにして、ぶっ飛んでしまった。今どきの言葉で言えば「ヤバい!輪島塗はヤバい!」という衝撃である。
それ以来、友人の結婚祝いには、田谷漆器店の名入り箸のペアを贈ることにしている。極めて優れた仏像や日本刀のように、輪島塗には物質を超えた「念」が込められているように思える。名前の入った二組の箸を目にする度に、新たな夫婦の未来への「念」を感じる。そこに私の「念」も加えて、贈る。 贅沢で、幸せな時だ。
1.木地(きじ)つくり
2年乾燥させたヒバの木から、箸のベースとなる木地(きじ)を作ります
1本1本手作業で、箸の先端を整えます
形作った木地を1本ずつ丁寧に磨きます
2.本型地技法
「輪島漆箸 五角乾漆 SUZU」は本型地技法を採用しております。本型地技法とは、珪藻土を蒸し焼きにし、砕いた粉を漆と米ノリに混ぜて塗布し、下地を行っていく作業です。この強固な本型時技法を施すことによって、耐久性にすぐれた箸が出来上がります。
珪藻土は輪島では「地の粉」と呼ばれ、輪島漆器協同組合に登録のメーカーのみが使うことを許されています。また、当然のことながら天然由来の土であり、アスベストの含有はございません。
※「輪島うるし箸 市松」は輪島塗の工程をベースにしておりますが、工程を簡略し本型地は行っていません。漆を塗り重ねて作った輪島塗の良さを保持しながら生まれた新しいお箸です。
3.上塗り
何度漆が塗られているの?とお客様からよく聞かれます。漆を塗る工程は実はそれほど難しいものではありません。季節や天候にあった漆がしっかりと調合されていれば、ほとんどの人はヘラを使って漆を塗ることができると思います。しかし、大変なのは塗った後に、いかに均一に磨き、ムラがないツライチの面を作るかです。ここが良い漆器作りの重要なファクターです。
下の層の漆が均一でなければ、上の層に行くにつれて、下の層の凹凸を拾いより大きく現れてきます。漆を塗った後に均一に磨く作業が実は大変なのです。また、ホコリを一切つけることが許されず、お客様の目に触れる上塗り層ではムラなくツライチに塗ることが求められます。下地も熟練された職人しか行うことができません。輪島塗の工程はただ漆を塗り重ねるのではなく、下から徐々に強固な層を作り上げていくからこそ、丈夫になっていきます。
4.乾漆仕上げ
漆を乾かし粉砕することで漆の粉を作り、その粉を表面に蒔きます。表面はザラザラとしており、いわば天然の滑り止めです。
また、乾漆粉を先端に蒔くことで剥げにくく丈夫になります。
<ご案内>
「本漆乾漆箸」は輪島塗の工程をベースにしておりますが、工程を簡略し、漆を塗り重ねて作った輪島塗の良さを保持しながら生まれた新しいお箸です。
「輪島塗箸 五角乾漆 SUZU」箸の細さを維持するために布着せの工程は飛ばし、地の粉の塗布は1回の実施となっています。
「輪島うるし箸 市松」地の粉による下地は行っていませんが、漆で下地から作られています。
▼輪島漆ができるまで
https://www.wajimanuri.co.jp/process/
「輪島塗箸 五角乾漆 SUZU」
輪島塗箸 五角乾漆 SUZU 黒
輪島塗箸 五角乾漆 SUZU 朱
素材: 天然木(ヒバの木)、天然漆
箸サイズ: 長さ 22.5cm
重さ:約20グラム
※商品は箱に入れてお届け致します
「輪島うるし箸 市松」
輪島うるし箸 市松 黒
輪島うるし箸 市松 朱
素材: 天然木(ヒバの木)、天然漆
箸サイズ: 長さ 22.5cm
重さ:約10グラム
※「輪島うるし箸 市松」は輪島塗の工程を簡略化して作られたお箸です。
輪島塗の全ての工程を踏んではいませんが、耐久性に優れ、機能性、持ち心地は素晴らしい仕上がりになっています。
※商品は箱に入れてお届け致します
箸置き 拭漆
素材: 天然木(ヒバの木)、天然漆
サイズ: 横6cm
重さ:約5グラム
創業200年 田谷漆器店
1818年創業の輪島塗の製造販売メーカー田谷漆器店。輪島塗の技法を忠実に守りながらも、新しい漆器の可能性を求めて様々なことに挑戦。建築内装への漆塗装や、海外マーケットに向けて現地のライフスタイルにあった商品の展開を行う。日本の一般顧客向けには、飽きのこない伝統的なオーソドックスな商品を作る。現在は、8代目田谷勤、9代目田谷昭宏、10代目田谷昂大の3世代が同時に働いており、その他10名の職人や従業員とともに、輪島の地で輪島塗製作を行う。
田谷昂大
29歳 田谷漆器店10代目
輪島を出て東京に住むと心に決めていたが、家業である輪島塗の魅力が忘れられず、東京から4年前にUターン。輪島塗の堅牢優美(丈夫で美しい)な魅力を世界中に届けたいと思い、祖父や父親の後を継ぎ塗師屋(輪島塗作りの総合プロデューサー)になることを決意。今後はに輪島の漆器文化や漆の魅力を、日本や海外に伝えていくことが目標。
漆離れが進む日本人に漆器の魅力を届けたい 「漆器ってどういう風に使えば良いのか分からない。」 「漆器って耐久性がないんじゃないの?」 など、よくお客様からお声を頂戴します。
昔はどの家庭にもあった本漆の家具や食器も、現在では限られた家庭にしかないのではないかと思います。 そもそも漆器の魅力を知っていただきたいと考え、このプロジェクトをスタートさせました。漆器を使う体験を、この箸を通して沢山の人にしてもらえればと思います。
Q:使い終わった後のお手入れの方法を教えてください。
A:他の食器と同様に、スポンジ洗剤で洗っていただいて大丈夫です。洗った後に自 然乾燥させてください。食洗機に入れてもすぐに駄目になることはありませんが、耐用年数は短くなります。
Q:使用上の注意を教えてください
A:電子レンジや直火は避けてください。
Q:耐久性はどれぐらいですか?
A:使い方にもよりますが、6〜7年程度でメンテナンスをお勧めしています。メンテ ナンスを施せば、半永久的に使用できます「輪島うるし箸 市松」は2年ほどで買い替えをお勧めしております。
Q:メンテナンス方法を教えてください。
A:田谷漆器店にお送りいただきますと、ほとんどの破損は修理ができます。
Q:メンテナンス費用を教えてください。
A:現時点での見積もりではありますが、3000円程度です。今後漆の価格変動や人件費の高騰で変動することも予想されます。破損具合も見積もりに大きく関係しますので、おおよその見積もりとお考えください。「輪島うるし箸 市松」は修理費用と買い替えの金額それほどの差がないため、買い替えをお勧めしております。
Q:修理について教えてください
A:「輪島塗箸 五角乾漆 SUZU」は修理が可能です。箸先が折れても折れていない方に合わせて削り塗りを重ねることで、再度使用ができます。
「輪島うるし箸 市松」も修理が可能ですが、修理コストが購入金額と同等程度になるため、買い替えをお勧めしております。
リスク&チャレンジ
私たちは今回、商品が無事製造できるよう、自社工場含め、ステークホルダーと調整をし、プロジェクト成功に向けて誠心誠意進めております。 開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 製造スケジュールにおいては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、ご支援の数が想定を上回った場合、限られた職人での手作業や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れてしまう場合がございます。 上記のプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、出来るだけ早く活動レポートで共有を行っていきます。商品に期待して頂いた全ての皆様に喜んでもらえるよう、プロジェクトチーム一同心を込めて製作・配送して参りますので、ご支援の程よろしくお願い致します。是非お楽しみ頂けますと幸いです。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年02月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【超早割】輪島うるし箸 市松
6,150円(税込)
・輪島うるし箸 市松×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格6,435円+送料800円の15%OFF
【早割】輪島うるし箸 市松
6,512円(税込)
・輪島うるし箸 市松×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格6,435円+送料800円の10%OFF
【特別割】輪島うるし箸 市松
6,873円(税込)
・輪島うるし箸 市松×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格6,435円+送料800円の5%OFF
【ダブル割】輪島うるし箸 市松
11,865円(税込)
・輪島うるし箸 市松×2
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格6,435円+送料800円の18%OFF
【トリプル割】輪島うるし箸 市松
17,364円(税込)
・輪島うるし箸 市松×3
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格6,435円+送料800円の20%OFF
【ファミリー割】輪島うるし箸 市松
28,217円(税込)
・輪島うるし箸 市松×5
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格6,435円+送料800円の22%OFF
【箸置きセット割】輪島うるし箸 市松
7,335円(税込)
・輪島うるし箸 市松×1
・箸置き 拭漆×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格 箸6,435円+箸置き1,100円+送料800円の12%OFF
【箸置きセットダブル割】輪島うるし箸 市松
13,336円(税込)
・輪島うるし箸 市松×2
・箸置き 拭漆×2
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格 箸6,435円+箸置き1,100円+送料800円の20%OFF
【早割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
17,402円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格18,535円+送料800円の10%OFF
【特別割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
18,368円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格18,535円+送料800円の5%OFF
【ダブル割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
31,709円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×2
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格18,535円+送料800円の18%OFF
【トリプル割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
46,404円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×3
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格18,535円+送料800円の20%OFF
【ファミリー割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
75,407円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×5
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格18,535円+送料800円の22%OFF
【箸置きセット割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
17,983円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×1
・箸置き 拭漆×1
※写真は2膳ですが、どちらか1膳をお選びください。
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格 箸18,535円+箸置き1,100円+送料800円の12%OFF
【箸置きセットダブル割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
32,216円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×2
・箸置き 拭漆×2
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格 箸18,535円+箸置き1,100円+送料800円の20%OFF
【特別割】箸置き 拭漆
1,710円(税込)
・箸置き 拭漆×1
一般販売予定価格1,100円+送料800円の10%OFF
【ダブル割】箸置き 拭漆
3,230円(税込)
・箸置き 拭漆×2
一般販売予定価格1,100円+送料800円の15%OFF
【ファミリー割】箸置き 拭漆
7,600円(税込)
・箸置き 拭漆×5
一般販売予定価格1,100円+送料800円の20%OFF
【超早割】輪島塗箸 五角乾漆 SUZU
16,435円(税込)
・輪島塗箸 五角乾漆 SUZU×1
※色は黒、朱からお選びください。
一般販売予定価格18,535円+送料800円の15%OFF
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「【本漆乾漆箸】石川発 日本の伝統工芸「和漆器」で彩りある食卓を楽しむ」プロジェクト詳細ページです。