日本初、全国に放課後の小学校に『英語のアフタースクール』を作りたいと考えています。

なぜなら、塾や習い事に通えない子どもにも無料で学べる場所を作りたいと思ったからです。

アフタースクールでは、普段共稼ぎで忙しい両親にも送り迎えの負担が減り、塾や習い事に通えないと子どもにも無料で学べる場所にくる事ができて、かつ大学生とのコミュニケーションで将来の夢の視野が広がります。大学生が教える授業はとてもユーモアがあり、より一層英語が楽しくなるような英語のプログラムを企画してくれます。

このプロジェクトは社会貢献にもなり、このような活動を大学生から日本中に広めたいと思います。

≪予定施設≫
放課後の小学校の空いている教室
15時から16時

徳重智加

１９８０年大阪生まれ。海外在住歴７年。

Ｍｏｏｒｐａｒｋ　ｃｏｌｌｅｇｅ　一般教養、スペイン語学科

イングリッシュツリー(英語教室）主宰。世の中に提案できる「日本初、小学校で放課後英語アフタースクールプロジェクト」を追求し、ＮＰＯ法人子ども未来推進アフタースクールプロジェクトを11月4日設立。

5児の母でありながら、日本中の子どもたちが幸せになるように、

育児をしながら、英語の環境が良くなるように活動しています。

子どもたちが虐待という悲しいニュースを見て私ができる事は

子どもたちの側に、一歩先の夢を見ている大学生と一緒にいられる環境を作り、

簡単に相談できる場を作ってあげることかなって思っています。

この活動を3年続けて子どもたちの笑顔を見るたびに日本で

やっていて良かったなぁ～といつも感じています。

これまでイングリッシュツリーは英語のイベントを各地域で開催しています。

●実績場所

阪急百貨店、イオン幕張新都心、高島屋日本橋店、三越伊勢丹日本橋店

日本一ユーモアな英語イベントにしたかったので、芸人さんとコラボイベントをしたり、音楽家やアート作家とのコラボも経験を重ねています。

楽しい空間を作るイノベーション力を高め、
千葉県千葉市に2校アフタースクールを実現させ、その後、千葉県千葉市114校の小学校でのアフタースクールを実現したいです。そして、最終的には全国に広めたいと考えています。

千葉県千葉市は現在子どもの人口が増えて、共稼ぎの両親が増えてきています。仕事をしていても安全な場所で子どもたちがたくさん学べる場所にしていきたいと考えています。

まず最初に、千葉市で114校を実現します。

集まったお金は、運営費用や工作費用の充てたいと思います。

リターンには、
ママと子どもが注目するホームページにお名前の記載や、
芦屋のパンダの庭のお名前入りはんこをご用意しています。

なぜ？アフタースクールが必要なのか？

アフタースクールがあれば教育に恵まれていない子も放課後の学校でたくさん学べるチャンスを作れるからです。

楽しく英語を学べるアフタースクールを全国に広めたいと考えており、このプロジェクトはその第1歩になります。是非皆様のご支援宜しくお願いします。