マクアケで始まり、マクアケでデビュー！

マクアケ限定価格の木でつくったモバイル・ソーラーパネル！

今のところ市販する予定はありません。市販された場合は値段が変わる可能性があります。
 

ベランダでハーブ栽培、
ゴーヤで緑のカーテン、
コンビニ弁当よりも手作り弁当、
そんな感覚でデンキを自分で作る。
それをケータイに使う。

ゴーヤを作る事は面倒で買った方が安いけど、自分で育てたものは格別でうれしい。小さなソーラーパネルでのデンキ作りは、ゴーヤ作り以上に天候に左右されるし、発電所のデンキよりも割高だけど、ケータイの何％でも自分で賄えることが出来ればうれしいし大事に使うようになると思う。

出来る範囲でのデンキの自給自足、
そんな生活をあなたもはじめてみませんか？
発電するブタ達と共に。

晴れた休日には、本やお弁当を持って一緒に公園や海に行ってみよう。部屋の中でストレスが溜まっているブタも、太陽の日差しを浴びればリラックスしてグングンを発電するはずさ！

USBはアウトプット。

Micro USBはインプット。

連結した分だけ発電量がアップする。

ブタとカメがつながる。

オンナとオトコがつながる。

木と家がつながる。

ブタとオトコと木がつながる。

街で人と人と空がつながる。

海や山で人と人と自然がつながる。

デンキが流れ、気持ちが通じ合う。

※発電量と充電量はイコールではありません。バッテリーにより最大充電量の制限がありますので、発電した電力をすべて充電できない場合もあります。ガンガンと太陽が照りつけている時は、たくさん連結しても充電速度が変わらない場合もあります。太陽の光が弱い時は、たくさん連結すると効果的な充電が行われます。

あの時、都会ではデンキを使い過ぎていたと気付きました。
しばらくは、みんなで節電をしてデンキを大事に使いました。
しかしまた元に戻ってしまったような気がします、フクシマは今も終わらないのに。

少しでもデンキの消費を減らせれば、自分のケータイ分くらい自分でデンキを作れれば、ゲンパツを1基でも無くせるんじゃないか。
そう思ったのがこのプロジェクトの始まりです。

バカバカしいけど本気なノリで今日のエネルギー事情を笑い飛ばしたいのです。

1.裏面ソーラーパネルのスタンダード型

2.ソーラーパネルが収納できるスライド型

3.反射光も取り込むトランスフォーマー型

サイズ 
180mm x 120mm（受光部）

発電量 
3W/5V 600mA

充電目安 
3000mAh（3.7V）のバッテリーの場合、計算上4時間程度で満充電に出来ますが、天候状況や太陽光入射角度による発電量の変動、充電池の性能や充電損失等の影響で、満充電になるには8時間から数日かかる場合もあります。

・効率よく発電する為には、ソーラーパネルを太陽に対して直角になるように置いてください。
・1日のうちでも太陽光の角度は変化しますので、ソーラーパネルの角度にご注意ください。
　ソーラーパネルの角度を固定する場合は南側に向けてください。
・ソーラーパネルの一部でも陰がかかると発電できませんのでご注意ください。
・窓ガラスには太陽光を遮る効果があります。ガラス越しではなく直接光を受光させるとより効率よく発電することができます。
 

今までの無表情なソーラーパネルとはひと味違います！静岡の木工職人によりひとつひとつを手で作ります。3mmのシナ合板（共芯）を積層して電子部品をカバーした構造になっています。ソーラーパネル面や一部にウォールナットの突板を貼り、アクセントとなるようにしました。表面は天然オイル仕上げです。

※自然素材ですので木目がそれぞれ異なります。

ロゴマークの直訳は電気街ですが、街（都市）がただ単にデンキを消費するだけではなく、デンキを生み出す場所であって欲しい、デンキを通して新しいコミュニケーションが生まれて欲しい、そんな想いを込めました。

ソーラーパネルで作った自然エネルギーを知らない人同士でも融通し合う、そんな世界になれば都会の生活がもっと楽しくなる。元々はお天道さまからの恵なので、独り占めしない方がいい。自分で作ったデンキで誰かが喜ぶ、それが一番の幸せ。

※シールは全てのリターンに1枚ずつ同梱いたします。