2020年初頭、世界が変わってしまったといわれるほどの変化をもたらした自粛生活により、テレワークが普及して生活環境が変化。

通勤時間の大幅短縮化、在宅勤務の一般化などで、

自宅滞在時間の長期化、そして体を動かさない悪習慣が定着。

長時間のパソコン作業によって、特に病気とまではいかなくとも、下記のようなお悩みが体に起こった代表的な変化であるといわれていますが、あなたも思い当たるところがありませんか？

※東京都が2022年12月に行った、都内企業テレワーク実施状況の調査結果を参照

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/11/02.html

こだわりの素材！ あたたかさのヒミツ

①“岩盤浴”の仕組みをそのまま再現

「温石ひよこ」は、

ヒーター・ストーブ等で直接身体を温めるのではなく、

電子レンジで温めた黒石を通して、身体に熱を伝えます。

まさに岩盤浴と同じ仕組みなのです！

②発熱体に“那智黒石”を採用

「温石ひよこ」の内部には平安時代から 利用されている「那智黒石」を使用。

霊験あらたかな世界遺産・熊野三山周辺からのみ産出される特別な石。

▲「那智黒石」

那智黒石は黒石の碁石や書道に使う硯などが一般的に知られるうえに、

パワーストーンとしての評価も高い石です。

我々がこの石に着目したのは、

プロの焼き芋屋さんの多くが、 最も高品質に焼きあがるとして

那智黒石を選ぶという点でした。

③オリジナルの“ＰＶＣ繊維”

「温石ひよこ」には、 当社がオリジナルで開発した、保温力が高く、熱伝導率の低さに優れたPVC（ポリ塩化ビニル）繊維を使っています。

あたたかい繊維といえば、セーターに使われるウールやアクリルですが、

「温石ひよこ」に用いているPVC繊維は、その倍の暖かさ。

ダウンコートや羽毛布団が暖かいのは、ふかふかの【空気の層】をたくさん持ち、

熱が逃げにくいから。

PVC繊維は熱を逃がさない特徴を持っており、繊維中、優れた保温力のある繊維として評価されています。

また、吸水率が０％で水分を全く吸わないので、

温熱によって発汗してもベトつかずカラっとする性質があります。

寒い冬はもちろん、汗ばむ夏でもベタつきやムレも気になりません。

また、生まれながらにして自己消化する性質があり、

万が一発火する事があっても炭化するだけで、燃え上がることはなく、

日本防炎協会の防炎製品に認定されています。

らくに洗えて清潔をキープ！

高い透湿性のため、脱水を少しかけるとすぐに乾き、いつでも清潔に使えるのもポイント。

セルフケアアイテムに汚れがたまると衛生上良くないので、

衛生面が気になる方にも「温石ひよこ」はオススメできます。

老舗メーカーの縫製工場で製造

ケイエスビー株式会社は、繊維メーカーとして８５年、健康寝具４６年以上取り扱っている大阪の会社です。

モノづくりに対する想いが強く、自社工場を構えてのオリジナル商品開発等メーカー機能も合わせ持っております。

今回、その老舗メーカーの強みを駆使し、縫製工場にて高度な手作業で一枚一枚丁寧にミシンで縫製し製造したセルフケアアイテムが「温石ひよこ」です。

商品の利用方法

【オススメの使い方】

温めポイントがわかる冊子をプレゼント！

今回当ページで応援を頂いた方だけへの限定品となります。

表紙を含む合計15ページの内容を予定しています。Makuakeメッセージで当冊子をPDF添付(郵送ではございません)させて頂きます。

実際の声

PVCセルフケアアイテムをお使いいただいた声を一部公開します。

※同社類似商品をお使いいただいた個人の感想です

【お洗濯について】

カラー・サイズ

製品仕様

（中材）：天然那智黒石

（内袋）：PVC(ポリ塩化ビニル)５０％、アクリル系５０％(防炎)

（外袋）：PVC(ポリ塩化ビニル)製毛布生地１００％

お取扱い上の注意事項

リターンについて

スケジュール

・プロジェクト開始：２０２４年４月２２日（月）

・プロジェクト終了：２０２４年５月３０日（木）

※２０２４年６月末までに順次発送予定。

資金の使い道

今後もプロジェクトを進めて参りますので、集まった資金は、

①製品の製造費用

②新商品の開発費用

に使わせて頂きます。

実行者紹介