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プロジェクト進捗

乾燥工程に入りました。

みなさま大変お待たせいたしておりますが、成型作業も絵付け作業も終わり乾燥の工程に入っています。画像のように外気温の影響や、空気の動きに晒されないように、発泡スチロール箱に入れて開口部を少なく調整して、じっくりゆっくりと自然乾燥をしております。

完全乾燥させた後は800℃で素焼きをして、釉薬をかけて仕上げて1,250℃で本焼成して完成となります。気持ちは急いているのですが、この工程を急ぐとハンドルの付け根などに割れが生じます。焦る気持ちをぐっとこらえて乾燥するのを待っています。

このまま順調に行けば4月上旬には、ククサカップを皆様のお手元にお届け出来るかと思っております。大変お待たせ...

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    ハンドル成型を始めました。

    東京で開催された“テーブルウェアフェスティバル2022”から帰社しました。イベント終了後1週間待機してから、PCR検査を受け陰性を確認出来たので、昨日より工房で作業を開始しています。

    ハンドルの生地は前回のレポート時から、ちょうど1ヶ月寝かせる結果となりました。板状の生地に型紙を当ててカットする形状を写していきます。ここで切り出す前に穴を開けておくことが肝心です。切り出してから穴を開けると生地割れや、歪み変形の原因になるので大切なポイントです。

    切り出す工程も生地の厚みがあるせいで、垂直に切ることが困難なので慎重に作業を進めていきます。最も大事にしたいポイントは握り心地のよさなので、実際に...

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      コロナ緊急支援アソートパックの発送について

       【コロナ緊急支援アソートパック】をご支援いただきました皆様には、大変お待たせいたしましたが、本日付けで器の詰め合わせセットを発送させていただきます。ご存じのことかと思いますが、臥牛窯の器たちは電子レンジや食洗器での使用も可能で、なによりも抜群の口当たりを備えております。なお使うことで更に器の趣が増していくこともお楽しみいただける器です。この器を日常的にお使いいただくことで、少しでも生活に潤いやゆとりが生まれますよう、心より祈念しております。

       なお、ククサカップのオーダー品の制作でございますが、現在はハンドルの生地を仕込んでおります。まずは赤土を菊練りの作業をして空気を抜きます。そしてハン...

      • kazunari1228

        東京の小野です。昨日、器が届きました。どれも使いやすそうで嬉しいです。テーブルウェアフェスティバルも伺いたいと思っています。五黄之寅もカッコいいですね。楽しみにしております。

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      プロジェクト終了いたしました。

      ご支援いただいた皆様のお陰を持ちまして、プロジェクトを終了することが出来ました。最終的には109%の達成率で、心より感謝申し上げます。

      先日はご注文いただいた、ククサカップの数に併せて、ハンドルの仕込みを終わらせました。とりあえず今は年始の一大イベント【初窯開き会】を乗り切ることに全力を傾けて参ります。

      年明けからは本格的にククサカップの制作に取り掛かって参ります。プロジェクトのムービーではあっと言う間に出来上がる様に見えますが、生地制作から取り掛かり、焼き上がりまでじっくりと取り組んで参ります。

      支援アソートパックについては、品物の確保を始めており、準備が出来次第発送作業に取り掛かる予...

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        プロジェクトの裏話

        ハンドルの苦労ばなし

        今回のハンドルの形状を実現するには、通常珈琲碗などに付けるハンドルの約3倍の厚みが必要になります。現川焼の原料である赤土は含水量が白磁の粘土よりかなり高いために、成型時から乾燥させたときの収縮率が大きく、割れるリスクが非常に高いことが懸念されていました。

        案の定、初回の試作ではククサカップのハンドル部分の割れが頻発し、殆どがちゃんとした作品として、焼きあがることはありませんでした。原因はハンドル用にタタラで作った糸切り生地を、ハンドルの切り出し成型する前の寝かし処理と、絵付け後の乾燥スピードに問題があったと判断しました。

        1回目の試作時にタタラで糸切りした生地はとても分厚く、糸切り生地の表...

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          プロジェクト進捗

          プロジェクト終了まで残すところ30日となりました。

          本プロジェクトの募集期間の三分の一が過ぎました。多くの支援者のお陰を持ちまして、達成率71%となりましたが、目標を達成するまであと一息と云ったところです。アウトドア向けの使用を強めにプロモーションしたせいで、二の足を踏まれる方が多いですが、普段の生活の中でも使い心地が快適で、壊れにくい強度を兼ね備えた器だとご理解いただけたら幸いです。

          手間のかかる作品とは理解出来ても、高価な作品なので衝動買いするにはハードルが高いのは当たり前です。そこで【臥牛窯・窯元ぎゃらりい】の店頭には、実際にククサカップに触って、色味や握り心地や重量感などを体験できます。ご注文前に実物を触ってみないと決められない!…と...

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            ここは実行者の活動を応援したり、意見を伝えるための場所です。山あり谷ありのチャレンジを温かい目で見守りましょう。

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