Giesen & Forsthoffは、世界的な刃物産地であるドイツ・ゾーリンゲン発、プロ仕様の圧倒的な深剃りを実現する、プレミアムシェーバーです。

1. 創業100年の歴史が物語る、一生モノのクオリティ

2. 世界三大刃物産地、ドイツ・ゾーリンゲン発

3. プロ仕様の深剃り～100年の歴史が生み出した職人技

4. クロムヘッドとステンレス鋼ボディの高級感と重厚さ。

5. 替刃ももちろんドイツメイド

6. お手入れ簡単 水洗いで清潔

7. 毎日の髭剃りが驚きのコストダウン

「電気式シェーバーは便利だけど、満足できる深剃りができない」

「メンテナンスが大変。でもそのままにしているとヒゲやカスがたまって汚い」

「ドラッグストアのカミソリ、高価な替刃にうんざり」

毎日のことなのに、満足できないまま、今のシェーバーを使っていませんか？

Giesen & Forsthoffのプレミアムシェーバーが、これらの悩みを一気に解決します！

Giesen & Forsthoffのプレミアムシェーバーは、電気式シェーバーやT字カミソリとは別次元の"深剃り"を実現するダブルエッジ・レザーです。

実に100年もの間、世界中で愛用され続けてきたことが、その品質を物語ります。

■ 毎日の髭剃りに満足できない方に。

■ 社会的ステータスの高まってきた方の、ワンランク、いえ、ツーランク上の身だしなみとして。

■ お父様や大切な方へのプレゼントにも。

それが、Giesen & Forsthoffのプレミアムシェーバー。"G&F"と覚えてください。

100%、ドイツクオリティ。

1920年の創業時から受け継がれる、"限りなく古くまた常に新しい"職人魂。

流れの早い現代において商品の寿命は長くて数年という中、100年もの間、世界のユーザーに愛され続けてきたことが、その品質を裏付ける何よりの証拠です。

使いやすさはそのままに、時代に合わせて進化し続けるブランド。

それがGiesen & Forsthoff です。

刃物の世界的な本場として有名な、ドイツの都市、ゾーリンゲン(Solingen)。

そこは、かの有名なツヴィリング・ヘンケルスなども本拠を構える場所です。

古くから多数の工房で職人が腕を振るってきたため、その精度・技術は世界の人々が認めるところであり、刃物を買うためだけに現地に行く方もいるそう。

その中で生まれたシェーバー(髭剃り)の質については言うまでもありません。

※下はGiesen & Forsthoffの替刃Timorの型

髭(ヒゲ)の濃い方も薄い方も、男性であれば一度は「深剃り」をしたいと考えます。

ですが、深剃りとは何なのか結局わからないまま、電気式シェーバーやドラッグストアのT字カミソリを使っている、、という方が大半ではないでしょうか？

その「深剃り」を圧倒的に実感できるのが、Giesen & Forsthoffのシェーバーです。

根こそぎヒゲを剃っていく感覚と深剃り後の肌の爽快感。

これは、他のカミソリでは味わうことが難しい領域です。

人の第一印象は視覚で55%が決まる(メラビアンの法則)といわれますが、半端に剃ったヒゲと、Giesen & Forsthoffのシェーバーで剃った後の違いに驚かれるはずです。

マスクが必須の社会となったいま、逆に見えないところにまで気を遣うことが、ライバルとの差別化につながります。

いま使っているシェーバーに満足できない方はもちろん、社会的ステータスを持つ30代、40代以上の男性は、ツーランク上の身だしなみとして、是非ご愛用ください。

手に取るとわかる、その高級な質感と重量。

それは単に重いのではなく、使いやすさが計算し尽くされた上の重厚感です。

電気式シェーバーやドラッグストアの他枚刃カミソリと全く異なるその存在感は、使い捨てと対極にある高級感・満足感につながります。

また、サビにくいステンレス鋼を採用(加工がしやすいという理由で真鍮を使うメーカーもありますが、錆びやすいため当製品では不採用)。

毎日面倒なだけのヒゲそりが、楽しく、別次元にグレードアップされるはずです。

もちろん替刃についても、Giesen & Forsthoff 社純正の替刃"Timor"をご用意。

ゾーリンゲンの至福の切れ味を体感頂けます。

毎日のヒゲそりにおいて、使用した後に髭や石鹸カス、皮脂が残ると、刃の傷みが早くなるため、お手入れのしやすさは重要なポイントです。

電気式シェーバーは、剃るのは簡単ですが、お手入れが大変で放置しがち。

T字の他枚刃カミソリは、どうしても使うたびに刃の間にヒゲやカスが溜まります。

Giesen & Forsthoff のダブルエッジ・シェーバーは、水でさっと洗うだけ。

ホルダーの構造が固定方式なので、必要に応じてすぐに分解して洗えるのでさらに清潔で、お手入れに迷うことがありません。

「また刃を替えなきゃ。お金かかるなぁ」と何度思ったことか。。

ドラッグストアの他枚刃カミソリは、「替刃で稼ぐ」というビジネスのため、どうしても値段の高い替刃を使い続けることになってしまいます。

一方、純正替刃"Timor"は安価。

さらにコストを削減したい方は、市販品(10枚で500円以下程度)もご利用可能。

長期では万単位でのお金の節約につながります。

※写真赤枠内が替刃10枚のセットです(紙箱は店頭展示用の参考画像です)。

1920年創業の同社にとって、今年は100周年の記念すべき年。

ゾーリンゲンでシェーバーを作り続けてきた職人魂。

100年間も同じことを続けるということは、並大抵のことではありません。

もちろんお客様の支持があればこそ。その要望に応えつつ進化を続ける、そしてこれからも良い商品を提供していく。これこそがドイツの職人魂です。

今回のプロジェクトでは、3種類のダブルエッジシェーバー(両刃カミソリ)をご用意。

"専用替刃"と"専用スタンド"のリターンもご用意しました。

1350が最も歴史のある、G&Fが誇るプレミアムシェーバー。

1353と1354は彫金によるグリップ感をアップしたシェーバー。

＜モデル1350： プレミアムシェーバー (100mm)＞

＜モデル1353： 彫金によるグリップ感アップシェーバー(80mm 旅行や手の小さいかた向けの短いタイプ)＞

＜モデル1354： 彫金によるグリップ感アップシェーバー (100mm)＞

＜専用スタンド＞

右側の輪っかにシェーバーをセット、左側のフックにブラシをセットできます。

※本プロジェクトでは、ブラシはファンディングの対象外です。

＜モデルの選び方参考＞

■1350と1354は長さ100mm、1353は80mm。一般的には100mmがおすすめ。
旅行や出張など持ち歩くことの多い方にはコンパクトな80mmを。

■モデルは全て初めての方でも扱いやすいクローズド・コムでご用意しております。

■ モデル1350にはTimor替刃10枚、その他のモデルにはTimor替刃1枚付属。

＜パッケージについて＞

日本でもエコバッグが流行ですが、既にGiesen & Forsthoffは長年にわたってエコにこだわってきたメーカーでもあります。

全商品のパッケージのうち、70%は既にプラスチックフリー。

そのためパッケージは決して豪華絢爛ではありませんが、エコと歴史を両立する未来の姿をいち早く実感いただけるはずです。

本プロジェクトでご紹介する3つのモデルは限りなくシンプルな構造とすることで、直感的に取り扱いがしやすくメンテナンスもしやすいのが特徴です。

■ 替刃のセット・交換方法 (別モデルでの画像ですが方法は同じです)

■ヒゲそりの下準備

お肌とヒゲにしっかりと水分を与えてください。

お風呂の際、もしくは蒸しタオル等を使うのも良い案です。

そして、シェービングフォーム、ジェル、もしくはブラシで泡立てたフォームを使いましょう。

ヒゲそりは、刃の確度を自分で調整しながら剃ります。

使い終わったら流水で流して下さい。

少し慣れは必要ですが、元々カミソリを使い始めた時も練習が必要だったはず。

慣れてくれば、面倒なだけだったヒゲそりが、至福の時間に変わります。

Q : 替刃はどのように入手できますか？

A : 当プロジェクトのリターンで専用替刃Timorをご注文可能です。

市販の両刃カミソリもご利用頂けます。

Q : メンテナンスはどのようにすればよいですか？

A : ヒゲそり後、水洗いをしてください。

切れ味が落ちてきたら、刃を交換してください。

Q : モデルはオープン・コム、クローズド・コムのどちらでしょうか？

A : 今回は全てクローズド・コムをご用意しています。

初めてダブルエッジ・レザー(両刃カミソリ)を使う方でも扱いやすいのが、クローズド・コムです。

Q : 海外への配送は可能ですか？

A : 紛失等トラブル発生の可能性があるため承っておりません。ご了承ください。

・本製品使用によるトラブルについては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承の上ご利用ください。

・万一初期不良のあった場合は、交換にて対応させて頂く予定です(お届けより1週間、対応させて頂きます)。それ以外の責は追いかねますのでご了承くださいませ。

・刃物を含む商品のため、未成年の方の手に触れない場所に保管してください。

Giesen & Forsthoff GmbH & Co. KG 社と、実行者フロレゾン株式会社の出会いは、今年2月にドイツ・フランクフルトで開催された国際見本市、ambiente(アンビエンテ)でした。コロナ禍が始まる、まさにその直前ギリギリのタイミングです。

アンビエンテは、世界で最も大きい雑貨系見本市と言われ、バスでまわるほどの広大な見本市会場を見て回ります。

弊社は何年も続けてバイヤー参加しているため、どのホールにどういった商品があるかは大体把握しています。

正直、普段はあまりじっくり見ないエリアだったのですが、ふと脚がとまったのが、Giesen & Forsthoff 社のブースでした。

決して大きくも華やかでもありませんが、日本人の感覚でもブースの印象に引きつけられるものがあったのです。

さっそくその場でショーケースから商品を取り出してもらい確認。

その品質を確信し、今回のプロジェクト実施に至りました。

ところで、知人で色白なのですが剛毛で、2ヶ月くらいで電気式シェーバーが壊れる勢いの方で、どうしても青々としたヒゲそり後が残る、、という悩みを持つ人がダブルエッジ・レザーを試したところ「もう電気式シェーバーには戻れない」とのこと。

コスト、深剃り、多くの面から、ダブルエッジ・レザーに改めて注目が集まる可能性が十分にあると考えています。

Giesen & Forsthoffのシェーバーは、大量生産・大量消費を目指す商品ではないため、日本ではほぼ知られていませんが、世界中の英語圏にユーザーがいます。

是非この機会に日本で先駆けのユーザーとなっていただき、毎日のシェービングをグレードアップ、快適さを体感してください！