『年越しスピナー』はボタンで３種類の文字が表示できて切り替えが可能な高機能なLEDハンドスピナーです！

切り替え可能な文字は以下の３種類です。

年越しスピナーをスピンさせると文字が浮かび上がります。
本体に付いている切り替えボタンを押すと、３種類のパターンから一つ、
好きな文字を表示させることが出来ます。

イベントが盛りだくさんの年末年始にいろんなところで大活躍してくれます。
年越しスピナーを回して、２０１７年を締めくくり、気持ち新たに２０１８年を迎え入れよう！

今年、日本でも爆発的な人気が集まりまたたくまに流行したハンドスピナー。

そもそもハンドスピナーって何？っていう方もおられるかもしれません。
ハンドスピナーはオモチャ。手持ち無沙汰解消グッズです。

1993年、米国在住の女性が、筋無力症などに罹っていた子どもと遊ぶために発明したものという。その特許が放棄されたのを機に様々なメーカーが生産を始め、2016年には米国で大ブームとなりました。

手の平に収まる大きさで、中央が丸く、そこから放射状に三つ(一部製品は二つ)の突起がある。ボールベアリングで回転する中央部を指で挟み突起部を弾くと、滑らかに勢いよく回ります。

数分間にわたり回転させることもでき、暇つぶしやストレス解消などによいとされています。癖になって間断なく回す人も出ており、米国の一部学校では持ち込みを禁止するまでになっています。
心が落ち着くストレス解消グッズとしても注目され始めました。

日本国内では、５月にニュース記事が上がり、一気にブームが来ました。

■Yahoo!ニュース
日本ハンドスピナークラブ代表に聞いた「ハンドスピナー」大ヒットの理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170907-00010003-dime-bus_all

使い方もとてもシンプルです。ベアリングを指で抑えて、プロペラ部分を回転させるだけです。人の力で回転エネルギーを与えるだけで、モーターなどの動力源はありません。それなのに、長時間回転し続けるというのが特徴です。

今では街の至る所でハンドスピナーを回している人を見かけるようになりましたね。

このハンドスピナー、『年越しスピナー』は本来の手持ち無沙汰解消グッズ、ハンドスピナーとしての用途はもちろん、３種類のLEDメッセージ表示することが出来ます。

非常にくっきりと文字が表示するため、暗闇で回せばさらに鮮明に文字が映えます。また、非常に綺麗に光るので、思わず見とれてしまうほど。

切替可能な文字ですが、画像を御覧ください。

2018年を祝うHAPPY NEW YEAR！

カウントダウンライブでも大活躍してくれそうですよね。

2017年から2018年へ切り替わるという意味を示す『2017→2018』、

数字と記号だけが浮かび上がるのでオシャレですね。

忘年会、年の瀬に大活躍してくれます！

思いを込めて回しましょう。

今年から爆発的に大流行したハンドスピナーを回して年末年始を盛り上げよう！

そんなコンセプトで年越しスピナーを制作します。

■【持ち運びも楽ちん！ポケットサイズの年越しスピナー】　

ハンドスピナーはもともと手持ち無沙汰解消グッズなので、小さくて軽量。

年越しスピナーもポーチやバッグ、ポケットに入れてもらくらく持ち運びが可能！

年末年始グッズとしてだけではなく、本来のハンドスピナーとしてももちろん重宝していただけます。

移動の多い年末では、車の中や新幹線、至る所で年越しスピナーが活躍してくれます。

また親族が集まる団欒の場で、みんなで回すのも良いですね。

年始では、早朝の初詣に行く道中、暗闇で回す年越しスピナーは非常に綺麗です。

私達、日本ハンドスピナークラブは、なぜこの『年越しスピナー』のプロジェクトを立ち上げたのか。その理由には、熱い思いがあります。
今年の年始に、私たちは初めてハンドスピナーに出会った時、『もともとは病気を持った子供の為に作ったおもちゃで、回すことで癒される人がいる』を聞いた時、素直にたくさんの人にこのハンドスピナーを広めたいと思いました。

その日から、すぐに賛同してくれる仲間とともにクラブを立ち上げてから約半年の間、ハンドスピナーを普及させるため数々の運動を行っています。
私達の提供するハンドスピナーを回してくださった方々から、これまでに喜びのお声をたくさん頂きました。

『ハンドスピナーにハマりました！』
『ハンドスピナーを回すと気持ちが休まります』
『もっとハンドスピナーを広めて下さい！』
『ハンドスピナーの魅力に気づきました！』
『応援しています！』

私達がハンドスピナーを愛するように、私達のハンドスピナーを回し、ハンドスピナーの魅力に気付き、ハンドスピナーを愛してくれた方がたくさんいます。

私たちはこの年越しスピナーでもっともっとハンドスピナーを多くの人に知ってもらい普及させ、

『ハンドスピナーをみんなで回す文化を作りたい。』

その思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

そしてこのプロジェクトの目標は、

このLED文字の出る年越しスピナーで日本全国を彩りたい。

それが私達の目標です。

このプロジェクトを立ち上げた、私達日本ハンドスピナークラブにういて。

『年越しスピナー』を製造する、私達日本ハンドスピナークラブは、

日本を代表するハンドスピナー普及団体です。

私達、日本ハンドスピナークラブは、日本を代表するハンドスピナー普及団体です。
企業からのＯＥＭやオリジナルの金型起こしで着くたハンドスピナーの種類は２００種類を超えます。
日本でのハンドスピナーオリジナル制作実績は圧倒的ＮＯ.１です。

今も尚お客様の要望を叶えるべく多くの企業様、音楽レーベル、ミュージシャンの方々にハンドスピナーを提供しています。

私達、日本ハンドスピナーはメディア掲載や、メディア露出に関しても、圧倒的NO１だと言われております。

テレビや雑誌、
WEB媒体様などのマスコミ・メディア様への取材対応・ハンドスピナーの貸出しから、
ハンドスピナーを利用したオリジナルグッズ・ノベルティーなどのご提案も多数行っております。

ハンドスピナー専門本も２０１７年８月・９月に２冊出版し全国の書店で販売させて頂いております。

8月15日に出版させて頂いたのは、株式会社学研プラスさんから、

『最強！ハンドスピナー入門』を出版させていただきました。

付録にはカラフルなハンドスピナーを用意して、多くの話題を集めました。

8月16日には、角川書店さんから、ムック本、

『ゆるゆるハンドスピナーライフ』を出版させて頂きました。

国内初のハンドスピナーカタログ本としても注目を集め、大変好評を頂きました。

私達日本ハンドスピナークラブは、ライセンス・エージェント事業を展開するブルズ・アイの協力で、公式キャラクター「ハンドスピナーマン」も公開しています。東京ビックサイトで開催された「第7回ライセンシングジャパン」(2017年6月28日～30日)で、初公開させて頂きました。

「ハンドスピナーマン」は、日本発のローブローアーティスト「KC」と、米国でDCコミックやヴァンピレラなどへの作品提供実績をもつカートゥーンアーティスト「マイケルカーンヒューバート」の国境を越えた有名アーティストのコラボレーションで実現。

ハンドスピナーマンの等身大パネルは、あらゆるところで展示され、ハンドスピナー普及活動に大きな影響を与え、貢献してくれています！

私達日本ハンドスピナークラブは、オリジナルのハンドスピナーのご提供（ODM）や、コラボによるOEM制作など、様々なジャンルの企業様にハンドスピナーのご提供をさせて頂いております。

企業様だけではなく、音楽グループやアパレルショップ、ゆるキャラともたくさんのハンドスピナーを共同制作しております。

などなど、記載させて頂いたクライアント様以外にも、たくさんのコラボが誕生しました。

私達日本ハンドスピナークラブは、日本初のハンドスピナー専門ポップアップストアーとしてもパイオニアとなりました。

全国、８箇所でポップアップストアーを展開しました。

また、子どもたちに様々な形、様々な種類のハンドスピナーを回す経験をしてもらうために、『ハンドスピナー体験コーナー』を設置し、子どもたちにたくさんの思い出を作ってもらいました。

その他、東松山秋津商店街でも開催させて頂きました！

どのポップアップストアも非常に盛り上がり、人手が耐えませんでした。

今後もさらにポップアップショップに力を入れていこうと思います！

本製品は世界的にも希少で高品質な木材を本体部分に採用した高品質なハンドスピナーです。素材はアフリカの黒檀材をしようしすべて職人の手で丁寧に作られています。

まさに『匠』なハンドスピナーです。私達、日本ハンドスピナークラブだからこそ成せる技だと思います。

数あるプロジェクトの中、私達のプロジェクトページを御覧いただき誠にありがとうございます。

リターンは、１２月上旬にはあなたのお手元に『年明けスピナー』が届くように致します。

この『年越しスピナー』で、年末年始を盛り上げ、さらにハンドスピナーが普及するよう、活動を続けていきたいと思います。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。

皆様のご協力、よろしくお願い致します