創業45年の"超"こだわり餃子専門店が大阪 北新地に満を持して進出

※上記はあくまで一例です。季節によって食材を変えるため、内容は随時変更します。

みなさんがイメージする餃子と北新地 ふか の餃子は 全く違うものとお考えください。

私たちは これまで 完成に一年間かけるほどの情熱で 何十種類もの新しい餃子を生み出してきました。

たとえば、

「シャキシャキ・有機れんこんのパリパリの羽根つき焼餃子」

「ポルチーニ茸と白トリュフの濃厚クリーム揚餃子」

「ゴルゴンゾーラと蜂蜜のクリーミィ揚餃子」

「天然大海老としそのもちぷる蒸餃子」...

どの餃子もアイデアからオリジナルのものばかりです。

前身の店は地元で愛された人気店でしたが、より高みを目指すため 北新地に拠点を移し、大きく進化してオープンいたします。

ふわふわ･パリパリ･もっちり･やわらか･ぷるぷる･もちぷる食感....何種類もの小麦粉や浮き粉を巧みにブレンドし、目の前でこねて その場で伸ばして餃子に仕立てます。

皮は水ではなく" だし "で練ることも ふかの特徴のひとつです。たとえば、干しエビの戻し汁で皮を こねると海老の旨味や風味が皮にも息づくのです。

季節に応じて 世界のありとあらゆる素材で餃子を作り上げます。

単に高級食材を包むだけでば良い餃子は作れません。和･洋･中の料理技法を複雑に組み合わせ、餡にも皮にも工夫を凝らした ふか だけの餃子をご提供します。

食べる順番や構成に気を配り、食後は一本の映画を見終わったかのような、ストーリー性のある食体験を餃子で味わうことができます。

北新地 ふか は ゆったりと腰掛けられる 8席のカウンターしかありません。全てが職人の手さばきが見れる特等席。特別なひと時をお過ごしください。

"本物の紹興酒"を飲めば、たとえ 苦手でもイメージはガラっと変わるはずです。二十年物にもなると、高級ワインのように七変化する味わいと 華やかな香りが楽しめます。

餃子と餃子をつなぐ箸休めにも ふか はこだわります。あくまでもコースを盛り上げる縁の下の力持ちとして趣向を凝らしたものを提供します。

ふか の餃子には 皮にも餡にも だしが練り込まれています。だしは 味の要です。料理人の力量が はっきり出るので、私たちの腕を見極めて頂くために ひと品目に提供します。

だしと言っても種類は様々です。鰹と昆布の一番だし、丸鶏スープ、上湯スープ、自家製コンソメ、フュメ・ド・ポワソンなど世界各国のだしを手作りし、餃子に使っています。

中華の前菜の代名詞「クラゲの冷菜」です。干し貝柱のパウダーを隠し味に入れることで上品な旨味を持たせました。

毛蟹のほぐし身と味噌を練り込んだ特製シューマイです。濃厚な甘みと味噌のコクが調和し、至福の味わいが口いっぱいに広がります。

車海老ならではの風味と甘みを感じる、もちぷる食感の皮に包まれた餃子です。皮には干しエビの戻し汁を練り込んでいます。

カンパーニュ生乳100％のモッツァレラチーズ、伝統的なゴーダチーズ、パルミジャーノレッジャーノ24ヶ月熟成を使うトマトバジルソース仕立ての揚餃子です。

五日間かけて丹念に煮出す「秘伝だし」を練り込んだ餃子です。特注の南部鉄の鉄鍋でパリパリの羽根つきに焼き上げます。

愛媛県の宇和海で水揚げされた新鮮な剣先イカの腹に松の実、大葉、生姜、餃子餡を詰めて蒸し上げたインパクトのある餃子です。

中華の高級食材、金華ハム、大ぶりの干しエビ、干し貝柱がゴロゴロと入った贅沢なピリ辛おつまみです。

お酒と言われても信じてしまうほど余韻のある「名人 茶王作の烏龍茶」を贅沢に水出しで提供します。

佐賀県白石町で栽培されている有機JASの泥付きレンコンを餃子に仕立てました。鬼おろしで卸したレンコン・角切りを共に忍ばせています。

糖度20度を超える、和菓子のような甘さの百合根を用いた餃子です。和食の鼈甲餡（べっこうあん）を絡めてお召し上がりください。

中国の伝統的な漬物である酸白菜をふかの流儀で仕込みました。乳酸発酵させた旨味がたまりません。健康や美容にも良いひと品。

極上の旨味を持つ干し貝柱の戻し汁が溢れ出てくる贅沢な小籠包です。日本でも最薄クラスの4.5gの皮生地にこだわりました。

和牛の甘い香りと脂が溢れ出てくる水餃子です。和牛ならではの品の良い香りを特製の醤で味付けしました。

自家製のコンソメと純生クリームを絡ませたポルチーニ餡がトロっと溢れ出てくる揚餃子です。角切りにしたポルチーニ茸がアクセント。

今や稀少な気仙沼産のヨシキリザメのフカヒレを贅沢に使った餃子です。女性の握りこぶしほどの餃子の中にはフカヒレがたっぷり。北新地 ふか のスペシャリテです。

アンコウの出汁に浸水させた餅米を蒸し上げた 餅米シューマイです。中はアンコウの肝を練り込んだ鶏餡です。〆の食事代わりにどうぞ。

中華の角煮トンポーロー餡を包み込みました。皮生地は雪塩、てんさい糖、白玉粉、白酒、一番だしで作る、風味豊かなカリもち食感の甘じょっぱい生地です。

マデラ酒と白ワインで作るクルミの飴菓子、自家製の杏仁豆腐です。店主オススメのお酒とペアリングさせてお楽しみください。

●【全 18-19種】餃子フルコース ¥11,000円 の内容（ 餃子は各1-2個ずつ / 税サ込 ）季節の素材を使いますので、時期により内容が異なります。

北新地 ふか の誕生のきっかけは、2022年6月に開催された、ひとり1万円の餃子コースイベントでした。その日の体験者から応援メッセージをいただいております。

株式会社ガルプロデュース 代表取締役 高橋重郎 様

プレオープンでお世話になりましたので、ちょっと贔屓目かもですが最高に美味しかったです！

餃子のコースと聞いて若干引いてたのですが、いただいてみると、どのお皿もかなり美味しくて、餃子と言う食事の広がりをかなり感じさせて頂きました！

オープンしたら あっという間に予約が取れない店になってしまう感じが かなりしました！

株式会社 STORY 代表取締役 杉山 文康 様

餃子だけのフルコース？食べたことはもちろん聞いたこともない。

どんなものが出てくるのだろうと蓋を開けてみると、そこは店主くっすんの独演場。

味を追求するあまり、時間も原価も度外視して仕込まれた餃子のオンパレード！

特にド肝を抜かれたのはフカヒレ餃子。 これまで食べてきたフカヒレは何だったのか。フカヒレ本来の味と食感はこういうものだったのか！と衝撃を受けました。

百聞は一食にしかず。ぜひ一度体験してみてほしいです。

“ ふか ” という名は、私たちのスペシャリテ「気仙沼産フカヒレ餃子」の“鱶”にもじって名付けられました。

他にも、“負荷・付加・孵化”という、私たちの心構えを表した言葉でもあります。

そこには、『負荷のかかる仕事が生み出す付加価値を大切にし、世にない餃子を孵化させ、物語のような餃子フルコースを完成させたい』

という想いが込められているのです。

店舗情報

■店舗名：北新地 ふか
■所在地：大阪市北区堂島浜1丁目3-22 ビル 堂島タウンB1
■営業時間：18:00-23:00（日曜定休）
■ご来店方法：完全予約制
■ご予約枠：1部「18:00〜20:00」2部「21:00〜23:00」
■連絡先：06-7653-6840
■決済方法：現金、AirPAY対応各種

・餃子フルコース食事券 1名分
→10,000円（通常より 3,000円引き）

・餃子フルコース食事券 2名分
→20,000円（通常より 6,000円引き）

・餃子フルコース食事券 4名分
→40,000円（通常より 12,000円引き）

通常税込11,000円の餃子フルコースを消費税サービスの上、1杯2,000円のシャンパンを来店時にウェルカムドリンクとしてご提供いたします。ぜひ、この機会に餃子の新境地をご体感ください。

誰よりも早く、餃子の新境地を体験したいという方に

オープン前に非公開で行われる、北新地 ふか のレセプションへご招待させていただきます。

ゆったりとした雰囲気で店主との会話もお楽しみください。

日時は決定次第 お知らせしますが、参加できない場合は食事券との交換が可能です。

新作餃子のムチャぶり権利

お題と食材の指定をいただければ、あなただけの餃子を考案します。

試作の様子をご報告し、いらした当日には特別メニューとして ご提供いたします。

ぜひ、無理難題のムチャぶりをお待ちしております。

食べに来てみたいけど遠すぎるという方に

新作餃子のむちゃ振り権利に餃子フルコース2名分の料金がついたプランです。上限2万円までの交通費を北新地 ふか がお支払いいたします。

あなただけのお箸とおしぼりを作成します

上質な金箔はしと極厚おしぼりに名入れをして、いらした際は毎回そのセットでお出迎えいたします。

プロジェクト終了の5/30を待たずに先に来店できる権利です

・餃子フルコース食事券 1名分
→10,000円（通常より 3,000円引き）
・餃子フルコース食事券 2名分
→20,000円（通常より 6,000円引き）

リターン内容は「1」と同じです。通常税込11,000円の餃子フルコースを消費税サービスの上、1杯2,000円のシャンパンを来店時にウェルカムドリンクとしてご提供いたします。リターン1と6では有効期限がそれぞれ異なりますので、来店時期によってご検討ください。

気仙沼産のヨシキリザメのフカヒレを贅沢に使い、シャンタンスープで仕立てた 北新地 ふか のスペシャリテです。

気仙沼産フカヒレ餃子
3つのこだわり

［1］ 姿煮用の立派なフカヒレを贅沢に使用

今では稀少な気仙沼産ヨシキリザメの大きなフカヒレを贅沢に使用しています。よくある冷凍品ではなく乾物の状態から 3日かけてじっくり戻しています。

［2］ 同業者が "入れ過ぎ" と心配するほど、たっぷりのフカヒレ

極うす皮の中には 何百本ものフカヒレの金糸が詰まっています。他にも、乱切りにしたフカヒレ、フカヒレのえんがわ を絶妙に組み合わせ、食感にも変化をつけました。

［3］ フカヒレの旨味が溶け出た上湯スープ仕立て

フカヒレの旨味が溶け出た 極上スープを注いでお召し上がりください。上湯スープからも中身からもフカヒレの豊かな旨味が押し寄せます。

［ご家庭での作り方］

1. 同封のシャンタンスープをレンジ解凍する。
2. 深皿に餃子を入れて、シャンタンスープを注いでラップする。
3. ラップに数箇所 穴を開けてレンチンすれば完成。

第一線で活躍する42名のバイヤーが " 金賞 " に推した、北新地 ふかの手土産「食べるXO醤」

食べるXO醤
3つのこだわり

［1］ 中華の高級食材を惜しみなく使用

原木の塊から切り出した金華ハム、北海道産の干し貝柱、大ぶりの干しエビをはじめとする中華の高級食材がゴロゴロ入った具だくさんのXO醤です。

［2］ 調味料は " 塩 " すら一切使わず匠の技で仕上げた逸品

材料の金貨ハム･干し貝柱･干し海老は元々うまみと塩分のある素材です。素材の持ち味を存分に活かすため、調味料は一切加えずに仕上げています。

［3］ 金賞と中小企業長官賞をダブル受賞

百貨店や高級スーパーなどのバイヤー42名が審査員を務める商品審査会 buyer's room 2022 で『ふか - 食べるXO醤 』は金賞と中小企業長官賞をダブル受賞しました。

料理家 五味幹子 様（ 料理教室 ハレとケ主宰 ）

世の中にたくさんの調味料があり XO 醬もその一つです。

以前より化学調味料不使用で素材本来の美味しさを味わえるXO醬を探していました。そして出会ったのです!

素材の素晴らしさはもちろんの事、丁寧に作られる作り手の素晴らしさに感動します。料理教室でご紹介させていただいたところみなさん虜になりました。

とは言えお値段が気になるところです。けれど商品内容の価値と比べると決して高いとは言えないのです。

これからもXO醬はこちらしか使いません!ぜひ一度召し上がっていただきたいです!

そのまま食べでも極上のつまみ。アレンジメニューも豊富で使い勝手抜群。

1. 【イチオシ】そのまま食べて、お酒のつまみにする

2. TKGに贅沢にONして極上の卵がけごはんに

3. 普段の炒め物の隠し味のピリ辛アクセントに

どのリターンでも優先会員権の特典がセットに

北新地 ふか は 8席のご用意です。4組で満席のため、どうしても予約が取りづらくなります。

そこで、本プロジェクトのサポーターの方は、先々の予約が取れる「非公開LINE」へご招待します。

一般の方は1ヶ月以内までの予約しか取れませんが、会員専用予約ページより1ヶ月以上先でもご予約が可能です。

株式会社梅酒屋 代表取締役 上田 久雄 様

「小さいことを積み重ねる事が、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」

はじめて楠さんに出会った時、イチロー選手のような生き方を、餃子で表現している人だなという印象をもちました。

いい素材、手間暇、技術、美味しい餃子をつくる上で重要な要因はたくさんありますが、

人が感動するのは、生き方や哲学が映し出された料理に出会った時です。

新しいチャレンジ、心から応援しています。

株式会社AND SPACE 代表取締役 谷川純平 様

僕はコピーライターという職業柄、大げさな表現を使うわけにはいかないんですけど僕の人生で最も美味しかった餃子です。

しかもダントツで。

レンコン餃子を作ると言い出した時に、僕はすごく楽しみで会うたびに「あれまだできないの？」と聞いては「まだ」と1年以上言われ続けた時にこの人は狂気を帯びた人間だと思いました。

レンコン餃子は刻むのがすごく大変と言っていたので「機械使わないの？」と聞いたら「機械だと熱が伝わって雑味が出る」と言い出したので「それって分かるレベルなん？」って言うと「誰も分からないと思う。けど俺が分かるからイヤ」って言っていた時に、あー、この人はもうダメだなと思いました。

狂人が作る最高の餃子、引き続き楽しみにしています。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。

私たちが全身全霊を懸けて作る餃子フルコースを 是非ご体感ください。

和洋中の技を駆使した餃子は、きっとあなたの餃子の概念を変えることでしょう。

私たちは倒れるまで没頭して餃子を追求したい、新しい餃子を生み出し続けたい。そう思っています。

扱いたい素材を挙げればキリがありません。目を閉じれば新餃子メニューがいくつも浮かび上がってきます。

私たちは日本人の感性を活かし、点心･餃子を発展させたいと本気で思っています。

あなたとお会いできることを楽しみにしております。

北新地 ふか
店主 楠 祐哉