【革新的】鎂を採用したグリーンフォーク　

鎂（マグネシウム）は、実用金属の中で最も軽量な材料です。この為、一般的な　　金属性グリーンフォークに比べて、遥かに軽い3ｇの軽さを実現しています。　　　 3ｇは、角砂糖1粒と同程度の重量です。是非、ご体感下さい。

マグネシウムは様々な業界での戦略材料として、主に軽量性に焦点を当てた研究が　進められています。国内では、新幹線の主要材料にマグネシウムを使用すべく研究　開発が進められています。

私共では、マグネシウムを用いた医療デバイスの部材試作等を進めており、試作の　工程途中で多くの廃材や端材を出していました。今回のプロジェクトでは、これらの廃材の有効活用が開発契機となっています。

従来、マグネシウム合金の廃材はリサイクルされていますが、融点以上の高温での　再溶解処理でエネルギー消費が高い加工でありました。今回は、再溶解を伴わない　加工での開発を前提としました。「リサイクル」とは、廃材を再処理すること等で、原料や資源に変える取組みです。一方で、「アップサイクル」とは、廃材から付加　価値の高い製品を作る取組みです。

アップサイクルは、廃材をより価値の高いものに生まれ変わらせることを指し、英語では「Upcycle」と表記されます。アップサイクルの多くは、特性や特長が付与されるのが一般的です。例として、着なくなった服を使用したバッグ・小物等が多く紹介されています。またアップサイクルは、「SDGs」と関連した取組みとなります。「SDGs」は、2030年までに持続可能な良い世界を目指す目的の国際的な目標です。

「SDGs」には17の項目があり、アップサイクルと関連するのは【目標12：つくる　責任 つかう責任】となります。

取扱いしているマグネシウム廃材の形状や量、材質のメリットを盛り込んだ製品が、【革新的】マグネシウムを主成分とした「サステナ鎂リティ グリーンフォーク 」となります。一般的な金属性グリーンフォークに比べて、遥かに軽い3ｇの軽さを実現しています。 是非、ご体感下さい。 　※鎂（ビ）＝マグネシウム

【実用新案出願】芝生の生育に効果を発揮　

ー機能性ー

グリーンフォークは、グリーン上のボールマーク等の凹みを修復する際に用いる　　アイテムです。求められる機能は次の通りです。

　　・差込み性（ボールマーク修復時にスムーズに差込める）　

　　・安全性（ポケット収納時に皮膚や生地を傷つけない）

従来のグリーンフォークは、先端形状を鋭くしてグリーンへの差込み性を向上させた商品が多くあります。しかし、先端形状を鋭くすると収納場所であるズボン等のポケット内で安全性が悪くなるとの背反が発生します。（意図せずに生地に穴を開けて　しまう。悪いパターンでは、しゃがんだ時等に皮膚を傷付けてしまう。）

我々は、ゴルフプレーヤーへのヒアリングから安全性のニーズが高い事を気付かされました。今回のアイテムでは、安全性と差込性に配慮した先端形状としています。

ー環境性ー

廃材の有効活用は、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に対応しています。「2030年までに廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の　　発生を大幅に削減する」との指標が定められており、生産者と消費者（ゴルフ　　　プレーヤー）双方による持続的なサイクルが求められています。

加えて、もう一つの環境性の側面について記載します。マグネシウムには、生物の　必須栄養素との特長があります。

生物である人体の5大必須栄養素の中で、マグネシウムはミネラルに分類され、　　わかめ・さかな・きのこには、マグネシウムが多く含まれています。　　　　　　　

一方で、生物である植物の必須栄養素の中で、マグネシウムは二次（多量）要素に　分類され、芝生の肥料にも含まれています。

※必須二次要素のマグネシウム（Mｇ）ですが、多くのグリーンで足りていません。

”サステナ鎂リティ グリーンフォーク”の活用は、SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」に対応しています。「2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす　山地生態系の能力を強化する為、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う」との指標が定めらており、”サステナ鎂リティ グリーンフォーク”を使用することで、グリーンの芝生生育に僅かなプラスの影響を与えることや環境意識の向上に繋がる　ことを期待しています。

マグネシウムは、植物内の光合成に必要な葉緑素(クロロフィル)構成の中心元素で、芝生では葉の部分に多く存在しています。グリーンの芝生は、伸長時期には殆どの　ゴルフコースで、毎日の刈込みが行われます。このような特殊な状況も影響し、　　日本国内にあるグリーンの芝生内のマグネシウム量は、ゴルフコースの約90％が　　目標値に達していなかったとの測定データもあります。

この既知事実に基づき、甲賀カントリー倶楽部（滋賀県湖南市）の練習グリーンで　環境性変化を確認しました。グリーン表面は芝生が生育して、芝生の根は土壌等　　から栄養を吸上げて生育します。

我々は、土壌内でマグネシウム材料の1カ月間の埋込テストを実施しました。　　　結果、埋込部は非埋込部に対してマグネシウム成分（苦土）が3倍以上でした。　　交換性マグネシウムとも呼ばれる数値で、植物の根から吸収される成分となります。

この結果は、マグネシウム特長である腐食しやすさ（分解性）も影響しております。しかしながら、グリーンフォークの使用においては、一つのボールマーク修復の　　数秒間の抜き差しで、マグネシウム成分の土壌への移行は、極々僅かで実証出来て　いません。

極々僅かながら、グリーンの芝生生育にプラスの環境影響を与える【革新的】 肥料　成分であるマグネシウムを主材料とした 「サステナ鎂リティ グリーンフォーク 」 として、機能性のある形状を含めて実用新案出願致しました。ゴルフプレーヤーの環境意識の向上に繋がる一助となることを期待しています。　 ※鎂（ビ）＝マグネシウム

グリーンフォーク使用で【徳を積む】⁉　

「ゴミ拾いは、運拾い」　野球界で大活躍されている大谷翔平選手がグラウンドでも ゴミを拾われるのは世界的にも有名です。（ゴミを拾う➡徳を積む➡運を拾う）　　 現在は、肘関節手術のリハビリをされていますが、世界中の人々が応援しています。

ゴルフボールの落下痕であるボールマークは、ゴルフプレーヤーがグリーンに付けた損傷で、ゴルフプレーヤー自身が修復するのがマナーであります。しかし、多くの　ゴルフコースのグリーンには修復されないボールマークが散見されます。

個人的な主観となりますが、グリーンに残されたボールマークは、捨てられたゴミと同義に思われます。”マナーとして、ボールマークを修復する”のは、ゴルフプレーをする上で重要ではあります。大谷翔平選手に倣い、時としては”自分が運を拾うために修復する”との考え方も間違いではないと思われます。

※ゴルフプレーにおいては、ボールマーク修復以外にディボット跡・バンカーでの　ショット痕等を 元の状態のように修復することが、後続のゴルフプレーヤーやゴルフコースの環境影響に配慮したマナーとなります。

”徳”について、もう少し記載させて頂きます。皆様の多くは、昨年末のサッカーワールドカップの試合やニュースを見られたと思います。昨今の日本チームは、世界を驚かす活躍をされています。また、再度個人的な主観となりますが、試合後の日本人サポーター（観客）の率先した観客席のゴミ収集が”美徳”として、世界で評価されていました。現地の清掃従事者が喜んでいる姿、共感した他国サポーターが一緒に協力する姿を見て、勝手ながら同じ日本人として、誇らしい活動でした。この活動は、昨今始まった訳ではなく、日本人の習慣であります。　　　

”来た時よりも美しく”との理念に賛同頂けるゴルフプレーヤー、ゴルフコース、協会や企業との連携を私共は目指しています。ゴルフプレーヤーの心とゴルフコースの　両方を美しくとの小さなマナーアップアクションが、SDGsに繋がる大きなムーブ　メントやスタンダードとなる将来を夢見ています。

サステナ鎂リティ グリーンフォークを使用頂くことによって、’僅かながら確実に　　グリーンが美しくなる’ マナーアップ活動にご賛同頂けると幸いです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロジェクトの内容としては、グリーンフォークの応援購入を募集しておりますが、ゴルフコースやゴルフ文化がより良くなる小さなアクションと位置づけております。

【我々が今】出来るSDGs活動に挑戦していきます。

最後に偉人 松下幸之助の”徳”に関する言葉を記載します。

”運を高めていくためには どうすればいいか。徳を積むことである”　

“徳とは国民の良識の程度、民度の高さである”　　　　　　　　　　松下幸之助　

使用方法について

ゴルフ場で、ボールがパッティンググリーンの芝生に落下した時に、ボールの落下　速度・落下角度・スピン量とグリーンの硬さによって、落下したボールがグリーンの芝生を窪みを生じさせる。この窪みをボールマークと呼ぶ。（実用新案登録願より）

ボールマークはボールを打ったゴルフプレーヤーが修復するのがマナーであるが、　修復されないボールマークの放置は散見されます。ボールマークが放置されると　　芝の再生に時間が掛かり、最悪の場合はボールマーク部の芝が枯れてしまします。　ゴルフコースのメンテナンス責任者（グリーンキーパー）やメンテナンス従事者に　よると、グリーンの芝が伸長する時期では、・・・

◎　ボールマークを15分以内に正しく直すと、1日で芝が再生　　　　　　　　　　

△　ボールマークを１時間後に正しく直すと、1週間後に再生　　　　　　　　　　

✖　ボールマークを１日後に正しく直すと、　 1カ月後に再生　　

ゴルフプレーヤーが、自らのボールマークを正しく早く直すのが重要となります。　放置されたボールマークは、夕方や朝のメンテナンスで修復することとなり、経費やグリーンの損傷が増えることになります。

使用方法は、一般的なグリーンフォークと同様となります。ボールマークの外側から刺したグリーンフォークの先端を持ち上げる使用方法は間違っており、芝の根が切断されます。グリーンフォークは、「刺して、少し寄せる」使用方法が正しく、ボールマークの周囲4ヵ所程度を同じ要領で戻したら、最後にパターのソール等で平らにならして完了となります。（上の映像、画像では、手の平を使っています）

使用イメージ

リターンについて

１．【先着100名様限定】サステナ鎂リティ グリーンフォーク（専用 布ケース付）　2800円　 （30％OFF相当）

２．【先着100名様限定】サステナ鎂リティ グリーンフォーク（贈答用 桐箱付）　　 3500円　 （30％OFF相当）

３．【Makuake限定】サステナ鎂リティ グリーンフォーク（専用布ケース付）　　　3400円　 （15％OFF相当）

４．【Makuake限定】サステナ鎂リティ グリーンフォーク（贈答用 桐箱付）　　　 4250円　 （15％OFF相当）

５．【10個セット】サステナ鎂リティ グリーンフォーク（専用布ケース付）　 　　 28000円　（30％OFF相当）

６．【10個セット】サステナ鎂リティ グリーンフォーク（贈答用 桐箱付）　　　 35000円　（30％OFF相当）

レーザー刻印：

サービスで、名入れ刻印加工をさせて頂きます。　　　　　　　　　　　　　　　　 範囲　：幅8㎜ 長さ35㎜程度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 文字数：10文字以下　 字体：可能な限り要望にお応え致します

専用布ケースについて：

専用ケースは、たたみの縁の端材を用いたアップサイクル品をご準備しています。　申し訳ありませんが、端材の為に柄をお選び頂くことは出来ません。　　　　　　　下記を参考に模様の有り・無しのみを お選び頂けます。

FAQ

Q：どんなグリーンの芝種にも使えますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　A：ゴルフコースにあるグリーンであれば、どんな芝種でもご使用頂けます。

Q：雨に濡れた状態で使えますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 A：雨に濡れてもご使用頂けます。ご使用後は、土や芝と水分を除去して持ち帰り　下さい。その後、汗や皮脂等を極力除去して頂きまして、保管願います。

Q：水滴を除去して保管しているが、表面が変色している。　　　　　　　　　　　 A：マグネシウムは、空気中でも酸化が進み、酸化皮膜（濃い灰色）を形成します。 酸化皮膜は不動態皮膜と呼ばれ、厚みは0.1㎛以下で僅かであり、人体や芝の環境面にリスクはありません。酸化皮膜除去については、クエン酸溶液に浸す方法を推奨しています。詳細はメンテナンスをご確認願います。

Q：ゴルフコースでの使用によって、曲がったり変形しませんか？　　　　　　　　A：通常のボールマーク修繕での使用では、変形しない事を確認しています。冬場　凍結しているグリーンでの使用や過度に曲げる等の行為は、お控え下さい。

Q：ゴルフコースでの使用によって、グリーンフォークの重量は減りませんか？　　A：肥料成分のマグネシウムを主材料としており、土壌内でのマグネシウムの分解を 確認しております。よって、僅かではありますが重量は減ります。　　　　　　 　 複数回のテストでは、100個のボールマークを直して0.01ｇ減量となりました。　　 現時点では、100ラウンドは問題なく使用できるとのデータは取れていません。　　 ※長期間使用の想定として、ゴルフコースのメンテンス従事者にテスト中

Q：酸化皮膜で、衣類のポケット生地が汚れませんか？　　　　　　　　　　　　　A：鉄の酸化皮膜である赤錆のような著しい色移りは致しません。ご心配の場合は　ケース等をご使用願います。

Ｑ：好きな形状に加工できますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ：お客様でのマグネシウムの加工は、ご遠慮下さい。

Q：専用布ケースの柄は選べますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A：たたみの縁の端材を用いたアップサイクル品となります。この為、柄はお選び　頂けません。模様の有り・無しはお選び頂けます。

Q：贈答用桐箱の木目は選べますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 A：木工家具の端材等を使用しています。この為、木目はお選び頂けません。

メンテナンスについて

サステナ鎂リティ グリーンフォークは、原材料にマグネシウムを用いています。　 ご使用後は、土や芝と水分を除去して持ち帰り願います。その後、汗や皮脂等を 極力除去して頂きまして、保管願います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　使用後の手入れや保管環境によって、表面に酸化皮膜を形成されます（灰色化）が、 不動態被膜となるため、酸化は内部には進行しません。

使用時のグリーン土壌に抜差しする部分は、土壌との摩擦によって酸化皮膜の多くは削られて、土壌内に栄養分として入り込みます。（指先でグリーンフォークを持つ　部分は、汗や皮脂の成分により酸化皮膜が発生しやすい部分となります。

酸化皮膜成分である酸化マグネシウムや水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウムは、人体にはサプリメントや腸環境改善薬の成分として使われています。また植物にも　肥料として使われております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって、金属マグネシウムや酸化皮膜となる酸化・水酸化・炭酸マグネシウムは、　その量から人体や植物に害はありません。表面に酸化皮膜の存在する状態であってもグリーンフォークとして使用して頂けます。　

メンテナンスとしては、市販のクエン酸を溶かした水溶液の使用を推奨しています。水溶液に一定時間浸すと表面に生成する黒色の膜（腐食生成物）を除去して下さい。マグネシウム本体も分解しますので、繰返しや過度なメンテナンスはお控え下さい。

クエン酸溶液参考レシピ：水100ｇ＋クエン酸1ｇ

浸漬溶液内では、マグネシウムと酸が反応して水素が発生します。火気を近づけることや吸引することの無いようにご注意下さい。また反応によって、反応熱が発生しますので、火傷にもご注意下さい。

取扱いについて

サステナ鎂リティ グリーンフォークの原材料となるマグネシウムは、直径2mm以下の小片を「消防法上で危険」とみなされています。よって、本製品は消防法上の危険物ではなく、発火の心配はありません。

万が一に備え、本製品を火気の近くには置かないようにご配慮願います。　　　　　また、本製品をファイヤースターターの用途での使用はお控え下さい。 

応援資金について

応援購入頂いた資金は、芝生生育のデータ収集の継続に充当致します。

芝生生育のデータ収集に関して：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グリーンの肥料として、速攻性の効果があるのは液体の肥料による葉面散布です。　すでに水に溶けている養分で、散布後6時間で効果が確認されます。しかしながら、効果の持続時間は短い。一方で、固形の肥料は土壌内に吸収後に微生物によって分解されて、長い日数を掛けて芝の根から吸収されます。

今回のグリーンフォークは、使用による速攻性の効果はありません。緩効性や遅効性と言われ、徐々に長い期間を掛けて効果が現れることが期待されます。　　　　　我々は応援購入頂いた資金を用いて、芝生生育の効果が表れ始める時期や、効果が　続く期間の検証をしたく考えています。

ゴーシューについて

私共ゴーシューは、1946年に現在の滋賀県湖南市石部で創業致しました。　　　　　石部は、東海道沿いの宿場町で京都三条大橋から距離約36㎞、当時は京都を朝出発　すると石部に夕方到着する為、「京立ち石部泊り」と言われた地域となります。

私共ゴーシューは、東海道五十三次の五十一番目宿場町であった滋賀県湖南市石部に本社工場を有しております。

旧社名である「江州鍛造」の江州は、かつての近江国の別称であります。

私共ゴーシューでは、強度・機能部品として高い信頼性を誇る塑性加工（鍛造）で　自動車、農業機械他産業機械等のあらゆる分野のお客様の発展に寄与してきました。部品サプライヤ―である為、当社を知らない方々が多いと思われます。　　　　　　当社では、お客様の笑顔のために、社会の発展のために、働く仲間の物心両面の　　幸せのために ― を事業の目的として、物事の本質を追求する姿勢を忘れること　　なく、100年企業に向けて努力を続けていきます。

私共ゴーシューは、自動車向けが主の部品サプライヤ―であります。 当該Makuake　プロジェクトは、私共が個人のお客様に向けた民生品をテスト販売する初めての試みとなります。マグネシウム材料に関して、研究開発や試作等での知見や特長を生かしながら、廃材や端材を有効活用する’こだわり’の製品を製作致します。

私共ゴーシューは、鍛造技術を高めると共に、組織全体の取り組みとして持続可能な開発目標SDGsを支援しています。これまで当たり前だった事業における開発方法や水準、組織内の仕組みなど あらゆる側面から改善に努め、将来にも活躍する鍛造技術の企業のあり方をアップデートし続けます。

より多くのお客様にマグネシウムを、知って頂くためにMagnesium Reborn Actionの第1弾として【革新的】肥料成分であるマグネシウム（鎂＝ビ）を主材料とした　　商品名 ”サステナ鎂リティ グリーンフォーク”をテスト販売致します。

ゴーシューHP　 https://www.gohsyu.com/　

実行者紹介

私共、株式会社ゴーシューと、滋賀県内にて畳製造販売や材料卸しをされている有限会社上又畳産業様、静岡県にてマグネシウム合金製品の企画・製作をされている株式会社マクルウ様、広島県にて桐箱の企画・販売をされているピアパッコ株式会社様　からのご協力や支援を頂き、進めております。

株式会社ゴーシュー https://www.gohsyu.com/ 　　　　　　　　　　　　　　

有限会社上又畳産業 https://www.uemata.jp/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

株式会社マクルウ 　http://macrw.com

ピアパッコ株式会社 https://www.kirihako.com/

自己紹介

1978年生まれ、滋賀県湖南市(旧石部町)出身。三重県 鈴鹿工業高等専門学校卒業後、新潟県 長岡技術科学大学工学部でスポーツ工学を専攻する。

その後、国内スポーツ用品製造メーカーで、ゴルフクラブの新製品開発に従事する。介護離職し、滋賀県湖南市㈱ゴーシューで、医療向けマグネシウムの研究開発従事。2022年12月より、マグネシウムを用いたグリーン芝生での実地試験を開始する。　2023年7月にマグネシウム製グリーンフォーク実用新案登録を出願する。　　　　　2023年8月より、Makuakeでのプロジェクト公開を検討を開始する。

スケジュール

9/28 　Makuake公開開始

12/8 　Makuake公開終了

12～2月　製品が出来上がり次第、発送開始　　　　　　　　　　　　　　　　　　※製品の発送時期は、受注及び工場の稼働状況により遅くなることがあります。

本プロジェクトはAll or Nothing（達成後支援型）を選択しております。応援購入額が目標を達成した場合に限りリターンのお届けが可能となります。本製品を手に取って頂いたお客様に喜んで頂けるよう、プロジェクトメンバー全員で進めております。　宜しく支援頂けますようお願い致します。