寒い季節のデイリーユースにぴったりな温活ソックスが、エコノレッグから新登場。暖かいだけでなく、なんとリバーシブルとして着用可能！

「くつした女子部」チームが開発したこのソックスは、日常のあらゆるシーンに対応しながら、足元の冷えを効果的に防いでくれるだけでなく、視覚と触覚を通してあなたの足元に新しい楽しさをお届けします。

＜こんな人におすすめ！＞

✅ 市販のあったか靴下は厚手すぎて、普段の靴には履きにくい

✅ 足からくる冷えをシャットアウトしたい

✅ 機能性だけでなく、デザインもかわいい毎日履きたくなるソックスが欲しい

お家の中でも外でも足元からの冷えが気になる女性のためのソックスです！

「表のまま」「裏返し」どっちが正解?

靴下の汚れって表の方が汚れているように思われがちですが、実は裏側に付く足の皮脂や角質などたんぱく質の汚れが洗剤では分解しにくく、落ちにくいんです。

表側に毛玉ができるのを防ぐ効果があります。そして、靴下を干す時は、ロゴムのある履き口部分を上にして干すことをお勧めします。これは、履き口に使われているゴム系は水道水に含まれる塩素に弱く、履き口を下にすると履き口に水がたまり、ゴム糸が劣化しやすくなるためです。

ネットに入れて洗うことでも長持ちさせることができますのでお試しください。

自分たちが「履きたい」から生まれた新企画
「可愛くて歩きやすい靴下がほしい！」
そんなわがまま女子の夢叶えます

「今あるブランドではなく、自分たちの履きたい靴下を一度自分たちでつくってみたら」というKoCo-Biz（ココビズ・奈良県広陵町、大和高田市が共同で設立したビジネスサポートセンター）のアドバイスにより、「くつした女子プロジェクトチーム」が令和6年（2023年）9月 に発足しました。くつした女子として企画部門・製造部門・販売部門より募集し、部門を超えて新たな目線での構成。日々の暮らしと仕事との両立の中で気づいた女性ならではの視点を

エコノレッグが培ってきた高い技術力と次代に合った感性で靴下に落とし込みそれを新たなブランドとして発信するプロジェクトです。監修に、デザイナー　ナカジマミカさん、広陵高田ビジネスサポートセンター（ココビズ）にアドバイスをいただきながら、完成品のヒアリングやフィードバックは、明治安田生命保険相互会社奈良支社で働く女性の皆さんに依頼。このプロジェクトを通して、地場産業で活躍する女性の姿を色々な切り口から情報発信し、若手社員の育成にもつなげていきたいとスタート

歩き回る、走り回る、動き回る、だけど、おしゃれにも妥協したくない。そんな、生きることに忙しい世代の女性に、行動を制限されない機能性と、感度の高いおしゃれ感を備えた女性の足のことを考えた靴下です。

「履いてもらうには、どうしたらいいか」

「機能は必要だけど　機能が見えないようにできるのか」

「靴との相性」

毎日使う靴下で、心も身体も健康に、自分らしく生きるため足元からサポートし、訴求します。

環境に配慮したリサイクルペットボトルカバーです♪

これまで靴下を作る際に発生する、余った糸は廃棄処分していましたが、「再利用できないか？」と考え、企画チームが新たなアイデアを開発、そして実現に成功。色や形にこだわり、余った糸を使ってペットボトルカバーを作り出しました。

日々の暮らしと仕事との両立の中で気づいた女性ならではの視点をエコノレッグの技術力をもって靴下に落とし込みそれを新たなブランドとして発信するプロジェクトです。動きやすさや健康にも気を使いながら、おしゃれも妥協したくない、そんな女性たちに共感を得るような商品とブランドづくりを目指します。このプロジェクトを通して、地場産業で活躍する女性の姿を様々な切り口から情報発信したいと考えています。