西荻窪に誕生した、和牛しゃぶしゃぶ店。夢のA5シャトーブリアンのコースを驚愕の価格で用意

鹿児島産のA4牝牛を中心に、六白黒豚など、上質な肉をお値打ち価格で思う存分堪能できる、「しゃぶしゃぶ 犇く（ひしめく）西荻窪本店」。
西荻窪で大人気の焼肉店「横綱三四郎」が手がける、しゃぶしゃぶの新店です。

お肉選びに徹底的にこだわり、しゃぶしゃぶはもちろんのこと、ユッケや肉寿司などのサイドメニューにも鹿児島黒牛を使用。
鹿児島は日本有数の和牛の産地であり、そこで肥育された鹿児島黒牛は、5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」で2017年、2022年と2大会連続で日本一を獲得しました。

そんな上質な肉を同系列店の焼肉店と一緒に牛を１頭買いをすることで、特別な日だけでなく普段使いでもご利用いただける、大衆的な価格で提供しています。

今回は新オープンを記念して、採算度外視のコースをMakuake限定でご用意しました。
A4鹿児島産牝牛ではなく、さらにワンランク上の「A5シャトーブリアンのしゃぶしゃぶ」が楽しめるコースです。

お肉の中でも最高級の部位であり、口に入れたことを忘れるほどとろけて柔らかいシャトーブリアンを贅沢に使いながら、しゃぶしゃぶと相性の良い希少銘柄を含む日本酒などドリンク飲み放題込みで、1人前10,000円ポッキリという採算度外視の価格でご用意しました。

無類の肉好きはもちろんのこと、これまでシャトーブリアンを試してみたかったけれど、手が出なかったという方にこそ、ぜひお試しいただきたい今回の限定コース。
ぜひ、この機会をお見逃しなく。

A5シャトーブリアンのしゃぶしゃぶが飲み放題込みで1万円ポッキリ。破格で楽しめるのは、Makuakeで応援購入してくださった限定会員様のみ

この度は、新たなお客さまとの出会いを求め、A5シャトーブリアンのしゃぶしゃぶをメインに、日本酒などドリンク飲み放題でお楽しみいただける、Makuake限定コースをご用意しました。

今回ご用意したコースは、普段の営業ではご用意がなく、また完全に採算度外視なため、この内容をこの価格でお楽しみいただけるのは、今回応援購入してくださった会員様のみです。

▼Makuake限定シャトーブリアンコースの例

※上記はあくまで一例です。季節や食材の仕入れの関係で、内容は随時変更します。

■会員特典について

（1）2回目以降の来店時もMakuake限定シャトーブリアンコースを10,000円（税込）でご注文いただける権利

※事前の予約必須
※お連れ様分のご注文も可能

とろけるシャトーブリアンを贅沢に。口溶け、舌触り、旨み、どれをとっても一級品

今回、Makuake限定でご用意したコースは、シャトーブリアンを贅沢にしゃぶしゃぶで楽しんでいただく内容。
シャトーブリアンとは牛ヒレ肉の中でも最も柔らかく、上質な部位とされており、「牛のなかでもっとも高級」と称されている部位です。

なぜシャトーブリアンの価格が高額なのかというと、まずは1頭あたりで取れる分量が少ないということ。
大きければ700〜800キロにもなる牛から取れるシャトーブリアンは、わずか600グラム。
そのため食肉市場ではシャトーブリアンをめぐって競り合いが起こるほど。
高級ステーキ店では、100gで数万円もするほどのお値段です。

そのシャトーブリアンを、今回は贅沢に一名様あたり160〜180gグラムずつご用意。
今回のコースでは、そのシャトーブリアンのスライスを、贅沢にも数枚一気にしゃぶしゃぶしていただきます。
まるでふぐさしのような豪快さは、まさに貴族喰い。
“シャトブリてっさ風しゃぶしゃぶ”と銘打つそのスタイルは、シャトーブリアンの新しい食べ方として、前代未聞の金字塔になること間違いありません。

さらに今回は、“てっさ風のシャトブリ”を極上のおいしさに仕立てるべく、特別に2way火鍋スタイルで以下の二つの出汁をご用意しました。
ひとつめは、あごだしの一番出汁。
魚介だしの中でも上品なテイストを持つあごだしは、あご（とびうお）が持つグルタミン酸と、牛肉が持つイノシン酸で旨味の相乗効果が楽しめます。

ふたつめは、牛骨テール出汁。
牛骨をしっかり下処理して3日間かけて煮込んだ牛骨テールだしは、コクと旨味がしっかり。
シャトーブリアンの旨みを最高潮に引き出すべく、細部にわたって味のバランスを整えました。

さらにつけだれは、ゆずをたっぷり効かせた自家製ポン酢と、ごまに数種のナッツを加えたごまだれ。
春ぜりや数種のきのこなどの野菜とともに、二つの味で、シャトーブリアンをお楽しみください。

さらに今回はシャトーブリアンのしゃぶしゃぶ以外にも、「犇く」の看板メニューからユッケと肉寿司をご用意。
ユッケは保健所の認定も受けている、正真正銘の和牛生ユッケ。
ユッケマニアなら泣いて喜ぶことまちがいなしの、濃厚な和牛の旨みが楽しめます。

また、和牛の肉寿司は、サーロインの真ん中の部分を使った炙り寿司。
脂を取り除き、「芯」といわれる筋肉の部分だけを使用し、お客様の目の前で、バーナーで炙って完成させます。
清涼感のある山椒だれが牛肉の甘みをピリッと引き締め、極上の口溶けを締めくくります。

それから、デザートには自家製手作りプリン。
これだけ召し上がって、肉の総量は300グラムという大満足の内容です。

さらに今回は、厳選の日本酒などのドリンクも飲み放題でお楽しみいただけます。
濃厚なシャトーブリアンに日本酒を合わせることで、旨みがふくよかに広がっていく。
そんな、贅沢な一夜を存分にお楽しみください。

焼肉店の扉を開け、暖簾をくぐると現れるのが隠し階段。大人の隠れ家へ続く秘密の通路

はじめて「犇く」を訪れたお客様は、必ず驚きます。
看板も、道路に面した入口もないからです。

実は、「犇く」が店を構えるのは、系列店の「横綱三四郎 西荻窪店」の２階。
焼肉店の扉を開け、暖簾をくぐったその先にはひっそりと階段があります。
不安な気持ちでその階段を登っていくと、目の前に広がるのはきりっとした和の空間。
まさに「犇く」は、知る人ぞ知る大人の隠れ家なのです。

店内は全席、畳のほり。
４名様まで囲むことができるテーブル席は、全部で6つご用意しています。
和のテイストでまとめられた空間は、上質な雰囲気。
デートや女子会だけでなく、会食、接待、ご家族でのお食事会などさまざまなシチュエーションでご利用いただけます。

世界に誇る食材である和牛。
そして、シンプルだからこそごまかしの効かないしゃぶしゃぶ。
この２つを掛け合わせた極上の料理を、大勢のお客様に「大衆価格」で楽しんでいただければと思います。

最後に

はじめまして。「しゃぶしゃぶ犇く」と申します。
牛が３つで「ひしめく」と読みます。

なぜ、この店名を選んだかというと、「犇く」は昔ながらの大衆店をイメージして作ったから。
下町にひっそりと今でも残る、一軒家の鍋料理店やすき焼き店。
昔ながらの佇まいは今も当時のままですが、当時は今よりももっとカジュアルで大衆的で、仕事帰りなどに男性たちが肩を寄せ合いながら集っていた店なのだろうと想像させます。

「犇く」も、そうした古き良き文化を感じさせる店でありたい。
そして、この店で人とのつながりやぬくもりを感じつつ、おいしい料理に舌鼓を打ってほしい。
そんな気持ちで店名をつけました。

まだオープンしたばかりの、看板もない店ですがこれからますますみなさまに愛される店へ成長していきたいと考えています。
みなさまのご来店を心よりお待ちしています。

【店舗概要】

『しゃぶしゃぶ 犇く 西荻窪本店』

住所：東京都杉並区西荻南3-11-11 2F

電話番号： 03-5941-9374

営業時間：
　月・木・金・土・日・祝日・祝前日・祝後日　
　17:00 - 00:00

定休日：火曜日、水曜日