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“現代の名工”の技継承の木地職人と“伝統工芸士”の漆塗り師が生んだビアタンブラー

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ストーリー

  1. 自然木が生み出す “一つ一つ違う杢目” と “漆のもつ華やかさ” が楽しめるタンブラー!
  2. 漆そのものが持つ効果を活かしたビアタンブラー!
  3. 今後、手に入りにくい希少材・屋久杉の木地を、丁寧に拭き漆を手仕上したビアタンブラー!

“現代の名工”の匠技継承の木地職人と “伝統工芸士”の漆塗り職人が生んだ“ビアタンブラー”

「樹齢1000年の年輪が舞う屋久杉」と「美しい木目の銘木杉」を 現代の名工の匠技を継承する木工職人が巧みな挽き技で美しく仕上げた木地に、 伝統工芸士の漆塗り師が様々な「漆塗り技法」で創り上げた 器にまとった和の美しさ が感じられる、趣きのある5種のタンブラーの誕生です!

この夏は、漆のもつ華やかさと、自然が生み出した木目の美しいタンブラーを、美味しい料理と一緒にお気に入りのお酒や飲み物をあじわうMYタンブラーとしてお楽しみください!

ただ、木地作りから漆仕上げまですべて手作りの為、ご提供できる数に限りがあります。ご容赦くださいませ。

おススメポイント1

自然木が生み出す “杢目” と 漆のもつ“華やかさ” が楽しめるタンブラー!

自然木を挽いた木地タンブラーなので、ひとつひとつ木目が異なります。

※挽き物(ひきもの):木工加工の一つで、木地(屋久杉・杉)をロクロや旋盤で回転させながら、 刃を押し当て少しずつ削り出しながら形を作っていく技法。 原工芸では、削るための刃物も、用途に応じて自分で鋼材から作るほどこだわって作っています。また、創るモノによって使う刃や木地への刃のあて方、ロクロのスピードも違えています。

※左:自然木/杉材の木目

※右:自然木/屋久杉の木目

ひと年輪ごとのディテールにこだわって挽いたタンブラー木地に、 伝統工芸士の塗り師が拭き漆と漆塗りを丁寧に塗り重ねて仕上げたタンブラーは、稀にしかお目にかかれない希少価値の高い一品です。

※左:自然木/杉材にフェラーリレッド色漆を上塗りしたビアタンブラー

※右:自然木/屋久杉材を拭き漆で仕上げたビアタンブラー

おススメポイント2

●漆そのものが持つ“効果”を活かしたタンブラー●

目に見えないものへの不安が増す中、少しでもその不安を軽減し、より生活を愉しむ器としてお使い頂ければと 中薗仏壇うるし工芸の主な漆仕入れ先の(株)箕輪漆行様と京都漆器工芸組合様・堤漆店様にご協力を頂き、天然漆がもつ抗ウィルス性・抗菌性試験データを 紹介させて頂きます。

漆の主成分を施した板で、漆が持つ効果を検証した結果、その効果が確認され、自然界に存在する漆の機能性の高さが見直され、漆器は食器に適している事がわかりました!

※抗菌・抗ウイルス性の記載及びデータは、加工塗料のデータであり、本リターン完成品での抗菌・抗ウイルス性試験は実施しておりません。

※抗ウィルス試験結果 出典元:(株)箕輪漆行様

※抗菌性試験結果 出典元:京都漆器工芸組合様

おススメポイント3

●今後、手に入りにくい希少材・屋久杉の木目を生かした風合いのあるタンブラー●

現在伐採禁止、山岳部奥地からのヘリによる土埋木※や風倒木の集材も2016年に終了。県銘木市場での屋久杉材一般競争入札も2019年3月をもって終了しました。

※ 過去、伐採の際根元の部分は避けて、地上2m程度のところから伐採され、その切り株を土埋木(どまいぼく)といい、工芸品は主にこの土埋木を使っています。

「漆仕上げ屋久杉ビアタンブラー」は、今後手に入りにくい希少材・屋久杉を丁寧に手仕上した一品です!

おススメポイント4

●断熱性・保湿性が高い“屋久杉”“天然杉”の良さを生かしたビアタンブラー●

屋久杉や杉は木材内部に空気を多く含み軽さ(気乾比重:0.38)が特徴です。 気乾比重は木材内部に含まれている空気の量によって異なり、より比重が軽い方が木質内に空気を多く含むため、

保湿性が高く、冷めにくく、熱が伝わりにくい

のが特徴です。ただ、木材の気乾比重・密度は樹木の部位によって異なる場合があり、20~30%の違いが出ることもあります。

■下記の気乾比重データは「ダイヤモンドホイール・ダイヤモンド砥石・CBN工具・CBN砥石と研削研磨の情報サイト www.toishi.info 」様に引用許可を得て掲載してます。

※主たる国産材の気乾比重 アカガシ:0.92、イタヤカエデ:0.67、カラマツ:0.53,クスノキ:0.52、ヒノキ:0.41、スギ:0.38、ヤクスギ:0.38、キリ:0.29 。

※上記記載データは、一般的な木材の気乾比重のデータであり、本リターン完成品に使用している木材での気乾比重試験は実施しておりません。

■熱伝導率:物質間の熱の伝わりやすさが示された値。

熱伝導率が大きくなると通過する熱エネルギーも増加します。物体内に温度差(勾配)が生じたとき、必ず高温から低温に熱の流れが生じます。 この現象を熱伝導と言い、熱の流れが定常状態となったときに運ばれる熱量は温度勾配に比例します。 国際単位系(SI)における単位はワット毎メートル毎ケルビン(W/mk)。 ただし、一般に熱伝導率は温度に依存しており、定数ではない。

■下記の熱伝導率データは「ダイヤモンドホイール・ダイヤモンド砥石・CBN工具・CBN砥石と研削研磨の情報サイト www.toishi.info 」様に引用許可を得て掲載してます。

※一般的な材料の室温付近での熱伝導率(各単位:W/mk)

銅:403、アルミニウム:236、炭素(カーボン):100~250、鉄:83.5、 ステンレス鋼:16.7~20.9、磁器:1.6、陶器:1~1.6、木材:0.15~0.25

※上記記載データは、一般的な材料の熱伝導率のデータであり、本リターン完成品に使用している木材での熱伝導率試験は実施しておりません。

おススメポイント5

●銘木杉(大黒柱や玄関に使用する材料)使用の杉タンブラー●

木地として使用している杉材は、住宅の大黒柱など銘木材を取り扱っておられる 「小梅枝(こばえ)銘木店」より提供して頂いている、しっかり天日に晒す天然乾燥が施された美しい木目が特徴の銘木です。

拭き漆仕上げの屋久杉・杉ビアタンブラーの魅力

「屋久杉ビアタンブラー」「杉ビアタンブラー」は、使用部位により木目が異なる素朴な風合いのビアタンブラーです。

※左:自然木/杉材の木目 ※右:自然木/屋久杉の木目

生漆(きうるし)を「摺り込み」「拭き取り」「漆塗り」を伝統工芸士の塗師・蝋色師が丁寧に時間をかけ五回も繰り返し、磨き上げた タンブラーは、手にしっとり馴染む、漆をまとった木目の素朴で艶のある美しさがが楽しめるタンブラーです。

※塗師(ぬし):江戸時代以前では漆芸家の事。現在は漆を塗る職人です。

※蝋色師(ろいろし):漆の表面を磨き上げる漆の最終工程を担う仕事で、鏡面 を思い浮かべるような漆の製品の表面の輝きは蝋色師の仕事の成果です。

拭き漆ビアタンブラー

“拭き漆タンブラー” は、

①屋久杉材・杉材木地に生漆(きうるし)と呼ばれるクリーム色の漆を木地に浸み込ませる。

②その上に生漆を「摺り込み」「拭き取り」を二回繰り返す。

③上記作業を数日かけ、五回も「塗る」「拭き」を繰り返す。

④最後に生漆を摺り込み、磨く。

⑤仕上げに菜種油に特殊な粉を絡ませ、掌で磨く。

⑥木目を生かした素朴な風合いのタンブラーの出来上がり。

拭き漆仕上げのビアタンブラーは、木目が生きた素朴さの風合いの眺めて美しい高級感が楽しめます。 中薗さんの漆仕上げは漆を塗り重ね、厚みと艶を出して作られていますので、時に美しいグラデーション(層文)を見ることができます。

※拭き漆(ふきうるし)とは:木地に生漆(きうるし)を『塗り → 摺り込む → 拭く 』 を繰り返し、木目を生か しながら、漆の良さも生かす技法。

● 屋久杉拭き漆ビアタンブラー

● 杉材拭き漆ビアタンブラー

また、屋久杉・杉材は樹脂を多く含むことから、時間の経過と共に 表面の光沢に磨きがかかり使い込むほどに味が出てきますので、できるだけ長くお楽しみください。

■漆塗りタンブラー

“漆塗りタンブラー” (玉虫色・フェラーリレッド)は、

①杉材木地に生漆(きうるし)と呼ばれるクリーム色の漆を木に浸み込ませる。

②生漆と砥の粉を混ぜた下地漆を刷毛で塗る。

③その上に下地の漆を丁寧に二回塗る。

③-2.玉虫塗りはその後、錫粉を蒔く。

③-2. フェラーリレッドは中塗りを施し研磨する。

④その上に上塗りを施す。

④-2.玉虫塗りは透き漆を塗る。

④-2.フェラーレッドは色漆(フェラーリレッド)の上塗りを施す。

⑤その上を研ぎ、刷毛目とゴミをつぶす。

⑥数日間をかけ、よく乾燥させ、その上を研ぎ、磨く作業を二回繰り返す。

⑦仕上げに菜種油に特殊な粉を絡ませ、掌で磨く。

⑧水を打ったようななめらかな表情のタンブラーの出来上がり。

中薗さんの漆仕上げは何種類もの色漆を塗り重ね、厚みと艶を出して作られているので 、和をまとった、水を打ったようななめらかな表情が楽しめます。

■玉虫塗りタンブラー

■フェラーリレッド色タンブラー

■乾漆粉蒔きタンブラー

“乾漆粉蒔きビアタンブラー”は

①杉材木地に生漆(きうるし)と呼ばれるクリーム色の漆を木に浸み込ませる。

②生漆と砥の粉を混ぜた地粉を二回刷毛で塗る。

③その上に下地の漆を丁寧に塗る。

④もう一度中塗りを施し、乾漆粉を蒔く。

⑤その上に生漆を薄く塗り、まんべんなく研ぎ上げる。

⑥上塗りとしてターコイズブルー(青緑)の漆とシルバーメタリックの漆を塗り、ほどよくぼかす。

⑦爽やかで優しい表情のざらざらした表面が滑り止めにもなる、独特の手触りのビアタンブラーの出来上がり。

●乾漆粉(青緑のぼかし)蒔きビアタンブラー

ターコイズブルーを思わせる色合いの、手にもつだけで心と体を落ち着かせてくれるような、さわやかで優しいビアタンブラーです!

いずれも、伝統工芸士の中薗真幸氏が、様々な漆の技法を駆使して仕上げた、 日本の伝統文化が生きた、趣きのある匠の一品です。

■漆器の特徴

目に見えないものへの不安が増す中、少しでもその不安を軽減し、より生活を愉しむ器としてお使い頂ければと 中薗仏壇うるし工芸の主な漆仕入れ先の(株)箕輪漆行様と京都漆器工芸組合様・堤漆店様にご協力を頂き、天然漆がもつ抗ウィルス性・抗菌性試験データを 紹介させて頂きます。

※抗菌・抗ウイルス性の記載及びデータは、加工塗料のデータであり、本リターン完成品での抗菌・抗ウイルス性試験実施しておりません。

抗ウィルス性 ※試験データ出典元:(株)箕輪漆行

漆の主成分を施した板で、漆が持つ効果を検証した結果、その効果が確認され、自然界に存在する漆の機能性の高さが見直され、漆器は食器に適している事がわかりました!

抗菌性 ※試験データ出典元:京都漆器工芸組合

漆の主成分を施した板で、漆が持つ効果を検証した結果、その効果が確認され、自然界に存在する漆の機能性の高さが見直され、漆器は食器に適している事がわかりました!

使用上の注意点

漆加工してあるから汚れたままにしておいても大丈夫ではありません。 製品の加工表面が汚れたままだと、効果が十分に発揮されません。 抗菌加工や抗ウイルス加工であっても常に清潔に保つ必要があります。

使用上の注意

1.直射日光にあてることと、水に浸ける事は避けて下さい。

2.使用後は軽く水かぬるま湯で洗い、その後、柔らかい布で拭きとって下さい。

3.洗う際には、スポンジを使わず、手で触りながら洗う事をおすすめします。

4.漆の器は洗剤を使うと艶が損なわれるのでなるべく使わないようにして下さい。

5.手で洗うと指先で汚れやこびり付きを感じる事ができます。どうしても油汚れなどが落ちない場合は、薄めた中性洗剤を柔らかめのスポンジにつけて洗ってください。

6.その後、器を重ねないようにしてよく乾かし、完全に乾いたら、直射日光の当たらないところで保管して下さい。

7.たわし、磨き粉等は傷のもとになるので使用しないで下さい。

8.食器乾燥機器は変形のもとになるので使用しないで下さい。

屋久杉工房(有)原工芸について

「魂を持つ」と言われている1000年以上を生きた屋久杉。古くは、抗菌性が強く耐 久性があることから建築材や造船材の原料として開発されていましたが、年輪が1cm に10数本を数える程緻密でその杢目が流麗なことから、その後大型家具としてテーブ ルや飾り棚、和茶棚、衝立などの素材として重宝されるようになりました。 ただ、挽き物※の素材や小物としては加工しにくい事から、ほとんど顧みられることはありま せんでした。

※轆轤(ろくろ)や旋盤を用いて作る、丸い木工加工の細工物

そんな中、“挽き物や小物こそ、生活の中で屋久杉の魅力を楽しんで戴ける”と、加工 の困難さを克服し、1960年から屋久杉細工物の生産に取り組んだのが、当工房創始 者の原 秋夫。独自の挽き物制作に取り組むかたわら、その技巧を父子相伝で原 匠 (二代目・款亮)へ継承。

挽き物技巧を高めた、二代目・款亮は、屋久杉挽き物の名 工として2000年に現代の名工(卓越技能章)受賞。

2003年からは現代の名工でもある父から父子相伝で門外不出の工房独自の伝統の挽き技法と技術を三代目・款亮(原正樹)へと伝承。

工房独自の技法と技術を継承した三代目・款亮は、伝統の技法と技術を高めつつ、屋久杉の杢目の美しさを 生活の中で感じて頂きたいと「異業種と融合した、細やかな技術が求められる木地のテーブルウェア加工」にも積極的に取り組んでいます。

木地タンブラーの出来るまで

1.屋久杉材・杉材原材料から木地用に木取り

2.木取りした材料を轆轤挽きで荒挽き

3.荒挽き後、ゆがみを防ぐ為木地を1月半から2ヶ月かけて乾燥

4.一週間から二週間かけて、中挽き

注)木地は気候(乾燥や湿気)により膨張・収縮するので、仕上げ寸法より余裕をもたせて中挽きを行い、再度乾燥させます。

5.中荒挽き後、膨張・伸縮を防ぐ為乾燥

※左:杉材 ※右:屋久杉材

6.仕上げ挽き

7.タンブラー木地の出来上がり

※左:杉材 ※右:屋久杉材

中薗仏壇うるし工芸について

中薗 真幸/中薗仏壇うるし工芸主宰(1966年9月30日生まれ/伝統工芸士)

地元川辺高校卒業後、1984年に漆職人を目指し漆芸の本場福井県へ。福井県越前漆器漆芸作家で伝統工芸士の松田 眞扶(さなお)氏に師事。 1990年帰郷。帰郷後、川辺仏壇伝統工芸士・坂口 正巳氏に師事。 1994年 独立 2005年 伝統工芸士に認定

2010年 香川県坂出市在住の大手化粧品メーカー経営者本宅、迎賓館の装飾・漆塗り工事を単独担当。

漆にとことんこだわったワンランク上質な仕上げを得意にしている漆工芸の塗師(ぬし)・蝋色師(ろいろし)。

漆塗り作業

1. 木地の木目に生漆(きうるし)を染み込ませて木地を固める。

注)木地をしっかりと固めることで、変形を防ぐ。

2. 木地に生漆を擦り込み、余分な漆を拭きとる。

3. 漆の擦り込みと拭き取りの拭き漆作業を丁寧に繰り返す。

4.色漆原料を調合する。

5.調合した色漆を塗る。

6. 漆塗布後、専用の室内の棚で乾燥させる。

7. 塗布後の木地の表面を平らにするため、掌で磨き作業を行う。

8. 上塗り漆を全面に薄く塗り、乾燥させる。

9.漆塗りタンブラーの出来上がり

※拭き漆仕上げタンブラーは、木目を生かした素朴な風合いのビアタンブラーに!

※漆塗りタンブラーは、和を纏った、水を打ったような美しさのビアタンブラーに!

※乾漆粉蒔きタンブラーは、心と体を落ち着かせてくれるような、さわやかで優しいしっとりと手に馴染むビアタンブラーに!

ビアタンブラー利用シーン

屋久杉拭き漆ビアタンブラーで「夏野菜の揚げ浸し」を!

フェラーリレッド塗りビアタンブラーで

「ゴーヤの甘酢昆布和え・もずくの天ぷら・夏野菜の揚げ浸し」とともに!

乾漆粉蒔きビアタンブラーで「もずくの天ぷら・夏野菜の揚げ浸し」とともに!

各ビアタンブラーの仕様の詳細

【屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー】

サイズ/口径7.5 × 胴径上8.0×胴径下5.6×底径5.8 × 高さ12.0(cm)

重さ/68g

※手作り商品の為、サイズ・重さは表示サイズと若干異なる場合があります。

材質/ 天然木・屋久杉

塗料/漆

生産/鹿児島県鹿児島市

定価/37,000円(税込)

※天然の屋久杉材を手仕上げした木地に、手仕上げで漆塗りを施した商品のため、1点1点木目や木の色合いなどが異なります。

【杉材乾漆粉蒔きビアタンブラー】

サイズ/口径7.5 × 胴径上8.0×胴径下5.6×底径5.8 × 高さ12.0(cm)

重さ/57g

※手作り商品の為、サイズ・重さは表示サイズと若干異なる場合があります。

材質/ 天然木・杉

塗料/漆

生産/鹿児島県鹿児島市

定価/35,000円(税込)

※天然の杉材を手仕上げした木地に、手仕上げで漆塗りを施した商品のため、1点1点木目や木の色合いなどが異なります。

【杉材フェラーリレッドビアタンブラー】

サイズ/口径7.5 × 胴径上8.0×胴径下5.6×底径5.8 × 高さ12.0(cm)

重さ/62g

※手作り商品の為、サイズ・重さは表示サイズと若干異なる場合があります。

材質/ 天然木・杉

塗料/漆

生産/鹿児島県鹿児島市

定価/30,000円(税込)

※天然の杉材を手仕上げした木地に、手仕上げで漆塗りを施した商品のため、1点1点木目や木の色合いなどが異なります。

【杉材玉虫塗りビアタンブラー】

サイズ/口径7.5 × 胴径上8.0×胴径下5.6×底径5.8 × 高さ12.0(cm)

重さ/64g

※手作り商品の為、サイズ・重さは表示サイズと若干異なる場合があります。

材質/ 天然木・杉

塗料/漆

生産/鹿児島県鹿児島市

定価/30,000円(税込)

※天然の杉材を手仕上げした木地に、手仕上げで漆塗りを施した商品のため、1点1点木目や木の色合いなどが異なります。

【杉材拭き漆仕上げビアタンブラー】

サイズ/口径7.5 × 胴径上8.0×胴径下5.6×底径5.8 × 高さ12.0(cm)

重さ/65g

※手作り商品の為、サイズ・重さは表示サイズと若干異なる場合があります。

材質/ 天然木・杉

塗料/漆

生産/鹿児島県鹿児島市

定価/30,000円(税込)

※天然の杉材を手仕上げした木地に、手仕上げで漆塗りを施した商品のため、1点1点木目や木の色合いなどが異なります。

発送方法及びスケジュール

発送方法と包装について

応援購入頂きました『漆仕上げの屋久杉ビアタンブラー・杉材ビアタンブラー』は贈答品としてご利用される方の為に、すべて『箱入り包装』でヤマト便にて発送させて頂きます。

スケジュール

2022年7月14日 プロジェクト公開

2022年8月30日 プロジェクト締切り。リターン製品随時作成。

2022年9月 リターン製品随時発送。

2022年10月末 予定数発送完了。

2022年11月以降、一般販売へ。

※発送及びプロジェクトの内容に関して変更等があった場合は、迅速に活動レポート などで応援購入者様にご報告させていただきます。

リターン品

下記リターン品を贈答箱入りでお届けします。

[超早割]リターン品 各1個

屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー

乾漆粉蒔きビアタンブラー

玉虫色漆塗りビアタンブラー

フェラーリレッド色漆塗りビアタンブラー

杉材拭き漆仕上げビアタンブラー

[早割価格] リターン品 各1個

屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー

乾漆粉蒔きビアタンブラー

玉虫色漆塗りビアタンブラー

フェラーリレッド色漆塗りビアタンブラー

杉材拭き漆仕上げビアタンブラー

[通常価格]リターン品 各1個

屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー

乾漆粉蒔きビアタンブラー

玉虫色漆塗りビアタンブラー

フェラーリレッド色漆塗りビアタンブラー

杉材拭き漆仕上げビアタンブラー

MAKUAKEチャレンジメンバー

生産者:原 款亮(原 正樹/1962生まれ/原工芸三代目

父子相伝で屋久杉挽き物の技法と技術を継承する当工房三代目。 屋久杉の杢目の美し さを活かす伝統の挽き技を継承しつつ、千年の時を刻む美しい年輪の“舞い”を生活の中で 味わって欲しいと陶芸家や漆芸作家さん等とのコラボにも取り組んでいる革新的で独創的な新進気鋭の 屋久杉挽き物職人。

生産者:中薗 真幸/中薗仏壇うるし工芸主宰 (1966年9月30日生まれ/伝統工芸士)

地元川辺高校卒業後、福井県越前漆器漆芸作家で伝統工芸士の松田 眞扶(さなお)氏に師事。 帰郷後、川辺仏壇・坂口 正巳氏に師事。 1994年 独立 2005年 伝統工芸士に認定 2010年 香川県坂出市在住の大手化粧品メーカー経営者本宅、迎賓館の装飾・漆塗り工事を単独担当。

漆にとことんこだわったワンランク上質な仕上げを得意にしている漆工芸の塗り師・蝋色師(ろいろし)。

営業企画長:尾上 一久 (1952年生まれ)

原工芸伝承の技術を活かした屋久杉挽き物を企画立案し、新たな販売先開拓に取り組 みながらOnline-Store店長も兼ねている。

今回のAKUAKEプロジェクト第二弾参加にあたり、樹齢 1000年の年輪の“舞い”を日本の伝統文化・漆塗りで楽しんで頂きたいと、伝統工芸士の漆塗師・蝋色師の中薗真幸氏のお力をお借りして稀にしかお目にかかれない希少価値の高いリターン品を創りました。

この機会に二人の秀逸な職人が丁寧に仕上げたタンブラーをお手に取って戴ければ嬉しいです。

最後までお目を通していただきありがとうございました。

(有)原工芸 営業企画長 尾上一久

リスク&チャレンジ

●原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ●天然の屋久杉、杉材を使用し、手仕上げ木地に手仕上げ漆塗り商品のため、1点1点木目や色合いやサイズ、風合いなどが異なります。 ご理解頂いた上で応援購入をお願い致します。 また、ご利用のネット環境により実際の木目、色合い、風合いが多少異なることもあります。予めご了承くださいませ。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年08月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

【超早割】玉虫塗り漆仕上げビアタンブラー1点

22,500円(税込)

残り
のサポーター
2022年09月末までにお届け予定

・玉虫塗り漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円の25%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【超早割】杉材拭き漆仕上げビアタンブラー1点

22,500円(税込)

残り
のサポーター
2022年09月末までにお届け予定

・杉材拭き漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円の25%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【超早割】フェラーリレ漆仕上げビアタンブラー1点

22,500円(税込)

残り
のサポーター
2022年09月末までにお届け予定

・フェラーリレッド漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円の25%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【早割】杉材拭き漆仕上げビアタンブラー1点

25,500円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・杉材拭き漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円の15%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【早割】玉虫塗り漆仕上げビアタンブラー1点

25,500円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・玉虫色漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円の15%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【早割】フェラーリレッド漆仕上げビアタンブラー1点

25,500円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・フェラーリレッド漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円の15%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【超早割】乾漆粉蒔きビアタンブラー1点

26,250円(税込)

残り
のサポーター
2022年09月末までにお届け予定

・乾漆粉蒔きタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 35,000円の25%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【早割】乾漆粉蒔きビアタンブラー1点

29,750円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・乾漆粉蒔きタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 35,000円の15%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【通常価格】杉材拭き漆仕上げビアタンブラー1点

30,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・杉材拭き漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【通常価格】玉虫塗り漆仕上げビアタンブラー1点

30,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・玉虫塗り漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【通常価格】フェラーリレッド漆仕上げビアタンブラー1点

30,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・フェラーリレッド漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 30,000円]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【通常価格】乾漆粉蒔きビアタンブラー1点

35,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・乾漆粉蒔きタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 35,000円]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【通常価格】屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー1点

37,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・屋久杉挽き漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 37,000円]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【超早割】屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー1点

27,750円(税込)

残り
のサポーター
2022年09月末までにお届け予定

・屋久杉挽き漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 37,000円の25%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【早割】屋久杉拭き漆仕上げビアタンブラー1点

31,450円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

・屋久杉挽き漆仕上げタンブラー × 1点
[一般販売予定価格 37,000円の15%OFF]

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「“現代の名工”の技継承の木地職人と“伝統工芸士”の漆塗り師が生んだビアタンブラー」プロジェクト詳細ページです。

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