仕事中ついお菓子を食べちゃって、私糖分取りすぎかも。
たんぱく質は欲しいけど、いつもプロテインじゃ飽きるな。
ヘルシーだけどお腹も満たせる間食があればいいのに。

間食をしたい気持ちはあるけれど、健康やおいしさの面が気になって、思いっきり楽しめない人がたくさんいます。

でも、間食は、
もっと自由にもっと前向きに楽しんでいいはずだ。

そんな思いから、多様なライフスタイルに合う新しい間食アイテムとして、DRY MEATSは誕生しました。

これからは間食に、
「旨み」を、
「たんぱく質」を、
「満足感」を。

これまでの常識を覆して、間食に革命を起こします。

お肉の持つ力を信じる私たちが取り組んだのは、ジャーキーを進化させることでした。

定番のビーフは、多様なお肉のラインナップへ。
お決まりの味つけは、多彩なフレーバーへ。
ジャンキーなおつまみは、新たな間食アイテムへ。

製法、原料、フレーバー、パッケージなど細部にまでこだわり抜いて、
お肉本来の旨みをいつでもどこでも味わえる新しい間食のあり方を実現しました。

自由なスタイルと新しいおいしさを叶える
新感覚ジャーキーDRY MEATS。

ビーフ、ポーク、チキン、ラム、マトン、合鴨。
さあ、あなたもおいしい違いを楽しみませんか？

オフィスやリモートワークでの間食、山登りやスポーツの後の軽食に。
時間も場所も選ばない多様なシーンで楽しめる、スタイリッシュな新感覚ジャーキーです。

間食アイテムだからこそ、常温保存かつ持ち運びやすいサイズとデザインに。
好きな時に取り出して、お肉のおいしさ、さらにはたんぱく質まで楽しめる。そんな嬉しい満足感をあなたに。

噛むほどに、お肉本来の味わいが口に広がる贅沢な体験をお届けするために。
ビーフ、ポーク、チキン、ラム、マトン、合鴨の6種のお肉のラインナップに合わせた製法と、お肉の旨みを最大限に引き立たせる味付けにこだわり抜きました。

※写真はイメージです。
植物性飼料だけで育った「大麦牛」の脂の少ない内モモを使用。
アクセントとなる2種類のブラックペッパーがビーフと相性抜群です。

※写真はイメージです。
知る人ぞ知る四元豚「アンデス高原豚」のロース肉主芯を使用。
あっさりとした醤油味が、四元豚ならではの旨みを引き出します。

※写真はイメージです。
国産鶏肉 「桜姫®︎」のムネ肉を使用。
素材本来の旨みを存分に楽しめる、さっぱりレモンペッパー風味に仕上げました。

※写真はイメージです。
広大な牧草地で育った「サフォーククロスラム」を使用。
クミンが香りたつBBQスパイス味が、ラムらしい美味しさを引き立てます。

※写真はイメージです。
マトンならではの芳醇なコクに、クミンを中心とした香辛料がマッチ。
こだわり抜いたエスニック風味のスパイスがやみつきの一品です。

※写真はイメージです。
オレガノを加えた植物飼料で育つ「ハーブ爽育鴨」のムネ肉を使用。
ほんのり優しい醤油の香りが引き立てる、合鴨本来の味わいが自慢です。

細部にまでこだわり抜いた、新感覚ジャーキーDRY MEATS。
さて、あなたのお気に入りは？

はじめまして。日本ハムDRY MEATS開発チームです。
『新感覚ジャーキーDRY MEATS』に興味を持っていただき、ありがとうございます。

皆さんは『間食』に、お悩みはありませんか？
「ついつい、甘いお菓子やスナックを食べてしまう…」
「たんぱく質摂取を意識しているが、いつもプロティンバーだと飽きてしまう…」
「ヘルシーだけど、お腹もおいしさも両方満たせる間食があればいいのに…」

私たちは今回、“間食をもっと自由に、もっと前向きに楽しんでほしい”という思いから、多様なライフスタイルに合う新しい間食アイテムとして、
『新感覚ジャーキーDRY MEATS』を開発しました。

開発のきっかけとなったのは、開発チームメンバーの実体験からでした。
体を鍛えている増田は、たんぱく質の摂取に大きな課題を感じていました。
日々の食事に加え、毎日2杯のプロテインを飲んでいるものの、それだけでは必要なたんぱく質量に足りない。
それを補うために、間食でプロテインバーやサラダチキンを食べているが、栄養補給のために食べているようなものでおいしくない。
さらにサラダチキンはオフィスだと周りが気になって食べにくい。
もっとおいしくて気軽に食べられるものはないのか？と感じていました。

▲DRY MEATS開発チーム 増田 結心

そんな折、妻が在宅勤務中に間食で茎わかめを食べているのを見かけました。たしかにヘルシーな素材系菓子だけど、空腹が満たされるわけではない。
「仕事を頑張ろう」という元気も出ないんじゃないか…？そう疑問に思い聞いてみたところ、「食品会社に勤めているんだから、小腹が空いたときに食べられる、満足感があってヘルシーなものを作ってよ」と言われました。

このとき、「食肉の会社である私たちが得意な『世界中のおいしいお肉』を使えば、いつでもどこでも、おいしいお肉を味わえて、満足感もあるし、たんぱく質を補給するのに最適な間食アイテムを作れる。さらに、私たちが伝えたいお肉自体のおいしさを、もっと知ってもらえる機会になるのでは？」というアイデアがひらめき、商品開発が始まりました。

これまでもお肉を使った間食といえば、ビーフジャーキーがあります。
まず私たちは身近な人たちに、このビーフジャーキーをドライフルーツやナッツのように「間食」として食べるのはどうか？とインタビューをしました。
すると返ってきた答えは、「おつまみとしてビーフジャーキーを食べるのは好きだけど、仕事中の間食として食べるなんて想像できない」とか「ヘルシーとは真逆。ジャンキーなイメージ。」など厳しいコメントばかりでした。

そこで着目したのは、これまでのジャーキーのイメージを転換し、180度違うものに仕上げる、というポイントでした。
実はアメリカでは、ジャーキーはヘルシーでスタイリッシュな食べ物として確立しています。一方、日本ではおじさんのおつまみというイメージが強い。そこから脱却することにチャレンジしました。

特に、第一印象でおつまみ感をなくすことが重要であると考え、カバンに入れて持ち運びたくなる。友達に自慢したくなる。持っているだけで気分が上がるようなパッケージを目指しました。

また、私たち日本ハムが得意とする「世界のお肉や、その旨みを引き出すこと」にも徹底的にこだわりました。
ジャーキーはビーフが一般的ですが、お肉にはもっと色々な畜種があります。ビーフだけではなくポーク、チキン、ラム、マトン、合鴨など、様々な畜種での試作を試みました。
もちろん、使用する部位にもこだわりました。今回採用したのは脂身が少なく、赤身の多い部位です。「お肉本来のおいしさを伝えたい」というコンセプトを実現するには、たんぱく質が多くて脂質が少ないモモ肉やムネ肉が最適でした。

加えて、味付けの濃さは、いつでもどこでも楽しめるように、お酒のおつまみのような濃い味付けではなく、お肉の旨みを感じられる濃さを目指し、フレーバーはお決まりのビーフジャーキーの味付けではなく、それぞれのお肉の旨みを最大限引き出す味付けにするために、何度も試作を繰り返しました。

▲DRY MEATS開発チーム 大和田 優介

度重なる試作品づくり、パッケージデザインの変更、ユーザーインタビュー…などを繰り返した結果、ようやく「こんなパッケージなら持ち運んでも良い」「お肉だからパワーが出る感じがする」、「チキン レモンペッパー等のフレーバーがとてもおいしい」、「こんなの初めて食べた」など好反応をもらえるようになりました。

まだまだ改善の余地はあると感じておりますが、ここからはお客さまと一緒になって良いものを作っていきたい。
そんな想いから今回Makuakeでの販売開始に踏み切ることとなりました。

ぜひ、ビーフ、ポーク、チキン、ラム、マトン、合鴨の違いを楽しんでいただき、感想を教えて頂けると嬉しいです。

「新感覚ジャーキーDRY MEATS。」
いつでもどこでも、お肉の味わいとたんぱく質を手軽に楽しむことができ、間食にぴったりの商品です。
仕事の合間や休日のおやつだけでなく、キャンプや山登りなどアウトドアのシーンにも適していると考えています。

応援よろしくお願いいたします！

リターン商品詳細

ビーフ ソルト＆ペッパー

ポーク 醤油

チキン レモンペッパー

ラム エスニックBBQ

マトン クミンソルト

合鴨 醤油