引いた牌で単語を作っていく新感覚の麻雀ゲームです。
牌が揃う爽快感はそのままに、直観的でわかりやすいルールが魅力！
子供から大人まで誰でも簡単に楽しむことができます。

ひらがじゃんは、昨年の夏にカード版が発売されました。
累計2500点以上の販売数を記録しており、多くのユーザー様に好評頂いております。

今回は新たに”牌ばーじょん”のひらがじゃんが登場！
既存のカードタイプにはなかった、手牌が見えない駆け引きが楽しめます。
「ポン」や「ロン」のルールも採用し、戦略性も大幅アップ！

麻雀専門誌「月間麻雀界」（2024年9月号）で、ひらがじゃんカードの紹介記事が掲載！
その他、多数のメディアでもひらがじゃんを紹介いただいています。

年齢にとらわれず誰でも楽しく遊べる知育ゲームブランドを目指して、2024年に立ち上げたブランドです。
知育ゲームは子供主体になりがちですが、大人も一緒に楽しめるゲーム作りをコンセプトとしています。
現在は「ひらがじゃん」をはじめ、「ピッキィ」「チェンティス」などのボードゲームを取り扱っております。
今後も様々な方が楽しく学び、コミュニケーションのきっかけとなるようなボードゲームを作成していきます。

基本は①〜③を繰り返すだけのシンプルなルールです。
すぐに覚えられるので、子供から大人までみんなで楽しめます。
言葉が揃った時の爽快感を是非お楽しみください！

ひらがじゃんカードは、並べ替えをスムーズに行うために、手札をオープンに広げて進行する必要がありました。
牌を立てることができる牌ばーじょんでは、手牌を隠して駆け引きを楽しむことが出来ます。

手牌を伏せられるようになったことで、「ポン」や「ロン」のルールも採用。
運要素と駆け引きをバランスよく楽しめます。

ひらがなを使うので自由度が高く、ルールを追加しやすい点も魅力です。
遊ぶメンバーに合わせて、難易度調整を簡単に行えます。
話し合いながらオリジナルルールを考案するのも楽しみの一つ！

手牌の14文字を並べ替えて言葉を作っていくため、パターンが非常に多いです。
いろいろなパターンを組み立てながら必要な牌を予測するなど、思考力が鍛えられます。

単語を考えながらゲームをするので、遊んでいるうちに自然と語彙力がアップします。
日常生活では使う機会の少ない言葉を覚えるきっかけにも！

頭脳スポーツとしての麻雀の普及が進んでいる近年では、子ども達の間でも麻雀ブームが起きていると言われています。
集中力や思考力を養う教材としての利用価値も見出されており、麻雀が学べるスクールや教室も人気です。
しかし反面で、以下のような悩みをよく耳にします。
「麻雀はルールや点数の計算など覚えることが多く、ハードルが高く感じる子も多い」
その課題を解決し、年齢に左右されずに老若男女みんなで麻雀を楽しんで頂きたい。
そんな想いから、誰でも理解しやすいひらがなの単語を使う「ひらがじゃん」の開発に至りました。
昨年7月にカード版をAmazon限定で発売したところユーザー様から好評価を頂き、販売半年で販売数は累計2500点を超え、EdisonBrainブランドの主力製品となりました。
そんな中で、実際に購入した方から「牌版が欲しい」「戦略性を高めて欲しい」といったお声を多く頂き、今回ルールを追加した「牌版」を制作することとなりました。
ひらがじゃんは、麻雀が分からない子供でも揃った時の爽快感を味わえる“誰でも楽しめる麻雀”です。
ぜひ、ご家族やご友人とお楽しみ頂けると嬉しいです。

弊社は元々知育玩具や雑貨などの輸入販売事業からスタートした会社です。
現在はAmazonをメインにオリジナル商品の販売をしており、ボードゲーム、日用雑貨、大型遊具などを取り扱っております。
その他の事業は輸出入のシステム開発やコンサルティングなど多岐にわたります。
「未来へ繋げる価値を創出する」を理念に、購入者にとって価値のある製品開発に取り組んでまいります。