『ちあ☆ふるプロジェクト』は、とある高校にある弱小チアリーディング部を桑原ゆみ子をはじめとするオリジナルキャラクター達と一緒に成長させるプロジェクトです。

今回、初めてmakuakeからプロジェクトを立ち上げるにあたり、『ちあ☆ふる』に登場するキャラクターを多くの人に知ってもらいたいという思いから、LINEスタンプを制作したいと考えました。

■どんなキャラクター？

桑原ゆみ子は高校生チアリーダーのキャラクターです。誰かを応援する時に使えるキャラクターモデルとして幅広く活躍させようと考えております！ゆみ子以外にもサブヒロイン達が４人おり、今回一部のリターンにご用意致しました『ちあ☆ふる本』には彼女達が登場するライトノベルが同封されております。

その他にも、iPhone向けタッチアクションゲームアプリの『ちあ☆ぱに』に登場する敵キャラクターのワルダマなどのキャラクターも含めて、LINEスタンプとして使ってもらいたいと考えております。

■どんなチーム？

私は大学時代より同人活動などを通じて得た友人や仕事仲間でチームを作り、これまでiPhone向けゲームなどを制作してきました。

チームメンバーにはプログラマー、デバッカー、デザイナー、イラストレーター、ライターがそれぞれおり、資金さえあれば活動ができる状態にあります。

私自身はプロデューサーとして、ゲーム内の音楽制作や運営も行っておりますが、東京理科大学大学院での著作権をはじめとする知的財産権の研究実績から、万人に愛されるキャラクタービジネスを今後展開して行きたいと考えております。

その為にも、今後の予定として既存のiPhone向けゲームのアップデートや、既にプロに依頼をして執筆完了しているキャラクターの世界観を描いたストーリーのノベルゲーム制作を行いたいと思っております。

今回はそのステップとして、LINEスタンプを制作するための開発費を２０万円とその為のリターン制作や雑費に１０万円の合計３０万円必要と考えました。

■このプロジェクトのリスクについて

一般的に、キャラクターコンテンツ事業というのは、次に何がヒットするのか誰もが予測できないと言われております。しかしながら、私の研究や感性から得た経験上、ヒットする確率を格段に上げる方法は理解しております。

その中で一番大切な事は、制作者が８０点だと思うモノを市場に出してもほぼ間違いなく失敗するということです。これは既に私が以前リリースしたiPhone向けゲーム『ちあ☆ぱに』によって実感したことですが、最初から常に１００点を出し続けない限り、一度離れた消費者はその後戻ることはまずないということです。

つまり、スタートダッシュが一番の要になるという事を理解して頂き、このプロジェクトを私たちと一緒に成功へ導いて頂きたいと強く願っております。

クラウドファンディングにおける情報共有機能や拡散性が機能することで、お互いにある投資失敗のリスクや広告宣伝費等の削減など、様々な問題を同時に解消できると考えております。

■プロジェクト参加者へのリターン

このプロジェクトに参加して頂いた方々にはリターンとして、一番大きな物ではメインキャラクターが作品中で着ているユニフォームを忠実に再現した物をお届け致します。

その他にもmakuake限定として今後生産予定の無い、カラー設定資料等が付いたライトノベル特装版やささやかなキャラクターグッズなどをご用意しております。

正直なところ、まだ世間一般には周知されていないキャラクターです。

そのスタートアップを応援して、世界中の人に知れ渡った時、一番最初のグッズを持って誰かに自慢してみませんか？

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございます。