【追加情報＆ニュース】8月6日

★【リターン追加】ロゴTs ＆ Eagle Eye 

ご要望にお応えして、限定30台、16,000円コース【超早割 Up Performa ロゴTs & Eagle Eye 1台 [SOLO ver.]】のセットを追加しました！！
通常版は17,500円で同じ内容です。

★【メディア】Eagle Eyeがついにテレビ本邦初公開！

8月6日17時13分、テレビ大阪「ニュースリアル」内（関西圏のみの放送）でEagle Eyeのユーザテストや開発の様子が放送予定です！
実際にどんな風に使っているのか、使ってみた感想はどうだったのか、などが分かると思います。乞うご期待！

★【受賞】グランプリ頂きました！
8月1日に開催されたStartup Tour Japan 2015 in Kyotoで、Eagle Eyeがグランプリを頂きました！ファイナルにも進出するので、応援よろしくお願いいたします！

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「Eagle Eye」でポジショニングと走行軌跡、距離、スピードなどが確認できる！専用設計だから実現できたサッカーチーム向けデバイス

「Eagle Eye」を使用すれば、選手本人はもちろん監督・コーチは、分析されたデータを比較・参照でき、定量的にパフォーマンスを確認することができます。
選手個人・選手同士・チーム全体など、様々な視点から分析されたデータにアプローチできます。

※Eagle Eye 試験機

その結果、選手は数値による目標設計と達成度を具体的に確認できるため、 モチベーションを高く維持して練習ができます。また、監督・コーチは選手に的確な指示を与えること、効果的な練習メニューの実践、新しい戦略の策定ができるようになります。




「Eagle Eye」を選手が装着してプレイするだけ！誰でも簡単に使えます。

・Eagle Eye デバイス ※選手１名に１台
・Eagle Eye 専用アプリ ※ダウンロード無料（予定）

【使用方法】
 「Eagle Eye」を選手の二の腕に装着しスイッチをON。装着中の選手の動きをデータとして記録します。

試合後、データは自動アップロードされます。その情報はご自身のスマートフォンやタブレットにダウンロードした「Eagle Eye 専用アプリ」で簡単に確認できます。
また、チーム全員がEagle Eyeを使用していれば、チーム全員のデータを統合、確認することもできます。

●ポジショニングと走行軌跡の可視化
●ヒートマッピング分析
●スプリント計測 (回数・スピード)
●走行距離計測
●自動データアップロード
●短時間充電で安心

「Eagle Eye」は屋外であれば使用OK。いつも練習している屋外グラウンドでも別のグラウンドでも使用できます。普段のチーム練習、紅白戦、練習試合でデータを集めましょう。
集めたデータは過去にさかのぼって閲覧できます。分析結果を見ながらプレーを振り返り、課題を把握できます。

国内・海外のトップチームは、動画解析を使用して試合中のプレイを可視化、パフォーマンスの定量化を行っています。 2015年からＪリーグでも選手の走行距離計測がスタート。データがどのように結果と結びついているかなどの分析によって、データを新たな視点として取り入れ、チームの勝利を目指しています。

しかし、動画解析システムは、最初に高額な設備投資、毎回ごとのデータ作成コスト、設備を別会場へ簡単には移動できないなどのデメリットがあります。 そのため、トップチームの中でも予算的に余裕のある一部のチームでしか導入されていません。

そのため、ミドルクラスのクラブチームや、中高大学を含めたアマチュアサッカーチームにおいてデータサッカーの実現は困難でした。練習や試合で自分自身の走りや動きがチームにどれくらいの貢献をもたらしているのか？その答えを導く１つの方法として、データサッカーをあらゆるチームで実現させたいと思っています。

そこで、私たち Up Performa は、簡単にスタートでき、手軽に装着、持ち運びができる製品「Eagle Eye」の開発を行っています。

世界でサッカーに触れる人たちは、約６億人。世界中のサッカー選手たちが手軽にデータサッカーを実現できるように、開発を継続していきます。

※開発ミーティングの様子


※筐体設計の様子

※DMM.make AKIBAでの筐体試作

当たり前のことかもしれませんが、誰もが簡単に使える製品を目指して「Eagle Eye」の開発を進めています。だからこそ、「本当に必要とされる製品を作りたい」と「最大限のスピードで製品化する」という２つのことを達成するため、今回クラウドファンディングのプロジェクトを日本からスタートすることにしました。

そして、このプロジェクトを通して、プレオーダーを頂きたいことはもちろん、必要とされる製品へより近づけるため、多くの方からのフィードバックや期待を含めたご支援を頂戴したいと考えています。
 

※大阪の高校でユーザーテストした時の様子

※経済産業省フロンティアメイカーズ育成事業に採択して頂き、創業６ヶ月で世界最大の家電見本市 CES 2015 へ出展。各国の方々からも上々の反応をいただきました。

※おかげさまで、いくつかのアワードを頂戴し、海外からも注目をいただいています。

※メディアの方々にも取材していただきました。

【主なNews】
2014年10月 Innovation Weekend Osaka 2位
2014年12月 経済産業省フロンティアメイカーズ育成事業 採択
2015年 1月 CES 2015 出展
2015年 2月 Hack Osaka Award 2015 銅賞 3位
2015年 3月 YOAKE2014 グランプリ 1位

★ Up Performa ロゴ Ts 2,990円
★ サポーター 5,000円
★ VIPサポーター 10,000円
★ 超早割 Eagle Eye 1台 [SOLO ver] 13,500円
★ 超早割 Eagle Eye 3台 [TRIO ver] 37,500円
★ 超早割 Eagle Eye 12台 [TEAM ver] 149,900円
★ Eagle Eye 3台 [TRIO ver] 45,000円
★ FIRST Eagle Eye 1台 [SOLO ver] 15,000円
★ FIRST Eagle Eye 3台 [TRIO ver] 49,900円
★ Eagle Eye 24台 [DOUBLE ver] 359,900円

【限定数の理由について】
クラウドファンディングの特性上、早期にご支援頂いた方へのメリットとして、早割を設けて数量を限らせて頂いております。初期ロット出荷分に関しては、生産数が限られるため数量を限っております。

また、Eagle Eye 24台 [DOUBLE ver] 仕様はオリジナルロゴＴシャツのロゴ製作の対応数が限られるため、数量を限らせて頂いております。

【出荷時期について】
順調に進むよう最大限の準備と対策をして参りますが、本製品は出荷時期が遅れる可能性があります。プロジェクト達成後、みなさまのお手元に届くまでに、量産化テスト、動作試験や認証試験、ご利用時の安全性確認など多くのプロセスがあるためです。

【ロゴTsについて】
ロゴＴシャツは、弊社ロゴマークのオリジナルデザインＴシャツです。発送先については、Makuake 上から住所をご入力頂きます。サイズは、プロジェクト達成後にメールでお伺いいたします。ご用意しているサイズは S/M/L/XL の4種類、色は黒１種類です。

【オリジナルロゴTsについて】
ご支援頂いたコースに含まれる Eagle Eye の端末数と同数のオリジナルＴシャツを作ることができます。もし、まだロゴマークをお持ちでないチームでも、ロゴマーク製作のサポートをいたします。サイズに関しては、ロゴＴシャツと同様です。色はベースとなるカラーを１色お選び頂きます。

【サポーター’s グループについて】
サポーター’s グループは、ご支援頂いたみなさまとより密にコミュニケーションしていくためのFacebookグループおよびメーリングリストによる非公開グループです。Eagle Eye の開発に合わせまして、ユーザテストやさまざまな情報などをいち早くお届けしてまいります。ぜひ製品がお手元に届くまでの間も、Eagle Eye を楽しんで頂けたらと思っております。

株式会社アップパフォーマ（英語名：Up Performa Co.,Ltd.）
アップパフォーマは、2014年7月、京都市で設立。『世界をカラフルに』をスローガンに、“IoT”製品を中心に開発・販売するハードウェア・スタートアップ（ベンチャー企業）です。サッカーチーム向けウェアラブル端末「Eagle Eye」を開発、創業6ヶ月で CES 2015 へ出展しました。2016年春、世界での販売開始に向けて準備中です。


「Eagle Eye」開発メンバー

ファウンダー：山田修平
アプリ：今村庄一（アプリ）、春日崇喜（グラフィックデザイン）
ソフト：河原ひろき（データ分析）、西田琢也（サーバ、データ分析、仕様設計策定）
ハード：秋田純一（回路・基板設計）、小島惇（プロダクトデザイン）

http://www.upperforma.com/

・サイズ 長さ100mm x 幅60mm x 厚さ13mm（本体のみ）
・バッテリー 250mAh（フル充電時約2試合分）
・GNSSモジュール（MediaTek MT3339 chipset）
・モーションセンサー
・フラッシュメモリー（約2試合分）
・Wi-Fi（Espressif systems ESP8266EX chipset）

販売予定価格：1台あたり150US＄(約18,500円)を予定しております。
​※仕様は予定です。変更になる可能性がございます

【Eagle Eye 使用上のご注意】
※ 位置情報衛星を利用しているため、環境によってはすぐにご利用頂けない、もしくはご利用ができないことがあります。
（位置情報衛星が正しく補足できない例）
・屋根のある建物内
・周りに背の高いビルや鉄筋の建物が立ち並んでいる
・森林の中　など
※ 自動データアップロードの際は事前に Wi-Fi アクセスポイントの確保、専用アプリからデバイスへの ESSID とパスワードの登録が必要です。Wi-Fi アクセスポイントはお客様ご自身でご用意ください。
※ Eagle Eye 専用アプリは、現在iOS開発版のみで非公開となっております。
※ サッカーの公式試合では装飾品類の装着が許可されていないため使用できません。

【直近のスケジュール】
機能検証機◯　→　試験機(現在地)　→　量産化試作　→　試験／認証　→　量産

【今秋以降のスケジュール】
2015年・秋     量産化テストを開始
​                      各種試験・認証申請
2015年・冬     量産開始
2016年・春     CES 2016へ出展(予定)
​                      初期ロット出荷準備

【本プロジェクトのご質問に関して】
クラウドファンディング等に関するご質問は、 @yamashu_jp までご連絡ください。