多機能カードホルダー

※リターン品の配送が完了するまで、弊社はANVI社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

Holdi J1 Slim wallet(ホールディージェイワン　スリムウォレット)の厚さは、一般的なスマートフォンとほぼ同じ。じゃまになりにくいコンパクトサイズ。

ポケットにも、すっぽり入ります。また、Holdi J1 Slim wallet(ホールディー)は薄いため、無駄なかさばりがありません。

Holdi J1 Slim wallet(ホールディー)は、プレミアムフェイクレザーとエラスティックバンド（ゴムバンド）をアウターシェルとして使用。

Holdi J1 Slim wallet(ホールディージェイワン　スリムウォレット)のインナーシェルはアルミケース。ソリッドなアルミケースはRFIDブロックに最適で、中のカードをスキミングから保護します。※素材由来の保護機能

また、Holdi J1（ホールディー）は2層のゴムバンドで2つのポケットを設計。1つは紙幣や現金、もう1つは小銭や鍵、Appleタグなどの小物を入れる様設計。

Holdi J1（ホールディー）は一般的なカードホルダーと同じサイズ。しかし、収納力は抜群で、フルサイズの二つ折り財布よりも多いほど。Holdi J1（ホールディー）は、カード、現金、紙幣、硬貨、鍵、SIMカードやメモリーカードなど、たくさんのものを収納することができます。

Holdi J1（ホールディー）がこれだけの容量を持てた秘密は、伸縮性のあるバンド構造。

この伸縮が可能なスペースに、小物を綺麗に入れ込むことで、すっきりと様々なものを収納できるように。カード収納数に関しては、メタルケースに最大5枚、エラスティック（ゴム）ポケットに最大5枚、合計10枚のカードを収納できます。 ※この状態ですと、他の収納はほぼできません。

クイックアクセス

Holdi J1（ホールディー）は自動カード取り出し機構を内蔵。トリガーをカシャっと一回引くだけで、メタルケース内のカードが上部にシュッと現れます。

トリガーは財布の隅にあり、外観や持ち運びの邪魔にならないよう設計。

トリガーを引くと、カードが飛び出し、きれいに一列に並ぶので、簡単にカードを選ぶことが可能に！

SIMカードスロット

最近では、旅行・仕事のために複数のSIMカードを持ち歩いているケースも。そんな方のために、Holdi J1（ホールディー）には、SIMカードスロットとピンスロットを内蔵。

SIMカードスロットはマイクロサイズ、ナノサイズのカードを入れることができます。スロットはかなり深いので、落ちる心配は少ないでしょう。

SIMカードを取り出すには、アルミケースを少し引き出すことで、収納部分が柔らかくなり、簡単にカードを取り出すことができます。

RFIDブロック機能のないゴムバンド部分に、オフィスの通過証や定期券を差し込めば、ブロックされることなく機械に読み取られます。

伸縮性キャップポケット

コイン、アップルタグ、セパレートキー、小さなフラッシュドライブなど。これらは伸縮性のあるキャップポケットに入れることができ、しっかりと固定可能。

キャップを持ち上げて好きなものを入れれば、ゴムバンドがしっかりホールドし、キャップのおかげで、中のものが外に出ていきません。

紙幣は、３つ折りにし、ゴムバンド部分に入れることができます。

Holdi J1（ホールディー）のゴムバンドは、非常に深く設計されているので、中身が飛び出して落ちる心配は少ないです。

サイズ

サイズは上記の通りで非常にコンパクト。

カラー

色は3色から選べます： グレー、ブラック、ブラウン。

追加特典として、スチール製マルチツールカードをご用意。マルチツールカードはHoldi J1（ホールディー）の中にきれいに収まります。

マルチツールカード

マルチツールカードには、ダンボールカッター、小さな定規、レンチ、栓抜きなどとして使用可能。

※ただし、マルチツールカードはオプションです。セットリターンをご購入いただくか、別途購入ください。

価格

このようにアルミケースに、洗練されたゴムバンドケース、キャップ付きの小物入れ、マルチツールフック（※オプション）が付いたミニマムな時代に最適な極小財布Holdi J1 Slim wallet(ホールディージェイワン　スリムウォレット)。

価格はこの通り。

マルチツールカードのみ　1,000円
超早割（財布単体）　2999円
マクアケ価格（財布単体）　4000円
リピーター（マルチツールカード付き）　3499円

ANVIとは？

海外のクラウドファンディングサイトで商品を中心に販売しているブランド。世界各国にいるデザイナーと共にガジェットバッグ、財布などを中心に販売している。

Everything Incとは？

2018年よりAnvi社と独占契約をすることで、商品の販売を日本で手掛ける法人。この知見を活かし、今後は自社商品の展開も計画中。

アルミカードタイプのシュッと取り出すタイプとアンヴィのいつもながらのシンプリシティ。ガジェット好きを唸らせるアイテムだと思いました。