【e-Hold Case】は電子名刺専用ホルダーを搭載した名刺入れです。

そのままスマホにかざすだけで、タッチ決済のように情報交換が完了。

従来の紙の名刺も約65枚収納可能で、素材には高級感あるクロコ型押し牛本革を使用。

電子&紙の両方の名刺に対応した、次世代のビジネスツールです。

名刺交換はビジネスや社交の場で相手にあなたを印象付ける第一歩。

スマートな名刺交換は相手に好印象を与え、その後の商談もスムーズに行えます。

出来るビジネスパーソンはあなたの一挙手一投足で人柄を判断しているので、名刺入れも機能的で高級感あるものを選びたいもの。

特に最近は電子名刺を使う方も増え、それに対応した名刺入れがあると重宝します。

【e-Hold Case】は高級感漂うクロコ柄の牛本革を使用した電子名刺対応の名刺入れです。

電子名刺を出さずに情報交換ができ、紙の名刺は約65枚も収納可能。

名刺交換をスマートに行える機能を多数兼ね備えた逸品です。

ペーパーレス化やリモートワークの浸透で、電子名刺を使う方が増えています。

【e-Hold Case】は電子名刺専用のホルダーを搭載。

ホルダーの中央に穴が開いており、NFCカードタイプの電子名刺を、NFCを呼び込まないスマホでも、取り出して裏面のQRコードで対応できます。

カードは、裏側中央にQRコードを配しておりますので、NFCチップを読まないスマホでも対応しております。

展示会や出張で複数の営業先を回ると、容量の少ない名刺入れではすぐに名刺を切らしてしまいます。

【e-Hold Case】のメインポケットは約50枚もの名刺を収納可能。

これだけ入れば展示会などで名刺を配りまくっても無くなる心配はありません。

さらに約5枚の名刺が入るポケットを3つも搭載。

あわせて約65枚もの名刺を収納できます。

複数事業を持っている方や、プライベート用の名刺を持っている方など、名刺を使い分けしている方にとっては使い勝手が抜群。

もらった名刺の仕分けにも使え大変便利です。

さらに【e-Hold Case】は名刺をフルに入れても、厚さはたったの2cm程度。

胸ポケットに入れておいてもかさばらず、ポケットからスマートに出し入れできます。

名刺交換から商談に入った時は、相手の名刺を名刺入れの上に置き、頃合いまでテーブルの上に置いておくのがマナー。

しかし、何かの拍子で大事な名刺を落としてしまったり、風で飛ばされてしまったりしては、相手の印象も途端に悪くなってしまいます。

【e-Hold Case】は上に置いた名刺をしっかり保持するクリップを設置しました。

名刺の端をちょっと挟むだけなので目立たず、商談中に相手の名前を確認する際もスムーズに行えます。

またクリップにホールドしておけば、相手の名刺を入れ忘れる心配も無くなります。

名刺入れに名刺をたくさん入れると、蓋が浮いてしまい見た目もカッコ悪くなってしまいます。

【e-Hold Case】は蓋に強力なマグネットホックを搭載。

名刺を最大数入れても蓋はピタッと閉まります。

またボタン式の蓋と違い、表面に金具が見えないスマートなデザイン。

ポケットから出し入れする時に金具が引っかかる心配もありません。

名刺交換は相手に与えるあなたの印象を左右する第一歩。

デキるビジネスパーソンなら名刺を颯爽と出す名刺入れの素材にもこだわりたいものです。

【e-Hold Case】の素材は高級感あるクロコダイルの模様を型押した牛本革を使用。

見た目の質感や柄は「革の宝石」と呼ばれる本物のクロコダイルそのもの。あえて革を取るために養殖されてるワニは、一切使っておりません。

相手に与える印象もワンランクアップします。

本プロジェクトではビジネスでもプライベートでも上品に見えるカラーを選んでもらう弊社アンケートで上位人気だった、シックなブラック、爽やかなホワイトグレージュ、スタイリッシュなネイビー、清潔感あるグリーン、エレガントなピンクの全5色をご用意しました。

あなたのイメージやファッションに合わせてお選びいただけます。

ところでクロコダイルを使わず牛革を使用しているのには訳があります。

革製品というと、皮を得るために動物の命を奪っているという誤解がありますが、牛の皮は食肉用に飼育された家畜の副産物。

人が牛肉を食べる限り、必ず廃棄物として生じます。

しかも牛肉の生産量は全世界で年間5,870万ｔ。

牛1頭で採れる肉は40％程度、皮は6％程度なので、何もしなければ年間880万ｔもの牛の皮が廃棄される計算です。

焼却廃棄すれば大量の二酸化炭素を放出します。

幸い、牛の皮は太古より鞣して革製品として使われています。

動物保護の観点から合皮使用を謳う商品もありますが、原料は石油なので生産過程でも廃棄でも大量の二酸化炭素を排出します。

合皮は天然皮革と異なり土に還らず、捨てれば環境問題も引き起こします。

天然素材の牛革を使用した【e-Hold Case】を普段からご利用いただくことで、あなたもSDGs（持続可能な開発目標）に貢献できるのです。

【ブランド：e-Beyond 】

今まで、本革を使いオリジナルの名刺入れを作成、販売して来ましたが、最近時々見かける電子名刺。きっと未来は名刺もデジタル化すると感じました。

スマートにデジタル名刺を収納出来る名刺入れを制作すれば、きっと持つ事によって、優越性を感じ取っていただければと、新たに制作させていただきました。

あえて、革を取るために育成しているワニ革は使わず、食肉で余る牛革をエンボス加工した本革を使いました。

紙媒体の名刺と、余った牛革を再利用は、SDG’sにも合致します。

ぜひ、お手元に1つお持ちしていただき卓越した感覚を感じ取っていただけると嬉しい限りです。

Q.名刺交換をよくするのですが、どのぐらい入りますか？

A.マチが、2cm有りますので約65枚を収納出来ます。

Q.フリーランスなのですが、名刺入れはプライベートでも使えますか？

A.アンケートを取り上位5色を使って制作しましたので、自分に合った色をお選びください。どの色も上品に仕上げています。

Q.先着500名にオリジナルデザインデジタル名刺とありあすが、登録は簡単ですか？

A.登録方法が、説明書にオンラインに載ってますので安心です、簡単に登録できます。

Q.電子名刺には、サブスク（月会費）はかかりますか？

A.一切かかりませんので、安心してお使いください。

Q.どんなスマホでも対応していますか？

A.現時点では、電子決済のできるスマホ対応となります。電子決済の出来ないスマホに

関しては、裏のQRコードにて対応してますので、ご安心ください。