トーストを更においしく！最高の外カリ中フワトーストを！秒速で焼けるポップアップトースター 

秒速トースターは最高のトーストを焼くために設計されたポップアップトースターです。 

通常のオーブントースターではなし得ない高火力を備え、

近距離熱源で食パンを焼くことにより、

食パン本来の水分を蒸発させることなく

外はカリッと中はふんわりとした極上のトース卜を焼くことができます。 

通常のトースターでは２～４分かかりますが、

秒速トースターはわずか５８秒でトーストを焼くことができます。

トースト好きの方ならポップアップトースターで焼くトーストが美味しいということをご存知かと思います。

その理由は熱源がトーストに近く、中の水分を飛ばさずに焼くことができるためです。

一般的なポップアップトースターは２枚同時に焼ける構造が基本ですが、
私達は１枚焼きにすることと独自のクロムヒーターによって、
今までに無い大火力でトーストをつくることを目指しました。

私達はその最高のポップアップトースターで最高のトーストにチャレンジするために、この商品を開発しました。

現在たくさんの高級オーブントースターが発売されていますが、

私たちは食パンを焼くという一点に絞り、

シンプルで使いやすく、おそらく世界で最も早く焼くことができるポップアップトースターを世に送り出すために、

今回クラウドファンディングで支援を集めることにしました。

秒速トースターで焼いたトーストはわずか４％（焼き目４の場合）の水分しか蒸発させません。 

（一財）日本食品分析センター調べ　常圧加熱乾燥法

通常のトースターでは約１０％、スチームトースターでも約７％の水分が蒸発します。 

自社調べ

秒速トースターはほとんど水分を蒸発させないため、

食パン本来のもっちり感を残しつつ、

外側はサクっとした歯ごたえのトーストを焼くことができます。 

通常のオーブントースターは２００〜２５０度の温度が限界ですが、

秒速トースターは独自のクロムヒーターを搭載し、

最高温度４００度以上の高火力を生み出すことに成功しました 。

自社調べ

４００度というと一般的な魚焼きグリルの温度と同じで、

食パンの表面だけを効率的に焼くことが可能です。 

その圧倒的な火力で、通常のトーストをわずか５８秒で焼くことが可能になりました。 

電気代も、トーストを１枚焼くのにわずか0.2円です！（自社調べ）

また２枚目は４５秒、３枚目以降は３９秒で焼くことができ、

１枚焼きのポップアップトースターながら、

わずか３分たらずで４枚のトーストを焼くことが可能です。 

通常のトースターはタイマーを設定してトーストしますが、

秒速トースターはお好みの焼き目に合わせて自動で時間を調節し、

自分の好きな焼き色のトーストを焼くことができます。 

それぞれの１枚目のトーストの秒数と焼き目が以下になります。

秒速トースターは両サイドから同じ熱量で食パンを焼きます。 

そのため表面、裏面での焼きムラが少ないことが特徴です。 

オーブントースターで表面は焼けてるけど、裏面は焼き足りないといったことはありません。 

ガイド構造で４枚～６枚切りのパンが中心にくるような構造になっています。

8枚～１０枚切りの食パンも美味しく焼けますが、若干偏りはあります。

またポップアップトースターでありがちな、

上下で焼き目が変わるということもありません。

基本的に海外の食パンは日本の食パンより一回り小さいサイズが一般的であり、

今回は日本の食パン用に庫内サイズを深く設計しています。

横幅11.8ｃｍとシンプルな構造のため、置く場所に困りません。 

またトースターの表面に熱が伝わりにくい構造にしているため、

パンを焼いたときに本体が熱くなりすぎるといったことはありません。 

テーブルやキッチン棚に置いていただけます。

スリムなボディですが、約３ｃｍの４枚切りの食パンまで対応可能です。

パンくずが掃除しやすいように パンくずトレイが付属しています

また本体もステンレス製で拭くだけで清潔です。

冷凍モードやリヒート（焼き直し）といった機能を搭載しています。 

レバーを下げてボタンを押せば、そのモードに切り替わります。 

冷凍食パンの場合は残念ながら秒速では焼けません。

なお、冷凍モードは現在調整中ですので、

内容が確定次第、活動報告でご報告いたします。

焼いたパンが冷めてしまった時のために、

リヒート（焼き直しモード）を搭載しました。

リヒートモードの時は、焼き目にかかわらず３０秒でポップアップします。

食パンだけでなく、トースターに入れば、フランスパンやベーグルなども焼くことが可能です。 

①パンを切る

普通に売っている食パンは厚さ３ｃｍまで対応が可能です、

目安としては４枚切りの食パンまでが可能です。

食パンを切る場合は３ｃｍぐらいを目安にしてカットしてください。

包丁をコンロなどで温めて切ると、切り口がなめらかになります

②焼き目を選ぶ

焼き目は６段階で調節が可能です。

食パンをセットし、レバーを下げます

冷凍食パンやリヒートモードの場合は、レバーを下げてからボタンを押してください。

58秒（焼き目4）待つと、ポップアップします。

バターを塗ってお召し上がりください。

２枚目を入れる場合は、そのままパンをセットしレバーを下げてください。

２枚めは焼き目４で約４５秒で焼き上がります。

あっという間に美味しいトーストができあがります。

ポップアップトースターの構造上、チーズトーストや具材を乗せたトーストはできませんが、
いろいろなアレンジは可能です。

バターを塗らずに食べても美味しいです。

今回「秒速トースター」のクラウドファンディングにあたって、

コラボ企業様を募集いたします。

実際に私達がお店に伺いますので

秒速トースターで実際に食パンを焼かせていただき評価いただきたいと思います。

評価は真摯に受け止め、活動報告でご紹介したいと思っております。

詳しくは、メッセージかメールをお願いいたします。

メールアドレス　k.kashihara@lithon.co.jp

担当：柏原

Ｑ、チーズサンドなどは作れますか？

A、チーズサンドなどはつくることができません。

Ｑ、ポップアップトースター用のホットサンドバッグは使えますか？

Ａ、秒速トースターは通常のポップアップトースターの火力より強力です。

　　市場に出ているホットサンドバッグは２６０度ぐらいまでの耐熱しか無いため、秒速トースターで使用した場合、溶ける、焦げる恐れがありますので、使用できません。

Q、保証はありますか？

A、ご購入より１年間は保証がついております。

　　耐久性については現在検査中ですが、２０００回以上の耐久テストを行う予定です。

Q、生産国はどこですか？

A、生産は中国の協力工場で生産いたします。

　大手家電メーカーのトースターも製造している工場になります。

　生産時は弊社スタッフ、外部検査期間が検査のために立会います。

Q、PSEマークは取得済みですか？

　　PSEマークは取得し発送する予定です。

高級食パンブランドが乱立する中、もっと美味しく食べる方法は無いかというのが、ポップアップトースター開発のきっかけでした。

電気トースターの歴史は古く、発明から１００年以上の歴史があります。

日本ではオーブントースターの普及でポップアップトースターが消えてしまいましたが、
世界的に見るとポップアップトースターはどこの家庭にでもある電化製品です。

ポップアップトースターは熱源がパンと近く、美味しいトーストを焼くことができます。

もちろんオーブントースターでも美味しいトーストを焼くことはできますが、
ポップアップトースターの決定版としてご愛用いただければと思います。

商品スペック

定格電圧:AC100V

定格周波数:50/60Hz

消費電力:850W

本体サイズ:約W26.3×D11.8×H18.8cm

材質本体：SUS430、粉体塗装鋼板、ABS

モード:焼き目設定ダイヤル、冷凍パンモード、焼き直しモード、停止

パッケージサイズ:約W32×D17.8×H24.8ｃｍ

生産国:中国

『LITHON』とは『LIFE（生活）』と『MARATHON（マラソン）』を繋げた造語。
"生活の中でより快適に、より長く使っていただける製品"
という想いを込めてつけました。

大手家電メーカーとは違う視点で、良い商品を手に取りやすい価格でを！モットーに色々な商品を開発しています。

【リスク&チャレンジ】

 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、 　正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。