～ホンモノのフットケアを日本に広めたくて～　

「天然の抗生物質と呼ばれるプロポリス配合のフットケア用品」それを使ったフットケアで日本の足をニオイから守り、清潔にしたい。

”爪を切る・角質を削る・巻爪をケアする”　ドイツでは当たり前のホンモノの技術を日本中の人が受けられるようにこのプロジェクトを立ち上げました。

フットケアジャパンはフットケアの専門家です

日本商業の中心地、東京日本橋。フットケアジャパンはその日本橋小伝馬町の一画にあります。

フットケアというとマッサージをしたり、ネイルに色をつけたりという、癒しサロンのイメージがあると思いますが、フットケアジャパンは爪や角質のケアなど、悩み解決のフットケアをしています。フットケア先進国ドイツの技術と設備を取り入れたサロンで、悩みを解決して、足を良い状態にすることを目的とするフットケアをしています。

日本にはホンモノのフットケアがあるの？

日本ではフットケアをきちんとできるサロンが少ないので、ホンモノのフットケアが知られていません。

・正しい爪の切り方がわからない

・爪の切り方が悪いために巻き爪になる

・靴の選び方が悪いために巻き爪になる

・足の変形によりタコ・ウオノメになる

・靴があっていないのでタコ・ウオノメになる

・乾燥によりかかとに角質ができる、割れる

・靴にあたってかかとに角質ができる

・足に汗をかくのでニオイが気になる

・1日中靴を履くので脱いだ時のニオイが気になる

フットケアを必要としている人はたくさんいるのに、こんなご自身の悩みを解決できるサロンの存在を知っている人は少ないのです。自分の身体を支える足を大事にしてもらいたい。そこで、このプロジェクトはフットケアを多くの人に知ってもらい、ホンモノのフットケアができるサロンを増やし、足と靴で困っている人の悩みを解決することを大きな目的としています。

一流の技術の証

例えば、このかかとの角質をケアすると・・・

このケアは 10分です。良い状態になったことを確認していただけると思います。

一番簡単にできるセルフケア

セルフケアのポイントの最重要項目であり、一番簡単なセルフケア

それは足をみることです。

次にさわってあげることです。

それから清潔にしてニオイから守り、潤いをあたえることです。

たぶんみること、さわることは簡単にできてもその次の清潔にして潤いをあたえるところがなかなかできないのかもしれません。

今回のリターンでご用意している、レメレプロポリス社商品説明

日本では靴の脱ぎ履きが生活の中にあるのに、清潔を保つ良いフットケア用製品が見つからりません。石鹸で洗うか、科学的なニオイで制汗をするものか、香水のようなニオイで覆ってごまかすか。フットケアの専門家であるフットケアジャパンは プロポリスという天然由来の原料を使ったフットケア先進国であるドイツ製商品をご紹介します。

レメレプロポリスバルサムスプレー(左から1つめが500ml、2つめが75ml)

足の皮膚を清潔に保護し、足臭から守るスプレーです。《消臭・リフレッシュ・冷却の特性》があるユーカリ、レモンオイル、メンソール、《血行を促進させる》ローズマリー、ビャクシン、ウィンターグリーン、バイオフラボノイドを含み、《微生物（病原菌）の増殖》を防ぐプロポリス、アニスオイルが含まれています。全身にも使用できます。

足全体に馴染むように吹きかけてください。

500mlタイプのものは詰替え用となりますので、75mlのボトルに移してご使用ください。

レメレプロポリスバルサムアーモンドオイル入り(左から3つめ)

足の乾燥を防ぎ、潤いを保つクリームです。全身にも使用できます。
有効成分プロポリス、はちみつ、オリーブオイルに加え、乾燥肌に特に適しているキャリアオイルと言われるアーモンドオイル配合です。パールほどの量を手に取り、足全体になじませてください。全身にも使用できます。

レメレプロポリスバルサム(左から4つめ)

有効成分のプロポリス、はちみつ、オリーブオイルで足の乾燥を防ぎ、潤いを保つクリームです。パールほどの量を手に取り、足全体になじませてください。全身にも使用できます。

フットケア体験スペシャル(フットケア45分＋リフレクソロジー15分)

本物のフットケアが体験できるスペシャルコース　足のお悩み相談も承ります。

日本随一、フットケアジャパンはフットケア関連の専門商社であり、フットケアサロンであり、フットケアを広めるためにフットケアの講習もしています。

フットケアジャパンがどんなことをしている会社なのか、ご紹介いたします。

フットケアサロン：日本で唯一NPO法人西東京臨床糖尿病研究会の糖尿病療養指導士の資格を有するフースフレーガーとフースフレーゲリン(ドイツ語でフットケアをする人)のいるフットケアサロン

フットケアの講習：日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 糖尿病看護学科において5年間フットケアの授業を受け持つ経歴の講師陣による講習

介護施設での出張ケア：月に1回、中央区の介護施設への出張ケア

ドイツ研修：年に1回から2回のドイツ研修を実施、フットケア先進国ドイツの技術と知識、医療機関における施術・設備を体験

フットケア以外の講習：ドイツ人整形外科靴マイスター、マイスターベーレによる、オーソペディ基礎論をはじめ、理学療法士天川淑宏先生による、リ・コンディショニング講習

足の相談会：マイスターベーレによる足と靴の相談会を開催、

勉強会：2ヶ月に一度、どなたでも参加できる公開勉強会開催

フットケア用品の専門商社：ドイツ最大フットケア関連会社RUCK社の日本総代理店、フットケア専用化粧品レメレプロポリスの正規輸入代理店

今もホンモノのフットケアを追い続けています。

レメレプロポリス社製品の特徴                                                                      　　　　　　　プロポリス原塊

天然の抗生物質と呼ばれるプロポリス入りで、皮膚の清浄をする、または潤いを与える。各種ハーブオイル入りで香りも良い。(ケミカルなニオイや作られた香りではない）スプレー、クリームともに足だけでなく全身に使えます。

レメレプロポリス社の歴史

レメレプロポリスプロダクト有限会社の創設者でありフットセラピストのレメレ・フィッシャーは、チリで生まれ、アンデスの麓にある農場の息子として育ちました。1961年大学卒業後、先祖に会うためドイツに行きました。

彼は多くの劇場やオペラに魅了され、ドイツで歌を学ぶことを決心し音楽に情熱を注ぎました。ローマやミラノ、ミュンヘンなどで勉強しパッサウのオペラハウスにソリストとして雇われます。

しかし、約束されたはずのキャリアは、わずか数年で終わってしまいました。ミュンヘンでの公演中、彼は声帯を患ってしまい、手術を余儀なくなくされたのです。さらに手術後の傷で8ヶ月間苦しみます。2度目の手術のとき、彼は声を失うことを避けられない状況でした。そんなとき元歌手という経歴を持つハンガリー人の耳鼻咽喉科の女医が、古い手術法をせず少なくとも4年以上は歌をやめ1日数回のプロポリスでのうがいと、バルサムを喉に塗ることを勧めました。

その結果彼の喉は回復し再び歌えるようになったのです。

レメレ・フィッシャーは4年のブランクの期間を、ポドロジーや自然療法、心理学の勉強に費やしました。そして彼は最初に活動を始めたパッサウで、フットケアの診療所をはじめます。この時彼はすでに故郷のチリで知っていた天然素材のプロポリスの導入を考えていました。

レメレはプロポリス・レーズング、バルサム、スプレーの開発をはじめてからとても多くの需要を得ました。そしてレメレプロポリスプロダクト有限会社を発足します。

現在、同社は足、身体、美容のための豊富な製品を提供し、ロイヤルゼリーを使った栄養補助食品(日本未発売)の販売を実現しています。

今ではドイツの国家資格を有するポドローゲを中心に、フットケアの現場で、レメレプロポリスが必需品となっています。

現在のレメレプロポリス社の社長であるトーステン・ザイプト氏も現役のポドローゲとして、病院での施術においてレメレプロポリス社製品を使用し、その効果を広く普及させています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

私たちフットケアジャパンはは『一日でも長く自分の足で』をコンセプトに会社設立から5年日本全国にフットケアの啓蒙活動を続けてまいりました。

急速に進む高齢化を目の当たりにし、ご家族や地方自治体、保険制度への負担は、深刻なものとなっております。『体を支える基　足』の重要性は認識されてきましたが、『本物のフットケアはどこに行けば受けられるの？』との声を多くの皆様からただきます。圧倒的に本物のケアができる施術者の人数が不足しているのです。転倒が原因で要介護になる方も非常に多く、社会貢献の意味も含め本物のフットケアのできる施術者の育成は急務なのです。皆様には、この重要性をご理解いただきご支援頂けますようよろしくお願い申し上げます。

『足は体を支える　基』なのです。