獺祭の磨き二割三分を使い、Hiroko.Kとコラボし、オーガニックパフュームと、オーガニックパフュームローションを一足先にMAKUAKEの皆様にお届けさせていただく(一般販売は2017年6月以降を予定)プロジェクトになります。

MiSoGi (禊) 朝の香り オーガニックパフューム 15ml 
MiSoGi (禊) 朝の香り オーガニックパフュームローション 100ml

今回は携帯サイズもご用意させていただきました。

メンズ＆レディースの皆様にお使いいただくことができる商品となっております。

「常緑の松の香」を感じさせる、清らかな「透明な香り」です。年齢、性別問わず使っていただきたい香りです。

あなたを高める香らない香り。「香る素肌」で身支度の習慣を始めてみませんか？

30秒で整う朝の身支度・それは汗の匂いを消す天然オーガニックナチュラルなローションでした。

オーガニックパフュームとは一体どんなものなのでしょうか？

　清酒はアルコール度数が12度から16度と低いので、香りのエッセンスである超微粒子の香りのオイルが溶けません。エッセンスオイルがアルコールに溶けるためには80度以上のピュアな蒸留アルコールが必要となります。この二つのアルコールをうまく混ぜて乳化させて、しっとりとした軽やかな真新しい感触のオーガニック・ローションが生まれました。

　お肌につけるものだからお肌に良くて安全なものがいいに決まっている。ただ、いままで本当にこれだ！という和の香りのパフュームってあったでしょうか？だからこそ、誕生し、ここにお届けするのが、「禊ぎ」パフュームローションです。それはあなたの素肌の香りになるから、「透明な香り」になるのです。

あたらしい「禊ぎ」（みそぎ）の習慣がはじまる。

　過ぎ去った昨日の疲れをリセットして「禊ぎ」の身支度で朝のスタートを始めませんか？

「常緑の松の香」を感じさせる、それはまさに日本らしい清らかな「透明な香り」です。パフュームには、あなたを「浄化して清らかな人にする」という役割があります。「禊ぎ」を首や胸に伸ばして、祓い清めましょう。

なぜ、獺祭だったのか？

日本の神事には清酒が奉納されます。神聖で清らかで、背筋を正して接したいアルコール、それが「お神酒」です。

海外の教会では、フランセンスなど乳香と呼ばれる香りが奉納されます。

この神に捧げる、「アルコール」と「香り」を合体させたのが「パフューム」です。

HIroko.Kのパフュームは、100％オーガニックの蒸留アルコールと100％オーガニックのエッセンス（香りの元）だけで作られています。

日本では100％オーガニック蒸留アルコールの入手は難しく、フランスでも1社ほどしか作っていないのです。素材を厳選するためフランスでHiroko.Kのパフュームは生産されています。

Hiroko.Kの最新の香りは、「和の香り」。それは「常緑の松」でした。
鮮やかな緑のピンと尖った葉を手折った香りを作りました。
日本を代表する木。それは「松」。
 
和の香りというと「お香」を連想しますが、Hiroko.Kの「和の香り」は、香を焚く煙の香りではなく、澄み切った瑞々しい自然の松葉の香りです。
この清々しい香りを、日本古来の伝統を生かし、日本でパフュームにしたいと考えました。 

そしてとうとう、贅沢にも山田錦米を二割三分まで磨いて作られた、
《獺祭》と出会うことになったのです。

麹のもつ甘さが肌に染み入るように、やさしくオーガニックエッセンスの香りを放ちます。まさに、「香る素肌」になります。

日本人にとってお洒落な人は、体臭が爽やかな人。

それを叶えるのが、朝の香り、禊ぎパフュームローションです。

　獺祭の磨き二割三分は、華やかな上立ち香、芳醇な味、濃厚な含み香、全体をひき締める程よい酸、これらが一体となり、ゆっくりと様々な表情と魅力を見せてくれます。この清純な香りと甘さが、オーガニック香料をゆっくりと花開かせ、香りをあなたの肌の上で拡げてくれます。

パフュームに使うアルコールは99.9％の無水アルコールですが清酒は16％のアルコール度数しかありません。オーガニック香料がとけないで浮いてしまうのです。

　まったく不純物のない透明感のあるオーガニックパフュームは、お肌にもよく馴染み、肌と心に感動が伝わる、清らかな針葉樹の和の香りです。

香りを放つには、新鮮で上質の蒸留アルコールに、超微粒子の香りのエッセンスをブレンドして香水をつくるのが中世から愛される香水の作り方です。
日本で上質のアルコールというと、「清酒」です。この日本を代表する清酒をつかって、今までにない、日本が生み出す、「斬れのある上品で美しい緑の香り」の香水作りに挑戦しました。
そして日本酒に含まれる天然麹の肌にやさいい性格を生かし、その麹の甘さとオーガニックエッセンスの緑のさわやかで雑味のない香りをブレンドさせることに成功しました。

どこにもなかった最上級の「肌に着る和の香り」をここにお届けします。

日本人にとってお洒落な人は、体臭が爽やかな人。

それを叶えるのが、朝の香り、禊ぎパフュームローションです。

日本が誇る発酵文化を、私たちは美しく清らかな肌に着るパフュームローションに進化させました。

　いよいよ、新しい「朝の身支度の習慣」が始まります。

　日本の香りの楽しみ方は香を焚く、薫香というもので、部屋や着物に香りを焚きこ込め、香りを嗅いで楽しむものです。欧米では、香りは肌につける化粧品です。日本で香りを肌につけるのは、塗香といって、お寺などで手を清めるものでした。

　パフュームは、ヨーロッパでは「紳士淑女」の身支度の代名詞でした。

　パフュームをつくるために必要な素材は、アルコールと香料です。中世のパヒュームの香りの元となる成分は植物から抽出するエッセンスでした。それが現代のパフュームになると、化学進歩の結果、人工香料に変わってきました。私たちは、今の現代人に必要な「本物のパフューム」をお届けすることを使命と感じています。

表参道フラッグショップで「禊ぎパフュームローション」をHiroko.Kの説明を聞きながら、実際に手に取ってご体験いただけます。

　厳しい基準をクリアしたフランスでつくるオーガニックエッセンスは、国際基準の ECOCERT(オーガニック認定機関)の承認を得ています。

Hiroko.Kが取り組む、日本人だからこそわかる新鮮な緑の香り…。

　それは「常緑の松葉」です。凛とした尖った青い葉を「ポキっ」と手折った時の爽やかで鼻に抜ける青い香り。それをオーガニックエッセンスで再現しています。直営店は、東京・表参道駅から徒歩２〜３分の場所にあります。

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-13-10   Tel.03−3478−5551

http://www.hiroko-k.com/

MiSoGi（禊）オーガニック・パフュームの香りと特徴は、常緑の松のピンっと天を仰ぐ元気な葉を、ポッキっと折った時のような新鮮な青い香りと、真新しい畳、イグザの落ち着いた雰囲気を思わせる、日本人にとってポジティブで前向きな気持ちにさせ、心を落ち着ちつかせ緊張をほぐしてくれる・・・そんな懐かしく清々しい香りを合わせ持ったところにあります。

たった30秒で完了！あなたの朝が変わる。メンズ＆レディースの皆様へ　

メンズが気にしている「汗」「髪」からの匂いが、爽やかに変化します。

　もう体臭を気にしなくて良くなる毎日が始まります。

　朝の身支度の実需品となるあなたの「体臭」が気にならなくなる習慣は髭剃り、髭を整えた後、首筋、首の後ろにパフュームローションを手に取りしっかり広げてください。
　そして、また手にローションをとり、今度は胸板から両脇への汗のでやすい部分に刷り込んでください。
靴の中の匂いが気になる方は、足の裏にしっかりローションをつけてください。
爽やかですよ！
　また、手にローションを取り、今度は首の後ろ、肩の後ろに手の届く範囲でのばしましょう。
汗のでやすい気になる部分にこそ、ローションをつけてください。

　そして、手首から肘まで、耳の後ろから肩まで、パフュームをスプレーしてください。いつもカバンにパフュームを忍ばせて、大切なプレゼンのある時、大切な人と会う前、などに軽くスプレーして、肌にのばしてください。
同時に、深く呼吸して新鮮な緑のエネルギーを取り入れてください。

　獺祭の糀の甘さと、オーガニックの針葉樹・緑の香りが、残り香として、あなたの印象を柔らかく清潔感のある男性として引き立ててくれると思います。

　レディースの方は、獺祭の麹の保湿力がしっとりとお肌に残るのを体感してください。ローションパフュームは両脇のしたや、汗のきになる部分につけてください。
　シャワーの後、背中などニキビの出来やすい部分にも広げてください。
香る肌になり、風が吹いたり、あなたとすれ違った時、綺麗な香りが周りに広がります。

　パフュームは手首から肘までスプレーして香らせてください。
髪の毛のなか、頭皮にスプレーして、髪をかきあげる時、爽やかな香りを楽しんでください。
　スカートの中や、サンダルなど履く夏は素足の時ほど、足首からスプレーしてお洒落を楽しんでください。

　軽やかに輝く「香る素肌」で、オフィスで活躍する方、営業でたくさんの人達と会う方、重要なプレゼンテーションをする時、屋外で活躍される方、スポーツをされる方、など多種多様な職業に就かれている紳士淑女にご体験いただきたい、と願っております。

「禊ぎ」パフュームローションは年齢、性別問わず使っていただき、自分の汗の匂いなど気にせず笑顔になっていただきたい香りです。

　パフュームが、肌から、服から香るのではなく、オーガニックパフュームの香りが、あなたの肌の一部となるのです。あなたを高める香らない香り。「香る素肌」で身支度の習慣を始めてみませんか？