タイピングを速く、ミスも減らすには…

タイピングの速さを競うと、正しい打ち方が崩れ、悪い癖がつくことがあります。DXタイピングでは、指の動きを見ながら練習でき、速さと正しいフォームの両方が身につきます。今こそ正しいタイピングを始めましょう。

手元を見ずに文字を打つには、ホームポジションを意識して入力します。キーボード入力を効率的に行うための基本となる指の配置です。この位置を基準に、他のキーの位置を把握しながら練習することで、正しい打ち方が身につきます。

DXタイピングの新しい練習法

DXタイピングをアップデートし、動画で正しい打ち方を見てから練習可能です。

正しい指の動かし方を動画でわかりやすく解説します。視覚的に学べるから、正しい打ち方が速く上達します。

・タイピングの基本となるホームポジションの練習をします。

・実際に日本文の入力練習をします。

画面に表示される手の動きをマネして練習します。日本語・英文・数字・記号入力の手本がそろっています。

視線をキーボードから離すことで、文字の入力速度を上げ、タイピングミスを減らすのに有効です。

日本語入力、漢字変換、Shiftキーでの大文字入力など、実務を意識した練習をします。リアルな入力シーンを想定し、実用的なスキルを磨けます。

練習終了時に入力速度や誤字の数などを自動で採点してくれます。
１０分で入力できる文字数が分かると実務での入力の力を知ることができます。

豊富な練習問題で、文章入力の練習ができます。
レベル１（文字数９０字～１３０字）からレベル８（８００字～８６０字）の日本文、英文など86問の練習問題を用意しています。

iPadやChromebookでも利用できます。

利用方法

クラウド型なのでネット環境下ならインストールせずにいつでも、どこでもWebからログインして利用できます。自宅、学校、会社、場所を選ばずタイピングを磨きます。（ご購入いただいた方にはユーザーアカウントを提供します。）

仕様

対応OSとブラウザ、キーボードは以下の通りです。

よくある質問（Q＆A）

Q：2人で使うことはできますか？
A：購入１人につき、１つのアカウントを提供し、練習の記録は、アカウント単位で記録されるため、２人で利用する場合は２人分の購入が必要となります。

Q：サーバーの安定性や通信障害などのトラブル時の練習データは？
A：システムの安定稼働やデータのバックアップの対策を行っていますが、トラブル発生時のデータは、失われることがあります。ご理解下さい。

Q：タブレットやMac、スマートフォンにも対応していますか？
A：本プロジェクトはWindowsパソコン、Chromebook、iPadに対応しています。キーボードは標準規格JISキーボードに対応しています。
Mac、スマートフォンには対応していません。

Q：利用期間が終了後、継続して利用する方法は？
A：別の通販サイトで追加購入して下さい。ご利用の方に購入方法を連絡させていただきます。

スケジュール

・2025年4月11日プロジェクト開始

・2025年5月12日プロジェクト終了

・プロジェクト終了後、2025年5月からMakuakeメッセージ内で、順次URLとID、パスワードをお送りします。

リターンについて

Makuake割引価格

3ヵ月コース/6ヵ月コース/12ヵ月コースの練習内容は同じで、期間のみ異なります。１日２４時間いつでも練習できます。

※各コース終了後、練習を続けたい時は （一般販売価格になります）３か月コース、６か月コース、１２か月コース のいずれかを再度ご購入ください。一般の購入先は、マクアケ活動レポートでお知らせします。

一般販売価格（税込）
３ヵ月コース 24時間×3ヵ月 短期間で、上達したい方 税込価格 2,940円
６ヵ月コース 24時間×6ヵ月 基礎からじっくり”学び直し” 税込価格 5,880円
１２ヵ月コース 24時間×12ヵ月 ”学び直し”て実力をつける 税込価格 11,760円

※皆様の応援購入によりクラウド上の管理効率が向上した場合は、上記の正規販売予定の価格を下げる可能性がございます。

サービス有効期間

・有効期間は３ヵ月コースの場合、ご利用開始日から３ヵ月間、６ヵ月コースの場合、ご利用開始日から６ヵ月間、１２ヵ月コースの場合、ご利用開始日から１２ヵ月間となります。
・ID、パスワードが送られてきてから利用開始するまでの有効期限は１ヵ月未満です。

実行者紹介

１９８０年、 パソコンが生まれたころ、プログラムを開発する会社として創業しました。タイピング練習ソフトの研究、開発を三十年以上続けてきました。現在、日本語・英語・プログラムの「打ち方」を研究・開発しています。

つらいのは、学校でも使う速打ちゲームが子供をつまずかせることです。

日本語入力では、両手をホームポジションに置いて、ローマ字でひらがなを入力し、変換し候補を選び文章をつくる「せんさいな」操作が必要で、「ゆっくり」身体で覚えることが重要だからです。

速打ちゲームは、アルファベットの練習にはよくても、日本語入力には、適していません。

子供のための良く工夫された「正しい入力方法：打ち方」が求められています。

永い歴史の「書き方」にくらべ、「打ち方」づくりは、はじまったばかりで、日本ビーコムでは、日々、「打ち方」の改良に汗を流しています。

ご提供中の最新システム

・「まなびポケット ゴールドフィンガースクール キッズ」（2024年8月）
・「タイピングアドベンチャー」（2023年9月）
・「タイピング練習スターターキット」(2023年2月)
・「GoldFingerSchoolクラウド 」中・高・大・団体向け(2022年4月)