“毎日ランニングをしているのに、いっこうにからだが締まらない。”

“年々カラダが、たるんでいく。”

“マッサージに通っているのに、首こりと肩こりが良くならなくてつらい。”

“朝起きると、背中がバッキバッキに張っていてつらい。”

“お通じがなくてつらい。”

不調は“からだ”が動いていないから起こります。

そう！もしかしたら不良の原因は、筋肉のカタさにあるかもしれません！

“からだ”を“ほぐす”ことにより、筋肉が動くようになるエクササイズが

『ほぐセルエクササイズ』*1です。

　そして、その“ほぐセルエクササイズ”を、自宅でも、通勤中やトレーニング中にも手軽にできるようにするサポートアイテムが、今回開発した、

その名も『ほぐセル』*2です。

人間の“からだ”にはほぐれていないところがある。つまり、それは動かせていない筋肉が沢山あるということです。

　東京・巣鴨の鍼灸指圧院「えびでんす」の今泉院長は、これまで15年間、延べ20,000人以上の患者さんの治療を行ってきました。

自分自身の“からだ”や、患者さんへの治療のなかで、現代人が「“からだ”をほぐす」ために必要なことは“からだ”を動かすことだという結論に至り、「ほぐセルエクササイズ」が生みだされました。

　そして、「ほぐセルエクササイズ」の専用サポートアイテムが「ほぐセル」です！

＜「ほぐセルエクササイズ」３つの特徴＞

（１）どこでも、自分で、簡単に

忙しい方でも継続しやすいエクササイズです。

（２）マッサージ、ストレッチ、運動を融合したエクササイズ

筋肉をゆるめるだけでなく、運動させることで、筋肉がほぐれます。

（３）手足の小さな筋肉から全身をほぐす

手足の小さな筋肉は全身と連動しているので、刺激が全身に伝わります。

＜「ほぐセル」３つの特徴 ＞

（１）ポケットサイズ

通勤時や、お風呂、ランニング時にもコンパクトに持ち運べます。

（２）合理的な形状

３つの太さを入れることでエクササイズの強度の調整や、一つのアイテムで手と足のエクササイズが可能に。また、曲線を採用することで握りやすく手足にフィットしやすい形状です。

（３）肌触りを大切に

材質はシリコンを採用。優しく“からだ”にフィットします。

＜「ほぐセルエクササイズ」モニター＞

※エクササイズには、個人差があります。

基本動作は、「ほぐセル」を手の指（足の指の間）に挟んで、手首（足首）を支点に、ゆっくりと大きくグルグル回すだけです。

色々な持ち方をして片手、片足ずつで内回り、外回りで、それぞれ大きくグルグル回します。

より詳しいエクササイズのやり方は「ほぐセル」購入者に限定公開する専用webサイトにてお伝えします。

＜公開内容（予定）＞

・「ほぐセルエクササイズ」(基本動作)

・より効果的なエクササイズプログラム              etc...

筋肉のカタさから起こる“からだ”の不調はたくさんあります。

・肩こり、首こり、背中のこり

・足のむくみ、顔のたるみ、セルライト

・姿勢悪化

・柔軟性低下

・便秘                                             etc...

これらの不調を改善するには、「“からだ”をほぐす」ことが必要です。

　一般的に「”からだ”をほぐす」というと、マッサージやストレッチをイメージすると思います。マッサージやストレッチだけでは、不調はなかなか改善しません。それは、マッサージやストレッチが筋肉をただゆるめているだけだからです。筋肉をただゆるめるだけでは、筋肉のカタさはすぐに元に戻ってしまいます。

　今泉院長が考える「“からだ”をほぐす」とは、筋肉が適度にゆるみ、普段の生活の中で、その筋肉が動く状態です。

　ゆるめた筋肉に運動を加えることで、動く状態を取り戻すことができます。動く状態を取り戻すことで、ゆるめた状態を維持しやすくなるのです。

　筋肉をほぐすためには、マッサージ、ストレッチ、運動をそれぞれ行うのではなく、全部を一つとして考えて行う必要があります。

　また、今泉院長は生活で使われる筋肉は自分が動かしやすい筋肉にかたよっていることを発見しました。手足の小さな筋肉は、一般的な生活では使われる機会が少ないため筋力が低下しフニョフニョになっていたり、デスクワークでのマウス操作などかたよった動きから、筋肉がこってカタくなっていたり、筋肉のカタさに問題が現れ、動きにくくなります。

その結果として、手足の小さな筋肉はかたよってつかわれています。

　さらに、自分の”からだ”と、患者さんの”からだ”に毎日向き合う中で、全身の筋肉や内臓が手足の小さな筋肉と連動していることを感じ取りました。この運動は鍼灸の教科書* 3に根拠を見つけることができます。

＜イメージ図＞

　手や足には全身の反応が現れる反射区や、経絡という内臓の気が流れる道があります。手や足の動かしにくくなった筋肉の動きを改善することで、反射区や経絡に刺激を加えることになります。

手足の筋肉への刺激は全身に伝わり効果は全身に現れるのです。

通勤時にグルグル！　仕事の合間の気分転換にグルグル！

ランニングや、ウォーキンでグルグル！　ジムでグルグル！

「ほぐセルエクササイズ」モニターから寄せられた声をご紹介いたします。

※以下は、あくまで個人の感想です。

・体重は減っていないのに、複数の友達からシュッとした！と言われた（30代女性）

・腕まわりがスッキリ（20代女性）

・肩、首、背中が楽になった（30代女性）

・ランニングをしても足が疲れにくい（40代男性）

・素材：シリコン

・重量：55g

・サイズ：8cm x 3.5cm x 3.5cm

・一般販売開始予定：2016年8月

・販売予定価格：「ほぐセル」2個1セット ⇒ 3,780円（税込・送料別）

・色：ホワイト

東京・巣鴨で鍼灸治療院「えびでんす」を経営している今泉浩司院長と、インスパイア(株)の古島啓裕のコラボチームです。

今泉浩司

東京都出身。大学卒業後サラリーマンを経て鍼灸マッサージ師の道に入る。2007年に「えびでんす」を開院。薬では治りにくい慢性前立腺炎、間質性膀胱炎、頭痛から肩コリまで、あらゆる不調に対応し回復へと導いてきた。現在は身体を動かすことで機能を回復させる「ほぐセルエクササイズ」「からだ起動法」を創案し、広めている。

古島啓裕

東京都出身。大学卒業後サラリーマン、家業を経てインスパイア㈱を創業。30歳を過ぎ代謝の衰えや、入院をきっかけに“からだ”に対して意識が変わり「健康であれば何でもできる」と思い始める。そんなとき、友人の勧めで「えびでんす」に通いはじめる。「ほぐセル」プロジェクトのプロジェクトマネジメント・製造販売を担当。

Q：ほぐセルの色は他にないのですか？

A：今回のMakuakeでは白色のみになります。今後、皆さんがお好きな色のほぐセルを選べるようにできればと企画中です。

Q：ほぐセルの他のサイズや、硬さはありますか？

A：まずは今回のベーシックなサイズと硬さのご提供のみになります。今後、こちらもバージョンを増やしていきたいので、こうご期待！