はじめまして！Andy社長こと安藤育敏です！

このページをご覧いただき本当にありがとうございます。

たくさんの失敗や、不可能を乗り越え、 世界に誇る＜ジャパニーズライス＞の炊飯米からできた 「箔米クラフトビール－白金シロガネ-」を皆様にお届けできることを、本当に嬉しく思っています。

このプロジェクトは単に「おいしいクラフトビールを皆様の食卓に届ける」だけにとどまらない「想い」が根底にあります。

どうぞ、最後までお読み頂き、ご賛同いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

≪ 箔米クラフトビール Movie ～想い編～ ≫

この「箔米クラフトビールｰ白金-」の特徴の一つが、原材料がお米だということ。

お米からできているので、和の食材に合うビールなんです。

「やっぱり和食には日本酒でしょ」という概念を覆す、

今までのビールと一線を画す商品である、と言っても過言ではありません。

のどごしを味わうビールの良さもありますが、この『箔米クラフトビール』は

香りを愉しみながら飲めるビールなんです。

その独特の鼻に抜ける心地よい香りが 供に食す食材達の〈ウマミ〉や〈良さ〉をより一層引き立たせる＜名脇役＞を担ってくれるのです。

甘さ・酸 (す) っぱさ・辛 (から) さ・苦 (にが) さ・鹹 (しおから) さ。

和食の「五味」と さわやかな風味の「箔米クラフトビール」とで 絶妙な相乗効果が生まれ、食事ががさらに旨くなる！！

日本の四季折々の「おうち和食」と 是非一緒に愉しんでください。

この御時世だから意味がある。

【おうちでユックリ好きな人と過ごす時間】や、

【仕事で帰ってきたときに 家族とユックリ味わえる】

そんなビールが誕生したんじゃないかと自負しています。

これまでの日本のビールには感じられなかった「香りの高さ」が特徴です。

まずは飲む前にグラスに口を当てた瞬間に感じる＜上品でフルーティな香り＞

日本のラガービールの特徴は＜苦味、コク、のど越し＞などが特徴で言い表わされますが、この「箔米クラフトビール－白金-」はそれとは一線を引いていて、

〈香り、爽やかさ、後味の良さ〉全く新しい風味だといえます。飲み進めるほどに深みを感じられる。そう、まるで上質な日本酒のように。

この『箔米クラフトビール』の楽しみ方は【4段階】あります。

まず第１段は、呑む前に「香り」を存分に愉しむ

次に第2段は、口に含んだ瞬間の「爽やかさと、まろやかさ」を愉しむ

最後に第３弾は、追いかけてくる「スパイシーさと心地よい後味」を愉しむ

一口飲むと、またすぐにもう一口飲みたくなる「気持ちよさ」を愉しむ

自分だけで味わうのがもったいなくて、

【大切な人に届けたくなる】そんな気持ちにさせられる逸品に仕上がっています。

ビールの原材料は アメリカのクラフトビールをけん引してきたアロマホップの品種「カスケード」を使用しました。

詳しい人ならご存知かもしれませんが、通常のビールはここまで高い配合をしているものは ほとんどありません。

これが、香りの高さの秘密なのです。アロマホップの代表である「カスケード」は苦味が弱く 華やかで爽やかな柑橘系の香りを醸し出します。

＜こだわりの原材料 麦芽＞

このビールのデビューに合わせたように 2020年はさらに上質なカスケードホップが出来上がりました！！

＜嬉しさとドキドキが入り混じった 出来上がりビールの瓶詰めの瞬間＞

そして「箔米クラフトビールｰ白金-」が、非常に稀なクラフトビールである最も大きな特徴が

＜炊いたごはん＞を原材料に使っていることです。

これまで、炊く前の「米」を原材料にしたビールは存在したのですが、炊いた米を使ってビールを誕生させたの初めてなんです。

＜日本が世界に誇るジャパニーズライス＞

当たり前のように、毎日食している日本のお米は、

世界で認められている品質です

これまで「炊いたごはん」が配合されたビールが世に出なかったのには、

その技術が難しかったからだと言えます。

今回のクラフトビールの開発にはシンガポールが本社で海外の技術を持った

CRUST Japan社 Josh氏の存在は欠かせません。

彼との出会いがなければ、このビールが世に誕生することはありませんでした！！

＜アンディ社長とビール開発会社CRUST Japan社 Josh氏＞

ビール好きの2人が開発に関わり、大好きな『香り』を生かしたクラフトビールが生まれました。『炊飯米 ✖︎アメリカンペールエール』

日本人とアメリカ人が力を合わせMIXをさせて日本米を生かしたフルーティな香りのクラフトビールが誕生しました。

僕の本業は飲食店実業家です。

現在は、カレー店舗の運営事業、フランチャイズ本部事業、通販事業など、

事業領域を広げています。

2017年8月に大阪の中心部 梅田から徒歩圏内の中崎町に

カレー屋とカフェの融合した店舗「ジパングカリーカフェ」の本店をオープンしました。オープンから2019年までは、オーナーシェフ兼店長として実際にお店に立ち、沢山のお客様の『ありがとう』や『美味しかったです』の声をいただきました。

＜ジパングカリーカフェ 大阪 中崎町本店 店内写真＞

＜お店の前には インスタ映えのビッグテディベア＞

＜ジパングカリーカフェ スタッフ達と＞

おかげさまでお店は繁盛し、2021年コロナ禍で飲食店が厳しい中でもフランチャイズ展開をし、1月に2号店 紀三井寺店（和歌山）、5月に3号店 江坂駅前店（大阪） 11月には白河駅前店（福島）をオープンすることができました。

今後は全国に展開し、2025年には、これから作る他のフランチャイズも合わせて

グループ『１００店舗』を目指しています。

＜各店舗の新規オープン前の行列 や 準G P受賞したカレーエキスポの際の行列写真＞

僕が常にこだわるのは「原材料」と「製法」なんです。経営するジパングカリーがどれだけそれにこだわっているのか、良かったら現行の一番最後にお店のホームページをリンクしておくので是非観てみてください。

厳選した素材の良さを生かす事を中心に考え、原材料や製法にこだわって作るので、

提供しているもの味には自信がありますし、その経験は今回初トライだった「クラフトビール作り」にも、脈々と活かされています。

＜箔米クラフトビールとジパングカリーも相性抜群です＞

多くの人を魅了する旨いカレーをつくるには、その元である＜原材料＞を厳選する。そして、相性の良さ、当然＜配合＞も大切。何度も何度も 試食しては作り直し、今の味にたどり着きました。

今回の「箔米クラフトビールｰ白金-」の開発も、廃棄されるはずのお米達に輝きを取り戻させる為に、とにかく原材料にこだわり 妥協をしない、配合にこだわる。

『自分が納得する、自分が飲みたい旨いビールを創る！！』という気概がありました。

なぜなら、僕は「世界一ビール好きな男」だと豪語しているぐらいなので（笑）

というのも実は、飲食店を始める前は、ビール大好き人間の多い、

オーストラリアにいたこともあり、若い頃から世界中のビールを飲み比べていました。

＜オーストラリアで毎日ビールを10本以上飲んでた頃＞

＜オーストラリアの海の色とビールの黄金色がマッチした一枚＞

常に美味しいもの、美味しいビールへの探求心をもって生きてきた僕が、ようやく満を持してこのクラフトビールを誕生させることができたんです！！

そしてそれを皆様にお届けすることができる喜びを 今ひしひしと感じています。

とにかく、早く味わってほしい。というか、皆と一緒に飲みたいですよね。

「箔米クラフトビールｰ白金-」ビアー会、やりましょう！！

冒頭に書いたのですが、単に「おいしいクラフトビールを皆様の食卓に届ける」ためだけに、このプロジェクトにチャレンジしたのではないのです。

ずっとずっと抱えていた「フードロス問題」への取り組み

これは 僕にとって一生涯のテーマとなる大きな社会の問題です。

少し長くなりますが、皆さんにもかかわる問題なので是非読んでほしいです。

僕自身が飲食業界に入ったのが6年前。それまでは意識したことがなかったフードロスの現実を目の当たりにしました。当たり前のように 毎日廃棄処分されていく食べ物の量に驚愕を受け、

「もったいない」という気持ちと共に

「これは どうにかせなあかん、、、」

という想いが沸き起こりました。

幼少のころは 決して裕福ではない家庭で 祖母にそだてられて 常に食事を残さない、もったいないの精神を培われた経緯もあり、この問題は見過ごすことができないと感じていました。

ところが、日々の業務に追われて何もできないまま５年の日々が過ぎ去りました。

もちろん、自分の経営するカレー店では少しでもロスがでないように緻密に計算をし、＜そもそも米を炊きすぎない＞＜炊いて残ってしまったご飯をスタッフのまかないにする＞など工夫して 捨てないようにすることを徹底してきました。

ところが フランチャイズ店を展開していく中で、この「廃棄炊飯米問題」が浮上してきたのです。本店ではコントロールが可能なことも、やはり客数予想が難しい新店で、ご飯を余らせないというのは めっちゃ難しいんです。これ、フランチャイズ店オーナーは悪くないんですよ。本当に難しい。

そこで、また改めて僕の意識に飛び込んできた「フードロス問題」。。。

ここ一年半は緊急なロックダウンに対応出来なくて、飲食店のフードロスが コロナ以前より増えているんです。その中の多くは「調理済みの食材達」。

特に『日本の白い米』が おいしく炊かれた後に誰の口にも入らずに大量に廃棄されている事に胸が痛みます。

飲食店で一度に炊くお米の量は30人分。例え、1人分が足りなくなっただけでも炊きなおさないといけないので、どうしても多めに炊くことになるんです。

【そこである一つのシステムを思いつきました】

それは＜ジパングカリー＞のフランチャイズ店で、残った炊飯米を

本部が買い取りビールに変えていく事でした。

フードロスの買取。この取り組みをしているフランチャイズ本部はほぼないと思いますが、それは 「少しでも廃棄をさせない」という僕のこだわりがあるからです。

僕はコロナ禍で客入りが不安定になって、毎日、目の前にある大量の「廃棄炊飯米」を見つめ、なんとかならんのか？良いアイデアはないか？を考え抜きました。

そんな折に、小学校の給食に使われるはずだった米がコロナ禍で休校になり余っている。そんな余剰廃棄米を使った日本酒のニュースがテレビから流れてきました。

「。。。廃棄米の日本酒があるなら、炊いたご飯でビールができるんじゃないのか！？」

艶やかに炊かれた国産の白米が、廃棄されせずに輝きを取り戻し『黄金のビール』へと生まれ変わる！

日本の食文化に新しい伝統が！日本人ならきっと心動かされるに違いない！！

アイデアが溢れた瞬間の興奮とワクワクからこのプロジェクトがスタートしました！

しかし、思いついたのはいいけれど、技術はどこにいったら手に入れられるのか？

実際に「炊いた米」をビールに変える事はできないのか？

思い悩む僕に奇跡が起こりました。

2021年2月 偶然に「廃棄パンの耳」をビールに変える技術開発に成功していたシンガポールの企業CRUST（クラスト）をみつけたのです！！

これはチャンス！！と「廃棄炊飯米」のビールの開発の依頼しましたが、「不可能だ！」とあっさりと却下。

諦めきれない僕は何度も頭を下げビールの開発の着手をお願いし続けました。

〈何故 このビールを開発したいのか〉

〈この国のフードロスをどうにかしないと！！という熱い想い〉

〈2030年までに、日本の廃棄米の1％を減らしたいんだ〉

あきらめない僕に、とうとうCRUST（クラスト）が協力をしてくれることに！

あの日の興奮は今でも忘れられません！！

2021年夏にいよいよ＜廃棄米を再利用するクラフトビールの開発＞がスタートしました。世間はコロナ禍で飲食店も自粛を強いられ 決して明るい世の中のムードではない中、僕は一縷の光を見出し、旨いビール開発に没頭しました。

そして、2度目の奇跡が起きます！地元、大阪で このプロジェクトに協力してくれる醸造所が見つかり、いよいよ本格的にクラフトビール造りがスタートしました。

＜麦芽の味見の様子＞

＜麦芽粉砕の様子＞

＜左 Andy社長 右 Joshオペレーションズマネージャー＞

今回 このプロジェクトは「CRUST Japan社」のJoshオペレーションズマネージャーの協力がなければ成り立たなかったので、本当に＜奇跡の出会い＞に感謝です。

こだわりの「原材料」 と 「日本の美味しい炊飯米」が融合して この世に誕生したクラフトビールの味は 僕の想像をはるかに超えた旨さで 皆さんの食卓に並ぶ日が本当に待ち遠しいです。

原材料の廃棄米は、ブランド米や高級な食材ではなく そこにあるいつもの

「日本のお米」だから意味があります。 飲食店で棄てられる白米達は『廃棄米』として 単にリサイクルされるのではなく、輝きを取り戻し 『箔』が付いてレベルアップしてリサイクルされる。

つまり｟アップサイクル｠されるんです。

僕は、そんな箔がついた廃棄されるはずだった白米達に愛を込めて

『箔米（ハクマイ）』と名付けました。

イメージでいうと

怪我をして引退を与儀なくされたサッカー界の名選手が、一度はグランドを去り、その輝きを奪われた後に 奇跡の復活を遂げ再びプレーヤーとして返り咲き 現役のころよりも深みを増した技で聴衆を魅了する。

アップサイクルとは単にその形を変えるリサイクルとは違い、

より良いものに変化して再び活用されていく素晴らしい循環なのです。

そして、瓶や、ラベルのデザインにもこだわりました。

昔ながらの日本のビールは やっぱり瓶ビールでしょう！！

栓抜きでプシューっとあける瞬間がたまらないです。

炊いて残ったお米が 廃棄されずに新しくビールに生まれ変わり、

白米達に「箔（ハク）」がついて

「箔米クラフトビール」として再び命を輝かせる。

まるで日本の伝統ある「金継ぎ」の技術のように、修理を施されて

それ以前のものより「高い価値」をつけて蘇るストーリー。

デザインの背景の金の線は「金継ぎ」のイメージなのです。

世界中から絶賛されている日本米の価値を一番知らないのは日本人だと思います。

僕は海外で生活したこともあるので、日本米が世界でも＜食味の良さ＞や＜品質の高さ＞で評価されていることを、肌身をもって感じているんです。

日本人の気質ともいえる品質へのこだわり、 長年にわたる品種改良、栽培技術や精米技術の絶え間ない努力の結果なんです。

そして、その「誇り高い日本のお米」が飲食店で「廃棄炊飯米」として処分されている現実を、本当にどうにかしたいんです。

今 僕にできることは 失われつつある日本米ブランドを、箔がつくクラフトビールというカタチで次世代へつなげてゆくことです。

フランチャイズカレー店のオーナーだからこそ直面した「廃棄炊飯米」問題。そして今回 長年の想いを「箔米クラフトビールｰ白金-」に変えることができました。

これを売って うちのお店のロス分を補填して、、万歳！！ってことじゃないんです。

ここは「序章」に過ぎない。

この国のフードロス問題は大きな社会問題で、「これをどうにかせなあかん」という想いはもう6年越しなんです。コロナ禍で身近になったウイルスとの闘い。その陰で実は多くの人たちが＜食糧難＞で亡くなっている現実。

このクラウドファンディングをきっかけに、飲食店が抱える「廃棄処分のフードロス問題」を解決していく未来を創ります！！

家庭でのフードロスの取り組みも、とても大切なんですが、飲食店の廃棄の量はその比ではないのです。これは、国民全体で取り組んでいく問題だと思ってます。

是非このプロジェクトを応援してください！！

今回 ほんとに、僕の人生をかけて創ったビールといっても過言ではない「箔米クラフトビール」はMakuakeでデビューなんです。

今回 「Makuake限定の特別セット」でお届けしようと思います。

おうちでほっこり ご飯と共に。

こたつでお節をつまみながらのお共に。

娘さんからお父さんへのギフトに。

お世話になっている上司への贈答品としても。

この「箔米ビール」がおうちごはんを格上げし、食卓に「箔」をつける一本になることをお約束します。

Zipangu Up Cycle Project 『−ZUP CYCLE 2021−』

第一弾：箔米ビール『白金』-SHIROGANE-

合言葉【Go アップサイクル】

ミッション：食材も人も命あるものを救う

【DATA】 商品名：箔米ビール『白金』-SHIROGANE-

（商標登録番号：6470098号）

サブ名：ZIPANGU RICE PALE ALE

種類：発泡酒（日本の酒税法で米が入っていたら発泡酒に分類）

原材料：麦芽（イギリス産）米（国産）ホップ、 アロマ:柑橘系フローラル

内容量：330ml

製造元：株式会社 上方ビール

企画：株式会社 Zipangu Food Relations × CRUST JAPAN Inc.

リターンは 1アカウント１つしかセレクトできないので、ご注意ください。

箔米クラフトビールー白金ー

【３本セット箱入り 送料・税込み】

【超激早感謝50％割引】箔米ビール330ml瓶 × 3本 2,750円（限定5）

【激早感謝40％割引】箔米ビール330ml瓶 × 3本 3,300円 （限定10）

【激早感謝35％割引】箔米ビール330ml瓶 × 3本 4125円 （限定10）

【感謝 1600円割引】箔米ビール330ml瓶 × 3本 3,900円

【６本セット箱入り 送料・税込み】

【激早感謝30％割引】箔米ビール330ml瓶 × 6本 6,580円 （限定10）

【感謝 1600円割引】箔米ビール330ml瓶 × 6本 7,800円

【店舗販売権付】

【飲食店5店舗限定】店舗販売権利付き

箔米クラフトビール48本（2ケース）を購入 50,000円

【店舗でカレーと楽しめる！】

★箔米ビール 1本 ＋ トロスジ焼きベジチーズカレー 2,000円

★箔米ビール3本入り

＋ ジパングカリーカフェ本店で使える5000円分お食事券 10,000円

【アンディ社長に相談できる！】

★箔米ビール3本入り （限定５）

★ Andyに進路相談、キャリア設計、起業相談できる権利 10,000円

●全てリターンの「箔米クラフトビールｰ白金ー」本体は、上方ビール様より発送手配となります。（文末にHP記載）

【応援・スポンサー支援】

【応援購入】 箔米プロジェクトに参加！ ただただ応援 1,000円

【限定3枠スポンサー枠】プレス等に協力者として会社名や

名前を入れさていただきます 300,000円

集まった費用は、全額プロジェクトにかかる費用に使用させて頂きます。

(ビール醸造費用・酒販免許取得費用・WEBサイト構築費用・デザインやグッズ費用・プロジェクトメンバーへの報酬...等)

安藤 育敏（あんどう いくとし）Andy 社長

大阪市西淀川区出身在住 1982 年 3 月 1 日生まれ。

(株) Zipangu Food Relations 代表取締役社長

2018 年 『カレーEXPO2018』にて準 GP 受賞

2019 年 マレーシア JETRO や MIDA と友好関係を作る

Japanese Curry Award 2019 ノミネート

2020 年 4 月 不可能と言われた飲食のテレワークを実現し

第一次緊急事態宣言中の 2 ヶ月で 17 の新規事業をスタートする

2021 年

1 月 11 日 EC 販売開始 わずか 10 分 で10000袋 完売

ECでの販売開始月の利益の全額を、大阪府コロナ基金に寄付

１月 フランチャイズ１号店を和歌山県に Open

FC 店の炊いたお米の廃棄米の問題で悩む

2 月 IBPC 大阪からの紹介で廃棄されるパンの耳を使い

ビールに変える技術を持ったシンガポールの企業

Crust．と協業し廃棄炊飯米ビールの開発をスタート

５月 フランチャイズ 2 号店を大阪江坂に Open ３日で 1000 人を記録

８月 ビールの開発に成功する！

11 月 フランチャイズ 3 号店を福島県に Open

12月 Japanese Curry Award 2021 ノミネート

2022年

１月 Makuake にて 廃棄炊飯米の箔米クラフトビールを先行販売する

カレー店オープンから４年間でメディア取材 80 以上。

現在は店舗事業、FC 事業 、EC 事業とビジネス領域を広げている。

＜ジパングカリーカフェ公式HP＞

https://zipangucurry.com/

Josh G（CRUST Japan オペレーションマネージャー ）＊写真 一番左

宍戸克成（COCODORU アートディレクター、デザイナー）

濱田美佳 （株式会社メディアプルポ ディレクター ）＊写真 右から２番目

長谷川久美（NPO法人クラプロ協会認定講師 クラファンキュレーター）＊写真右上

江口佐麻里（NOSE グラフィックデザイナー）＊写真右下

今回のプロジェクトにおきまして「箔米クラフトビールｰ白金-」の製造・販売、発送管理を「株式会社 上方ビール」様に ご協力をいただきます。

阪市東淀川区

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「原材料」と「製法」にこだわったジパングカリーカフェのホームページ

Zipangu Curry Café 和風カレー HiGE BozZ(本店）

本店所在地 大阪府大阪市北区中崎西3-3-4

（FC店）

2021年オープン

紀三井寺店（和歌山）・江坂店（大阪）・白河店（福島）

2022年オープン予定

品川店（東京）・神奈川店（海老名）・栃木店（宇都宮）・心斎橋店（大阪）