夜間の歩行、走行は常に危険が潜んでいます。

昼間に比べ、夜間時の死亡事故は約2倍、夕暮れ時には
約4倍にものぼることから、可能な限り自分の存在を
相手に発信する必要があります。

そこで身に付けてもらいたいのが、スウェーデン発の
BOOKMAN【ECLIPSE】エクリプス。

このライトは、見るためのライトではなく、
相手から「見つけてもらう」ためのライトです。

ソロランの方はもちろん、ウェアやシューズをファッショナブルにグループRUN！という方も多いはず。「リフレクターがあるから大丈夫！」と考えられている方が多いなか、さらに自分の存在のアピールをより確実にするのが、BOOKMAN【ECLIPSE】エクリプス。LEDライトで自身が発光しているので様々な角度・距離からも視認性が確実なものになるのは当然のこと！
直径3.5cm、重さ14gと超軽量手のひらサイズ！500円玉2枚と同じ重さなので、どこに付けても違和感はありません。

日常、職場や学校まで行き帰りは自転車！という方も多いはず。休日アクティブな人は、小さなテントや数日分の食料を積んで、ショートトリップされる方も。
自転車には照らす用のライトはもちろんのことですが、乗降中や、故障等もあるので、さらにBOOKMAN【ECLIPSE】エクリプスをバッグ、ウェアにプラスアルファで安全性を高めてください。生活防水仕様なので、多少の雨でもへっちゃら。

早朝、まだ夜が明けきらないうちに通勤、通学される方、帰宅時にふと気が付いたら、既に日が暮れている！というシーンは日常でも多いはず。都会ならいたるところに街灯があるとはいえ、路地に入った途端に暗がりが広がっているので、6種類の点灯タイプのBOOKMAN【ECLIPSE】エクリプスで安全を確保！ご愛犬の散歩においても、首輪やリードに付けてあげてください。
 

お子さまが居られる家庭では、徒歩や自転車で、保育園、幼稚園のお迎え！という方も多いはず。そんな時にBOOKMAN【ECLIPSE】エクリプスをお子様に付けて安全を確保！逆に車両側からもはっきり確認できます。また、クリップで留めるだけなので、ウェア、キャップ、バッグに簡単に取付可能です。

BOOKMAN【ECLIPSE】エクリプスは、1台で二役！ワンタッチでフロントライトLED（白）⇔リアライトLED（赤）に切替可能なので、1つで前後どちらでも使用可能です。

BOOKMAN（ブックマン）ECLIPSE（エクリプス）はクリップで簡単に取付けできるリチウムポリマーバッテリー採用の小型LEDライト。ランニング、サイクリング、ウォーキングなどの際にバッグやウェアに。


フロント用の白色LEDと、リア用の赤色LEDに切り替えが可能
LEDは Whiteを3つ, Redを2つ内蔵

オンオフ：0.7秒押します
切　替：ワンプッシュ

サイズ：直径35mm
重　量：14g
電　源：リチウムポリマーバッテリー180mAh / 3.7V  USBリチャージャブル 
付属品： Micro USBケーブル （Bタイプ）

充　電：約2時間
充電状況：緑 残20％以上／オレンジ 残20％以下　※ ON/OFF 時表示
明るさ：白 30ルーメン／赤 7ルーメン
点　灯：6タイプ　※下記画像参照

カラー：ブラック・グレー


▲ブラック


▲グレー






BOOKMAN【ECLIPSE】エクリプスが採用しているリチウムポリマーバッテリーは十分な持続時間があります。
レッドLED LOW点滅なら通勤時間30分としても、帰り道のみなら1ヶ月はバッテリー充電いらず。



ランタイム（点灯時間）
ホワイトLED HIGH点灯なら 2時間
ホワイトLED LOW点灯なら 12時間
ホワイトLED LOW点滅なら 40時間

レッドLED HIGH点灯なら 2.5時間
レッドLED HIGH点滅なら 13時間
レッドLED LOW点滅なら 60時間
※バッテリーがフル充電の場合の目安とお考えください。


 

▲本体カラー：ブラック

▲本体カラー：グレー

充電用USBケーブル （type B）




スウェーデンを含む北極圏に近い北欧の国々では、冬場に太陽が一日も登らない「極夜」という日があります。15時頃から薄暗く、翌朝9時頃まで暗いんです！一番明るくても夕焼けほど。。なので外出時は、自分の存在をアピールするためのアイテムが必須！自転車はもちろんのことナイトラン、ウォーキング、ペットの散歩など、常に安全確保が必要なんです。

このようにBOOKMAN【Eclipse】エクリプスは、日常生活の安全上、なくてはならないモノのひとつとして生まれたことが、お分かりいただけると思います。

携帯用のリフレクター（反射シート）。3M スコッチライト™を採用。
ナイトジョギングや散歩の際に車やバイクのヘッドライトの光を反射して安全性を確保するセーフティグッズ。

短冊形の二つ折りタイプでマグネットが仕込まれており、挟み込むことで固定。ウエア、カバンや自転車に取付けることができる。もちろんバッテリーは必要なし。

3M スコッチライト™ 反射材製品は、入射光を光源の方向にまっすぐ戻す「再帰反射」を実現した高視認性機能材。

BOOKMAN【Eclipse】と併せて付けてもらえると、安全性はさらにアップ。
こちらはマグネットタイプなので、挟み込むだけ。ウェアに付けるとデザインの一部のようにスッキリ見えます。同じく反射力はハンパないです！

袖、裾、フード、自転車のバー、キャップ、バッグ、靴のシューレース、等など色々アレンジして付けてください！

黒い服　➡　約25-30m
明るい服　➡　約60m
リフレクター付属　➡　約125m

暗いなか車の運転手からどれくらいの距離で見つけられるかを比較しています。一目瞭然！リフレクターが2倍の距離で確認できることを考えるとリフレクターがいかにアピール効果があるかをお分かりいただけますね。

携帯用のリフレクター（反射シート）。3M スコッチライト™を採用。
ナイトジョギングや散歩の際に車やバイクのヘッドライトの光を反射して安全性を確保するセーフティグッズ。

円形のリフレクターにコードとクリップを付け、ウエアやカバンに取付けることができる。もちろんバッテリーは必要なし。

3M スコッチライト™ 反射材製品は、入射光を光源の方向にまっすぐ戻す「再帰反射」を実現した高視認性機能材。

BOOKMAN【Eclipse】と併せて付けてもらえると、安全性はさらにアップ。
円形タイプは、コードが付いたクリップタイプ。付けるとゆらゆらと動くので、相手側からの注意を引きやすく、反射力はハンパないです！
 

スウェーデンのストックホルムに本社を置く自転車アクセサリーブランド。
BOOKMANはDavid AxelssonとVictor Kaboが設立し、2011年にBOOKMANの代表作「BOOKMAN LIGHT」を世に送り出す。

北欧ブランドらしく、デザイン性やユーザビリティーが高いため、ヨーロッパにとどまらず北米でも評価され、MoMA（ニューヨーク近代美術館）やデザインショップでも販売される。
また、極夜のある北欧で培われた自転車のライトは安全性などの観点からも水準以上のユーザビリティーをもつプロダクツです。

Q：保証期間はどれくらいですか？

A：Makuakeでご支援いただいた場合、お届け日から1年間です。
※ 但し、人為的な故障（摩耗、裂傷、事故、誤用、分解等）に関しましては、
　保証対象外となります。

Q：充電器は付属されていますか？

A：マイクロUSBケーブルが1本付属しています。

Q：防水対応ですか？

A：生活防水仕様となりますので、完全防水ではありません。
※水没が原因で故障の場合は保証対象外となります。

Q：充電時間は？

A：フル充電約2時間です。
PCはもちろん、USB充電器等から充電が可能です。

Q：どれくらいの明るさですか？

A：フロントライト（白）30ルーメン／リアライト（赤）7ルーメンです。
※見るためのライトということではなく、相手から「見つけてもらう」ためのライトです。




2019年10月末までに発送を予定しています。
 

私たちはBOOKMAN ECLIPSEを予定通りお届けできるよう迅速且つ丁寧に進めるよう最善の努力を尽くしますが、以下記載にあるような事情により止むを得ずお届けが遅れる場合があります。予めご了承ください。

・海外輸送中のトラブルや通関時のイレギュラー等で、お届け時期が遅れる場合があります。
・並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。また並行輸入業者からご購入された商品については弊社で保証することはできませんので、予めご了承ください。

*以下のような支援者様都合により商品の再配送または転送となった際は、着払いでの配送となりますので予めご了承ください。
・商品を受け取らなかった
・住所に誤りがあった
・住所変更を事前に連絡しなかった

株式会社バーリオと申します。2007年、京都にて創業。
ヨーロッパブランドを中心とした輸入代理店業務を全国200店舗に及ぶ小売店へ卸業務しております。取扱いアイテムとしては、機能的且つデザイン感度のある製品に特化したセレクト。現地まで出向きブランドの持つ背景、ストーリー、最終的にはブランドに関わる人達とビジネス以上にファミリーとして付き合えるのか？という密な関係性を重要視しております。

今回のBOOKMANは、彼ら（創業者）の「全ての人を交通内で視認可能にし、命を救う」というメッセージに強く感銘を受けました。実際ヨーロッパへ行くと、多くの子供たちやジョギングをする人たちが何かしらリフレクターを身に着けています。日本で言う工事現場の人達が身に着けている蛍光色のベストなどです。「身の危険は自分で守る」といった意識が非常に高いです。

彼らのプレゼンを聞き、我々は「日本は車の数も人の数も事故数もこの国より圧倒的に多いのに、何故相手に視認させ自ら安全性を高めようとする人が少ないのか？」という疑問を持ちはじめました。そこで私たちは次の様に仮説を立てました。「日本人はシンプルでデザイン性が高く、且つファッションとしても取り入れやすいプロダクトであれば日常的にライトやリフレクターを身に着けるのではないか？」と。

視認性あるプロダクトを日常的に身に着ける行為そのものが、自らの身を守る事に繋がるので、最初のきっかけがファッションアイテムとしてでも入り口は全く問題ないと思ってます。いや、むしろそうやって無意識に当たり前の様に視認性プロダクトを多くの方が使うようになれば、自ずと事故率は下がるでしょう。
このBOOKMANが「視認性プロダクト」の第一人者として日本で普及すれば、他社競合品も増え多くの「視認性プロダクト」が誕生するでしょう。新たな市場創造、それが我々の目標です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！