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食材を集めて、切って、焼いて…段取りを考えながらカードゲームで楽しく料理に挑戦!

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ストーリー

  1. 【2種類のゲームが楽しめる!】ひとりでじっくり考える?対戦型で白熱する?
  2. 【楽しみながら学べる!】料理の段取りを考えながら、プログラミング的思考を育もう!
  3. 【お手伝いのきっかけに!】料理に興味がわいて、進んでお手伝いがしたくなっちゃう!(かも?)

おいしいプログラミングのGood Points!

おいしいプログラミング
ってどんなゲーム?

「おいしいプログラミング」は、料理をテーマに食への好奇心とプログラミング的思考が育め、家族や友達と楽しんでいただけるカードゲームです!

2020年度から文部科学省の指揮のもと本格化した小学校のプログラミング教育。
しかし、そのねらいが「プログラミング的思考」を育むためということは、あまり知られていません。
目的を達成させるために筋道を立て、効率的で最適な手順を考える「プログラミング的思考」は、暮らしのなかにもあふれています。料理の段取りもその一つ。いくつかのメニューを短時間で仕上げるため、効率のよい手順を考えるときにプログラミング的思考を働かせているのです!
「おいしいプログラミング」は、料理をテーマに家族や友達と楽しみながら「プログラミング的思考」を育めるカードゲームです。

家族でゲームを楽しんだ後に、「今日のごはんは一緒に作ろっか!」「夕飯のメニューはボクが考えたい!」なんて会話が自然と生まれてくれたらとても嬉しいです。



カードの紹介

●レシピカード・食材カードは2種類のゲームで共通して使用します。



カードの角で指先やモノを傷つけないよう角丸加工にて制作いたします。


フィールドの使い方 と ルール

効率よく料理を完成させてミッションをクリアを目指そう!


=== ゲームの流れ(ざっくり) ===


チャレンジするメニューを決めたら、カードを集めて手札をつくろう
 ▼
まな板・コンロで調理をしよう
 ▼
料理が完成したらテーブルへ!


効率よく料理を完成させ、ポイントを多く取った方が勝ち!


=== ゲームの流れ(ざっくり) ===


カードを8枚ずつ配ろう
 ▼
自分のターンがきたら調理をしよう
 ▼
料理が完成したらテーブルへ
 ▼
テーブルに3品そろったらゲーム終了。作った料理の合計ポイントが高い方が勝ち!


【ゲームマーケット2023秋】に出展
たくさんの方々に体験いただきました!


体験者からの声




実行者紹介 と 開発ストーリー

株式会社フロンテッジ
クロス・テック・プロデュース室
烏橋 和也、植竹 久美子

--------------
フロンテッジは、ソニーグループと電通グループの共同出資による「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」です。単に広告にとらわれず、あらゆるコミュニケーションの力で、企業・商品・サービスと社会的意義の関係を見出し、価値を上げることを目指す、「アイデア」と「テクノロジー」を掛け合わせた創造的な課題解決の提案を得意としています。
https://www.frontage.jp/
--------------


私たちは長年にわたりソニーグループの次世代教育支援活動の一環として科学館運営やCSR活動をサポートしてきました。
近年は、お子さま向けのプログラミングワークショップを数多く実施し、親御さまのプログラミング教育への関心の高さを体感する一方で、「小学校でプログラミング教育が始まったことは知っているが、親が学習内容についてフォロー出来ず、積極的に取り組ませることが出来ていない」「プログラミング教室が思ったより高価で、通わせることに躊躇してしまう。家庭では何から始めてよいかわからない。」といった声を多く耳にしてきました。

このような状況から、「プログラミング」という言葉に「難しそう」という漠然としたイメージを持たれている方々に「楽しい!」と感じてもらうきっかけとなるようなツールが作れないか?と考えたことが、本プロジェクトの始まりです。

私たちは、小学校のプログラミング教育の中核ともいえる「プログラミング的思考を育むこと」というキーワードに着目しゲーム制作を開始しました。今回の商品開発にあたり、私たちが目指したのは「楽しみながらプログラミング的思考が養えるゲームを作ること」です。
「楽しいだけではダメ、プログラミング的思考が養えるだけでもダメ」というこだわりをもち、幾度となく試行錯誤を繰り返していた頃、私たちの想いに共感し、株式会社ピコトンが開発のサポートをしてくれることになりました。

そして両者で何度も議論を重ねながら、ようやく完成したのがおいしいプログラミング」です。

ぜひご家族やお友達とみなさんで、わいわいと楽しんでもらえたら幸いです。


【開発協力】
株式会社ピコトン
取締役 田中 大

子ども向けの教育コンテンツ制作の専門家として開発のお手伝いさせていただきました。
そもそもこの企画は、発案者の植竹さんが長年温めてきた意欲的な原案から始まりました。
「プログラミング的思考」というと身構えてしまいがちですが、お料理や掃除などの日常生活の段取りだって立派なプログラミング的思考。
「もっと楽しく成長するキッカケを作りたい!」という熱い想いと「何度も挑戦したくなる子ども心」、そして「遊んでいる内に学びになる成長要素」をバランスよく調理しました。
大人も子どもも何度でも楽しめる設計ですので、ぜひプレイしてみてください。

株式会社ピコトン
https://workshop.picoton.com/

こんなシーンで

ご家族のだんらんやお友達とのパーティー、あらゆる施設などで、子どもから大人までみなさんで楽しんでいただけるゲームです!


スケジュール

2023年12月19日(火) 応援購入サービス開始
2024年3月16日(土) 応援購入サービス終了
2024年3月18日(月)  カードゲーム製造開始
2024年4月中に リターン配送完了予定

※ご注文状況、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合があります。
※リターン品はレターパックプラスでの発送を予定しています。

リターンについて

1、【超早割】先着30セット限定で、定価より15%OFFでご提供いたします。
マクアケ価格 2,750円(税込) ➡ 超早割価格 2,338円(税込) ※配送料込み


2、【ちょい早割】先着50セット限定で、定価より10%OFFでご提供いたします。
通常価格 2,750円(税込) ➡ ちょい早割価格 2,475円(税込) ※配送料込み


3、【おまとめ割(3個セット)】先着10セット限定で、定価より20%OFFでご提供いたします。
マクアケ価格 8,250円(税込) ➡ おまとめ割価格 6,600円(税込) ※配送料込み


4、【マクアケ価格】2,750円(税込)  ※配送料込み。

セット内容

ひとつのセットで2種類のゲームが楽しめます!

●説明書 2枚(ひとりであそぶ/ふたりであそぶ 各1枚)
●キッチンフィールド 1枚(A2サイズ・両面:420×594mm)
●レシピカード 14枚
●食材カード 24枚
●進行カード 1枚(「ひとりであそぶ」でつかいます)
●ワイルド食材カード 1枚(すべての食材の代わりとしてつかえます)
●ブランクレシピカード 1枚(オリジナルのカードが作れます)
●ブランク食材カード 4枚(オリジナルのカードが作れます)
●ボックス 1箱(サイズ:160×115×高さ35mm)

資金のつかいみち

・「おいしいプログラミング」製造費+発送費用
・Makuake手数料

リスク&チャレンジ

●掲載している商品は試作品です。生産及び品質向上のため、予告なしに製品仕様及びデザインを多少変更する場合がございます。 ●ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により、出荷時期が遅れる場合がございます。予定が変更となる場合は、できるだけ早く活動レポートなどでサポーター様にお知らせいたします。 ●使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ●記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、お届け時期に多少の差が出る場合がございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ●応援購入サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2024年03月16日までに目標金額が達成となる必要があります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ゲームカテゴリの 「食材を集めて、切って、焼いて…段取りを考えながらカードゲームで楽しく料理に挑戦!」プロジェクト詳細ページです。

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