＜マクアケより皆様へ重要なお知らせ＞2018年10月19日記載

下記の対象者の皆様へ弊社よりお送りさせて頂いておりますメッセージの件に関しまして、まだご返信頂いていない方がいらっしゃいます。恐れ入りますが、下記の期限までにご連絡頂きますようお願い申し上げます。

＜メッセージ対象の支援者様＞
①2月リターン配送予定の支援者様
②現状においてリターンが到着しておらず、
　かつ返金希望の申し出をしている支援者様

＜締め切り期限：2018年10月31日まで＞

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＜マクアケより皆様へ重要なお知らせ＞2018年7月6日記載

現在、弊社より以下のいずれかに該当する支援者様に向けてメッセージを
送付しておりますが、メッセージが到着していない支援者様がいらっしゃいます。

＜メッセージ対象の支援者様＞
①2月リターン配送予定の支援者様
②現状においてリターンが到着しておらず、
　かつ返金希望の申し出をしている支援者様

※到着をしていない理由（以下「障害事由」といいます）としては、
　・現在使用していないメールアドレスを登録している
　・弊社からのメールに対して配信停止をしている。
　・迷惑メールフォルダにメールが入っている　　等が考えられます。
　（参照：10-4. Makuakeからのメールが届かない
https://support.makuake.com/hc/ja/articles/115002470792-10-4）

お手数ではございますが、＜メッセージ対象の支援者様＞におかれましては、
障害事由を解消頂き、以下のアドレスまでご連絡お願い致します。

Makuakeカスタマーサポート：support@makuake.co.jp

※障害事由が解消されない場合は、弊社からのメッセージが到着しない可能性が高いためご注意願います。

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サイズ：横３２cm×高さ約４８cm×奥行き（底部分）約１５cm
容量：２０リットル
重量：約７５０g

    多機能です⇒2０以上の機能を搭載しています
    収まります⇒１１のポケット、PC、タブレットを優しく収納します
    屈強です⇒大統領を守った耐衝撃素材を使っています
    繊細です⇒下町工場の職人技で丁寧にこしらえています
    軽量です⇒軽量素材、軽量設計で作ってます
    先端です⇒ESK機能でデジタルデバイスがシュッと取り出せます
    簡単です⇒荷物の取り出し、ファスナーロックなど簡単です
    エコです⇒廃材を捨てることなく有効活用しています
    
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バッグ・精密機械の部品・ライフスタイルグッズなどを作り考え続けてきたモノづくりマニアを自負する私たちが100%満足できるパーフェクトなバッグを追求して作ったものがこちらのリュック。

ぜひ、あなたの背中でお楽しみください。

ビジネスに、スポーツに、旅に、遊びに。 あらゆる人の、あらゆるライフスタイルに変幻自在に対応する「ものすごいバッグパックC/5 SYSTEM」。

▼BLACK
▼GRAY
　　　   
                         
綿の約１/ ３の重量の日本製の上質なナイロン素材に塩縮加工を施したものを採用。
本格的なPC収納能力を持つバックパックとしては、世界最軽量クラスの約750g。
通常のバックパックが、1200g～1500gの為、約半分ほどの軽さです。
（ポケッタブル等機能より簡易性を訴求するモデルは除く）

◆軽量設計１
フロント部分の形状を斜めにすることで、荷物の重心を上げます。
重心を上げることで、荷物の重量を腰でも支えることが出来、肩への負担を減らします。

◆軽量設計２
靴の裏地にも使用されるクッション材を、人間工学に基づいた３D設計で内部に搭載。さらにメッシュ素材を２層構造にする事で、通気性とクッション性を向上させ腰で荷物を支えます。

◆軽量設計３
PCなどが入る収納を高い位置に配置することで重心を上げ、遠心力による肩への負荷も軽減し、落下によるPC等の損傷も防ぎます。

荷物が多くなってもフロント部分に搭載するフィルムで形状を維持します。
（下写真　左写真：GRAY／右写真：BLACK）

上部とボディに沿ってぐるりと一周、ほぼ３６０度開くジップシステム。
ジップには、YKK製の止水ジップを採用。

重みなどによる開閉を防ぎ、防犯機能も兼ねた特許（仲の良い金具屋さんが取得）を持つ特殊リングを採用。
簡易防犯システムにもなる為、使用方法はこちらで公開せず、別途説明書をお付けします。

塩縮加工を施した独特の凹凸感のあるナイロン素材に、通気性を失わない特殊撥水加工を施した、COyoMi 5 fem オリジナル素材。
軽量ながら、縮みを出す加工をしている為、ハリがあり強度もある素材になっております。
水分性の汚れ（醤油、コーヒー等）も弾き、気づかずに表面に付着した場合も、繊維に染み込んでいない為、濡れたタオル等でほとんど拭き取って頂くことができます。

大統領を守るために使用されていたとされる素材『ポリカーボネート』を、下町町工場の熟練の技術でフロントポケット内部に搭載しました。

耐衝撃性においてガラスの２００倍以上を誇り、防弾ガラスや軍用機（F-22など）のコックピットのキャノピーなどにも採用されている『ポリカーボネート』。その昔大統領の乗る車の防弾ガラスにも採用されていた強度の高い素材です。

以前某文具メーカーが同素材を採用した筆入れの『象が踏んでも壊れない』というキャッチコピーが話題となった。

C/5 SYSTEMでは硬さとしなやかさを併せ持つ0.25mmを採用。
硬く、しなやかさを併せ持つ素材への加工は、高い技術が要求された。
加工を成功させたのは、東京の下町葛飾区で、４０年以上の歴史を誇る有限会社精工パッキン。
http://shseiko.wixsite.com/hogomuwa/services
ビクトリア型を使用した加工で、葛飾ブランドの認定も受ける。

0.2mmの極細輪ゴム『くものいと』をビクトリア型加工で初めて成功をさせた高い技術を用い、ポリカーボネートフィルムを角のエッジが無いよう加工を施すことで、ポケット内部への搭載に成功。エッジがあると繰り返しの使用で摩擦が起こり、破れの原因にもなる。また縫製が不可能な素材の為、非常に正確な寸法で加工を施す必要がある。

極細輪ゴム『くもの糸』

「すんでるまちを、せまくする」をコンセプトに、葛飾区で生まれる新たなプロダクトやイベントなどを、様々な業種のメンバーが集まりディスカッションを行う、葛飾会議。
http://katsushikakaigi.com
ここで精工パッキン平井社長と出会い、ポリカネーボネートへの加工を相談し、試
行錯誤を繰り返し搭載に成功しました。

デジタルデバイスやスイカなどをスマートに収納し、スマートに取り出す新しいアイデア
『エスクESK』。エスコートとクィックを合わせた造語。実用新案提出。

ショルダーハーネスの裏にもメッシュ素材を使用。通気性を守ります。
中のクッション材には、長靴などの内部に使用されるクッション性と通気性のある素材を、長靴製造工場様で生産上どうしても発生してしまう端材を分けて頂き、上質な素材を低価格で活用しております。

胸部分で負荷を支えるチェストショルダーは、荷物の量や態勢により圧迫感の出ないよう、YKK可動式のワンタッチのバックルを採用。

内装裏地には、SEK基準を満たした抗菌防臭素材を採用し、内部にたまる匂いなどを防ぎます。

PCホルダー部分には、滑りが良く、耐久性の高い66ナイロンを使用。
クッション材を内蔵し、大切なものを守ります。
ノートパソコンの17インチまで対応可能です。（横幅；35cm、縦42cm（最大箇所））

ポケットは斜めにカッティングし、サイドからのアクセスを容易にしてます
ESK機能でポケット深くに入ってもスマートに取り出せます。

内部の携帯を入れるESK機能付きポケットは、サイド２箇所同サイズで配置しております。リュックを荷物の取り出し等で片方の肩に掛ける際に、右に掛け左手を使う方と左に掛け右手を使う方の割合は、ほぼ同程度の比率であることが、メンバー達でサンプルを試し使いにくい部分の意見を出し合う内に判明し、統計的にもほぼ同じ割合であることが分かりました。
例えば右肩に持つ方は、よく使うスマートフォンなどを右側に、名刺入れなど場面により使うものは左側にして頂けると、迷わずスマートに取り出して頂けます。
          

          
その日の気分やスタイルに合わせて、トートにもワンショルダーにも。

初めまして。
バックの素晴らしさを伝えたくて、ご挨拶が遅れました。
EAST TOKYO MADE project代表の大村と副代表の高城です。
昨年末に、大村と高城がTASKという下町エリアの５区による新しいモノ作りを盛り上げるイベントにて出会い、その後共同で世界初のアクリル樹脂製無電源スピーカー『bomboo』を開発して、世の中に発表しました。

その活動の中で普段接点のない異業種が交わる事で、新しい価値の創造が出来ると思い、下町（EAST TOKYO)エリアを拠点とする町工場や職人、デザイナー等ものつくりマニアが集まり、自社の製品の打ち合わせの延長から、全く新しいモノが生み出せればとプロジェクトチームをスタートをしました。

         
上記bombooを開発していく中で、株式会社オーエムで普段精密機器の内部などに入る素材や色々な種類のプラスチックなどを見ていた中で、今回搭載した『ポリカーボネート』を見つけました。

アイテムにリュックを選んだのは、下町の町工場さんとのやり取りがきっかけでした。高城の販売先であるセレクトショップ様から、デイパックの希望がありバック工場様と打ち合わせを行う中で、日本の文化やこれまでの歴史から、リュックの生産を得意としていない工場が多く、またコストも高くなってしまうと言うことでした。日本のバック産業はトートバック、ハンドバックの生産の歴史が長く、また得意とすると初めて知りました。

そこでトートバッグの作りに近づけたリュックを作ろうと打ち合わせを重ね、お米の袋からインスピレーションを受け、素材の軽量さを生かしながら、耐久性、堅牢性の優れた日本のトートバック作りの細やかでしっかりとした補強策を投じ、完成に至りました。
 

  
日本のモノ作り、東京のモノ作りの素晴らしさを広げたい。
現在ファッション製品の日本製比率は、約２６％と言われております。
その要因の一つは価格。
我々は、日本のもの作りの良さは、シンプルなもの程より表れると考えます。
ゴテゴテした職人技をふんだんに盛り込んだ高額商品より、シンプルに日本製の生地、金具の良さ、日本の工場の技術と気遣いを感じれる製品を、適正な価格で世の中に出し、普段気づかれない気遣いなどを見せていくことが出来たらと思います。
日本製は高いと言う概念を少しでも変えていけたらと思っております。

今回デザインや歴史、気遣いなど、日本の良さを出せるモノに出来上がったと思っております。日本の皆様、世界へ広めて行きたいです。
下町エリアのモノやコトが今回のプロジェクトをきっかけに、少しでも広まればうれしいです。

費用の使い道
バックのサンプルの他、ポリカーボネートの試作や内部に搭載も検討した試作など、多くの開発費が掛かりました。本来その開発費を製品にONするのが通常ですが、クラウドファンドでのご支援を開発費と生地代、量産代に使わせて頂き、
適正で、日本製は高くないと思ってもらえる価格で世界へも販売をして行きたいと思っております。
数社で協力し、海外の展示会、海外のクラウドファンディングにもチャレンジしたいと思っております。

            
７月２１日～８月２８日まで、葛飾区柴又に今年３月に誕生したホテル「Shibamata Fu-ten Bed and Local」にて展示、体験可能です。
宿泊施設ご利用の方以外も、ご覧頂けます
http://shibamatafuten.com/

旧女子寮をリノベーション
共有スペースを多く設け、海外からの宿泊客や長期滞在のお客同士のコミュニケーションの場となる。

（上写真　左写真：GRAY／右写真：BLACK）

７月２５日（火）には、柴又の土手で毎年６０万人以上の来場をほこる、
葛飾納涼花火大会も開催され、屋上から花見見物も可能です。(一部有料）
 

【　FAQ　】

Q1,撥水性はどの位保ちますか？

A1,洗濯２０回後で３級（初期４級）と洗濯や使用により撥水性が落ちますが、

洗濯２０回後でも、セレクトショップ様、百貨店様で撥水性を謳う事の出来る３級以上は維持出来ます。ただ、柔軟剤、漂白剤の影響に効果が著しく失われることがございます。

Q２、ポリカーボネートは高温多湿で加水分解すると聞いた事があるのですが、

大丈夫でしょうか？

A２、通常の使用であれば問題ございません。
物性データにもありますが、ビカット軟化温度が１６７℃であり、通常環境下では問題なく、生地に通気性、撥水性も有している為、多湿状態にもなりにくいです。

Q３、製品の不良などの問い合わせに関してはどのようになりますか？

A３、日本国内で裁断・縫製等全ての工程を行い、検品の上発送致しますので、不良は発生しないという自信はございますが、ご発送を予定している１０月までに専用窓口を開設致します。ご支援者様に問い合わせのお電話番号をお知らせ致します。

初期不良に関しましては、無償にて交換、修理での対応はもちろんのこと、通常使用においての不具合、故障は基本無償にて修理対応致します。
使用時においての不具合や不便と感じる事がございましたら、是非お知らせ下さい。より良い製品作りに繋がります。

Q４、使ってみて色違いが欲しいなどと思った時に、また購入出来るところはありますか？

A4,今後下町独自の製品を集めたEAST TOKYO MADE projectのONLINEショップを開設予定です。期間中にURL等活動報告を致します。
 

Q５、洗濯は可能でしょうか？

A５、洗濯は可能です。洗濯の際の注意点としまして、撥水性は、柔軟剤、漂白剤の影響を受けやすいです。ポリカーボネートはアルカリ剤に弱い性質があり、アルカリ性の洗剤のご使用はお控え下さい。
ただ、撥水、防汚性があるので、ほぼ拭き取りと日陰干しで問題ないかと思います。