新しいカタチのヘッドホンカバーEarTouchに「ファー」がついて、ファッション性豊かなヘッドホンカバーが「新ジャンル」として登場！

あらたな冬のファッションの一部として活躍すること間違いなし！

今回のアイテムは期間生産数に限りがあるため、数量限定になります。

ヘッドホンにファー（ストレッチボア）付きのヘッドホンカバーをつけて、ヘッドホンをファッショナブルに楽しめます！

※ヘッドホンは付属いたしません。

【注意点】
・サイズについては、「1サイズ(M55)」のみとなります。
・ヘッドホンの適合表はこちらを御覧ください。
https://eartouch.shop/eartouch_%e9%81%a9%e5%90%88%e8%a1%a8/
・中心芯材は装着時に曲がりますが、製品性能自体に問題はございません。
・ヘッドホンは付属いたしません。

①ストレッチボア付きEarTouch（GOLD fur + WHITE）：size(M55)

②ストレッチボア付きEarTouch（WHITE fur + GOLD）：size(M55)

いつもお使いのヘッドホンを、かわいい新ファッションとして楽しめます！

ヘッドホンの音質性能を邪魔せず、オシャレなファーアイテムに！

お気に入りのヘッドホンに、ストレッチボア付きのヘッドホンカバーを装着して、ファッショナブルに。

寒い冬に「音楽が聴けるイヤーマフ」として音楽とファッションをお楽しみ頂けます！

新しいヘッドホンファッションを楽しめます！

あなたのヘッドホンにカバーするだけです。
※装着方法は通常のEarTouch製品と同じです。下記動画をご参考ください。

新しいカタチのヘッドホンカバーにストレッチボアをかけ合わせた「新ジャンル」。
音質を犠牲にすることなく、ヘッドホンをファッションの一部として楽しめる。
「EarTouch×ファー」

適合サイズ

今回のストレッチボア付きEarTouchのサイズは『M55』の１サイズのみとなっておりますので、ご注意ください。

また、ヘッドホンへの適合サイズは適合表リンクでもご確認いただけます。

⇒適合表（リンク）

装着例

（１）シルバー系

（２）ブラック系

（３）ピンク系

使用上の注意事項

ご利用方法について

・お肌に合わないと感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

・アクセサリー（ピアスやイヤリング）などをしたまま利用すると、思わぬ怪我の恐れがありますのでおやめください。

・高温のものの上にのせたり、アイロンがけすると中心芯材が湾曲してしまう可能性がございます。湾曲してしまった場合はご使用をおやめ下さい。

・目的以外の用途に使用しないで下さい。

中心芯材について

・中心芯材は弾力性の高いポリエチレン素材を使用しております。造形の都合上、接合ポイントにてやむを得ず「曲がる」箇所がございます。使用上問題はございませんが、取り扱いにはご注意下さい。

・素材の特性として、横方向にはよく曲がり、円周方向は非弾力性の性質がございます。通常、ヘッドホンにカバーする為の応力では「折れる」ことはございませんが、局所に力を掛けたり、熱を加えて硬化した状態で力を掛けると「折れて」しまう場合が考えられます。もし「折れて」しまった場合はご使用をおやめ頂きますようお願い申し上げます。

【表現の定義】

・中心芯材が折れた！

→もし「折れた」！となった場合、中心芯材の状態をご確認ください。（上記の「曲げる」「折れた」のご確認お願い致します。）中心芯材は1点の接合部分がございますので、その接合箇所で「曲げて」お使い頂けます。もし、芯材が「折れた」場合、すぐにご使用をおやめ頂き、そのときのご使用の詳細状況などをご確認させて頂き、折れた商品を返品確認後、当製品の問題であると判断した場合ご購入後30日以内に限り返金対応させて頂きます。

・中心芯材が入らないから無理やり入れると折れた！

→中心芯材をヘッドホンパッド内側に「無理やり挿入」はしないでください。思わぬ危険が発生する可能性がございます。

→もし、適合表サイズに合致していたが入らない場合、無理やり挿入はおやめ下さい。そのヘッドホンのメーカー名・ヘッドホン型番をご連絡頂きましたらご購入後30日以内に限り商品返品後、返金対応させて頂きます。（連絡先：eartouch.shop@gmail.com）

装着について

設計サイズはピッタリフィットできるように、生地や周囲のテープ部分を伸ばした状態で装着できるように設計しております。取扱説明を見てもわからない場合は、装着動画をご覧ください。もし、装着動画を見ても装着方法がわからない場合は、こちらまでご連絡ください。（連絡先：eartouch.shop@gmail.com）

【こんな時は】

・装着が手間取る。難しい。どうすれば良いかわからない。

→設計サイズはピッタリフィットできるように、生地や周囲のテープ部分を伸ばした状態で装着できるように設計しております。そのため、ヘッドホンの大きさによっては強めに伸ばさないと装着できない場合がございます。その際は装着が難しくなる可能性がございます。

もし、装着動画を見ても装着方法がわからない場合は、こちらまでご連絡ください。（連絡先：eartouch.shop@gmail.com）

・生地に爪が引っかかって、生地を毛羽立たせてしまう。

→生地はきめ細かく編み込まれており、爪の少しの角や割れ、肌のカサカサ部に引っかかる可能性がございます。装着時には無理に引っ張らずゆっくりと装着する様にして下さい。

・M55のカバーを、大きなヘッドホンに装着したが、入らなかった。

→適合表の適合サイズを超えるサイズのヘッドホンには装着できませんので、ご了承ください。

①ストレッチボア付きEarTouch（GOLD fur + WHITE）：size(M55)

②ストレッチボア付きEarTouch（WHITE fur + GOLD）：size(M55)

「なぜ、私がオーバーイヤー型ヘッドホンカバーを作ろうと思ったか。」 出張や移動が多かったサラリーマン時代に、移動を楽しむために、好きな音楽・アーティストの世界にどっぷり浸ることが楽しみでした。 最初はイヤホンで音楽を聴いていましたが、長時間だと耳の内側が痛くなったのでヘッドホンに切り替えました。
そのうちオンイヤータイプのノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンが発売され、即購入しましたが、少し浮いてしまうような感覚に違和感を感じて、イヤホンに戻ってしまいました。ワイヤレスヘッドホンが登場（NCなし）して乗り換えましたが、汗かきで脂性なため、イヤーパッドが常に耳周りに汗・脂でベタついて気持ち悪く、集中することができませんでした。
そして、BATT１０時間以上もつノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホンが登場し、すぐに乗り換えました。ノイズキャンセリングも一昔前の浮いたような感覚は無く、すごく自然に静寂な時間を得ることができました。そんなヘッドホンでも、やはり、脂性のわたしには蒸れやベタつきが付きまとい、「蒸れ・ベタつき」を克服する必要がありました。いろんなヘッドホンカバーを試しましたが、うまく馴染まず、「それなら自分でヘッドホンカバーをつくろう！」と思い立ったのです。
その後、仮説・実行・失敗を幾度となく繰り返し、ようやく納得のいくヘッドホンカバーEarTouchを完成させることができました。
これからは、お使いになる皆さんに納得して頂けるヘッドホンカバーを目標とし、現状に満足せず、さらなる改良を加えていいものに少しでも近づけていく商品開発を行っていきたいと思います。 皆様の声を可能な限り設計へ反映していく姿勢を信念に、今後の活動を頑張ってまいりますので、皆様の応援よろしくお願い致します！