リターン品の配送が完了するまで、
株式会社ケイヘブンズはSalutica Allied Solutionsの日本における独占販売権を有する正規代理店です。

詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

突然ですがあなたが毎日乗っているその車、タイヤの状態は万全ですか？

実は普通に走っていても、「思わぬ危険」がたくさん潜んでいるんです。

せっかくの楽しいはずの旅行も、タイヤトラブルが起きてしまうと

無事に目的地に到着することができず、台無しになってしまいます。

目に見えないタイヤの異常は、気づかないうちにすぐそこまで迫っているのです。

悲鳴を無視し続けていると、楽しい思い出が最悪な思い出になってしまうかも…。

タイヤの適正空気圧は車種ごとに違います。

適切な空気圧を維持できていないと、本来の性能を発揮できないだけでなく

タイヤの寿命、乗り心地にも影響してしまいます。

さらには思わぬ事故につながることも…

通勤、買い物、ドライブ、旅行・・・

私たちの生活に欠かせない車。タイヤの空気圧を無視したまま使用し続けると

取り返しのつかないことになるかもしれません。

タイヤトラブルによるロードサービスの出動件数は、常に上位TOP2にランクイン。

高速道路に入る前、ガソリンの残量を気にしますよね？

空気圧は気にしていますか？

日本自動車タイヤ協会（JATMA）がドライバー2000人を対象に

タイヤ空気圧の点検状況に関してアンケート調査を行ったところ(2020年度)、

自分の車の空気圧を月1回以上点検している人は24.3%と4分の1以下にとどまり、

点検の仕方がわからないという回答が47.2%と半分近くにおよびました。

空気圧を測る手間をスマホ一台で解決!

お出かけ前、手軽にタイヤの空気圧や温度をスマホでサッとチェックできます。

総額約870万円、483人の方に応援購入していただいた

あの「FOBOTIRE2」が

さらにバージョンアップして登場!

▼車載デバイスがなくなってスッキリ!

従来のFOBOTIREシリーズには車載デバイスが必要でしたが、

FOBOTIRE LITEはセンサーのみでの使用が可能に!

車載デバイスの置き場所にもう困らない、さらなるスマートさを実現しました。

▼QRコード読み取りで簡単セットアップ

各タイヤにセンサーを取り付けた後、パッケージ内部のQRコードを読み込むだけで

すべてのセンサーを一度にインストール。

1個ずつ読み込む手間がないから、簡単にセットアップが完了。

▼タイヤの心拍を、いつでもスマホで。

タイヤの空気圧や温度をリアルタイムで表示。

実は温度の変化もタイヤの空気圧に影響があるんです!

季節の変化に合わせてタイヤのメンテナンス習慣をつけることで

パンクなどのトラブルを未然に防げます!

800kpa(116Psi)まで監視可能。

回して取り付けるだけの簡単手順だから、だれでも取り付け可能!

盗難防止のために六角ナットを装着しますが、

付属の専用レンチを常備することでいつでも空気を入れることができます。

運転中またはBluetoothの範囲内でタイヤの異常を検知して警告します。

空気圧が規定値を下回ったり、上回ったりした場合は

警告音とスマホ画面で即時にお知らせします。

タイヤのパンクを防ぐためのタイムリーなアクションを可能に。

他のアプリを使用中でも通知が来るから危険を見逃さない!

スマートフォンだけでなく、AppleWatch/スマートウォッチにも対応。

振動＆アラームですぐにお知らせします。

タイヤの「しまった!」をスマートに回避。

スマホ1台で家族の車も複数管理可能。

離れた家族が運転する車の空気圧も、自分のスマホに表示されます。

ガレージにあるタイヤの空気圧も24時間365日、リアルタイム監視。

道路の塩分や自動車の化学物質にも強い、耐久性に優れた防水IP57定格センサー。

洗車や激しい雨にも耐えることができます。

足元を支えるタイヤをハイクラスな性能で守ります。

スタイリッシュなデザインで、車の雰囲気を邪魔しないカッコよさ。

わずか7.6gの軽さでタイヤのバランスにも干渉しません。

細かな数値もアプリでチェック

空気圧や温度のより細かなデータもアプリで見ることができます。

時間ごとにセンサーの変化を確認できるから、

いつ異常が起きたのか簡単にチェックが可能です。

▼カーナビでも使用可能

「FOBO TPMS」アプリ対応のカーナビでも空気圧チェックができます。

GooglePlayとAppStoreでダウンロード可能。

▼地図上にタイヤ空気圧を表示

『オーバーレイ機能』を使えば他のアプリと並行して空気圧がチェックできます。

※現在はアンドロイドのみ対応

STEP 1 アプリをダウンロードする

Google PlayもしくはApp Storeから「FOBO TPMS」のアプリをダウンロ ードしてください。

STEP 2 車両をアプリに登録する

製品タイプを選択し、手順に沿って車両をアプリに登録します。

STEP 3 センサーをインストールする

パッケージ内部のQRコードを読み込み、センサーをインストールします。

iPhone iOS13.0以降

iPod touch 13.0以降

iPad ipadOS 13.0以降

Android 4.30以降

Apple Wach 4.30以降

最終工程は目視の検品作業により品質抜群の商品を皆さまにお届けします。

日本での「技術基準適合証明」は既に取得済みとなっております。

【技適マーク】は、電波法で定められた技術基準を満たしたものであり、日本国内で合法的に発売される無線機器であることを証明するマークです。

・空気圧センサー ×4、センサーをロックするためのナット ×6
・専用工具 ×２、専用工具につけるキーホルダー×１

▼スペアタイヤ用センサー

アプリで同時に空気圧を監視することが可能です。

Q．電波法に適合した商品ですか？
A．はい、電波法の検査は完了済みです。リターンは技適マーク付きでお送りしますので、日本国内でも使用頂けます。

Q．空気を入れる時はどうするんですか？
A．バルブを取り外してから入れてください。付属の専用工具＆キーホルダーを持ち歩くと便利です。

Q．同じ商品を複数台が側で同時使用していた場合、混信や誤表示は発生しませんか？
A．問題ありません。

Q．タイヤに装着する外部センサーが反応しなくなりました。
A．外部センサーはボタン電池：CR1632を使用しています。約1年間使用できますが、使用状況や環境により異なる場合がございますので、ボタン電池の交換をお試しください。

Q．保証期間について
A：本製品は1年間の代理店保証期間を設けております。製造上の不具合に関してのみ保証が適用されます。

Q．日本語の取扱説明書は付属しますか？
A：はい。付属します。

Q．アプリは日本語対応ですか？
A．はい、日本語対応済みです。

Q．Bluetoothの距離はどのくらいですか？
A．約30メートルです。

Q．エアバルブはどの車でも対応していますか？
A．基本的にどの車もバルブキャップの大きさは同じなので問題ありません。

Q:タイヤに窒素を入れていますが計測できますか?
A:はい、問題ありません。

マレーシアに拠点を持つSalutica Allied Solutionsは、設計と制作に情熱を持つ熱狂的なエンジニアのグループです。

製品の開発者であるJamesは、Bluetoothをベースにした「FOBO（For Our Better wOrld）」ブランドを立ち上げました。

彼は、車・バイクにおける空気圧の重要性を誰よりも理解していると語ります。

しかし、頻繁に空気圧チェックを行っている人はそれほど多くありません。

面倒くさいという煩わしさが大きな事故に繋がるのです。

タイヤの空気漏れの確認には、空気圧を数値で把握することが欠かせません。その確認は数分ごとではなく、数秒単位で行う必要があります。

この課題を解決するために、FOBOTIREは何度も改良を重ねてきました。第一世代のFOBOTIRE、そしてその進化版であるFOBOTIRE LITEが誕生しました。

FOBOTIREの一般販売が開始されると、アプリとの連動機能が話題となり、すぐに人気商品となりました。その後も、改良を重ね、ついに今回Makuakeで紹介するFOBOTIRE LITEが完成しました。

FOBOTIRE LITEは、初期モデルのFOBOTIREと比べ、格段に完成度が向上しています。これからもFOBOは、Bluetoothを基盤にしたスマート製品を通じて、皆さまの生活をより豊かにすることをお約束いたします。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

タイヤが原因となる事故は、予測できない瞬間に起こることがあります。

手遅れになる前に、今すぐに対策を講じるべきではないでしょうか？

車の運転には常にリスクが伴いますが、タイヤの不具合が重大な事故を引き起こす可能性は特に高いです。

例えば、パンクが原因で車体が横転するような事故が発生した場合、自分自身だけでなく、大切な家族までも危険にさらすことになります。

欧米、欧州、そして台湾では、新車購入時の空気圧モニターの装着がすでに義務化されています。

ところが、日本ではその普及が遅れており、空気圧の管理が不十分なために、事故のリスクが高い状況が続いています。

これは決して無視できない問題です。空気圧が適正でないと、タイヤの摩耗が進み、燃費の低下や制動力の不足など、事故につながる危険性が増してしまいます。

私は、この問題に少しでも貢献したいと考えています。車を楽しむためには、安全が第一です。

運転の楽しさと同時に、自分自身や周りの人々を守るために、ぜひとも空気圧モニターの導入を検討していただきたいと思います。

安全運転を心掛け、一緒に楽しく走り続けましょう！

皆様のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ケイヘブンズ

プロジェクトに関する情報

　・プロジェクトの属性：輸入商品

　・代理店によるサポート：・・・・・代理店による、日本語カスタマー対応

　・プロジェクト実行者 ：・・・・日本

　・製品者 ：・・・・マレーシア

　・ 製造者 ：・・・・マレーシア