100mL（朝晩使用で約2か月）
1回のご使用目安：500円大
8,800円（税込）
2024年10月1日（火）販売開始

30mL（朝晩使用で約2か月）
1回のご使用目安：1プッシュ
14,300円（税込）
2024年10月1日（火）販売開始

30g （朝晩使用で約2か月）
1回のご使用目安：あずき粒約1つ分
12,100円（税込）
2024年10月1日（火）販売開始

ローション：1mL×10包
セラム：0.5mL ×10包
クリーム：0.5g ×10包
3,300円（税込）※ 数量限定販売

CET（Cell Exosome Therapeutics）株式会社

よくある質問

Q. 使用する順番を教えてください。

ローション→セラム→クリームの順でお肌へ塗布していただくことおすすめしております。前述の順で塗布していただき、美容成分を角質層の奥まで浸透させることで、当スキンケアの良さを実感いただけると思います。

Q. どれくらいで効果がでますか？

個人差はありますが、まずは約1～2か月程度ご使用していただくことをおすすめします。

Q. 荒れたり皮むけを起こしませんか？

安定性試験およびさまざまなテスト(パッチテスト、スティンギングテスト、敏感肌パッチテスト、アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテスト、チャレンジテスト)をクリアした製品で、刺激が起こりやすいパラベン、アルコール、合成香料、合成着色料フリーの処方となっております。
※すべての方に刺激が起こらないというわけではありません。 また、荒れを防止するべく、以下、保湿作用を有する成分を多数含んでおります。
・グリチルリチン酸ジカリウム
・グリチルリチン酸ステアリル
・甘草根エキス
・アロエベラ葉エキス
・オウゴン根エキス
・アセチルヒアルロン酸Ｎａ
・加水分解ヒアルロン酸
・ヒアルロン酸Ｎａ
・水溶性コラーゲンクロスポリマー
・加水分解コラーゲン
・カワラヨモギ花エキス ・ラフィノース

Q. 用法・用量を教えてください。

ローション (1)洗顔後に化粧水を手のひらに500円玉大の量とり、手のひら全体に軽くひろげます。​ (2)顔全体を優しくおさえるように化粧水をなじませ、浸透させます。​
セラム (1)化粧水でお肌をととのえたあと、手のひらに美容液を1プッシュ分とります。​ (2)美容液を額、両頬、鼻頭、顎の5箇所におき、ムラのないようにお肌全体になじませます。
​ クリーム (1)化粧水、美容液でお肌をととのえたあと、スパチュラでクリームをあずき粒1個大の量をとります。​ (2)クリームを額、両頬、鼻頭、顎の5箇所におき、優しくマッサージしながらお肌全体になじませます。

Q. いつ使用するのが効果的ですか？

朝と晩の1日2回のご使用をおすすめしております。使用する時間に細かな設定はございませんが、洗顔後の清潔なお肌へご使用ください。

Q. 全身には使用できますか？

首やデコルテ、腕や手、胸元などにはご使用いただけます。前述以外の場所への塗布は推奨できません。

Q. 香りはありますか？

天然香料のラベンダー、カモミール、オレンジオ、ローズの精油を配合しており、ナチュラルな香りをお楽しみいただきながらお手当ができます。スキンケアの時間が1日のリラックスタイムとなるでしょう。

Q. テクスチャーはどんな感じ？

ローション
しっかり肌を潤わせ、成分が浸透していることが感じていただける使用感で、塗布後のべたつきを感じないテクスチャーにもこだわっています。
セラム
とろみがありつつもべたつきを抑えたさらっとした伸びと成分の浸透感およびエモリエント感を感じていただける使用感になっております。
クリーム
肌を優しく包み込むような密着感かつ、べたつきを抑えつつもリッチなエモリエント感を感じていただける使用感になっております。

Q. 他のスキンケアとの違いは？

全方位にアプローチできる商品になっています。貴重な美容成分も多数配合していますが、なにより独自の製法によって作られた成分*ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養液上清液を高配合することにより、これまでにない複合的なケアが可能になりました。また、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養液上清液と相性の良い成分をスキンケア全体を通して30種以上贅沢に配合されているため、より効果が実感しやすいスキンケアしシリーズになっております。

Q. アルコール、パラベンフリーですか？

アルコール、パラベンはフリーの処方になっており、すこやかな肌を保つために配慮しております。

Q. 他のスキンケアとの併用できますか？

他社のスキンケア製品と併用可能になっております。しかし、製品によっては成分の相性が悪く、肌荒れにつながるケースも想定されるため、弊社スキンケアをシリーズでお使いいただくことをおすすめしております。

Q. 保管方法を教えてください。

極端に低温または高温の場所、直射日光のあたるところには置かないでください。 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。 開封後またはご使用後の長期保管はおやめください。 使用後は必ずしっかりとキャップをしめてください。

Q. 冷蔵庫で保管してもよいですか？

保管することは可能ですが、ローションに限り冷蔵庫で保管すると一時的に濁りが発生しますが品質上問題ございませんので、そのままご使用いただけます。

Q. 妊娠中や授乳中に使用しても問題ないですか？

使用して問題ございません。ただし乳幼児の手の届かないところへの保管し、胸元など乳幼児が口にする箇所への塗布は避けてください。

Q. 20代でも効果はありますか？

本スキンケアはさまざまな年代の方にお使いいただけます。
お若い年代も、お肌にうるおいを与えることは大切ですので、正しくスキンケアを行なっていただくことを推奨しております。

Q. 傷がある箇所に使用しても大丈夫ですか？

お肌に傷やはれもの、湿疹等、異常がある部分のご使用はおやめください。 お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないとき、次のような場合には、使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがあります。

実行者紹介

担当者より

エテルナムスキンケアシリーズプロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。株式会社エテルナムにてスキンケアシリーズ・リップセラムなどを担当しております宇賀神と申します。

私たちは主に30～40代の美容好きな方をターゲットに、CET社の技術や研究成果を活かして、独自の細胞培養技術や研究成果を美容分野に展開。 新たな発想によるコンセプトのエイジングケア（※1）化粧品や健康食品などへ応用しています。

7月にもMakuakeにて「唇育リップセラム」のプロジェクトを実施して、ご好評をいただきましたので、今回スキンケアシリーズでも掲載をさせていただきました。応援いただきました方々へ心よりお礼申し上げます。

年々、美に対する意識は高まり、パーソナルカラーや、肌質（乾燥肌、脂性肌、混合肌など）ごとに合わせてパーソナライズされたメイクアップや美容のお手入れが浸透しつつあります。 また、年齢に応じたお手入れに対して様々なケアアイテムが提案されており、「肌メンテ」「肌管理」という言葉で、コンディションを良好に保つためのケアなども普及しています。

このようにアイテムやケア方法が細分化されているため、私がメイクアップアーティストとして活動していた時から、「何を使えばよいのかわからない」という意見をよく頂戴していました。
肌悩み*は一つではなく複合的であることがほとんどです。
しかし、ひとつひとつ全てに対策を取ることは難しいもの。「複合的な肌悩み*に全体に働きかける製品があったら」そのような想いから開発されたのが当商品です。

エテルナムシリーズに配合される「ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液（※2）」は肌をすこやかに整えるサイトカインやエクソソームと呼ばれるペプチドが含まれています。
気になることが多いお肌を、全方位からいたわるために。是非ご体感いただきたいと思っております。

※1 年齢に応じたお手入れ
※2 整肌成分
*乾燥、ハリ不足、キメの乱れ

全成分

ローション

水、グリセリン、ＢＧ、トレハロース、ペンチレングリコール、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Ｎａ、水溶性コラーゲンクロスポリマー、加水分解コラーゲン、グリチルリチン酸２Ｋ、グリチルレチン酸ステアリル、ヒメフウロエキス、ムラサキシキブ果実エキス、ビルベリー葉エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ葉エキス、カンゾウ根エキス、カワラヨモギ花エキス、ラフィノース、カルボマー、キサンタンガム、（エイコサン二酸／テトラデカン二酸）ポリグリセリル－１０、ミリスチン酸ポリグリセリル－１０、ステアリン酸ＰＥＧ－４０、ＰＰＧ－２４グリセレス－２４、ステアロイルメチルタウリンＮａ、トコフェロール、ＰＥＧ－１２ジメチコン、ＤＰＧ、水酸化Ｋ、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、オレンジ果皮油、カニナバラ果実油、ローマカミツレ花油、ラベンダー油

セラム

水、グリセリン、ＢＧ、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液、トリエチルヘキサノイン、シア脂、ペンチレングリコール、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸、水溶性プロテオグリカン、水溶性コラーゲンクロスポリマー、加水分解コラーゲン、セラミドＮＰ、ツボクサ葉エキス、アジアチコシド、マデカッソシド、グリチルレチン酸ステアリル、カンゾウ葉エキス、カンゾウ根エキス、クインスシードエキス、アロエベラ葉エキス、オウゴン根エキス、マグワ根皮エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、ヒメフウロエキス、ムラサキシキブ果実エキス、カワラヨモギ花エキス、ビルベリー葉エキス、ラベンダー花エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、スクワラン、マカデミア種子油、メドウフォーム種子油、ベヘニルアルコール、セテアリルアルコール、水添レシチン、カルボマー、キサンタンガム、ステアロイルラクチレートＮａ、ステアロイルメチルタウリンＮａ、ペンタステアリン酸ポリグリセリル－１０、ステアリン酸ＰＥＧ－４０、ＰＰＧ－２４グリセレス－２４、トレハロース、ラフィノース、トコフェロール、ジメチコン、ＤＰＧ、水酸化Ｋ、フェノキシエタノール、ビサボロール、オレンジ果皮油、カニナバラ果実油、ローマカミツレ花油、ラベンダー油

クリーム

水、ＢＧ、グリセリン、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液、ベヘニルアルコール、トリイソステアリン、ペンチレングリコール、シクロペンタシロキサン、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Ｎａ、水溶性プロテオグリカン、水溶性コラーゲンクロスポリマー、加水分解コラーゲン、セラミドＮＰ、ツボクサ葉エキス、アジアチコシド、マデカッソシド、グリチルレチン酸ステアリル、ヒメフウロエキス、ムラサキシキブ果実エキス、オウゴン根エキス、カワラヨモギ花エキス、ビルベリー葉エキス、ラベンダー花エキス、カンゾウ葉エキス、カンゾウ根エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、メドウフォーム種子油、マカデミア種子油、バチルアルコール、ステアリルアルコール、セテアリルアルコール、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、水添レシチン、カルボマー、キサンタンガム、フィトステロールズ、ポリソルベート６０、ミリスチン酸ポリグリセリル－１０、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ＰＥＧ－４０、ＰＰＧ－２４グリセレス－２４、ステアロイルメチルタウリンＮａ、ジメチコン、ラフィノース、トコフェロール、ＤＰＧ、アルギニン、フェノキシエタノール、ビサボロール、オレンジ果皮油、カニナバラ果実油、ローマカミツレ花油、ラベンダー油