海外の先行販売で約1億円*を記録した、ChatGPT連携AI要約ボイスレコーダー兼11 in 1オーディオドッキングステーションの「HiDock H1(ハイドック エイチワン)」がMakuakeにて日本初上陸！
*2024年2月22日時点

ワンタッチで録音を開始し、AIによる全自動文字起こし＆要約が全部丸投げで簡単に完成！月額サブスク料金無しで本体だけで使えます！

半径10m以内シームレスな接続。デスクを離れてもイヤホン操作だけで録音やミュートができ、自由自在のワークスタイルを実現します！

群を抜いた実用的な機能性！類似品にある基本的な機能はもちろん、ユーザーの使いやすさを考えた機能が盛りだくさん！複数人の会議でも話者を識別して表示し、さらに録音中に重要だと思ったタイミングでワンタッチするだけで、議事録で自動的にハイライト表示してくれます！

Microsoft社やAmazonアレクサにも認められたオーディオDSPテクノロジーメーカーによる独自の双方向ノイズキャンセリング（BNC）で、自分の声も通話相手の声も驚くほどクリアに聞こえ、正確に録音＆文字起こしします。

最大4時間の連続録音が可能で、長い会議も問題なし！
大容量32GBで、なんと1000時間分もの音源を保存できます。

オーディオドックならではの豊富な接続方法。有線も無線も多彩な接続に対応し、ノートパソコン、iPhone、Androidデバイスなどとシームレスに接続して、本体のボタンをワンタッチするだけで、内部音声も現場音声も、いつでも瞬時に録音を開始できます！

＊HiDock H1に接続して行う高音質録音はスマホとパソコン両方で可能ですが、文字起こしの際はパソコンとの有線接続が必要になります。

Google Meet、Teams、Zoom、LINE、Skypeなどほぼ全てのビデオ通話アプリと直接内部で連携して録音や出力（スピーカー/イヤホン）ができ、他にもYouTubeやPodcastなど、さまざまなソースからの音声再生や録音が可能。
録音後はパソコンとHiDock H1を有線接続した状態で文字起こしを行なってください。

ワイヤレスイヤホンに対応し、長い会議でも場所に縛られず自由自在に動きながら、本体と同じく全ての機能をイヤホンを介して操作できます。
当社独自のプロトコルにより遅延ほぼゼロを保証し、ノンストレスに会話でき、大事な一言一句を聞き逃しません。

イヤホン上のボタン操作により、録音開始/終了、ミュートのON/OFF、ボイスマーカー機能が、すべて押すだけでコントロールできます！

人間工学に基づいたデザインにより、一日中着用していても痛みを感じにくく、長時間の会議や電話はもちろん、つけっぱなしでも快適で、急な通話にも即時に対応可能。
半径10mの接続範囲を確保し、家中どこにいても良好な接続状態を維持します。

Microsoft社やAmazonアレクサにも認められたオーディオDSPテクノロジーメーカーによる10年間の集大成！独自の双方向ノイズキャンセリング（BNC）技術で、通話や会議において、自分側も相手側も双方のノイズを大幅に除去し、従来のANCとは一線を画したクリアな音声処理を行います。

57の言語と長時間の録音をサポートし、高速かつ正確な文字起こしを実現。
高度なBNCテクノロジーにより優れた文字起こし精度を保証し、ノートパソコン、スマホ、ボイスレコーダーなどの標準的なデバイスを凌駕するクオリティを叩き出します。

＊文字起こしの際はパソコン接続が必要です。

文字起こしを行うHiDock H1の専用Webアプリに、任意の音声ファイルをアップロードすれば、他のデバイスで録音した音源も無料でいくらでも文字起こしできます。

正確な音声認識で誰が話しているかを自動で把握し、色分けして表示され、名前も一括修正できます。

長時間の会議や通話が終わってやり切った感は満々、でも思い返してみると大事なことを忘れている気がして不安でモヤモヤ...なんてことはありませんか？

HiDock H1は会議や通話の途中に、ボタンをワンタッチするだけでボイスマーカーを付けることができ、文字起こしや要約の際にマーカー前後の内容をハイライト表示するので、通話後に見返すだけで大事なポイントが一目で分かり、確認漏れを防ぎます。

しっかりした会議やカジュアルな打ち合わせ、長電話やオンライン講義/セミナーなど、シーンに応じて適切な要約形式をAIが自動で選び、インテリジェントに要約します。

会議、電話、講義、メモなど豊富なテンプレート形式が用意されており、今後もどんどん新たな形式を追加予定です。
※現時点では手動による要約形式の選択はできません。

HiDock H1の専用Webアプリ「HiNotes(ハイノート)」は、Webアプリの形態をとっており、企業毎の厳しい社内ルールの観点からも安心して利用可能。
ダウンロードする必要がないので、アップデートを行わずとも常に最新状態を維持し、端末のストレージ容量を気にすることもなく、ネット環境さえあればあらゆるデバイスやブラウザで使用できます。

57の言語における音声からテキストへの文字起こしと、ChatGPTを利用した要約を提供し、会話中に内容を整理整頓しながら、会議の重要なポイントやToDoリストなどを含む、しっかりと構造化された要約を作成します。

＊HiNotesでの文字起こしはパソコンのみに対応しており、スマホ接続では録音機能のみとなります。

HiDock H1はハードウェアでオーディオを録音します。
オーディオ・プロセッサーはオーディオ信号を暗号化し、内蔵のフラッシュ・ストレージにデータを保存します。これらは全てハードウェア内部で行われます。
録音したオーディオが必要な場合は、ユーザーの操作を経て、ハードウェアからパソコンにファイルをダウンロードします。

HiDock H1では、ユーザーが録音ボタンを押した時のみ音声を録音します。
また、HiDock H1はスタンドアロンデバイスなので、自らインターネットに接続することはありません。USBでPCに接続するか、Bluetoothでスマホに接続した場合のみインターネット環境となるため、オリジナルデータは常にHiDockデバイス内にあります。

HiNotesはHiDockと連動するウェブアプリケーションです。
Microsoft Azure Cloud Serviceをベースに、米国に物理サーバーを配置しています。ユーザーのブラウザからアップロードされたユーザーデータはOpenAI APIで処理され、処理結果はAzureサーバーに保存されます。（GDPR対応）

フロントエンドのリンクはSSLで保護され、送信はエンドツーエンドで暗号化されています。バックエンドはMicrosoft Azure Storageサーバーとデータベースサーバーに配置され、厳重なセキュリティ対策と手順を採用しています。

以下概要：
1. 接続ノード（ユーザーブラウザ、HiNotes、OpenAI）間はSHA-256でエンドツーエンド暗号化
2. Google reCAPTCHAサービスによるロボット検知で不正行為を防止
3. ファイアウォールによるリアルタイム防御と定期的なセキュリティチェック

私たちはOpenAIのAPIを利用しているLLMサービスを採用しており、ユーザー情報はOpenAIのAPI内で非公開にされ、トレーニングに利用されないことを保証します。

OpenAI公式規定における個人情報保護方針は以下の通りです：
当社のAPI製品については、ユーザーが保有するデータを学習のために当社に共有することを明示的に決定しない限り、OpenAIはAPIを通じてユーザーから提出されたデータを当社のモデルの学習や改良のために使用することはありません。

HiDock H1をお持ちのユーザーであれば、録音/文字起こし/AI要約/ボイスマーカー機能など基本的な操作は完全無料でご使用いただくことができ、一切の追加費用は発生しません。
但し、話者識別機能/共有機能/プレミアムAI要約は有料オプションであり、プレミアムプランをご購入いただくと録音データの時間に基づいて計算され使用できます。
プレミアムプランの時間追加が必要な場合は、1200分/1,980円または12000分/7,350円にて使用期限なしの追加リターンをご購入ください。
（なお、上記金額はMakuake限定リターンとしてご用意しており、一般販売価格よりお得な価格設定となっております。ご使用中にも随時追加パッケージのご購入は可能ですが、価格は今後の一般販売において変動する場合がございますのでご了承ください。但し、AI技術の進歩によりChatGPT公式の料金が下がった際には、皆様に最安価格でお届けできるよう速やかに反映して参る所存です。）

HiDock H1は、生産性を大幅に向上させる最高スペックの11 in 1ドッキングステーションでもあります。
USB-C ケーブル1本だけでたくさんの充電アダプターも一つにまとめることができ、プラグアンドプレイですべてが瞬時にセットアップされ、整理整頓されたスマートなデスクで豊富な機能を堪能できます。

2台の4K ディスプレイを同時に接続でき、マルチタスクやゲームに最適な鮮明な映像と広い作業画面を提供します。
クリエイターやゲーマーをはじめ、広々としたデジタルワークスペースが欲しい全ての方に、効率とエンターテイメントの新たな可能性を開拓します。

Bluetooth5.2プロトコルを搭載したHi-Fi Bluetoothスピーカーは、5Wのツイーターと、7Wのフルバンドドライバー、パッシブラジエーターの組み合わせにより、高音から低音まで幅広い領域の音とビートが完璧な音響で届けられ、豊かでダイナミックなオーディオ体験に浸ることができます。  

私たちは製品一つ一つの品質と信頼性を重視しており、出荷される全てのHiDock H1において複数のテストを行い、厳しい社内基準を合格し最高のパフォーマンスを保証できる製品を、開封後すぐに使用できる状態でお届けします。

万が一お届け後の初期不良などがございましたら、随時下記のカスタマーサポート窓口よりお問い合わせください。
ご使用中の不明点や故意的ではない破損等が発生した場合等、各種アフターサービスについても18ヶ月メーカー保証の元、日本人スタッフが責任を持って対応いたします。

問い合わせ窓口：marketing@hidock.com

HiDockは2014年香港にて設立された大手オーディオハードウェア企業の最新ブランドです。
過去10年間に渡り開発してきた当社のオーディオ DSPテクノロジーは、スマート家電から自動車やオンライン会議デバイスに至るまで、50 万を超えるデバイスに搭載され、Microsoft社やAmazonアレクサ、Acuity Brands、Bang&Olufsen、Lavazza、Iveco、Newline、TP-Linkなど、世界中の多くの有名ブランドに選ばれています。

私たちは、コミュニケーションがあらゆる問題の90%を解決すると信じ、AIテクノロジーとスマートな人間工学的デザインを融合させ、生産性を大幅に上げるイノベーションを生み出しています。

私たちはAIを搭載したコミュニケーション・デバイスが人々の生産性を大幅に向上させると考え、今回HiDock H1を開発するにあたり今一度その原点に立ち返りました。

リモートワークへの移行は、私たちの世代で最も著しい変化のひとつです。
オーディオメーカーとして、私たち自身もグローバルに顧客をサポートしており、顧客との頻繁なコミュニケーションが必要です。
しかし、音質の低さやコストの高さ、複雑なセットアップ、必要なデバイスの急増による技術的な混乱など、現代のリモートワークをサポートするツールには不足点を多々感じていました。

そこで、私たちは独自のデバイスを開発することにしました。

今回Makuakeにて日本初上陸を果たしたHiDock H1には、実は一つ前の初代製品があり、2022年に発表されて以来、世界中で何千人ものユーザーの支持を集めました。

そして実際に使用したユーザーの皆様から寄せられた、たくさんのフィードバックに積極的に耳を傾けて貴重な意見を取り入れ、その集大成として今回HiDock H1が完成しました。
"形は機能に従う"という設計哲学に基づき、人間工学的かつより優れた操作性、より優れた聴覚体験を具現化するために、第2世代のデバイスを丹念に作り上げました。

スタジオ品質のボイスレコーダー、4K HDMI延長、100Wパワーデリバリー、USB 3.0ポートなど、生産性とプライバシーを考慮して設計されたHiDock H1は、リモートワークをはじめとする業務上の様々なペインポイントに対応し、皆様がこれまで以上に生産的に仕事ができるよう、あなたの専属アシスタントして活躍できると信じています。