■プロジェクト概要

今回、Makuakeに参加した最大テーマは、「医療関係者を応援すること」

Makuakeで集まった応援金から、できる限り多くの金額を医療機関や医療関係者に寄付させて頂きます。現在、飲食店は危機的な状況にあります。

しかし、医療関係者は、さらに深刻な状況の中で命を守る仕事を続けてくれています。

そこで、私たちは、医療関係者を応援したいと思い。Makuakeのプロジェクトを始めました。

寄付する先は、柔道の井上康生監督が代表を務める公益財団法人

コロナに負けるな！『ニッポンがんばれ！ 基金』

ここは、主に次の二つを支援しています。

〇医療機関へのマスクや手袋、防護服などの医療用品の支援

〇新型コロナウイルス感染症の予防、診断、治療のための研究費用等

私たちのMakuakeでの取り組みに参加して頂けると幸いです。

※応援金の35％を寄付致します。makuakeに発生する手数料15%を支払い、応援金50％が当社の取り分となりますが、その金額から皆様のリターンの還元となりますので本プロジェクトは収益を目的とした事ではない事をご理解頂けると思います。

こんな店が欲しかったとカタチにしました。家庭の味でおしゃれな空間

会社帰りに、ほっとしたい。毎日たべても飽きない料理。体に良いモノを安心して食べたい。デートに使えるおしゃれな店。新しいのだけど、どこか懐かしい味。そんな声をぎゅっと詰め込んだ店が、「STAND KIYOSUGU」です。

なぜ、今、おばんざいなのか？ 20代30代のニーズのど真ん中

おばんざいとは、日常的に食べられているおかずのことであり、

「質素倹約」を美徳としてきた日常生活のなかで育まれてきた食文化。

20代、30代が求める食に対するニーズは、やさしい味、栄養のバランス、そして、

低予算。おばんざいが、このニーズにリンクしました。

中目黒とは、20代30代が居心地のよい場所

渋谷よりも、落ち着きがあり、恵比寿よりも若いおしゃれ、代官山よりも、とがってない。中目黒は、20代30代の「普通」がぴったりとあてはまる町。

まさに、町自体が居心地のよい場所なのです。

【おばんざい5種盛り】

当店オススメ！おばんざいがお得に召し上がって頂けます！

【季節のおばんざい：肉詰めれんこんの甘辛醤油】

甘辛醤油とお酒の相性GOOD!お酒のアテにどうぞ！

【季節のおばんざい：冷やし肉詰めピーマン】

女性に人気！あっさりとヘルシーに！

【煮込み串】

店内に入ると真っ先に目につく当店自慢の煮込み串！一本200円～どうぞ！

【カフェラテジントニック】

すっきりとした味わいなのに、エスプレッソの香ばしいコクが、喉に残る。
カフェのテイストが、盛り込まれたジントニック。他店では飲めないクセになる味！

【グレープフルーツサワー】

飲みやすいお酒で女性に大人気！

「STAND KIYOSUGU」第一号店

私たちフードナビは、グループ全体で飲食店400店舗以上を世界、日本国内で展開しており、その確かな実績に加え、今回当社と某大手メーカー様との共同開発を行い、「おばんざい立ち飲み居酒屋」として生まれたのが「STAND KIYOSUGU」となります。地域に愛されるお店作りをお約束致します。

住所：東京都目黒区上目黒3-7-5 AOI HOUSE NAKAMEGURO Sビル1F