アメリカで計1.3億円以上の支援を達成した、あの【FEND Super】がついに日本初上陸。

折りたたんでバッグに収納できる、ニューヨーカー御用達のスタイリッシュな自転車用ヘルメット。
帽子のような手軽さとファッショナブルさを兼ね備えながらも抜群の耐衝撃性。

フロントとテールの両方にライトを搭載し、夜のライドにも適したサイクリストにとってうれしいアイテムです。

警視庁の調査では、平成30年～令和4年の間で自転車乗用中の死亡事故のうち、実に約7割が頭部に致命傷を負い、またヘルメット無着用者の死亡率は、着用者に比べおよそ2.3倍高いことを確認しました。

そこで令和5年4月1日より道路交通法改正に伴い、自転車でもあらゆる人が例外なくヘルメットの着用が「努力義務」になりました。

社会人としてのマナーや自分や家族を命を守るアイテムとして、自転車に乗る際はしっかりヘルメットを着用したいものです。

でも、ヘルメットのイメージは...

・大きくてバッグに入らない
・オシャレとは程遠いイメージ
・自転車に置いていたら盗難に遭うかも
・頭が蒸れるのが気になる...

【FEND Super】は、自転車利用を推進しているニューヨークで生まれた「折りたためる」ヘルメット。

世界の流行の最先端を行く、ニューヨーク流のクールな機能性とスタイリッシュなデザインで、手持ちのバッグにすっぽりと収納。

もちろん欧米の耐衝撃性の基準もクリア。

ヘルメット選びに困る日本の自転車愛用者の皆さまにお届けいたします。

ヘルメットはサイズ的に手で持ち歩いたり、自転車に引っ掛けておくなど携帯性に困るので、着用が少し億劫になる人も多いのではないでしょうか。

【FEND Super】はコンパクトに折りたためる収納式ヘルメット。

ヘルメットの笠の左右がトップの内側に収納できるので、一般的なヘルメットに比べ1/2の体積に！

折りたたんだ時の横幅はわずか11cm。
官製はがきとほぼ同じサイズです。

リュックにはもちろん

ディバッグやトートバッグにも簡単にスッポリ収まります。

スタイリッシュなデザインなので玄関に置いても絵になります。

デスクに置いても、服と一緒にかけても雰囲気になじみます。

使う時は笠の左右を広げるだけなので、秒でセット完了。

しっかりロックが掛かり、使用中に形が崩れることはありません。

スペースを取らないので、これまでサイクリストの懸念点だったヘルメットの荷物問題を解消します。

折りたたみ式だと頭から落ちた時の耐衝撃性や耐久性が気になりますよね。

【FEND Super】は、米国で自転車用のヘルメットに課されるCPSCマーク（アメリカ合衆国消費者製品安全委員会）と、欧州で課されるCE EN1078マーク（欧州標準化委員会）の基準をクリアして設計されています。

これは時速20マイル（約32km）以内での走行中に頭部へ致命的なダメージが起こらないのはもちろんのこと、走行中にあご紐が外れない、視野が保たれるなど厳格なテストが課せられています。

【FEND Super】はこの基準を満たすため、ヘルメットのシェルに耐衝撃性に優れたABS樹脂を使用。

さらに頭部への衝撃を弱めるためにコア部分にEPS（ビーズ法発泡スチロール）を充填し、軽量ながら頭部へのダメージを極力軽減できるように設計されています。

またしっかりロックが掛かり、転倒しても形が崩れない機能と美しいデザインはアメリカと中国でそれぞれ実用新案と意匠登録の特許を取得。

あなたやご家族の頭をしっかりガードします。

また自転車だけでなく、スケートボードなどでも活躍します。

※原動機付自転車に分類される電動キックボードでの使用はおやめください。

夜に自転車ライトだけで暗くてヒヤッとしたことはありませんか？
多くの自転車のライトはフロントライトだけ。

しかも光が届くのはせいぜい15m程度、視野角も30～40度程度しかないので、夜の走行だと少々心許ないですよね。

【FEND Super】は取り外しできる強力なLEDライトを前後に搭載。

フロントのヘッドライトは30㏐の明るさ。

あなたの目線に合わせて230度も夜の視界を確保できるため、自転車のヘッドライトだけだと分かりにくい左右の死角からの侵入者や障害物もいち早く発見できます。

さらに、シンプルな充電式で、ワンタッチで2段階のモード変更も可能。
（連続点灯モード＆フラッシュモード）

赤色のテールランプを合わせれば、前後約800m先からでも車のドライバーや歩行者からあなたを確認でき、発見が遅れることで生じる事故の回避にも繋がります。

もちろんライトは国際的な防水防塵規格IPX6に準拠しているので雨天の走行もOK。

USB Type-Cを使って1.5時間でフル充電でき、しかも最大20時間点灯可能。

ナイトライド中も心強い味方です。

頭と密着するヘルメットの中はどうしても汗で蒸れ蒸れ。

ヘルメットを脱いだら髪型が汗でぺしゃんこになるのは嫌ですよね。

【FEND Super】はヘッドに12個ものベント（通気口）があるので通気性抜群。

しかも流体力学に基づきベントを配置しているので、自転車走行中の向かい風を利用し効率よく頭部にこもった熱を排出。

頭の蒸れを解放し、快適な長時間のライドを可能にしました。

ヘルメットはただ被ればいいものではありません。

あご紐で頭に密着させないと、転倒時に頭への衝撃を吸収できません。

【FEND Super】は後頭部のダイヤルを回すことで、ヘルメットを頭に密着させることができます。

一般的なバックル式のあご紐と違い、装着時のあごのラインもスッキリ！

しかも余ったあご紐が垂れないので、走行中に何かの拍子に緩むこともありません。

眉のすぐ上の位置で頭の周囲を計測して、該当のサイズをお選びください。

54cm~57cm　➡　Sサイズ
57cm~59cm　➡　Mサイズ
59cm~62cm　➡　Lサイズ

　※計測された数値が中間の場合は、大きい方のサイズを推奨します。

私たちのヘルメット開発は、都市における未来とモビリティの概念に対する信念から生まれました。自転車、スクーター、スケートボードなど、これらの乗り物は環境にとって優しい乗り物です。

より持続可能で安全なモビリティを提供したいという思いが、私たちのヘルメットの開発のきっかけとなりました。

「Get There Smarter」の理念は、自転車でかっこよく移動することも重要ですが、何よりも安全性が重要という信念があります。そこで、ユーザーが頭部を守りながら、自由にライドを楽しめるヘルメットをデザインしました。

わたしたちは都市部で自転車を愛用する数千人の方々との対話を重ねて、彼らが本当に必要なものを研究してきました。

そして、オシャレで使いやすく、通気性と安全性も確保した自転車愛用者のニーズに応える折りたたみ式のヘルメットを開発しました。この地道で長いプロセスこそが、ヘルメット開発には重要だったと考えています。

▼実行者紹介

ここまでお読みいただきありがとうございます。
日本正規輸入代理店の「FEND Japan」と申します。

FENDのヘルメットに対する情熱、見た目だけではない信頼性と機能面にも真摯に向き合った「Get There Smarter」というブランド理念に感銘を受け、本プロジェクトの立ち上げを決意しました。

FENDのヘルメットで、日本の自転車愛用者の皆さまに、快適なサイクリングを楽しんでいただければ大変うれしく思います。
応援のほど、よろしくお願いいたします。

Q. 衝撃にも強くて丈夫なヘルメットですか？

A. はい。FEND SUPER は、米国CPSC および欧州 EN1078 の厳格な国際基準をクリアして設計されています。またロックシステムにより、ヘルメットは衝撃を受けても形は崩れずに開いたままになります。

Q. 自転車に乗る際に自転車にヘルメットを着用する必要はありますか？

A. 2023年4月1日より、法改正に伴いヘルメットの着用は＜努力義務＞となりました（道路交通法の第63条の11）。

万が一交通事故に遭ってしまった場合は、ヘルメットを着用していなければ過失割合が大きくなったり、保険の補償対象外となったりする恐れもあります。

さらに警察庁の発表によると、平成30年～令和4年までに自転車乗用中の死亡事故に遭った人のうち、実に約7割が頭部に致命傷を負っていました。また自転車乗用中に事故に遭った人のうち、ヘルメットを着用していなかった人の死亡率は、着用していた人に比べ、およそ2.3倍高くなることも確認されています。

※参考元リンク：https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/helmet.html

Q. 着用サイズはどのように選べばいいですか？

A. 眉のすぐ上の場所で頭の周囲を計測して、当てはまるサイズをお選びください。

目安：S (54-57 cm) ｜ M (57-59cm) ｜ L (59-62cm)

※計測された数値が中間の場合は、大きい方のサイズを推奨します。

Q. LEDライトはどのように充電しますか？

A. ライトをヘルメットから取り外し、ライトの背面にあるカバーを外して、USB Type-Cで充電することができます（ケーブル付属）。日本語マニュアルも付属しておりますのでご安心ください。