寒い夜布団に入った時のひやっとする感覚、嫌ですよね。それをどうにか我慢して布団に入ったもののなかなか温暖まらず、寝付けない・・・すぐぬくぬくになりたいのに！でも電気毛布などのあっためグッズは肌や喉が乾燥してイマイチ。冬の寝具問題は難しいですね。

ネットで見た冷え対策を色々試してみたもののしっくりこない、できれば手軽にぬくぬくになりたい。なら、最先端素材を使った布団に変えてはどうでしょう！

「体温で暖まるグラフェン配合 冬眠ふとん」は、高い熱伝導率を誇る炭素素材・グラフェンを配合した繊維を使った掛け布団です。

あっという間にこたつのようなポカポカ感があなたを包み、気持ちのいい眠りへ導いてくれる最先端の布団なんです！

グラフェンとは炭素素材の一種です。近年、モバイルバッテリーなどの電子機器や衣料、ゴルフボールなど様々な製品で幅広く使用されている注目の素材です。

グラフェンは銅の10倍という高い熱伝導率を持ち、細菌を抑える効果も期待できます。また、一般的に炭素素材は遠赤外線を多く発していると言われています。グラフェンは炭素素材なので、遠赤外線の暖め効果が期待できます。

冬眠ふとんは中材にグラフェンと日本製マイクロファイバーの複合素材を使用しています。

一般的な綿布団や羽毛布団は熱と湿気がたまりすぎてしまい暑すぎたり、はだけると冷えすぎたり温度を一定に保てません。

一方、冬眠ふとんはグラフェンが体温を蓄えて炭素素材の遠赤外線効果との合わせ技で、じんわりと心地いい暖かさを一晩中キープします。

同時にグラフェンは高い通気性も持ち合わせています。布団内部の湿気は程よく放出してくれるので、汗ばんで不快を感じることもありません。

グラフェンの熱伝導率の高さは「布団に入ってもヒヤヒヤして眠れない・・・」という問題も解決します。冬眠ふとんは綿や羽毛の布団に比べて、短時間で高い温度に達します。

メーカー調べ。対象を加熱する機械で、一般的な綿布団の中材とグラフェン配合布団の中材を加熱し、温度変化を比較したもの。

冬眠ふとんは縫製にも工夫があります。体のラインにフィットするよう、足先に向けて細くなる独自の「U字縫製」を採用。

ふんわりしたかけ心地なのに、冷たい外気が侵入しにくくなっています。

全体も細かくブロック分けして縫われており、中材の偏りを防ぎます。

冬眠ふとんは洗濯機で水洗いできます。さらに、60℃までの低温で乾燥機の使用もOK。お家で気軽にお手入れでき、清潔を保てるのは嬉しいですね。

（※実際に洗濯する際にはお手持ちの洗濯機で洗濯可能かどうか十分にご確認ください）

自身の体温を蓄えて、それぞれにあった暖かさを一晩中キープしてくれる冬眠ふとんで、心地よい冬を過ごしましょう。

製品名 : 冬眠ふとん

サイズ : (シングル)150×210cm　（ダブル)190×210cm

重さ : (シングル)約2kg　ダブル)約2.6kg

素材 (中材)グラフェン・マイクロファイバー複合素材　（カバー部)ポリエステル

その他：水洗い可（詳細は洗濯タグをご確認ください）

F1F2は香港を拠点に、睡眠問題の解決に焦点を当てた製品開発を行っています。創造的なアイデアと高品質な製品を以て、皆様

の睡眠環境に価値を提供することを目的としています。

日本では無重力枕「The Cubes」が大ヒット！Makuakeにてプロジェクトを行い、2,300万円以上のご支援をいただきました。

JPTガジェット（日本ポステック株式会社）は、日本未上陸の製品を中心とした新しくて面白い「モノ」の提供を使命としています。

クラウドファンディングプロジェクトも多数行い、現在40以上のプロジェクトを実施。累計9000万円超、支援者数のべ12,000名超の実績があります。 クラウドファンディングがもっと多くの人に広まり、業界全体が盛り上がっていくためにプロジェクトロンチ以外にもクラウドファンディングメタサーチエンジン「クラファン（http://cf-fan.pos-tec.jp/)」の運営、SNS、YouTube、イベント登壇、など様々な活動を行なっています。

Q.お手入れはどうすればいいですか？

A.洗濯機で洗濯乾燥が可能です。ドライクリーニング、漂白、アイロンは不可です。お手持ちの洗濯機で洗えるかどうかは、洗濯機の取扱説明書をご覧ください。

Q.過熱の心配はありますか？

A.体温を利用し、遠赤外線効果にて暖めます。電気毛布などの過熱器具のように暖まりすぎる心配はありません。

Q.布団カバーは必要ですか？

A.表の生地は肌に優しいものを使用しているので、そのままでもお使いいただけます。

冬眠布団には布団カバーを取り付けるためのループがありますので、お好みのカバーとの併用も可能です。

冬眠ふとんは12月から量産し始めています。1月中には生産完了予定ですが、天候やシッピングの問題で輸送が遅れる可能性があります。