あなたのトレーニングが変わります！

この「OVER MAXグリップ」は、懸垂などで手を痛めることなく、可動域を最大にして効率良く体を鍛えられる魔法のツールです。

懸垂する時、こんな悩みはありませんか？

・直接手で握るので手首に負担がかかって痛む。

・握力の限界を感じてしまう。

・同じ所に力がかかるので、マメが出来て痛い。

・動きに自由がない。

例えば懸垂などで硬い鉄のバーを握る時、
皆さんはどのようにバーを握っていますか？

自分の手で直接バーを握っている方が殆どではないでしょうか。

でも、硬い鉄を手で直接握ると同じ場所に、力が加わり手首に負担がかかってしまいます。

さらに、動きに自由がないので効率良く運動できずに疲労感だけが溜まってしまう・・せっかくのトレーニングも、無理な動作のせいで逆効果になってしまうことも！

運動のスペシャリスト達が考えました！

この「OVER MAXグリップ」は、

運動のスペシャリストたちがそのような悩みを真剣に考え、

筋肉の成長に必要な全ての可動範囲を最大化するように

考案した魔法のツールです！

職業環境医学の専門家、スポーツ学修士・博士、

ストリートワークアウトクルーなどの

運動関連分野のスペシャリストと共同で研究開発して

プロフィットネストレーナー、チームのテストを経て完成しました。

OVER MAXグリップ　ここがすごい！

●最大限の可動域

３６０°回転するので、

向きを自由に変えていろんな筋肉を鍛えられる

●手首を痛めない

力のかかり方が一ヶ所に集中しないので、

手首を痛めない。

●鍛えたい場所を意識して鍛えられる

自由に向きを変えられるので、

鍛えたい場所を狙って鍛えられる。

最大限の可動域

硬い鉄のバーを直接握ると手首は固定された状態で、
動きに殆ど自由がありません。

「OVER MAX」は、手を３６０°自由に動かすことが出来るので
自由に動ける領域が最大限に広がり、鍛えられる範囲も最大限になります。

まさに可動域MAX！

手を痛めない

硬い鉄のバーを直接握るのは手への負担が大きく、
また同じ場所に力がかかってしまうのでマメが出来て痛んだり・・
これではストレスで気持ちよくトレーニング出来ません。

「OVER MAX」を使用すれば、硬い鉄のバーを直接握らないので動きも自由になり、力が一ヶ所に集中することなく手に負担がかかりません。

もう手を痛めることなく気持ちよくトレーニングすることが出来ます。

鍛えたい場所を意識して鍛えられる

硬い鉄のバーを直接手で握ると、動きに限界があるので
鍛えられる場所も限定されてしまいます。

「OVER MAX」を使えば、自由に向きが変えられるので
鍛えたい場所を狙って鍛えることが可能です。

利用シーン

●ジムでのトレーニングで

いつもの懸垂の器具や、取手を付けて利用するトレーニング器具に取り付ければ

今までよりぐっと効率良く手を痛めることなく懸垂が出来ます！

●公園で

鉄棒やジャングルジムなどに取り付ければ、いつもの公園がトレーニングジムに！

●自宅で

ぶら下がり健康器などに取り付ければ気が向いた時にいつでもトレーニング！

最適なサイズ

人間工学設計に基づき、男性にも女性にも最適なグリップ感を提供しています。

携帯にも便利なサイズなので持ち運んで簡単に設置！

いつでもどこでもすぐにトレーニング出来ます。

重量はわずか２５６グラムなのでバッグに入れても苦になりません。

こだわりのデザイン

人間の平均的なグリップサイズを研究し、様々な運動法に合ったデザインを考えました。

最も快適に握れるように考えて、手に気持ちよくフィットする握り心地の良いデザインに仕上げました。

力も均等にかかるよう設計しているのでマメも出来にくくなっています。

快適な素材

「OVER MAX」は、最も快適に握っていただけるよう、素材にもこだわりました。

握り心地や肌触りの良い被毒性のシリコン素材を使用し、

特殊コーティングを施して手に汗をかいても滑らないようにしました。

人体に無害なシリコン素材なので長い期間、トレーニングしていただけます。

その他のトレーニング器具にも簡単設置！

「OVER MAXグリップ」は、懸垂だけではなく
他のトレーニング器具にも簡単に設置出来ます。

欧米で話題のクロスフィット運動におすすめ！

クロスフィットとは、
歩く・走る・起き上がる・拾う・持ち上げる・押す・引く・跳ぶなどの「日常生活で繰り返し行われる動作」を万遍なくトレーニングすることで基礎体力アップや、普段の生活動作が楽になるのを実感できるトレーニング方法です。

クロスフィットの発祥地アメリカでは、軍や警察の育成・サバイバルトレーニングに取り入れられたのをきっかけにより多くの人々に支持されています。

実際に使用してみました！

パク・チュンス（職業環境医学の専門家）

私がこのグリップを使用して良かった所が２点あります。第１はグリップの流動性、第２は手首の快適さでした。プルアップのグリップが多様していない場合（特に屋外鉄棒）各グリップの角度を思うままに調整することが出来、様々な運動をする効果があります。また引き、戻す運動で手首の関節が自由になり手首、肘関節にかかる負荷が大幅に少なく可動範囲をより広く取ることができます。ジムの複数のマシンは、人間工学的に設計されていて、大きな必要がない感じることができますが、素肌の動きをする人には必要な器具と思います。

ユンジュンワン（韓国体育大学大学院の運動指導士協会長）

オーバーマックスグリップはバーベルやダンベルなどを利用した運動でも、より多様な筋肉の刺激を容易に感じることができるグリップです。手首から肩まで上肢部位全体のインターナルローテーションとエクスターナルローテーション動作を自由に行うことができますので、より強い力を発揮することができ、それによる筋肉の刺激、筋成長に良い影響を与えると期待できます。また、バーベルやダンベルの使用でしばしば感じる手首、肘、肩関節の不快感感も解消されます。特に、直接手の平に硬い鉄が当たるストレスを受けている全ての男性または女性ユーザーのためのシリコン材料のグリップは革命的だと見ることができます。

イ・ジェヨン-（プロトレーナー、ジム代表）

オーバーマックスグリップは繰り返されるトレーニングに疲れた運動選手に恵みの雨のような存在です。最高レベルに達するほど、うんざりするように同じ動作をするボディビルダーたちの場合、筋肉痛に苦しむことが大きな悩みです。オーバーマックスグリップは手首が回転する最も理想的な角度を自分で見つけることができます。垂直方向に持ち上げて落とすバーベルにドリフトでもオーバーマックスグリップを使用して筋繊維を細かく細かく裂くことができるルーティンを開発することができます。バーベルだけでなく、レッドプルダウンバーロンプルグリップやティーバーロウグリップを代わりにすることができます。一時旋風的な人気を呼んだ、Macグリップフルパッケージを種類別に購入する必要なく、オーバーマックスグリップさえあれば幅を変えて、同じ効果を出すことができます。形も小さく軽く、ジムバッグに入れていつでもどこでも取り出せる利点もあります。

ジョンハンビョル（ストリートワークアウトクルージャストファンリーダー）

固定された鉄棒と自由な動き。二つの相反する概念の中で、新たな試みをすることができようにしてくれるツールです。小さいながらも、何よりも大きな流れを作り出すことの出来るツールだと思います！

メーカー紹介

2015年に創業したジェイケイ産業は、クラブのフィットネス器具を作る会社としてスタートしました。ジムに納品する運動器具を直接製造販売し、当時ジョンチャルガにインターネットで販売している唯一の運動器具メーカーでした。2018年には中小企業長官表彰まで受け、製造業という根産業で活躍しています

先行予約のみの特典！！

専用ポーチ付きクラウドファンディング先行予約限定！！

OVER MAXグリップ専用ポーチが同胞されます。

COLOR

カラーは、OVER MAXシグネチャカラーであるセルロースリアンブルーとフェントン社指定2019年のリビングコーラルの２色からお好みに合わせて選択することができます。

サイズ

Q&A

Q.配送はいつでしょうか？

A.プロジェクトの成功と請求期間を経てリターンの製作が行われます。来年の3月を目処に準備が出来次第発送します

Q.ファンディングした後、オプション/届け先/カード情報の変更はどうすればいいですか？

A.ファンディング締切日までに「ファンディングの履歴」ページで変更することができます。ファンディング仕上げの後、やむを得ない事由に配送先の変更が必要な方は、そのページ内の「メーカーにお問い合わせ」を介してお問い合わせください。

Q.交換/返金はどうなりますか？

A.プロジェクト締切日までには、「ファンディングの履歴」ページでファンディングキャンセル可能ですが締切日以降はキャンセルできません。

Q.製品の重量と詳細スペックを教えてください

A.オーバーマックスグリップの1EA重量は100gウェビングの長さは20cmです（製品のスペックは政策の段階で変更される場合があります）

リスク&チャレンジ

※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

※並行輸入品が発生する場合がございます。個人輸入・販路によっては防ぐことができない可能性がある点ご了承ください。

※適正な使用以外、２２０㎏以上の負荷での事故等の責任は負いかねます。