日本での食品ロス問題！

まだ食べられるのに廃棄される食べ物の問題「食品ロス」。⽇本では推計年間643万トンの食品ロスが、実に国民１⼈当たり毎⽇茶碗１杯分以上（約139g）の”まだ食べられる食材”が捨てられているのです（農林水産省）

フードハガーとは！

切り口にぱっとはめるだけで、食材が新鮮な状態のままで、長持ちするように・・・設計されたのがこの『フードハガー』。

「Food」（食べ物）を「Hug」（抱く）、つまり食材の切り口を優しく包み込むように使えるのが特徴です。プラスチックラップよりも厚い素材でできており密着度も高いので空気から食品を守ります。

ヨーロッパの主婦デザイナー2人のコラボによって設計されました

栄養価の高くて美味しい生鮮食品を保護、保存します。可能な限り多くの種類の野菜、フルーツのサイズにフィットするようデザインされています。

使い方は簡単！

簡単にON/OFF

サイズは５種類

シリコンラバー製で安心！

フードハガーズはシリコン素材を使用しています。シリコンは、医療用やベビー用品用(哺乳瓶の飲み口など）にも使用されており、耐熱温度も200℃まであり安心安全です。

米国クラウドファンディングでなんと1万人以上が賛同！

コンパクトな収納！

缶やコップのフタとしても使えます！

匂いも広がらないから野菜室も快適

アボカド専用ハガーも完成！

さらに！アボカド専用の「アボカドハガー」も追加開発しました！

種子のある無し、両方をきっちりハグすることができます！

アボカドを優しくハグさせてください。中央が凹んでいる方を保存するときは、アボカドハガーも真ん中を窪ませてくださいね！

仕様

◆フードハガーズ
最大サイズ 直径11㎝、厚さ２㎝

5枚組包装 タテ11.2㎝、ヨコ11.2㎝、オクユキ（厚さ）2.3㎝

◆アボカドハガーズ

最大サイズ タテ13.8㎝、ヨコ9.6㎝

2枚組包装サイズ タテ14㎝、ヨコ10㎝、オクユキ（厚さ）1.7㎝タテ

・生産：中国

リターンプラン

Q＆Ａ

Q 切り口には「フードハガー」を使って、周りをラップで包むかジップロックに入れるなどした方が長持ちしますよね？

A いえ、その必要はありません！フードハガーをはめるだけで長持ちします。

Q お手入れに関してはどうですか。毎日家事にそれほど時間はかけられないので、洗うときに気を遣う必要がないものだといいのですが。

A 面倒なお手入れは必要ありません！食器と同じように洗えます。またフードハガーは食洗器使用もOKです！

Q 臭いが気になった場合はどうしたら良いですか。

A フードハガーが臭いを吸収してしまうことはごく稀です。ですが万が一気になる場合は、オーブンを170℃ほどに予熱し、フードハガーを２０分オーブンに入れておくと臭いが除去されます。

ちなみにオーブンに入れても、これ位の温度では溶けたり変形することはありません。これもフードハガーがプラスチックではなくシリコンでできているためです。毎日の食卓でも安心してお使いください。

Q ネットで今回の商品よりももっと安いものを見つけました。同じように野菜や果物が長持ち効果は期待できますか？

A フードハガーは特許を取得しており、日本でも許可がなければ販売することはできません。類似品にはくれぐれもご注意ください！ フードハガーというネーミングの偽物の場合は、もちろん効果は期待できません。

Q 早くフードハガーを使いたいと思っています。店舗で既に販売しているところで購入したいと思うのですが、日本ではどこに売っていますか？

A フードハガーはまだ日本への正式輸入が終わっておりません。待ち遠しいこととは思いますが、こちらのmakuakeのリターンのご購入をお願いいたします。

開発者/デザイナー紹介

実行者

（株）ビルドブリッジA
国内電機メーカーにて、中近東駐在経験のある創業者が2015年に独立創業した弊社
は、希少性が高くまだ世に伝わりきれてない企業、商品とのパイプ役を実現するというスローガンのもと、カナダ、米国、台湾、ギリシャ、アゼルバイジャン共和国といった国々からユニークで希少性の高い商材の発掘、輸入取扱いを実現する専門商社になります。
この度のクラウドファンディングでは、時代を先駆けて、フードロス問題、海洋プラスティック問題の解決に向け取り組んでいるメーカー商財のご提案になります。

この度、フードハガーズの正規輸入販売代理店として、皆様にリターンをお届けいたします。