



【オーガニックウォールガーデン】は、野菜や観葉植物を栽培できるLEDライト付きの水耕栽培キットです。
壁に設置することができるので、場所も取らずインテリアのようにおしゃれに栽培が可能。
水やりは2週間に1回程度でOK!
太陽光が十分届かない部屋でも、手間なく育てることができます。
※壁掛けをご希望の方は壁掛けの付いたリターン、あるいはオプションの壁掛けをご購入ください。

日本の食料自給率は非常に低く、野菜などの生鮮食品さえ輸入物が幅を利かせています。
また近年の温暖化や燃料費の高騰で、野菜も高値の状態が続いています。
これらの野菜は安定的な生産のために農薬や化学肥料を使用しており、見直したい部分がある方も多いかもしれません。
また室内での栽培となると場所も取るため、部屋のスペースも気になるところですよね。

【オーガニックウォールガーデン】は誰でも手軽に種から野菜や観葉植物を育てられる水耕栽培キットです。
メーカー独自開発のLEDライトシステムで、太陽光が無い部屋でも野菜の促成栽培が可能。
しかも水やりも2週間に1回程度の手間要らず。
壁掛けも可能なので、まるでインテリアのようなスタイリッシュなデザインで、四季を通じて新鮮で採れたての無農薬野菜を収穫できます!


植物の栽培に最低限必要なのは水と太陽光と二酸化炭素。
植物は水と二酸化炭素を吸い、太陽光で光合成をして成長に必要な養分を自ら作るため、十分な太陽光の届かない部屋では植物は育ちません。
【オーガニックウォールガーデン】では、太陽光の届かない部屋でも植物が育てられるLEDライトを設置しています。

しかも光合成に必要な赤色灯と青色灯を集中的に、24時間続けて照射するため、太陽光で栽培するよりはるかに早く植物が成長します。


またワンルームや寝室など、夜にLEDライトが明るいと困る方なら、コントロールパネルにあるタイマーで毎日自動的に点灯、消灯が可能。
光の強弱もコントロールできます。


さらに【オーガニックウォールガーデン】のLEDライトは最大61cmの高さまで伸縮します。
イチゴやパセリ、ミントといった小さなハーブから、レタスやミニトマト、サラダ菜など比較的大きく育つ野菜まで、育てる植物によって最適な高さに調整できます。




水耕栽培をしてみたくても、お部屋にそんなスペースは無いといった方はいませんか?
【オーガニックウォールガーデン】はオプションパーツを使うことで、壁に掛けて水耕栽培が可能です。

壁のデッドスペースを有効に活用できるだけでなく、緑のインテリアとしてもお部屋を明るく彩ります。

またオプションで壁掛けと一緒に使える収納BOXもご用意。
【オーガニックウォールガーデン】と同じ統一感あるデザインで、見た目もお洒落。

種や液体肥料を収納でき、追肥や収穫後の次の種まきも忘れる心配がありません。


さらに床に置くスペースがあるご家庭なら、キャスター付きのスタイリッシュなフロアスタンドも。

観葉植物を育てている際に、ちょっとお部屋のインテリアを変えたい時やお掃除などでも重たい貯水タンクを持ち上げずに済み、移動も楽々です。


植物栽培でよく問題になりがちなのが水やり。
うっかり水やりを忘れてしまうと、すぐに枯れてしまいます。
【オーガニックウォールガーデン】は大型タンクを内蔵しているため、水やりは2週間に1回程度でOK!
しかも中の貯水量が少なくなると、ランプでお知らせ。
そのため水やりを忘れる心配がありません。

また貯水タンクのパネルは育てている植物を邪魔せず取り外せ、水の追加も簡単。
さらに【オーガニックウォールガーデン】の貯水タンクは水循環システムを搭載し、常に空気中の酸素を取り込んでいます。
植物は根から酸素を吸収しており、水耕栽培では水に溶けている酸素量が減るとすぐに根腐れを起こしてしまいます。
そのため水循環システムのある【オーガニックウォールガーデン】は健康的な野菜や草花を育てられるのです。


【オーガニックウォールガーデン】は育てる植物に合わせて3種類のパネルをご用意しました。
水耕栽培で意外と知られていないのが株間(植えた作物の株と株との間)と植物の育成の関係。
株間が狭すぎると株同士の根の密度が高すぎて成長を阻害するだけではなく、すぐに根腐れを起こしてしまいます。
一方で広すぎると植物の茎や枝が必要以上に早く成長してしまい、貧弱で歯ごたえの無い野菜が育ってしまいます。

家庭用水耕栽培キットでは株間を固定化しているタイプが多く、健康に育てられる植物が限られます。
3種類のパネルがある【オーガニックウォールガーデン】なら、幅広い草花をスクスク育てられ、野菜も瑞々しく美味しく仕上がります。


【オーガニックウォールガーデン】による水耕栽培は健康的な生活を送る上でさまざまなメリットがあります。
第一に、無農薬の野菜やハーブを食卓に並べられること。
露地栽培はもちろんハウス栽培であっても、病害虫や病気の予防のために必要最低限の農薬が使われています。
日本の農家が栽培している野菜は、国の安全基準の範囲内で農薬を使用したものですが、それでも残留農薬については懸念する方も多いかもしれません。

室内で栽培する【オーガニックウォールガーデン】なら害虫が付くリスクが非常に少なく、仮に栽培している野菜やハーブに害虫が付いたり、病気になったりしても指でつまんで取り除けるため農薬を使う必要がありません。
そして何より自分が管理している野菜なので、気持ちよく料理に使えます。

第二に四季を通じて好きな野菜をリーズナブルに楽しめます。
野菜は季節によって栽培量が異なるため、時期が外れた野菜は高額になりがち。
四季を通じて出回るハウス栽培の野菜は燃料を使うため、旬の露地栽培の野菜より高額です。
基本的にハウス栽培の【オーガニックウォールガーデン】なら、いつも食材に使うのに季節で値動きの激しいレタスも安価に栽培が可能。
しかも市場などの流通を通さないので、採れたて新鮮です。

第三にお部屋に緑を取り入れることでお部屋の環境が良くなります。
お部屋に観葉植物などの緑があると癒しの空間がお家にできます。
植物が日々成長する様に、きっと喜びが感じられることでしょう。















アフターコロナで進化が激しく進化している今日、日々忙しい一日に追われ、外では喧騒で静けさの瞬間を見つけることが難しくなっているのではないでしょうか。
そんな中、「オーガニックウォールガーデン」を取り入れると、自宅に快適で安らぎと癒しの空間を取り入れられます。
屋内ハイドロガーデニングシステム(水耕栽培庭園)は、コンパクトな栽培キットで革新的なシステムです。ただの観葉植物を置くのとは異なり、無数のリラクゼーションの利点を提供します。
また「オーガニックウォールガーデン」は、健康と環境を配慮したウェルネスへアプローチします。
自然栽培を屋内に取り入れることは、自然界と接続できます。無農薬で美味しい野菜や果物を自分で栽培できます。
日本の皆様にもぜひ「オーガニックウォールガーデン」で自然栽培をお楽しみください。


私たちはニュージーランドと日本の2拠点生活をしています。
ニュージーランドは日本に比べ遥か20年も前からオーガニック野菜やハーブなどの農作物、水耕栽培で作られたサラダ用のカット野菜が豊富にスーパーに並んでいました。
その種類にもびっくりしましたが、生野菜をドレッシングなど何もつけずに食べてもエグ味や渋みなどが全くなく、野菜本来の美味しさが感じられ、とても美味しかったことに衝撃を受けました。
それから美味しい野菜を毎日食べたい!という気持ちが芽生えました。
また大きな理由としては、地球温暖化により世界の気候が変わりつつあり、温度上昇に伴い、害虫や植物病害が増えている昨今、日本では多くの消費者が見た目で野菜を選んでいます。

ほとんどのスーパーのバイヤーも形の悪い野菜、果物は仕入れません。形がいびつなものや傷が少しでもあるものは、「規格外」とされ、買い取ってもらえません。そのため多くの農作物が処分されてしまいます。
買い取ってもらえないと農家の収入にならないため、多くの農家は、農薬や化学肥料を使って形の綺麗な農作物を使用し、見た目のいい農作物の作ろうと努力します。

自分と大切な家族の健康のために「農薬と化学肥料を使わないオーガニック野菜を毎日気軽に食べたい」とずっと方法を探していました。そして遂に香港でこの「オーガニックウォールガーデン」を見つけ、「これだ!!」と直感しました。
「これで美味しい野菜や大好きなハーブが自宅で楽に育てることができる。」と思い、日本に帰国後メーカーに問い合わせて購入しようと試みましたが、残念ながら日本で販売していないと分かりました。
しかし、大切な家族の健康のために忘れられませんでした。何度も何度もメーカーに問い合わせをし続けた結果、自分で代理店になることを決意しました。
理由は自分が栽培して食べられるだけではなく、日本に住むたくさんの人にも美味しい自家製野菜やハーブを家庭で作れ、またそれを育てる成長過程を楽しんでもらえると思い、とてもワクワクしたからです。
ぜひ皆様の応援を宜しくお願い致します。

Q:どういう植物に適していますか?
A:サラダ用の生で食べる野菜、レタス、ミニトマト、きゅうりピーマン、
花(ペチュニア、ラベンダー、ガザニアなど)、大葉、小松菜、サラダ菜、春菊、水菜、ほうれん草、ブロッコリースプラウト、ルッコラ、豆苗、パクチー、ハーブ類は、バジル、ローズマリー、イタリアンパセリ、クレソン、ミント、ディル、わさび菜、ラディッシュ、
スパイスはとうがらしなど、さまざまな植物が育てられます。
61cm以上に成長しない植物は適しています。
Q:特別な液体肥料または種は必要ですか?
A:特別なものは入っていません。ホームセンターや園芸店で販売されている液体肥料や種を購入して利用しても大丈夫です。
Q:日光の当たる場所に置く必要がありますか?
A:いいえ、タイマー式LEDライトで育てるので、日光の当たる場所に置く必要はございません。電源さえあればどの部屋でも置くことが可能です。
Q:組立は大変ですか?
A:組立はとても簡単です!道具は不要で簡単に組み立てできます。(スタンドの利用場合はドライバーが必要となります)。日本語の取扱説明書を同梱しています。また、ホームページに組み立て方の動画をご用意しています。動画を見ながら組み立てられるのでご安心ください。
Q:電気代は1か月どの程度かかりますか?
A:1日あたり:36/1000(KW)×24(h)×26(円)=22.46円
30日あたり:22.46(円)×30日=637円
Q:保証は付いていますか?
A:商品お届けから1年間保証がついています。アフターフォローも日本正規代理店である弊社日本人スタッフが責任をもって対応させて頂きます。
NIco2004
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