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大人の常識を飛び越える!子どもが先生になる「学校作り」に一緒に挑戦しませんか?

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ストーリー

  1. Mアカは、子どもが先生になって「学校作り」をするオンラインプログラム
  2. 対話中心のカリキュラムから生まれた子どもたちの創造を社会へ届けたい
  3. 子どもが主役の「学校作り」に参加してくれる子どもも大人も大大大募集!

みなさま、はじめまして。
一般社団法人異世界の学校が運営する「Mアカ」です。

私たちMアカの取り組みは、発起人の大谷吉秀(写真右)の想いから実験的にスタートしました。

「大人が用意した正解を子どもが探す」というこれまでの学びの意義が問われている中で「学校のあり方」も多様になっています。
しかし、「学校の作り方」はこの150年間変化の兆しがありません。

子どもが主役である学校を、子ども抜きで作る。
アップデートされるべきは「学校の作り方」そのものではないか?

そんな問いと共に2022年に生まれたMアカは、子どもが先生になって「学校作り」をするオンラインプログラムです。

只今Mアカのメンバーは、第一期生の子どもたち17名と彼ら/彼女らに伴走する大人のメンバー17名の計34名で構成されています。

不登校真っ只中の子も毎日楽しく学校に通っている子も混じり合いながら、テストや授業を創り出すプロジェクトに取り組んで来ました。

今回は、第二期生として「学校作り」に挑戦してくれる子どもたち(小学4年生〜中学生)。そして、子どもたちの「学校づくり」を支えてくれる大人および応援サポーターを募集します!

《監修者からの推薦コメント》

「これからの社会の進化は、何かを変えようとすることでも、何も変えられないと諦めて生きることでもない、第三の道から起こります。自分の命が求めることに耳を傾け、自分が本当に大切にしたいものを大切に一人一人が生きること、そう生きてもいいというゆるしが、結果的にこの社会が変わっていく起爆剤になる。Mアカは、そういう生き方を体現するための智恵の学びと、それを認め合える仲間たちが世代を越えてつながっていく社会的な実験の場だと思います。」

一期生として「学校作り」に取り組む子どもたちは現在、個性的なプロジェクトを続々と立ち上げています。

私たち大人の常識を飛び超え、社会に広がりつつある彼ら/彼女らのプロジェクトを一部ご紹介させて下さい。

《Mアカ一期生の取り組み》

漫画が大好きな中学1年生小澤光璃さんの悩み。
それは、家でゴロゴロ漫画読んでた時に「勉強しなさい!」と言われること。

彼女が、Mアカ発起人大谷との対話の中で発見したこのモヤモヤから共創したのが、大好きなマンガから学んだ”やさしさ”をテーマにした道徳の授業です。

光璃さんの願いは、家でマンガを読んでいる時に「勉強しなさい!」と言われても「これ勉強してるんだけど?」と言い返せる世界を作ること。

“子どもが安心して家で漫画を読めるように”という想いから生まれたこちらの授業は、SNSを中心にたくさんの共感が広がり、大きな反響を呼びました。

そしてなんと!
横浜市立榎が丘小学校の5年3組、名古屋市のフリースクール「やごっち」の2つの教育現場で実施されるまでに至りました。(詳細はこちら)。

今後も、みやき町立北茂安小学校、朝霞私立朝霞第六小学校、その他公立中学校1校で実施されることが決定しています。

続いてご紹介するのは、人間をモヤつかせる妖怪の探究!異世界の図工の授業"エモのけ図鑑プロジェクト"です。

ネガティブな感情を、面白可笑しく変換する楽しさを知ってほしい!」という高校生の2人の願いと小学生のアイデアが合体して生まれたユニークな授業です。

こちらの授業はなんと!
2023年9月13日のTOKYO FM「ONE MORNING」にてプチ開催されました。
パーソナリティであるタレントのユージさんとアナウンサーの吉田明世さんを悩ませているエモのけの生態をMアカ生たちが絶賛探究中です(詳細はこちら)。

<一緒に「学校作り」をする仲間を大募集>

こういった大人が目を見張るような創造も仲間と「対話」を続けてきた結果だと、子どもたちは口を揃えます。
「私が作った」ではなく「私”たち”が作った」という姿を目にし、子どもたちは一人一人が先生であり、互いから学ぶ生徒でもあるのだと気づかされました。

Mアカで対話を重ねれば重ねるほど、
「私たちはまだ子どもの本当の可能性を知らない」
そう強く思わされます。

「もっと社会全体に子どもたちの創造を広げたい!」
今回のMakuakeプロジェクトでは、そんな想いを共に実現してくれる仲間を募集します。

学校作りの仲間としてMアカに参加する方法は次の3つです。


「学校作り」を通して子どもたちの創造を社会にもっと広げるために、あなたの力を貸して下さい!

ここからは、学校作りの仲間として、Mアカに参加する3つの方法を詳しくご紹介します。

①第二期生として参加する場合

自分自身との対話から始めるプログラム

Mアカの「学校作り」の主役は、ごく普通の10代の子どもたち。
ただ1つ普通とは異なるのは、「学校の授業」ではなく「学校を作るための対話」をたくさんの大人や子ども同士で繰り返していること。

中でも、自分自身との対話がプログラムの軸になっていることが大きな特徴です。自分との対話は、現実世界を切り拓く前に自分の心の世界を冒険するための学習活動です。

この自己対話こそ、Mアカのあらゆる活動の中心となっています。

自己対話は、自己共感と自己内省の相互作用で成り立ちます。

日常には、”イライラ”や”モヤモヤ”といったたくさんの感情が動く体験があります。この”感じる体験”を見過ごさず、感情に言葉を与えていくことで、怒りや悲しみといった不快な感情を扱えるようになります。こうした自分自身の感情に寄り添うアプローチを、自己共感と呼びます。

さらに、自己共感から得た発見を現実で起こっている問題に生かすためのアプローチが自己内省です。思考する=自分の頭で考えることは古くからたくさんの哲学者が探究してきたテーマです。自己内省によって、様々な考え方を扱えるようになる”思考の道具箱”を手に入れることができます。

日常のモヤモヤは、自己対話によって学びに変わります。
自己対話は、子どもの明日をもっと楽しくするための学習です。

自己対話を軸にしたMアカのカリキュラム

Mアカでは最初の個別zoom面談で、お子さまの状態や興味を少しずつ聞かせてもらい、安心して取り組めるペースで一緒に学びのプログラムを立てていきます。
プログラムを構成する具体的な4つのステップはこちら。


ここからは、各ステップ毎にご紹介します。

STEP1:アニメーション

毎月1話ずつ届くアニメーションをみて、個性豊かなキャラクターたちのこじらせた感情を分析し、楽しく理解していきます。

STEP2:エモワーク

月に一度、メンターとの1on1を通じて、不快な感情から自分の行動パターンや思い込みを理解します。たとえば、「誰のことも傷つけない怒り方」や「なりたい未来に近づく嫉妬の仕方」といった“感情の見つけ方”をメンターと一緒に探究していきます。

STEP3:トリセツ

子どもにはそれぞれ感情・思考の特性があります。人付き合いの傾向や考え方のパターンといった内面の特性が、一人一人の個性を形成しています。

メンターとの関わり合いの中で見えた特性を資料にまとめ、親子向けにプレゼンテーションを行うことで、家庭や学校だけでは見れない子どもの成長を感じられます。

STEP4:コミュニティ

大人と子どもの垣根を越えて「対話」することはMアカの醍醐味ですが、子ども同士が遊びながら「対話」をするのがギルド会議です。遊びは子どもの健やかな発達に欠かせない非言語の「対話」です。

(番外編)夜アカ

「対話」の場は、子どもたちだけに留まりません。毎月末には、保護者との「対話」の場が開かれます。

夜アカは、真面目になりがちな子育てという領域で日々奮闘している保護者の方に、保護者という仮面を外してもらう、ゆるい「対話」の時間です。


<Mアカの1ヶ月の受講内容まとめ>
・月1回のアニメーション配信
・月1回のエモレターお届け
・月1回のエモワーク受講(Zoom)
・月2回のギルド会議参加(Zoom)
・月1回の夜アカ参加
(保護者対象/Zoom)

※自己共感プログラムに6ヶ月、自己内省プログラムに6ヶ月、計12ヶ月の受講を推奨します。

②メンターとして参加する場合

学校は子どもが先生から正しいことを教えてもらう場所。
そんな当たり前はもはや過去のものになり、子どもと関わる大人の役割も変容しました。
私たち大人の役割も教える立場を超えて、子どもに対してどこまで対話的であれるかが問われ始めています。

特に10代の子どもとは既存の常識を超えた発言や発想で満ち溢れています。
私たちMアカは子どもたちの創造性を妨げることなく共感的に関わるコミニケーションがとても重要だと考えています。
大人も子ども関係なく、まずその人自身が自分に対して共感・対話的であることを大切にする
そんな信念を胸に、日々子どもと関わる”エモメンター”と呼ばれる大人がMアカにはいます。

全てのエモメンターは、脳科学・心理学・ファシリテーションといった半年間の研修により、子どもとの対話を探究しています。

研修後も子どもたちとの関わりから発見を共有したり「対話とは何か?」を探究する場が盛んに開かれています。

ここまで読んで下さった方の中には「子どもと対話したい!」という方もいれば、「子どもと対話なんて本当にできるのか?」そんな風に思われる方も少なくないのではないでしょうか。

ぜひMアカのエモメンターとして、「子どもとの対話」を共に探究していきませんか?

※エモメンターは20~30代の方を対象としています。

③とにかく応援する!場合

異世界の学校Mアカの大きな役割の1つは、子どもたちの創造を社会につなぐこと。

これまでの活動の中には金銭的な理由から、実現できなかった素晴らしいアイデアがいくつもありました。

今後Mアカでは、子どもたちがお金を使うという経験を通じて、彼らが自分のアイデアを実現する方法を学び、社会とつながる機会をより多く提供したいと考えています。そこで、子どもたちの本気の創造をサポートしてくれる「異世界応援団」の団員を募集しています。

応援いただいた資金は、異世界の道徳の授業」や「異世界の図工の授業」のように、子どもたちのプロジェクトを形にし広げるための原資となります。私たちの活動に共感いただける方々の応援が、子どもたちの活動とっては貴重な貢献となります。

子どものアイデアをただのアイデアで終わらせるのを勿体無いと感じていただいた方。ぜひ、応援をお願いします!

《応援いただいた資金の利用目的》

①子ども達による異世界の学校づくりの実現資金として
②自己対話の技法を学ぶ教材の開発費として
③経済的事情により受講が困難な家庭への受講料サポートとして

以上3つの目的で大切に使わせていただきます。
応援よろしくお願いします。

Makuake限定リターン一覧

<①第二期生としてMアカ受講を検討したい保護者の方へ>

ここまで読んで下さった今のニーズに合わせて、お好きなリターンをお選びください。


「親として、ちょっと話を聞いてみたい!」という方:
まずは、こちらのイベントにご参加ください!


「早速、子どもに一度体験させてみたい!」という方:
Mアカ受講前にお子さま向けに1on1でZoom個別面談(保護者様同伴可)を実施します。
その後、Mアカを1ヶ月間お試し受講していただけます。


「Mアカをお得に受講したい!」という方:
リターンの選択肢より、「3ヶ月(20%OFF)」「6ヶ月(30%OFF)」のいずれかをお選びください!初受講の方へは、Mアカ受講前にお子さま向けに1on1でZoom個別面談(保護者様同伴可)を実施します。


②メンターとしてのMアカ参加に興味のある方へ>


「まずは話を聞いてみたい!」という方:
まずは、こちらのイベントにご参加ください!


「早速エモメンとして参加したい!」という方:
エモメン研修にご参加ください!「対話」について一緒に探究していきましょう。


③「とにかくMアカを応援したい!」という方>

異世界応援団のリターンの中から選択し、応援していただけますと幸いです。

《リターンにまつわるスケジュール》

10/31 Makuake開始!
11月 トークイベント×2 開催!
12/22 Makuake終了!
1月 お礼メッセージなどの返礼発送準備
2月 体験入学者向け Zoom面談開始&エモメン研修開始!

3月 Mアカ第二期開始!

《運営メンバー紹介》

ぼくたち大人が残す世界を、子どもたちは生きたいと思えるのだろうか。問題の複雑化が進み、賢く見える大人たちも未来への希望を見出せずにいます。もう大人という立場で子どもたちにできることは、対話的で在ることしかないようにも思います。誰も答えを知らない時代だから、世界をピュアに眼差す子どもたちの声を聴く。彼ら/彼女らの小さな体の中でくすぶらせた、純粋な創造力を貸してもらう。新しい世界に挑むための学校を共に作ってくれる仲間を、Mアカは絶賛募集中です。

ほんの数年前まで、まさか自分が子どもの教育に関わる事業を行うとは想像もしていませんでした。もしや私は夢の中?今も教育に携わっているという実感はほぼありません。ひとつだけ確かなことは、子どもから大人まで、実に多様な個性が集まって1つの共創を目指す組織は、格別にグルーヴィーだということです。そしてなにより、子ども達がめちゃくちゃ頼もしい!!Mアカ、やっててよかった!ノリノリです!ありがとう!!このMakuakeを通して、Mアカというグルーヴィーな旅を共に歩む仲間が、1人また1人と増えることを楽しみにしています!

中学3年生の頃、Mアカで負の感情との向き合い方を学びました。今まで学校では教えてもらえなかった、自分を知り自分を生きることを教えてくれるような場でした。中学生の私にとって、学校とは違い大人も子供も関係なく一人のヒトとして受け入れてくれるMアカの居心地が良かったのかなと思います。高校生に上がり、Mアカ生として学んでいくだけでなく、広報部としても”感情”に向き合っています。私にとってMアカは人生においてとても大切な経験をもらえた素敵な環境です!

子ども達とのやりとりを通して、話を聴く側の「エモメンター」達がどんどん変容していきます。その子の内側を大切に丁寧に聴いていくプロセスは、等しく自分の内側を聴くことです。若いエモメンター達が悩みながらそして仲間で助け合いながら子ども達の内側の声に耳を傾ける様子は「すごい」と感じます。 私は自身の子育て体験を通して、先が見えないこの世界で、親や学校だけで子ども達を育てるのはもはや無理ゲーだと思います。役割を超えて対話する、それが自分自身との対話を生み出す場、Mアカはその実験場だと感じています。

Mアカは、子どもたち一人一人が先生であり、互いから学ぶ生徒でもある。自分の外側の世界では、日々色々なことが起こるけど、その出来事をきっかけに自分の内側で起こっていることを感じて、大切にする。そこから何か可能性の光が見えてきたら、冒険したいかどうか自分で決める。内側にある自分だけの感覚をたよりに、冒険の旅に出る。隣には、それぞれの光を携えた仲間たちがいる。自分一人だけだと、自分の感情がわからなくなったり、内側にある光を信じられなくなってしまうこともある。だけど、仲間の存在、仲間の光が、自分の光を思い出させてくれる。

僕たちは生きている限り体験をします。その体験には、自分だけが体験しているさまざな感情があります。その感情は、世界中で今この瞬間、自分だけが感じている自身へのギフト。それは子どもも同じです。子どもを他の誰でもないその子たらしめるものは、お金や学歴、社会的なポジンションなど外側にあるものではなく、子ども自身がが感じているものの中にあります。自分の感じていることを大切に扱うことで、自分の願いがわかる。それは、学校では教えてくない生きるうえで一番大事なこと。Mアカで、子ども自身が世界中の誰が子どもにしてくれるよりも自分が自分を大切にすることを学び、自分だけの願いを生きることを願っています。

応援メッセージ》

人は、自分が尊重されていないと感じているのに、誰かのことを尊重し続けることなどできません。無理に相手を尊重し続けても、いずれ「私ばかり我慢させられてズルい」などと思い始めてしまいます。相手を尊重し続けるには、まず自分で自分を尊重する必要があるのです。Mアカは、自分の感情をないがしろにせず、丁寧に言語化していくことに重きを置いています。こうした実践は「自分で自分を尊重する感覚」を得る第一歩となるでしょう。自分自身のために、あなたが大切にしたい誰かのために、ぜひその一歩を踏み出してみてください。

中学生の頃は、人生を終わらせようとしたくらいに、学校に行くのが辛かったのですが、無理して学校に通っていました。もしあの頃、Mアカのような場所があれば、もっと早くに自分のやりたいことを見つけて、楽しく生きれていたのかもしれないです。3,4年ほど前に自分の気持ちや感情の扱い方を知ってからは、本当にやってみたいことが明確になり、ヨーロッパで海外展開をしたり、個展が大盛況になったりと、自然と物事が鮮やかに進んでいくようになりました。学校に合わないと感じている子にはありのままの自分でいられる環境が必要です。

《さいごにMアカからのお誘い》

リスク&チャレンジ

・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、遅延のおそれがございます。あらかじめご了承ください。リターンの実施についても、それに合わせて遅れが発生する場合がございます。 ・原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン提供予定月から6ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ・適格請求書発行事業者登録番号:あり (適格請求書発行事業者登録番号の記載のある領収書が必要な場合は、Makuakeメッセージにて直接お問合せください)

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年12月22日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

【保護者対象】トークイベントA「子どもとの「パートナーシップ」の作り方」

3,000円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

◯トークイベントAご招待券
由佐美加子×宝槻圭美 のトークイベントにご参加頂くことができます。
テーマ:
【子どもとの「パートナーシップ」の作り方】
対象:
・Mアカ受講を検討されている小中学生の保護者の方
・Mアカの学校作りにご興味のある方
・ゲストのお話にご興味のある方
----------------
- 開催日時:2023年11月27日(月)
- 開催時間:20:00~21:30
- 開催場所:zoom
----------------
※リターンの利用期限:10月31日〜11月26日
※トークイベントのzoomアドレスは、開催日前日にMakuakeのメッセージ機能でお送りいたします。

【おとな対象】トークイベントB「先生に必要なサードプレイスとは?」

3,000円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

◯トークイベントBご招待券
真下麻理子×二川佳祐×ゆきこ先生 のトークイベントにご参加頂くことができます。

テーマ:
【先生に必要なサードプレイスとは?】
対象:
・Mアカの学校作りへの参加にご興味のある方(おとな)
・ゲストのお話にご興味のある方
・子どもとの新しい関わり方を模索する教育者のサードプレイスづくりにご興味のある方
----------------
- 開催日時:2023年11月23日(木)
- 開催時間:20:00~21:30
- 開催場所:zoom
----------------
※リターンの利用期限:10月31日〜11月22日
※トークイベントのzoomアドレスは、開催日前日にMakuakeのメッセージ機能でお送りいたします。

【すべてのおとな対象】異世界応援団として、サポートする!(5千円)

5,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年01月末までにお届け予定

〇異世界の学校Mアカからのお礼メッセージ&お礼の画像共有
・お礼メッセージとお礼の画像は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

【すべてのおとな対象】異世界応援団として、サポートする!(1万円)

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年01月末までにお届け予定

〇異世界の学校Mアカからのお礼メッセージ&お礼の画像
・お礼メッセージとお礼の画像は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

〇異世界の学校Mアカからのお礼動画(Vimeo)
・お礼動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

【10-15歳の子どもたち対象】Mアカ受講料(1ヶ月分)

18,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年03月末までにお届け予定

◯Mアカのコンテンツ1ヶ月分を10%割引で受講していただけます。
・アニメーション配信
・エモレターお届け
・エモワーク参加(Zoom)
・ギルド会議参加(Zoom)
・夜アカ参加(保護者対象/Zoom)
※Mアカ受講は2024年3月1日より開始予定です。この時点で10~15歳のお子さんが対象となります。
※Zoom日程の調整は、Discord を使って行います。Discord の登録URLはMakuake のメッセージ機能でお送りします。
※リターン利用期限:3/1〜4/1

◯Mアカ受講1ヶ月前にお子さま向けに1on1でZoom個別面談(保護者様同伴可)を実施します。
※初受講の方が対象です。
※Zoom面談は2024年2月を予定しています。
※2024年1月以降で個別にご連絡の上、日程調整させていただきます。

【リターン期間終了後のMアカ受講継続方法について】
受講継続には別途お申し込みが必要となります。リターン期間終了月の20日までに、継続のお申し込みに関するご案内をお送りいたします。継続をお申し込みいただいた後は、毎月20日に翌月受講料2万円(税込)をご登録のクレジットカードから自動引き落としいたします。受講継続後の解約については、10日までの解約申請で、当月中の解約が可能です。

【おとな対象】エモメン研修受講

20,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年02月末までにお届け予定

◯エモメン研修へご参加いただけます。
※下記のスケジュールで実施を予定しております。毎回20時〜22時に実施します。
 第1回 2024年2月7日(水)
 第2回 2024年3月6日(水)
 第3回 2024年4月8日(月)
 第4回 2024年5月9日(木)
 第5回 2024年6月7日(金)
 第6回 2024年7月5日(金)
※参加できない日程の講座は、録画を共有します。

対象:
・Mアカの学校作りへの参加にご興味のある20〜30代の大人
・感情への理解を深め、自己対話力を高めたい方
・子どもとの新しい関わり方を模索する教育者のサードプレイスづくりにご興味のある方

【すべてのおとな対象】異世界応援団として、サポートする!(3万円)

30,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年01月末までにお届け予定

〇異世界の学校Mアカからのお礼メッセージ&お礼の画像
・お礼メッセージとお礼の画像は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

〇異世界の学校Mアカからのお礼動画(Vimeo)
・お礼動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

◯夜アカ(保護者の対話)の講義部分の動画(Vimeo)
・講義動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・過去に実施された講義のテーマ例
「子どもから出る悪口への向き合い方」
「子どもと遊べない父親の背景」
「”感情”の学びの弊害(社会構造編)」
「”感情”の学びの弊害(子ども編)」

【10-15歳の子どもたち対象】Mアカ受講料(3ヶ月分)

48,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年03月末までにお届け予定

◯Mアカのコンテンツ3ヶ月分を20%割引で受講していただけます。
・アニメーション配信
・エモレターお届け
・エモワーク参加(Zoom)
・ギルド会議参加(Zoom)
・夜アカ参加(保護者対象/Zoom)
※Mアカ受講は2024年3月1日より開始予定です。この時点で10~15歳のお子さんが対象となります。
※Zoom日程の調整は、Discord を使って行います。Discord の登録URLはMakuake のメッセージ機能でお送りします。
※リターン利用期限:3/1〜4/1

◯Mアカ受講1ヶ月前にお子さま向けに1on1でZoom個別面談(保護者様同伴可)を実施します。
※初受講の方が対象です。
※Zoom面談は2024年2月を予定しています。
※2024年1月以降で個別にご連絡の上、日程調整させていただきます。

【リターン期間終了後のMアカ受講継続方法について】
受講継続には別途お申し込みが必要となります。リターン期間終了月の20日までに、継続のお申し込みに関するご案内をお送りいたします。継続をお申し込みいただいた後は、毎月20日に翌月受講料2万円(税込)をご登録のクレジットカードから自動引き落としいたします。受講継続後の解約については、10日までの解約申請で、当月中の解約が可能です。

<追加>【10-15歳の子どもたち対象】Mアカ受講料(6ヶ月分)

85,200円(税込)

残り
のサポーター
2024年03月末までにお届け予定

<好評につき追加しました>
◯Mアカのコンテンツ6ヶ月分を29%割引で受講していただけます。
・アニメーション配信
・エモレターお届け
・エモワーク参加(Zoom)
・ギルド会議参加(Zoom)
・夜アカ参加(保護者対象/Zoom)
※Mアカ受講は2024年3月1日より開始予定です。この時点で10~15歳のお子さんが対象となります。
※Zoom日程の調整は、Discord を使って行います。Discord の登録URLはMakuake のメッセージ機能でお送りします。
※リターン利用期限:3/1〜4/1

◯Mアカ受講1ヶ月前にお子さま向けに1on1でZoom個別面談(保護者様同伴可)を実施します。
※初受講の方が対象です。
※Zoom面談は2024年2月を予定しています。
※2024年1月以降で個別にご連絡の上、日程調整させていただきます。

【リターン期間終了後のMアカ受講継続方法について】
受講継続には別途お申し込みが必要となります。リターン期間終了月の20日までに、継続のお申し込みに関するご案内をお送りいたします。継続をお申し込みいただいた後は、毎月20日に翌月受講料2万円(税込)をご登録のクレジットカードから自動引き落としいたします。受講継続後の解約については、10日までの解約申請で、当月中の解約が可能です。

【すべてのおとな対象】異世界応援団として、サポートする!(10万円)

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年01月末までにお届け予定

〇異世界の学校Mアカからのお礼メッセージ&お礼の画像
・お礼メッセージとお礼の画像は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

〇異世界の学校Mアカからのお礼動画(Vimeo)
・お礼動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

◯夜アカ(保護者の対話)の講義部分の動画(Vimeo)
・講義動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・過去に実施された講義のテーマ例
「子どもから出る悪口への向き合い方」
「子どもと遊べない父親の背景」
「”感情”の学びの弊害(社会構造編)」
「”感情”の学びの弊害(子ども編)」

〇月1の異世界の学校ニュースレター(画像)での活動報告
・ニュースレター(画像)は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月より1年間、報告させていただきます。

【すべてのおとな対象】異世界応援団として、サポートする!(50万円)

500,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年01月末までにお届け予定

〇異世界の学校Mアカからのお礼メッセージ&お礼の画像
・お礼メッセージとお礼の画像は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

〇異世界の学校Mアカからのお礼動画(Vimeo)
・お礼動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

◯夜アカ(保護者の対話)の講義部分の動画(Vimeo)
・講義動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・過去に実施された講義のテーマ例
「子どもから出る悪口への向き合い方」
「子どもと遊べない父親の背景」
「”感情”の学びの弊害(社会構造編)」
「”感情”の学びの弊害(子ども編)」

〇月1の異世界の学校ニュースレター(画像)での活動報告
・ニュースレター(画像)は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月より1年間、報告させていただきます。

〇MアカWebサイトならびにプレスリリースにおいて応援者としてクレジットを掲載
・2024年1月より1年間、掲載させていただきます。

【すべてのおとな対象】異世界応援団として、サポートする!(150万円)

1,500,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年01月末までにお届け予定

〇異世界の学校Mアカからのお礼メッセージ&お礼の画像
・お礼メッセージとお礼の画像は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

〇異世界の学校Mアカからのお礼動画(Vimeo)
・お礼動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月頃を予定しております。

◯夜アカ(保護者の対話)の講義部分の動画(Vimeo)
・講義動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・過去に実施された講義のテーマ例
「子どもから出る悪口への向き合い方」
「子どもと遊べない父親の背景」
「”感情”の学びの弊害(社会構造編)」
「”感情”の学びの弊害(子ども編)」

〇月1の異世界の学校ニュースレター(画像)での活動報告
・ニュースレター(画像)は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年1月より1年間、報告させていただきます。

〇MアカWebサイトならびにプレスリリースにおいて応援者としてクレジットを掲載
・2024年1月より1年間、掲載させていただきます。

◯2023年度開催分のエモメン研修動画(Vimeo)を共有
・研修動画は、Makuakeメッセージ機能を用いてお送りいたします。
・2024年2月を予定しています。

【10-15歳の子どもたち対象】Mアカ受講料(6ヶ月分)

84,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年03月末までにお届け予定

◯Mアカのコンテンツ6ヶ月分を30%割引で受講していただけます。
・アニメーション配信
・エモレターお届け
・エモワーク参加(Zoom)
・ギルド会議参加(Zoom)
・夜アカ参加(保護者対象/Zoom)
※Mアカ受講は2024年3月1日より開始予定です。この時点で10~15歳のお子さんが対象となります。
※Zoom日程の調整は、Discord を使って行います。Discord の登録URLはMakuake のメッセージ機能でお送りします。
※リターン利用期限:3/1〜4/1

◯Mアカ受講1ヶ月前にお子さま向けに1on1でZoom個別面談(保護者様同伴可)を実施します。
※初受講の方が対象です。
※Zoom面談は2024年2月を予定しています。
※2024年1月以降で個別にご連絡の上、日程調整させていただきます。

【リターン期間終了後のMアカ受講継続方法について】
受講継続には別途お申し込みが必要となります。リターン期間終了月の20日までに、継続のお申し込みに関するご案内をお送りいたします。継続をお申し込みいただいた後は、毎月20日に翌月受講料2万円(税込)をご登録のクレジットカードから自動引き落としいたします。受講継続後の解約については、10日までの解約申請で、当月中の解約が可能です。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 教育カテゴリの 「大人の常識を飛び越える!子どもが先生になる「学校作り」に一緒に挑戦しませんか?」プロジェクト詳細ページです。

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