プロジェクト実行者
ストーリー
- 令和4年、宵山・山鉾巡行を実施したが、感染対策の対応のため例年通りの祭は行えなかった。
- 4年振りにコロナ禍から完全復活を目指した祭に、例年以上の来場者が訪れる事が予想されます。
- 例年通り実施する祭の安全を確保し、安心してご覧いただくためのサポータを募ります。
本プロジェクトは、寄附型(寄附控除対象)となります。今回ご用意致しましたリターン何れにもご支援いただきました皆様に、寄附金控除証明書を送付いたします。
本プロジェクトを通じてのご寄附は、所得税、住民税などの優遇措置が受けられます。 詳しくは、こちらのWEBサイト(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm) を確認ください。
また、手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。
京都祇園祭山鉾行事を執り行う、公益財団法人祇園祭山鉾連合会のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
京都祇園祭は、厄災の除去を祈る祭りであり、現代でも各鉾町、山町の者は深い信仰心を持って行事を行っています。
また、この祭は古くからの日本の文化芸術、美術そして技術を代表し、日本の伝統に世界中の人々が触れることができる、貴重な機会となります。国の重要無形民俗文化財、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される、この行事を絶やすことなく次の世代へと引き継いでいくことを、私達は何より大事にしたいと考えています。
そして過去3年間様々な制限、制約の中で祭を執り行ってきましたが、令和5年は、本来のあるべき形、つまり例年通りの祭を行うことを皆様にご報告させていただきます。
皆様は例年通りに祭を行うということを、どのようにお感じになるでしょうか。毎年当たり前のように行事を執り行っていると思われているかもしれません。しかし考えていただきたいのですが、高さ25メートル、総重量10トン以上もある、鉾や山を、人の力のみで組み立て、動かしています。このことは、とても危険を伴うことであり、小さなミスでも、人命にかかわる大きな事故となります。毎年欠かさず祭の行事を経験することで、安全に祭を執り行う技術を磨いてきました。コロナにより例年通りの祭を行うことができなかったことが、技術継承にとり大きな障害となっていました。
私達は、祭を事故なく安全、安心に執り行うことを、もっとも大切に考えています。そのためにも例年通りの祭を行うことが、重要だと考えています。
令和2年より始まったコロナウイルス感染の拡大は、第二次世界大戦以来の苦難を私達は負うこととなりました。この年山鉾巡行、宵山行事の全てを中止とし、その代わり疫病退散の願いをこめ、鉾町・山町の代表者が、榊を持ち御旅所まで行進し、遥拝・参拝を行いました。
令和3年も感染禍はつづき、山鉾巡行は中止、しかし34ある山鉾のうち前祭で11基、後祭で6基が、技術継承を目的に山鉾建てを行いました。
令和4年はコロナ第7波過去最大の感染者数に迫ろうという中でしたが、十分な感染対策を施した上、不完全な形ではありますが、宵山行事や山鉾巡行を実施することができました。
最善を尽くしてやれることをやる。この取り組みが、長きにわたり京都祇園祭を継続できた理由と言えます。
昭和54年国の重要無形民俗文化財に指定され、平成21年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録され、世界にも知られる山・鉾・屋台行事の原点と言われる京都祇園祭の山鉾行事に毎年7月、100万人を超える人が訪れると言われています。
祇園祭は、今年より1150年余り前、 平安時代初期 貞観11年(西暦869年)京の都に疫病が流行したとき、神泉苑に66本の矛を立てて祇園の神を迎え、洛中の男児が祇園社の神輿を神泉苑に送って厄災の除去を祈った事に始まります。
室町時代になると町々の特色ある山鉾が登場し、現在の形になったとされています。応仁の乱で都は灰燼に帰し、祇園祭も中断しましたが、明応9年(1500年)には復活しました。
以後、町衆の努力により山鉾の装飾にも贅を尽くすようになり、近世には度々の火災で多数の山鉾が消失しましたが、その都度、町衆の心意気によって再興し、今日に至っています。
今から遡ること100年。大正12年(1923年)3月3日午後2時より八坂神社清々館に於いて出席者26名にて山鉾町連合集会が開催されました。当時は第一次世界大戦後の恐慌を経て、鉾町・山町は山鉾行事の運営経費に窮する状況でした。そこで行政に対して補助金獲得を請願することを目的として開催されたこの集会が後の祇園祭山鉾連合会となり、この日を当連合会設立の日としています。長い歴史を持つ京都祇園祭としては、僅か100年かもしれませんが、34ある鉾町・山町の保存会と共に様々な困難を乗り越え、祭の維持継承に尽力して参りました。
連合会設立から100年経った今も多くの運営経費を必要とします。祭は、多くの人々に支えられ、100万人を超える観光客が訪れます。私達は、この祭を事故なく安全・安心に執り行うため、あらゆるリスクに備えなければなりません。2022年10月発生したソウル梨泰院雑踏事故のようなことはあってはなりません。鉾・山の組み立て、巡行にも大きな危険が伴い、技術の劣化は大事故につながります。更に猛暑である日中の巡行は、熱中症の危険にも備える必要があります。
今年のプロジェクトは、地域社会の発展に寄与することを基本理念とされている京都信用金庫様の協力を得て、完全復活した祭をご覧いただきたく、特別なリターンを皆様にご用意しております。
100,000円のリターン
河原町御池交差点角、京都信用金庫様施設 QUESTIONにおける祇園祭巡行特別観覧会にご招待致します。
京都信用金庫様より河原町御池交差点角にあるQUESTION の3F、4Fコミュニティステップスをご提供いただきまして、前祭、後祭巡行をサポーターの皆様にご覧いただきます。
前祭日程:7月17日(月)
後祭日程:7月24日(月)
お時間は別途お知らせさせて頂きます。
コミュニティステップスからは、鉾、曳山の辻回しが行われる河原町御池交差点を一望することができます。猛暑の中執り行われる山鉾巡行を、適切な室温に調整された快適な空間で、京都文化博物館 主任学芸員 橋本章氏(予定)による解説をお聞きいただきながら観覧いただけます。
京都信用金庫様ご紹介
京都信用金庫様は地域の発展のために新しい時代のコミュニティ・バンクを実践されています。京都祇園祭に対しても、毎年大量に出る廃棄物の分別、環境の維持に努める祇園祭ごみゼロ大作戦に多くの職員が参加され、過去の当連合会Makuakeプロジェクトについても全面的にご協力いただいております。
100,000円をご支援いただいた皆様には更に
京都祇園祭の山鉾行事歴史資料調査3【鉾町神事当番諸用記録】翻刻版を進呈します。
2022年度プロジェクトにおいて、100,000円ご支援いただいたサポーターの皆様にお配りした、祇園祭山鉾連合会所蔵の「明治九年鉾町々神事諸用記載帳」の続編となります。明治三十一年から大正十五年にかけて、各年の鉾当番が記録したものです。電線・ガスの敷設、市電の開通など、京都が近代都市として変貌する中、伝統的な祭礼行事がどのように変貌していったかを知ることが出来る資料です。
阿以波様製作による祇園祭特製京うちわ
古来うちわは涼をとるだけでなく、その風で魔を打ち払うともいわれ、縁起物でもありました。祭礼などでは貴人や女性が顔をかくすために用いられました。今年は京うちわの老舗、「阿以波」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京うちわをご用意いたします。
その他、厄除け「粽」(ちまき)、毎年デザインが変わる祇園祭手拭、ご希望者の方は、祇園祭山鉾連合会ホームページにお名前を掲載させていただきます。
5,000円のリターン
(京都祇園祭オリジナル手拭、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載)
毎年デザインが変わる、京都祇園祭オリジナルの手拭。今年は昨年復興した鷹山を加え、34基となった鉾と山全ての名前が入った提灯柄です。そして当連合会よりお礼状を送付いたします。更に、皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。お名前は法人・団体名でも受付いたします。
10,000円のリターン
(厄除け「粽」、手拭、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載)
疫病の流行に対し、祇園祭の本義に基づき、無病息災の願いを込めて、厄除け「粽」を全国の皆様にお届けいたします。
厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈します。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。
そして、京都祇園祭オリジナル手拭、当連合会よりお礼状を送付いたします。更に皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。お名前は法人・団体名でも受付いたします。
20,000円のリターン
京うちわの老舗、「阿以波」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京うちわを進呈致します。
(特製京うちわ、厄除け粽、手拭、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載)
古来うちわは涼をとるだけでなく、その風で魔を打ち払うともいわれ、縁起物でもありました。祭礼などでは貴人や女性が顔をかくすために用いられました。今年は京うちわの老舗、「阿以波」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京うちわをご用意いたします。
その他、厄除け「粽」(ちまき)、毎年デザインが変わる祇園祭手拭と当連合会よりお礼状を送付いたします。ご希望者の方は、祇園祭山鉾連合会ホームページにお名前を掲載させていただきます。
50,000円のリターン
(特製巾着袋、特製京うちわ、厄除け粽、手拭、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載)
特製巾着袋は、祇園祭をイメージした紋様入った生地により縫製しました。ちょっとした小物や、マスク入れなどを持ち運ぶのに粋な袋物です。
その他、阿以波様製作による祇園祭特製京うちわ、厄除け「粽」(ちまき)、毎年デザインが変わる祇園祭手拭と当連合会よりお礼状を送付いたします。ご希望者の方は、祇園祭山鉾連合会ホームページにお名前を掲載させていただきます。
寄附型(寄附控除型)プロジェクト
本プロジェクトは、寄附型(寄附控除対象)となります。上記のリターン何れにもご支援いただきました皆様に、寄附金控除証明書を送付いたします。本プロジェクトを通じてのご寄附は、所得税、住民税などの優遇措置が受けられます。
公益財団法人祇園祭山鉾連合会とは、明治時代となって京都の近代化が始まり、電話線・電灯線、市電の架線など道路に張り巡らされた障害物により、山鉾巡行は存亡の危機までも懸念する状況となりました。
更には、交通量や観光客の増加、江戸時代に受けていた種々の援助や補助の打ち切りなどもあり、江戸期以来の旧式で大雑把な連絡組織では、各種の問題に対応することは困難となりました。
そこで、行政や各種団体との対応、更には大正時代となって復活された種々の補助を受け入れる組織が必要となり、大正12年に任意団体「祇園祭山鉾連合会」が設立されました。 平成4年に財団法人となり、平成24年には公益財団法人となって、今年100周年を迎えるに至っております。
100周年を迎える令和5年、山鉾行事完全復活を目指す京都祇園祭ですが、3年間連続して例年通りの祭が行えなかったことが、伝統文化の維持・継承に対して計り知れない影響が出ることに、私達は気づかされました。そして今年、宵山、山鉾巡行の日並びから例年以上の来場者の方が訪れることを予想されます。皆様に安心してこの祭を楽しんでいただくために、安全の確保につとめます。
この日本を代表する伝統行事の維持、発展のため連合会一同、皆様のご協力をお願いいたします。
公益財団法人祇園祭山鉾連合会 理事長 木村 幾次郎
(2022年祇園祭山鉾巡行にて八坂神社様のご神水で安全を祈願する木村理事長)
リスク&チャレンジ
当プロジェクトの実施期間は、祇園祭の山鉾行事が執り行われる7月を含む準備期間と重なり、祇園祭山鉾連合会業務の最も多忙な時期と重なります。 過去のプロジェクトでは、返礼品配送予定とした時期より遅延したことはございませんが、本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定のため、配送遅延となることがあるかもしれないことをご承諾お願い致します。
寄附者からの応援コメント
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このプロジェクトは寄附型(All in型)です。目標金額の達成にかかわらず、プロジェクト終了日の2023年07月18日までに支払いを完了した時点で、寄附が成立します。
京都祇園祭オリジナル手拭とお名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
5,000円
以下を御礼の品とさせていただきます。
・京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
毎年デザインが変わる、京都祇園祭オリジナルの手拭。今年は昨年復興した鷹山を加え、34基となった鉾と山全ての名前が入った提灯柄の手拭を進呈します。
更に皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。お名前は法人・団体名でも受付いたします。
※掲載保証期間は2024年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。
本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。
厄除け粽、手拭、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
10,000円
10,000円、ご支援いただいた方へ
以下を御礼の品とさせていただきます。
・厄除け「粽」(ちまき)
・京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈します。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。
そして、毎年デザインが変わる、京都祇園祭オリジナルの手拭を送付いたします。更に、皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。法人・団体名でも受付いたします。
※掲載保証期間は2024年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。
本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。
特製京うちわ、厄除け粽、手拭、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
20,000円
20,000円、ご支援いただいた方へ
以下を御礼の品とさせていただきます。
・「阿以波」様製作による祇園祭特製京うちわ
・厄除け「粽」(ちまき)
・京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
今年は新たに、京うちわの老舗「阿以波」様に製作いただいた祇園祭特製京うちわをご用意いたします。
古来うちわは涼をとるだけでなく、その風で魔を打ち払うともいわれ、縁起物でもありました。祭礼などでは貴人や女性が顔をかくすために用いられました。今年は京うちわの老舗、「阿以波」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京うちわをご用意いたします。
更に、厄除け「粽」(ちまき)、京都祇園祭オリジナル手拭と、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載する特典もお付けします。
※掲載保証期間は2024年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。
本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。
特製巾着袋、特製京うちわ、厄除け粽他、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
50,000円
50,000円、ご支援いただいた方へ
以下を御礼の品とさせていただきます。
・祇園祭特製巾着袋
・「阿以波」様製作による祇園祭特製京うちわ
・厄除け「粽」(ちまき)
・京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載
特製巾着袋は、祇園祭をイメージする紋様が入った生地により縫製しました。ちょっとした小物や、手拭、マスク入れなどを持ち運ぶのに粋な袋物です。
更に、特製京うちわ、厄除け「粽」(ちまき)、京都祇園祭オリジナル手拭と、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載する特典もお付けします。
※掲載保証期間は2024年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。
本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。
前祭巡行 QUESTION特別観覧会ご招待、鉾町神事当番諸用記録 翻刻版 他
100,000円
(Photo GK Sekkei)
6月20日24時までにご購入いただいた方を対象とします。
日程:7月17日(月)
※お時間は改めて告知させて頂きます。
※クレジット払いの方:上記日時までに「決済完了」していることをご確認。
※現金払いの方:上記日時までに「入金完了」していることをご確認。
100,000円、ご支援いただいた方へ
前祭巡行、特別観覧会にご招待(ご家族、友人などご同伴者1名様まで、合計2名様ご来場可能です)
河原町御池交差点角京都信用金庫様施設、QUESTIONコミュニティステップスから、鉾、曳山の辻回しが行われる河原町御池交差点を一望。猛暑の中執り行われる山鉾巡行を、快適な場所で、京都文化博物館 主任学芸員 橋本章氏(予定)による解説をお聞きいただきながら観覧いただけます。
更に、京都祇園祭の山鉾行事歴史資料調査3【鉾町神事当番諸用記録】翻刻版
2022年度プロジェクトにおいて、100,000円ご支援いただいたサポーターの皆様にお配りした、祇園祭山鉾連合会所蔵の「明治九年鉾町々神事諸用記載帳」の続編となります。明治三十一年から大正十五年にかけて、各年の鉾当番が記録したものです。電線・ガスの敷設、市電の開通など、京都が近代都市として変貌する中、伝統的な祭礼行事がどのように変貌していったかを知ることが出来る資料です。
その他
・特製京うちわ
・厄除け「粽」(ちまき)
・京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載する特典もお付けします
以上を進呈致します。
※掲載保証期間は2024年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。
本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。
後祭巡行 QUESTION特別観覧会ご招待、鉾町神事当番諸用記録 翻刻版 他
100,000円
(Photo GK Sekkei)
6月27日24時までにご購入いただいた方を対象とします。
日程:7月24日(月)
※お時間は改めて告知させて頂きます。
※クレジット払いの方:上記日時までに「決済完了」していることをご確認。
※現金払いの方:上記日時までに「入金完了」していることをご確認。
100,000円、ご支援いただいた方へ
後祭巡行、特別観覧会にご招待(ご家族、友人などご同伴者1名様まで、合計2名様ご来場可能です)
河原町御池交差点角京都信用金庫様施設、QUESTIONコミュニティステップスから、鉾、曳山の辻回しが行われる河原町御池交差点を一望。猛暑の中執り行われる山鉾巡行を、快適な場所で、京都文化博物館 主任学芸員 橋本章氏(予定)による解説をお聞きいただきながら観覧いただけます。
更に、京都祇園祭の山鉾行事歴史資料調査3【鉾町神事当番諸用記録】翻刻版
2022年度プロジェクトにおいて、100,000円ご支援いただいたサポーターの皆様にお配りした、祇園祭山鉾連合会所蔵の「明治九年鉾町々神事諸用記載帳」の続編となります。明治三十一年から大正十五年にかけて、各年の鉾当番が記録したものです。電線・ガスの敷設、市電の開通など、京都が近代都市として変貌する中、伝統的な祭礼行事がどのように変貌していったかを知ることが出来る資料です。
その他
・特製京うちわ
・厄除け「粽」(ちまき)
・京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載する特典もお付けします
以上を進呈致します。
※掲載保証期間は2024年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。
本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「【寄附型】コロナから復活を目指して2023年『京都祇園祭山鉾行事』サポーター募集」プロジェクト詳細ページです。