＜FAQ＞

Q1：効果的な使い方は？
A1：一番効果を発揮するのがボディにワックスやコーティングがされたツルツルの状態です。なでるように滑らすだけで一瞬で払い除きます。逆にワックスやコーティングが効いておらず、洗車がほとんどされていない状態でホコリがこびりついたボディには本来の効果が得られません。
常にフェザーダスターのクリーンな部分がボディに当たるように、本体を時折り回転させて圧力をかけずに軽くなでるだけで十分です。

Q2：どのタイミングで使ったらいい？
A2：2度のタイミングがあります。
①車で外出後　外を走ってきた車は大気中の埃、塵、砂埃、花粉をかぶっていますので、すばやく払い去ります。実は、一日程度なら目につかないホコリたちも、二日三日と経つうちに積み重なりよく見えるようになり車は汚れていきます。フェザーダスターは、洗車をする頻度を少なくして、綺麗なボディを保つことができます。
また、こまめに払っておけば、洗車の際に砂を巻き込むことなく、細かな傷を極力抑えることができます。夜露でホコリたちがボディにこびりつくことも避けることができます。
②車で外出前　せっかく洗車したのに、たった数時間でホコリたちが付いていることがしばしばあります。そんな時は、気になる箇所をさっと払って、颯爽と車に乗り込んでください。ピカピカの車でお出かけするほど気持ちのいいことはありません！

Q3：花粉とか黄砂に使用すると舞い散らないですか？
A3：舞い散りにくいです。
オーストリッチのフェザーは、花粉や黄砂をキャッチしやすい独特な微細毛状の構造であり、さらに静電気を帯びにくい性質だからです。
フェザーダスターで車のボディを優しくすべらすことで、花粉や黄砂を絡んでキャッチします。キャッチした後は、地面に向かって軽く揺すっていただけば、帯電していないため自然と離れて落ちていきます。
一方、通常のダスターは繊維に絡みつけてしまうので、拭き取った後は花粉や黄砂がダスター側に残ったままです。
それゆえ、花粉や黄砂がNGで体に受け付けない方には特におすすめなのです。
実は、花粉や黄砂がボディについたままドアの開け閉めをすると、ドア周りの空気が花粉や黄砂を一緒に巻き込んで車内に流れこんできます。
乗車する前にフェザーダスターで花粉や黄砂を払っておきましょう。車内への流入をかなり防ぐことができます。

＜仕様＞

【商品名】オーストリッチフェザーダスター（専用ケース付き）

◆本体
【サイズ】全長約 75cm
（羽根の状態で微妙に寸法が変わります。全長のうちグリップ28cm）

【素材】羽毛：オーストリッチフェザー（南アフリカ共和国産）
　グリップ：天然木

◆専用ケース　
【サイズ】約 55×16cm

【素材】オーストリッチシンセティックレザー（合成皮革）
　内側：環境配慮型ポリエステル（静電気防止仕様）

【カラー】デイトナブラック、フィオラノレッド

【商品名】ショートフェザーダスター
　※ショートタイプにはケースは付きません

◆本体（ショートタイプ）
【サイズ】全長約 38cm
（羽根の状態で微妙に寸法が変わります。全長のうちグリップ22.5cm）

【素材】羽毛：オーストリッチフェザー（南アフリカ共和国産）
　グリップ：天然木

＜リターン＞

超超早割:フェザーダスター（ケース付）×1
【35%OFF】：限定100個

超早割:フェザーダスター（ケース付）×1
【30%OFF】：限定200個

マクアケ割:フェザーダスター（ケース付）×1
【25%OFF】：限定300個

超超早割:フェザーダスター（ケース付）×2
【38%OFF】：限定80個

超早割:フェザーダスター（ケース付）×2
【32%OFF】：限定140個

特別プレミアムセット割:
フェザーダスター（ケース付）×1、ショートフェザーダスター×1
【36%OFF】：限定300個

マクアケ割:ショートフェザーダスター ×1
【25%OFF】：限定800個

マクアケ割:ショートフェザーダスター ×2
【30%OFF】：限定350個

＜プロジェクト開始〜終了／リターン品のお届け予定＞
2023年11月初旬生産開始〜2024年2月初旬に生産完了
2024年2月下旬に国内入荷
2024年3月リターン品のお届け

〈実行者紹介〉

ファンタベースは、アイデアで皆様の日常を豊かに彩る商品やサービスを提供していくための各種プロジェクトを立ち上げ活動しています。

〈フェザーダスター開発への思い〉

洗車があたり前になっていませんか？

毎土曜日の朝は欠かさずとか、気が向いたときにガソリンスタンドの洗車機でとか、コイン洗車を利用など様々かと思います。

本当にそんなに洗車がしたいのでしょうか？時間かかっていませんか？余計な傷を作っていませんか？

洗車は時間も労力もお金もかかるコトなので、できれば極力洗車をせずに美しいボディを保ちたいですよね。　

実は、私は車で外出する時は、このフェザーダスター（本商品）を取り出して、1〜2分でパパッとホコリを払ってから颯爽と愛車に乗り込みます。そして、帰宅したら、同様にさっと払っておけば、車が美しくなるばかりか、これだけで車が汚れにくくなり、洗車の回数が格段に減りました。

いわゆる高級車や外国車、社用車で、街で一度は見かけたことがあるフェザーダスターですが、今回の企画は、高品質のオーストリッチの羽毛をたっぷり使用した製品となっています。ぜひ、頬擦りしたくなるふわふわの触り心地も楽しんでください。
なんと！贅沢仕様の静電気防止カバー付きです。

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＜プロジェクトに関する情報＞

本体
【企画国】日本
【製造国】中国 OEM委託生産

専用ケース
【企画国】日本
【製造国】日本

【保証期間】半年
【販売元】FUNTABASE
　support@funtabase.main.jp

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〈使用上の注意事項〉

・羽毛は天然素材のため、色やサイズにばらつきがございます。ご了承ください。
・使用する前に、触手で羽毛を触って折れて尖っていないか必ず確認をしてください。羽が折れた状態で使うと車のボディに傷をつける恐れがあります。
・車のボディに対して、フェザーダスターを時折り回転させながら優しく撫でるようにホコリをはらってください。
・使用後はフェザーダスターを軽くゆすってホコリを払い落としてください。強くゆすりすぎると本体が折れることがありますのご注意ください。
・フェザーダスターは、ケースに入れて保管してください。車内での滑り出しや落下防止のため、必ずホックを留めてください。
・ケースに本体を収める場合は、必ずハンドルから差し入れてください。無理やり羽毛側から入れると羽毛が折れてしまいます。
・ケースから本体を取り出す場合は、ハンドル側からゆっくり出してください。無理やり羽毛側から引く抜くと羽毛が折れてしまいます。
・羽毛は故意に引っ張ったり、故意に逆向きに折り曲げたりしないでください。芯棒から抜け落ちると元には戻りません。
・天日干しは避けていただき陰干しをしてください。直射日光に当たると変形・変色・退色する場合があります。
・本体（羽毛）は洗うことができません。
・本来の目的以外で、ご使用にならないでください。
・雨で凝結してこびりついたホコリ、砂埃、花粉、黄砂は取れませんので、洗車にて取り除いてください。
・車のボディに水分がある状態、コーティングやワックス直後や拭き残しなどで油分がある状態、鳥のフンなどでベトついた状態ではご使用ができません。
・本格的なコーティング施工直後のボディは、塗装面が強く擦られた事によって想定以上の静電気が発生してしまい、羽毛が張り付くなどの影響を受ける場合があります。その場合は、静電気が収まるまで、しばらく経ってからご利用ください。

〈保管の注意事項〉

・2ヶ月以上カバーに入れっぱなしは避けてください。天然素材なので、羽が抜け落ちるなど劣化が促進します。
・車内にカバーごと保管する場合は、極端に高温や多湿になる環境・場所・状態は避けてください。
・炎天下や直射日光を避けてください。フェザーダスターが劣化したり、カバーが変色する恐れがあります。

※フェザーダスターを長くご愛顧いただくための必要なメンテナンス
月に１～２回程度、フェザーダスターを専用カバーから出して風通しの良い、直射日光の当たらない場所に、30分〜1時間ほどグリップを下にして立てておいてください。 羽毛がふわふわになり、よりよい状態を保ちます。