【GLYDER】は街乗りに最適な軽量スマートデザインの電動アシスト自転車です。

※ リターン品の配送が完了するまでを含め、フェニックス合同会社はEMOTORAD GLYDERの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

前回、ファットタイヤでパワフルな走行が楽しめる折りたたみ式電動アシスト自転車【XPLORER（エクスプローラー）】のプロジェクトをMakuakeでご紹介させていただいたところ、多大なる応援を頂きました。

大変な驚きと共に、応援して頂いた皆様にはこの場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

今回ご紹介させていただくのは【XPLORER（エクスプローラー）】の第2弾。

快適な乗り心地と利便性はそのままに、タウンユースでもスタイリッシュに乗りこなせる軽量折りたたみ式アシスト自転車【GLYDER】です。

電動アシスト自転車とは思えないスマートなデザインで、非常にコンパクト。また、使用されているパーツ類も上位パーツを選定しており、品質にも強くこだわった製品です。

通勤通学に使いたい方はもとより、小柄な女性でも扱いやすいコンパクトデザイン設計もこだわりポイントです！

電動アシスト自転車と言うと、どうしてもバッテリーやモーターなどの駆動システムを搭載しているので「重い」という印象がありますよね。

運転中はアシストシステムが作動しているので軽快ですが、いざ駐車や自転車を押しての移動となると力の弱い女性ではちょっと扱いにくいもの。

【GLYDER】の重量はバッテリーを入れてもたったの22kg。

ステンレス製フレームのママチャリとほぼ同じ重さです。

しかも折りたたむとこんなにコンパクト！
（サイズ：W86×D46×H75cm）

たった2段階で折りたため、マグネットでピッタリとくっつくので、折り畳んだ時に車輪がパタパタ動くこともありません。

盗難防止で家の中まで持ち込む時も女性の力でも簡単に運べ、車のトランクにも楽々収納できます。

電動アシスト自転車は大きなバッテリーを搭載するため、どうしてもバッテリーが目立ってしまいあまりスタイリッシュではありません。

また最近は駐車中の電動アシスト自転車のバッテリーが盗まれる事件も少なくありません。

【GLYDER】は一見するとスポーティな折りたたみ式クロスバイクと同じスマートなデザイン。

都会的で洗練されたスタイルながら耐荷重量は120kgあり、オフィス街やお洒落な街中で運転してもカッコ良く乗りこなせます。

またバッテリーを外付けする一般的な電動アシスト自転車と違い、【GLYDER】は独自の形状の「サドルポールバッテリー」を採用。

そのため一見しただけでは電動アシスト自転車とは分からないデザイン。

さらに充電時はサドルごと外すので乗ることが出来ず、本体の盗難防止にも役立ちます。

【GLYDER】はペダルを漕ぐ力によって5段階で自動アシスト。

常に一定の力でスムーズに漕げるうえ、力が要る急な坂道も平地でペダルを漕ぐ感覚で楽々上れます。

また電動アシスト自転車は法律上、時速24kmを超えると自動的にアシスト機能をストップするシステムが無いと公道で走れません。

そのため、【GLYDER】ではアシスト機能が働かない走行時でも軽快に漕げるように、自転車部品の最大手SHIMANO製の7段ギアを採用。

ギアチェンジもレバー式なのでどなたでも簡単に扱え、軽い力で走行できます。

【GLYDER】のバッテリーは1回の充電で80kmのアシストが可能な大容量バッテリーを搭載しています。

しかも充電時間はたったの5～7時間なので、一晩寝ている間に充電は完了。

片道5kmの通勤通学なら1週間は充電せずに済み、お休みの日にまとめて充電できて便利です。

また、バッテリー残量や走行距離、走行時速はハンドルの小型液晶モニターから一目で確認可能。

アシストの増減も、「+」と「-」のボタンで調整でき、電源を切れば無駄なバッテリーの消費も抑えられます。

さらに液晶モニターにはUSB端子が付いているので、ハンドルにスマホホルダーを付ければ走行中にスマホの充電も可能。

スマホをカーナビ代わりに使用する際も、スマホのバッテリー切れを心配する必要も無くなります。

【GLYDER】は軽い力で漕げるため思わず高速走行になりがちな電動式アシスト自転車ですが、雨の日でもしっかり制止できるようにディスクブレーキを採用しています。

また雨の日に車輪が巻き上げた水や泥が体に掛からないように、前後の車輪にフェンダー（泥除け）を完備。

雨の日でも通勤通学で電動アシスト自転車を使いたい人には嬉しい仕様です。

サドルポールバッテリーの底にコードがあるので、本体のソケットにはめてしっかりネジ留めしてください。

INKODOP TECHNOLOGIES PVT LTDが展開するブランドのEMotoradは、インドを中心に世界に展開を開始しているブランドで、前作XPLORERにて日本国内初デビューを飾りました。本作のGLYDERはその第二弾です。

前作はワイルドな風貌で力強さを訴求していましたが、今作のGLYDERは「より軽量でコンパクトの普段使い」を意識して開発いたしました。性能や品質は当然のこと、おしゃれさにもこだわり企画しています。今後のEMotoradへ、ぜひ応援を宜しくお願いいたします。

ブランドサイト https://japan.emotorad.com/

EMOTORAD JAPANとして大きな反響を頂いたXPLORERに続く第二弾として実行。XPLORERはワイルドでパワフルなイメージの製品でしたが、もっと手軽に高性能なタウンユースの自転車が欲しいというニーズに応えるために開発しました。

計量かつサイズダウンで女性でも扱いやすく収納性も高いながら、基本性能はXPLORERを踏襲して一線級のパーツを採用して高品質な自転車に仕上げています。

Q：スピードが出すぎませんか？

A：日本の法規制に準拠しており、時速24km/hからはアシストが働きません。

また、ペダルの軸のトルクセンサーが検知しない限りアシストは開始されませんので、勝手に動き出すこともございません。安心してお乗りください。

Q：免許は必要ですか？

A：道路交通法では、電動アシスト自転車は「自転車」に分類されるため免許等は必要ありません。通常の自転車同様にお乗りいただけます。

Q：日本の電動アシスト比率を満たしてますか？

A：はい、日本国内で定められているアシスト比率に準拠して調整されておりますのでご安心くださいませ。

Q：Makuake後も自転車本体やバッテリーの購入はできますか？

A：可能です。プロジェクト終了後、2022年初夏より一般販売を開始する予定です。ただし、販売価格は通常価格となります。

Q：雨に濡れても大丈夫ですか？

A：電気系統には水の侵入を防ぐ対策をとっております。ただし、洗車機のような高圧洗浄は電気系統への水の侵入の心配がございますので、避けていただけましたら幸いです。

Q：どくれらいのペースで充電が必要ですか？

A：液晶に表示されるバッテリー残量をお確かめいただき、かなり減りましたら充電ください。あまりこまめに充電されますと、リチウム電池の劣化に繋がり、充電回数に応じて徐々に持ちが悪くなります。

Q：タイヤがパンクした場合どうしたらいいですか？

A：普通のパンクであれば、お近くの自転車販売店でご対応可能でございます。

タイヤ交換をご希望の場合も、国内で一般的に流通している20／2.4インチのサイズなため、オンラインでもお近くのお店でもご購入可能です。

Q：購入後にパーツを交換しカスタマイズしたいのですが大丈夫ですか？

A：パーツ交換等のカスタマイズにつきましては保証の対象外となりますのでご注意ください。別のパーツを装着され、破損に繋がった場合も保証適用外となります。

Q：説明書は日本語で記載されていますか？

A：はい。日本語でご準備させていただきます。

Q：もし乗っている途中でバッテリーが切れた場合はどうしたら良いですか？

A：バッテリーが切れた場合でも、7段変速機をお使いいただきながら、そのまま一般的な自転車同様に乗り続けて頂くことが出来ます。ただし、車重の関係より、少しだけ重く感じられるかと思います。

Q：購入後の保証はありますか？

A：はい。購入後1年間のメーカー保証がございます。商品到着後、不具合等がありましたらプロジェクトページよりお問い合わせくださいませ。

Q：何cmの身長から乗れますか？

A：推奨しております身長は150㎝～190㎝です。ハンドルおよびサドルを伸ばして調節いただくことが可能な為、幅広いご体系の方に対応可能かと思います。