【追加情報1】11月13日追記

次回作のタイトルは「絶-zestu-」になります。
それにあたり、より良い制作環境確保のためクラウドファウンディングを募っております。 詳しい概要は以下URLからご確認をお願い致します。
皆様の熱いご支援、お待ちしております。

HAIIRO DE ROSSI

『【重要】11/10クラウドファウンディング追記』⇒　http://amba.to/1M3EMZV

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□プロジェクトのコンセプト

HAIIRO DE ROSSIのベストアルバム『青の時代終焉編』から、

『赤の時代』と銘打たれた新作『空(KARA)』を皮切りに、

今までよりも更に芸術性に特化した作品を消費される商品としてよりも

芸術作品として残していきたい。

そして、それを楽曲のみならず、

映像や画集などの視覚化出来る作品としても制作したい。

灰色デ・ロッシという名義では今までよりも、

より芸術性に特化した作品を制作する為、

ビジネス面の戦略を一切排除した状態で制作に臨む為の

環境づくりの為の資金調達を目指しております。

主に楽曲制作、そして今回の"最も重要な目標"である

『作品の視覚化』です。

協力を募るにあたり、1作目は完全自主制作で作品

『空(KARA)』(全国流通盤)を作り方向性を提示致しましたので、

映像、作品共にまずは直接プロジェクトに対する

可能性(期待感)を感じて頂ければ幸いです。

制作,監督:スタジオ石
Title:狂い咲き/Kruizaki
Artist:灰色デ・ロッシ
Producer:Kensyu"Bigo"Kobayashi

□プロジェクトの魅力

音楽に限らず、作品には"娯楽"を求める方と"芸術"、

又は双方を求める方が存在します。

しかしながら昨今の『情報が消費』されていく流れの中では

エンターテイメントとしての娯楽の部分を多くの人は求め、

芸術に特化した作品は影を潜めています。

娯楽に快感が付随する事と同じく

真の芸術にはそれなりの負荷(ストレス)が付随します。

そして、その先には負荷を超えた、また違った快感が有ります。

私は、それでこそ芸術、それでこそアート、と思うのです。

なので、"それ"そのものとトコトン向き合ってみようと。

そして、少なくともその真の芸術を求める人は居る。

と今回『空-KARA-』を制作して確信した次第で御座います。

＊BEST ALBUM"青の時代終焉編"ジャケット

(絵は画家の杉田陽平)

具体的に以下の様な思想や言葉が当て嵌まる人逹と共に達成したいと思っております。

□プロジェクトスローガン

[真の芸術家として生きるという選択 ]
[マイノリティーこそ可能性 ] 
[協力者と共に作る"時代" ] 

協力者に求める要素。

[長いものに巻かれる事を嫌う強烈な個性の持ち主]
[年齢問わずアイデンティティが確立されていて、目に見えないものの可能性を信じられる人]
[物事を客観的に見る事が出来、物事の裏と表を自分の中で常に考え、答えを導き出そうとしている人]

□お金の使い道

制作費(レコーディング〜パッケージング、全国流通まで)約80万円
リターン制作費約40万円

□実行者紹介

灰色デ・ロッシ,Kensyu"Bigo"Kobayashi&forte

灰色デ・ロッシ-アーティストプロフィール
HIPHOPアーティストHAIIRO DE ROSSI / D-ROSSIとして活動。 21歳の若さでデビューし、二枚のシングル、二枚のスタジオアルバムを経て独立。(レコードや客演等のディスコグラフィは200曲を越える)
独立後に発表した3枚目のアルバム『 forte』がHIPHOP界のみならず多くの賞賛を得た。また尖閣諸島の問題について発表した曲や震災後の復興支援で使われた楽曲等はYahoo!ニュース等で取り上げられ、文化雑誌等からのオファーも相次ぐ、活動家としての一面も併せ持つ。
その後約二年半の活動休止を経て2014年5月に発売したシングルがオリコンインディーズチャート9位を記録。 同年11月末に発売された最新アルバム『KINGOF CONSCIOUS』はタワーレコードのBounce誌で、2014年に発売された世界のアルバムBEST100枚の中に選出されるなど、各雑誌で高い評価を受け、今も尚スマッシュヒット中。 制作をアナウンスされていた本作『空-KARA-』は名義を灰色デ・ロッシとし、より芸術性に特化した赤の時代へ突入。