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HINEMOS×創業300年、森山酒造の挑戦。愛知から小田原への酒蔵移転

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ストーリー

  1. 時間に寄り添う日本酒"HINEMOS"が老舗酒蔵とタッグを組み、神奈川14番目の酒蔵が誕生
  2. 冷蔵倉庫の中に酒蔵を建設。1年中冬の環境を再現し四季醸造を実現。新世代の新しい酒蔵作り
  3. 32歳の酒蔵の後継者と、IT出身起業家の出会い。世界中の日常の時間に、日本酒が寄り添えるように

2019年に誕生以来、着実に販売数量を伸ばしてきたHINEMOSをプロデュースする株式会社RiceWineが、いよいよ日本酒製造に挑戦します。

過去に前例のない「冷蔵倉庫の中への酒蔵移転」により四季醸造を実現。より美味しく、より需要に応えるお酒造りを。現状の在庫不足を一気に解消し、世界中に日本酒を届ける製造体制を作り出します。

愛知県で300年の歴史を持つ「森山酒造」とタッグを組み、森山酒造が小田原に移転することを全面支援。小田原にてお酒造りを共同で行います。

※愛知県・森山酒造の外観

新たに作る酒蔵では、次世代の酒蔵作りに挑戦。スマートな働き方と高品質なお酒造りを両立させ、若者世代にとって持続可能な日本酒製造業を目指します。

ページをご覧いただきありがとうございます!時間に寄り添う日本酒、HINEMOSをプロデュースする株式会社RiceWine代表の酒井です。

弊社は2018年に創業した日本酒メーカーです。約1年の酒蔵修行を経て、神奈川県にある井上酒造様への委託醸造という形で「HINEMOS」というブランドを立ち上げ、ECをメインに販売してきました。

「終日(ひねもす)=全ての時間」を意味するブランドで、日本酒をもっと気軽に、もっと身近に。そんな思いで立ち上げた、時間に寄り添う日本酒です。

※リターンの商品になる、飲み比べセット(各170ml)

銘柄名には時間そのものをつけています。

例えば、乾杯にふさわしいスパークリング日本酒の「SHICHIJI(PM7:00)」

デザートタイムにぴったり、デザートワインのような「JUJI(PM10:00)」

など、日本酒の専門用語を知らずとも、そのお酒の利用シーンが想像できるような商品展開を行なっています。現在はPM7:00〜AM2:00まで、8つの時間帯をコンセプトにした8銘柄を展開しています。

今回、愛知県・森山酒造様の小田原への酒蔵移転を全面的に支援させていただきます。

今までHINEMOSの委託製造をお願いしていた、井上酒造の杜氏・湯浅俊作さんは森山酒造の12代目です。

今回、小田原に移転した森山酒造の12代目として、新しい酒蔵でのHINEMOS、及び森山酒造に代々引き継がれている代表銘柄「蜂龍盃」を造る挑戦を始めます。

森山酒造と一体となりHINEMOSの製造体制を拡充していき、現状在庫切れとなっている状態を解消し、より多くの人にHINEMOSを届けていきます。

また、この新しい酒蔵ですが、過去に前例がない「冷蔵倉庫」の中に設置することにしました。

小田原は首都圏へのアクセスや高速道路の立地がいいことから物流拠点が多く、Amazonの関東最大級の物流倉庫も小田原に位置しています。

※今回酒蔵を設置する、冷蔵倉庫外観

冷蔵倉庫は近隣に多くあり、日頃から自社商品の保管や配送作業を行う場所としてお世話になっていました。

酒蔵建設予定地を探している頃。製造した商品を酒蔵から冷蔵倉庫へ運びにきた湯浅さんが何気なく言った一言が、未来の方向性を決定しました。

「この冷蔵倉庫の中で酒造りができたら、最高ですね。」

通常、日本酒作りは冬の時期に仕込む、いわゆる「寒仕込み」が一般的です。雑菌の繁殖が少なく、気温が安定している寒い季節に日本酒を作ることで安定した品質を保つことができるメリットがあります。

しかし、杜氏は日々の温度管理に多くの時間を取られ、仕込みの時期には土日もなく深夜にも仕事をすることがあり、大きな負担となっていました。

冷蔵倉庫の中は、年中気温は一定です。ここに必要な醸造設備を購入・運び入れることで、安定した環境のもとで一年中日本酒製造を行う、いわゆる「四季醸造」が可能になります。

四季醸造のデメリットと言えば、その高い建設コストですが、既存の冷蔵倉庫の中に醸造設備を運び入れるため、我々は酒蔵自体の建設コストは必要ありません。低コストで一年中安定した環境での酒造りが可能になります。

移転先が冷蔵倉庫であることは、醸造設備を購入した業者の方から今までに前例がないと言われましたが、

・年間を通じて安定的に日本酒製造を行い、供給を増やすことができる
・温度という外部環境の変化を減らし、理想のお酒造りに集中できる
・今までにないお酒を生み出すために、試行錯誤する回数を増やせる

これらのメリットを享受するために、冷蔵倉庫の中への酒蔵建設に挑戦します。

上記に掲げた四季醸造のメリットのうち「試行錯誤する回数を増やせる」ことは、我々のように顧客への直接販売によりお客さまの声を集める酒蔵にとってはより強い武器となります。

現在、ECサイトへ寄せていただいた実購入者レビューは公式サイトだけで350件を超えています。

これらお客さまの声を受け止める体制と、年間製造ができる四季醸造が組み合わされば、よりお客さまに愛される味わい作りへの試行錯誤・テスト製造を年単位ではなく月単位でスピーディーに行うことが可能になります。

上記に挙げたメリット以外にも、特に若者世代の当事者である自分たちが意識しているのは「日本酒製造で持続可能な働き方を実現する」ことです。

通常、寒仕込みでは冬の間に集中的に働くため、杜氏は繁忙期には土日も休みなく、時には泊まりがけで働くことが多く、逆に夏の季節にはゆっくりと時間を過ごします。

酒蔵で働く人が通年で安定的に働けることで、例えばお酒造りをする人自身がレストランや飲食店を訪れたり、直接販売などにも出向くことでお客さまに近い距離で経験を積むことも可能になります。

※酒井も湯浅さんも、二人とも家庭では子煩悩な父親です。

また、杜氏以外の作業者(蔵人(くらびと)と呼びます)も、冬の間だけの季節労働に頼っていては、これから労働人口が減少する時代において難しくなるシーンもあると考えています。

季節の繁忙期の影響をできるだけ抑え、公私ともに充実させることができる安定した環境で、理想のお酒造りを行う。次世代を担う新しい酒蔵のモデルを実現していきます。

現在、HINEMOSではPM7:00〜AM2:00まで、8つの時間帯の銘柄を展開しており、そちらの飲み比べセットを中心にリターンを用意しています。

1本あたりは170mlで、ワイングラスで2杯分。飲みきりサイズで劣化を心配することなく、様々な味わいの日本酒を味わうことができます。

また、森山酒造で伝統的に作られてきた代表銘柄「蜂龍盃」も用意しています。

※画像は完成予定品です。今回ラベルの装いも新たに生まれ変わります。

300年の歴史のある森山酒造。その若き12代目が伝統を引き継ぎ、手造りで丁寧に醸します。深みのある味わいとすっきりした後味。伝統の味を守り、飲み応えのあるキリっとした辛口。

そのまま、冷やして、温めて・・・。お好きな飲み方でお召し上がりください。

※ここの画像では、170mlボトルをご紹介しています。

甘酸っぱいフルーツを連想する香りとシュワシュワとした爽快な口当たり。アルコール度数は5%と飲みやすく、乾杯にぴったり。

酸味と甘味のバランスがよく、シルキーな口当たり。アルコール度数7%と低く、どんな料理にも合わせやすい万能な食中酒。

南国のフルーツを連想する華やかな香りが余韻まで長く続きます。後味に感じる酸味が最後にキリッとした印象を与え、メインのお肉料理などにマッチ。ディナーを引き立てる華麗な一杯。

濃醇で甘い、蜜のような酒。メープルシロップのような濃縮した甘味を連想する香り。口当たりは滑らかで濃厚な甘味とフレッシュな酸味があり、貴腐ワインのような味わい。

クラシックな味わい・爽やかな香り。和食など素材の味を引き立てる料理にぴったりな王道の純米吟醸酒。しみじみとグラスを傾け、思い出に浸りたい時に最適。

花の蜜の様な甘さ、フレッシュな酸味。単なる甘口とは言い難い、日本酒愛好家も驚く新感覚の赤色酒。ご褒美の一杯に。

ナッツの様な豊潤な香りがする、コクとキレのある辛口純米酒。味付けの濃い料理との相性が抜群、熱燗にしても楽しめます。

白ワインの様なドライな味わいが特徴、リンゴ酸純米酒。どんな料理にも合わせやすい新感覚な日本酒。

今までHINEMOSが作り上げてきた世界観を、生まれ変わる森山酒造にて余すことなく表現し、日々良いものに磨き上げていく。また、新しい酒蔵で息子の手によって作られる、生まれ変わった蜂龍盃を未来につなげていく。

今回のリターンでは、伝統を引き継ぎ革新を目指す「新時代の酒蔵の息吹」を感じられることをお約束します。

今回、新しい酒蔵には日本酒を醸造するタンクを合計4台設置いたします。こちらのタンクに、ご支援者様の名前をローマ字にて印字いたします。

※現時点でコロナ禍の影響もあり、酒蔵内の見学ツアーを開催することはスケジュールにございませんが、本リターンをご選択いただいたお客さま限定で、オンライン見学ツアーにご招待予定です。クラウドファンディング終了後に、Makuakeを通じてご連絡をさせていただきます。(2021年9月頃実施予定)

ここまでお読みいただきありがとうございます。

ここから先は、今回の「森山酒造の、小田原への酒蔵移転」という大きなチャレンジに至るまでの思いの過程をお届けいたします。

日本酒製造は許認可制です。製造免許を持っていない限りは日本酒を作ることはできないのですが、国内で販売するための「日本酒の製造免許」を新規の会社が取得した実績はほぼありません。

酒蔵の買収やM&Aなどの事例はありますが、我々のようなスタートアップ企業にはハードルが高く、挑戦することが難しい現実があります。

※酒蔵建設予定地である冷蔵倉庫の中に立つ、酒井

なかなか出口が見えない、業界特有の課題に悶々とする時間を過ごしていましたが、委託醸造先の井上酒造にて、それらを解消する奇跡的な運命の出会いがありました。

井上酒造で杜氏を担っていた湯浅さんは、愛知県で300年以上の歴史を持つ、森山酒造の蔵元(代表)の息子です。

大学を卒業してからは、静岡県の志太泉酒造にて5年間修行を積んだ後、井上酒造に27歳の若さで杜氏として抜擢され就任。翌年には「平成29酒造年度全国新酒鑑評会」にて金賞を受賞するなど、日本酒製造のプロフェッショナルです。全国に約150名しかいない国が認める唯一の専門資格「清酒専門評価者」の認定も所持しています。

いつかは実家でお酒造りを・・・と考えていましたが、実家は歴史ある酒蔵ということもあり、設備の老朽化が進んでいます。

また、立地も愛知県の山奥にあり、人を雇うにもひと苦労するような場所で、現在は父親が一人でお酒造りを担っていました。

※森山酒造・11代目代表 湯浅康平

※森山酒造の代表銘柄:蜂龍盃

自分の理想のお酒造りを追求するには、抜本的な酒蔵設備の入れ替えなど立て直しが必要です。ただし、それには莫大な費用と販売などを担当するパートナーが不可欠。

これまで苦労しながら酒蔵を切り盛りしてきた父の想いもあり、自分も酒蔵を12代目として引き継ぎたい。その想いはあれど、どうやって実現したらいいのか。すぐには解決できない悩みを抱える日々が続きました。

そんな湯浅さんと井上酒造で出会い、お互いの現状を話し合うにつれ、もともと歳が近いこともあり意気投合しました。

※Photo by SAKETIMES

酒井としては、自社の酒蔵で日本酒を製造し、品質・量ともに安定供給し、世界に広げていきたい。

湯浅さんは、理想のお酒造りに集中できる環境で、お酒造りの技術を磨いていきたい。また、森山酒造の12代目として、これまで綿々と続いてきた森山酒造と父の歴史と想いを継承したい。

2人の未来の方向性は一致。自分たちの理想のお酒造りができる環境を、出会った小田原の地で実現することを誓い合いました。

ただし、この計画には、HINEMOSの委託醸造をお願いしている井上酒造・社長への恩義から、心の葛藤を強く覚えていました。

湯浅さんが杜氏をつとめる井上酒造がなければ、HINEMOSというブランドは誕生していません。また、酒蔵修行を受け入れ、何も実績がないところから委託醸造を受け入れてくださった社長への恩義は生涯忘れるものではありません。

また、湯浅さんも入社当時、杜氏としての経験がない中で、酒造りを一任してくれた井上社長には大きな感謝の想いがあります。

※金賞受賞し、大井町長を表敬訪問した際の一枚。 タウンニュース足柄版2018年7月28日号掲載記事より

湯浅さんが井上酒造を抜け、酒井と一緒に新たに酒蔵を作るとなったら、育ててくれた井上酒造に迷惑をかけてしまうのではないか。自分たちの未来へのチャレンジにはワクワクした想いがありつつも、井上酒造を離れることに対して、複雑な感情を持っていました。

そんな中、事態を変える、いや変えざるを得ないきっかけがありました。

湯浅さんの父、森山酒造・11代目の体調が悪化し、入院することになったのです。

父が健在のうちに、父の想いを引き継ぎ、新しい酒蔵再建の道を示したい。

2人は、積年の想いを胸に、森山酒造の小田原への移転、そして未来に向けた理想の酒蔵作りを行うことを決断しました。

※補足:現在、湯浅さんのお父さんは退院し、作業ができるほどに回復しています。

葛藤の末、井上社長に2人の挑戦を相談した日のことです。

井上社長は、もちろん驚いた様子を見せましたが、

「酒蔵の息子が、酒蔵を継ぐことは自然だ。若い2人で、新しい酒をこれから作っていくことは楽しみ。ともに神奈川のお酒を盛り上げていきたい」

という、はなむけの言葉のもと新しい酒蔵新設への挑戦を快く受け入れてくださいました。


今、井上酒造への感謝の想いを胸に、新しい酒蔵作りへのチャレンジを進めています。

まずは、現状の在庫不足を解消するべく、新しい酒蔵でのお酒造りをスタートします。

その上で、今まで以上にHINEMOSを国内外にお届けできるよう、ネット販売を中心としたお客さまへの直接販売を強化していきます。

お客さまに直接販売している強みを生かして、お客さまの声に真摯に向き合い、日々の日本酒製造をどんどんブラッシュアップし、ブランドを追求する理想のお酒造りを行います。

また、HINEMOS創業の想いでもある、世界の日常に日本酒を広めていくために、海外への販売も強化していきます。現在は中国での展開が始まっていますが、これからアジア圏を中心に世界の人々へHINEMOSを届けていきます。

※中国の日本酒イベントにて、SHICHIJIをご紹介いただいている様子

これまでも、これからも。

かけがえのない大切な時間に、寄り添えるような日本酒を。

HINEMOSと森山酒造の挑戦が、小田原の土地からはじまります。

2021年6月:酒蔵工事、及び醸造設備の運び込み・各種許認可準備
2021年7月:お酒造り開始
2021年8月:瓶詰め・検品を経て、リターンの発送開始予定
2021年9月:数量限定リターンの名前掲載作業開始

酒井 優太(深野木) 代表取締役 / CEO

・1984年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、リクルート新卒入社
・住宅領域、ネット広告領域を経て、M&A先の英国法人Quipperへ出向。プロジェクトマネジャーとして、フィリピン駐在、スタディサプリの海外事業開発を担当。
・2018年8月、株式会社RiceWineを創業。

湯浅 俊作 森山酒造12代目・醸造責任者 / CTO

・1988年生まれ。新潟大学農学部卒業後、静岡県の志太泉酒造にて5年修行
・若干27歳で、神奈川県の酒造、井上酒造の杜氏(酒造責任者)に抜擢、就任2年目に、全国新酒鑑評会にて金賞受賞
・日本に約150名程度しかいない清酒専門評価者の1人
・2021年7月以降、小田原に移転した森山酒造の12代目として杜氏に就任予定。

古賀 匠磨 ブランディング担当 / CBO

・1981年生まれ。東京藝術大学大学院修了後、リクルート新卒入社
・世界的に有名なHRテック企業Indeedのインハウスアートディレクター「仕事探しはインディード♪」プロモーション担当。ホットペッパーやリクナビNEXT、有名アーティストのブランディングやプロモーションを担当。
・師は「いいちこ」を世界に広めたクリエイティブディレクターの河北秀也氏
・2020年2月、株式会社RiceWineに入社。

渡辺 毅志 / COO

・1986年生まれ。京都大学農学部卒業後、リクルート新卒入社
・旅行領域にて6年間勤務の後、農林水産省へ転職。食料産業局にて総括業務やGI法の改正に携わる。その後農業法人の共同創業、医療ヘルスケアスタートアップを経て、2020年3月に株式会社RiceWine入社。

リスク&チャレンジ

・税務署や保健所など各種許認可官庁との調整を行っております。書類は提出済で審査中ですが、許認可の遅れなどが発生する可能性があります。その場合は製造・出荷までのお時間がかかる可能性がございます。 ・現在、冷蔵倉庫を酒蔵に改修する電気・水道工事などに着工しております。予測不能の事態や、災害や天候の関係で工事が遅れる可能性があります。その場合は製造・出荷までのお時間がかかる可能性がございます。 ・また、新しい蔵での初めての酒造りとなるため、初回製造した酒が納得のいく品質にならない可能性もございます。その場合は出荷までの時間が当初想定よりかかる可能性がございます。 ・事前に万全の体制を敷くよう心がけて参りますが、ご支援及び初回ご注文を多数いただいた場合には、配送手配が遅延する可能性がございます。その旨あらかじめご承知いただければ幸いです。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年07月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

HINEMOS 8銘柄飲み比べセット(170ml×8本)

6,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

小田原移転後の森山酒造で醸造する、HINEMOSの全8銘柄を一度に楽しめる飲み比べセット。内容量は1本につき170ml、2人ならちょうど1杯ずつワイングラスに入れて楽しめるサイズ。初めてHINEMOSを体験する方や、日本酒を日頃飲まない方がお好みの銘柄を見つけることなどにぜひお役立てください。

■SHICHIJI(PM7:00)Alc.5%
夜の始まりを告げるスパークリング日本酒

■HACHIJI (PM8:00) Alc.7%
多彩な料理に応える白濁のオールラウンダー

■KUJI (PM9:00) Alc.15%
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸

■JUJI (PM10:00) Alc.15%
デザートライスワインで最高のフィナーレを

■JUICHIJI (PM11:00) Alc.14%
締めにふさわしい品格 素材引き立つ純米吟醸

■REIJI (AM0:00) Alc.5%
深夜の始まりを彩る赤色酒

■ICHIJI (AM1:00) Alc.16%
夜更けに深まる味わい コクとキレの豊潤純米酒

■NIJI (AM2:00) Alc.15%
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒

※未成年者の方は購入できません。

蜂龍盃720ml1本&HINEMOS 飲み比べセット(170ml×8本)

8,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

小田原移転後の森山酒造で醸造する、HINEMOSの全8銘柄を一度に楽しめる飲み比べセット。内容量は1本につき170ml、2人ならちょうど1杯ずつワイングラスに入れて楽しめるサイズ。初めてHINEMOSを体験する方や、日本酒を日頃飲まない方がお好みの銘柄を見つけることなどにぜひお役立てください。
また、森山酒造の伝統的な銘柄「蜂龍盃」も1本1本(720ml)付き。新しく生まれ変わった森山酒造を余すことなく味わえるセットです。
■蜂龍盃
300年の歴史のある森山酒造。その若き12代目が伝統を引き継ぎ、手造りで丁寧に醸します。深みのある味わいとすっきりした後味。伝統の味を守り、飲み応えのあるキリっとした辛口。
そのまま、冷やして、温めて・・・。お好きな飲み方でお召し上がりください。

■SHICHIJI(PM7:00)Alc.5%
夜の始まりを告げるスパークリング日本酒

■HACHIJI (PM8:00) Alc.7%
多彩な料理に応える白濁のオールラウンダー

■KUJI (PM9:00) Alc.15%
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸

■JUJI (PM10:00) Alc.15%
デザートライスワインで最高のフィナーレを

■JUICHIJI (PM11:00) Alc.14%
締めにふさわしい品格 素材引き立つ純米吟醸

■REIJI (AM0:00) Alc.5%
深夜の始まりを彩る赤色酒

■ICHIJI (AM1:00) Alc.16%
夜更けに深まる味わい コクとキレの豊潤純米酒

■NIJI (AM2:00) Alc.15%
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒

※未成年者の方は購入することができません。

蜂龍盃720ml1本&HINEMOS 飲み比べセット+タンクへ名前印字

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

小田原移転後の森山酒造で醸造する、HINEMOSの全8銘柄を一度に楽しめる飲み比べセット。内容量は1本につき170ml、2人ならちょうど1杯ずつワイングラスに入れて楽しめるサイズ。
また森山酒造の伝統的な銘柄「蜂龍盃」も1本(720ml)付き。新しく生まれ変わった森山酒造を余すことなく味わえるセットです。

【特典】日本酒を醸すタンクに支援者様のお名前を印字します。こちらの支援者の方には追ってオンラインイベントにご招待する予定です。(2021年9月頃実施予定)
※掲載保証期間:2021年9月〜2022年8月31日
※お名前の記載方法はアルファベットになります。
※公序良俗に反するものなど、弊社が不適切と判断したものは掲載できません。

■蜂龍盃
300年の歴史のある森山酒造。その若き12代目が伝統を引き継ぎ、手造りで丁寧に醸します。深みのある味わいとすっきりした後味。伝統の味を守り、飲み応えのあるキリっとした辛口。
そのまま、冷やして、温めて・・・。お好きな飲み方でお召し上がりください。

■SHICHIJI (PM7:00) Alc.5%
夜の始まりを告げるスパークリング日本酒

■HACHIJI (PM8:00) Alc.7%
多彩な料理に応える白濁のオールラウンダー

■KUJI (PM9:00) Alc.15%
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸

■JUJI (PM10:00) Alc.15%
デザートライスワインで最高のフィナーレを

■JUICHIJI (PM11:00) Alc.14%
締めにふさわしい品格 素材引き立つ純米吟醸

■REIJI (AM0:00) Alc.5%
深夜の始まりを彩る赤色酒

■ICHIJI (AM1:00) Alc.16%
夜更けに深まる味わい コクとキレの豊潤純米酒

■NIJI (AM2:00) Alc.15%
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒

※未成年者の方は購入不可。

蜂龍盃720m1本&HINEMOS全銘柄(500ml8本)+タンクへ名前印字

25,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

小田原移転後の森山酒造で醸造する、HINEMOSの全8銘柄一挙にお届け。SHICHIJI(PM7:00)からNIJI(AM2:00)まで、合計8本、1本あたり500mlのボトルです。
また、森山酒造の伝統的な銘柄「蜂龍盃」も1本(720ml)付き。
新しく生まれ変わった森山酒造を余すことなく味わえます。

【特典】日本酒を醸すタンクに支援者様のお名前を印字します。こちらの支援者の方には追ってオンラインイベントを開催します。(2021年9月頃実施予定)
※掲載保証期間:2021年9月〜2022年8月31日
※お名前の記載方法はローマ字となります。
※公序良俗に反するものなど、弊社が不適切と判断したものは掲載できません。

■蜂龍盃
300年の歴史のある森山酒造。その若き12代目が伝統を引き継ぎ、手造りで丁寧に醸します。深みのある味わいとすっきりした後味。伝統の味を守り、飲み応えのあるキリっとした辛口。 そのまま、冷やして、温めて・・・。お好きな飲み方でお召し上がりください。

■SHICHIJI(PM7:00)Alc.5%
夜の始まりを告げるスパークリング日本酒

■HACHIJI (PM8:00) Alc.7%
多彩な料理に応える白濁のオールラウンダー

■KUJI (PM9:00) Alc.15%
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸

■JUJI (PM10:00) Alc.15%
デザートライスワインで最高のフィナーレを

■JUICHIJI (PM11:00) Alc.14%
締めにふさわしい品格 素材引き立つ純米吟醸

■REIJI (AM0:00) Alc.5%
深夜の始まりを彩る赤色酒

■ICHIJI (AM1:00) Alc.16%
夜更けに深まる味わい コクとキレの豊潤純米酒

■NIJI (AM2:00) Alc.15%
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒

※未成年者の方は購入不可。

(法人向け)合計30本(HINEMOS全銘柄8本を3セット+蜂龍盃6本)

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

飲食店やレストランなどを経営されている方向けのリターンです。

(内容)
・小田原移転後の森山酒造で醸造するHINEMOSの全8銘柄(PM7:00〜AM2:00)を3セット、計24本(1本あたり500ml)
・蜂龍盃を6本(1本あたり720ml)
合計30本のボトルをお送りする、法人様向けのリターンです。

※未成年者の方は購入できません。
※法人様向けのため、HINEMOSの白/黒の筒状パッケージは付随致しません。
※配送時期などは、個別にご相談させていただきます。

HINEMOS・蜂龍盃を自由に組み合わせて贈り物に。50名様まで個別配送可能

300,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年09月末までにお届け予定

経営者をはじめとする法人の方など、大量に贈り物をしたい方向けのプランです。
従業員の皆様への労いや、お世話になった方へのご贈答などにご活用くださいませ。

・25〜50名様規模まで対応。
・HINEMOSや蜂龍盃の各銘柄を自由に組み合わせるか、またはHINEMOS全8銘柄の飲み比べセットを最大50名様宛のご住所にお送りいたします。
例)
・HINEMOS飲み比べセットを、50名様に
・蜂龍盃3本セットを、50名様に
・HINEMOS 500mlボトル2本セットを、50名様に
・HINEMOS1本・蜂龍盃1本のセットを、50名様に
・HINEMOSの高単価銘柄1本を、40名様に
・HINEMOSの500mlボトルの8本セット+蜂龍盃1本を、10名様に
など、ご希望をお伺いながらアレンジいたします。

・ご購入いただいた方には個別の打ち合わせの上、配送時期や配送時のメッセージ、商品組み合わせなどご相談させていただきます。
・Makuake終了後、2022年2月頃までに詳細をご依頼くださいませ。その後打ち合わせの後1ヶ月後を目安に商品を発送させていただきます。
※オリジナルボトルなど、既存商品のデザイン・酒質を変更するようなアレンジは料金に含まれておりません。ご希望の場合は、別途お問い合わせをいただければ幸いです。

【超早割】蜂龍盃720ml1本&HINEMOS 飲み比べセット+タンクへ名前印字

8,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

【超早割:2,000円オフ(通常10,000円)】

小田原移転後の森山酒造で醸造する、HINEMOSの全8銘柄を一度に楽しめる飲み比べセット。内容量は1本につき170ml、2人ならちょうど1杯ずつワイングラスに入れて楽しめるサイズ。
また森山酒造の伝統的な銘柄「蜂龍盃」も1本(720ml)付き。新しく生まれ変わった森山酒造を余すことなく味わえるセットです。

【特典】日本酒を醸すタンクに支援者様のお名前を印字します。こちらの支援者の方には追ってオンラインイベントにご招待する予定です。(2021年9月頃実施予定)
※掲載保証期間:2021年9月〜2022年8月31日
※お名前の記載方法はアルファベットになります。
※公序良俗に反するものなど、弊社が不適切と判断したものは掲載できません。

■蜂龍盃
300年の歴史のある森山酒造。その若き12代目が伝統を引き継ぎ、手造りで丁寧に醸します。深みのある味わいとすっきりした後味。伝統の味を守り、飲み応えのあるキリっとした辛口。
そのまま、冷やして、温めて・・・。お好きな飲み方でお召し上がりください。

■SHICHIJI (PM7:00) Alc.5%
夜の始まりを告げるスパークリング日本酒

■HACHIJI (PM8:00) Alc.7%
多彩な料理に応える白濁のオールラウンダー

■KUJI (PM9:00) Alc.15%
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸

■JUJI (PM10:00) Alc.15%
デザートライスワインで最高のフィナーレを

■JUICHIJI (PM11:00) Alc.14%
締めにふさわしい品格 素材引き立つ純米吟醸

■REIJI (AM0:00) Alc.5%
深夜の始まりを彩る赤色酒

■ICHIJI (AM1:00) Alc.16%
夜更けに深まる味わい コクとキレの豊潤純米酒

■NIJI (AM2:00) Alc.15%
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒

※未成年者の方は購入不可。

【早割】蜂龍盃720ml1本&HINEMOS 飲み比べセット+タンクへ名前印字

9,000円(税込)

残り
のサポーター
2021年08月末までにお届け予定

【早割:1,000円オフ(通常10,000円)】

小田原移転後の森山酒造で醸造する、HINEMOSの全8銘柄を一度に楽しめる飲み比べセット。内容量は1本につき170ml、2人ならちょうど1杯ずつワイングラスに入れて楽しめるサイズ。
また森山酒造の伝統的な銘柄「蜂龍盃」も1本(720ml)付き。新しく生まれ変わった森山酒造を余すことなく味わえるセットです。

【特典】日本酒を醸すタンクに支援者様のお名前を印字します。こちらの支援者の方には追ってオンラインイベントにご招待する予定です。(2021年9月頃実施予定)
※掲載保証期間:2021年9月〜2022年8月31日
※お名前の記載方法はローマ字になります。
※公序良俗に反するものなど、弊社が不適切と判断したものは掲載できません。

■蜂龍盃
300年の歴史のある森山酒造。その若き12代目が伝統を引き継ぎ、手造りで丁寧に醸します。深みのある味わいとすっきりした後味。伝統の味を守り、飲み応えのあるキリっとした辛口。
そのまま、冷やして、温めて・・・。お好きな飲み方でお召し上がりください。

■SHICHIJI (PM7:00) Alc.5%
夜の始まりを告げるスパークリング日本酒

■HACHIJI (PM8:00) Alc.7%
多彩な料理に応える白濁のオールラウンダー

■KUJI (PM9:00) Alc.15%
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸

■JUJI (PM10:00) Alc.15%
デザートライスワインで最高のフィナーレを

■JUICHIJI (PM11:00) Alc.14%
締めにふさわしい品格 素材引き立つ純米吟醸

■REIJI (AM0:00) Alc.5%
深夜の始まりを彩る赤色酒

■ICHIJI (AM1:00) Alc.16%
夜更けに深まる味わい コクとキレの豊潤純米酒

■NIJI (AM2:00) Alc.15%
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒

※未成年者の方は購入不可。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「HINEMOS×創業300年、森山酒造の挑戦。愛知から小田原への酒蔵移転」プロジェクト詳細ページです。

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