今年もこの時期がやってきました！

純金のJUNGOLDの【純金の干支のお守り】シリーズ、2024年は縁起物の王様「龍」の辰年です！

今回は12月11日の正午（AM12:00）までに応援購入頂けた方には、2023年の12月末までにリターンをお届け致します。

通常の「Makuake先行販売」でリターンの購入をされた方へは、2024年2月末までのお届けとなります。

年内に受け取って、2024年の1月1日から早速身に着けて、新たな年のスタートを始めたいですね！

大好評の『純金の干支のお守り』シリーズ　第三弾

2022年の「寅年」のお守りから始まって、2023年の「兎年」のお守りも大変反響を頂き、多くの応援購入を頂く事ができました。

お客様の声では、

・ご利益がありそう！

・純金のお守りが珍しいので購入しました

・今年は良い年にしたいので、素敵なお守りだと一目で気に入りました！

・プレゼントに購入しました

・家族の分も購入しました

・寅から継続応援です！商品の到着を楽しみにしています。

など、ご自身が身に着けるお守りとして、またご家族や大切な方へのプレゼントやお年賀として、沢山の応援購入を頂きました。

また、リピーターの方からの応援購入も多く、JUNGOLDの純金製品をコレクションしてくださっている方も増えており、大変嬉しく思っております。

2024年、甲辰（きのえたつ）とはどういう年？

干支とは、干（十干）が10種、支（十二支）が12種で、両方を組み合わせると60年で一巡する年の呼び名です。2024年は「甲辰」の年。「甲辰」には成功という芽が成長していき、姿を整えていくという意味あいがあります。

2023年の「卯の年」は、その次の「辰」、「巳」に続く「ホップ・ステップ・ジャンプ」のホップに当たる年でした。次は辰の年。「辰」＝「立つ」卯の年で生んだ卵が辰の年で立ち上がる、そして「巳」＝「実る」立ち上げたものが実っていく。

このような流れの、まさに「立ち上がる年」が龍の辰年にあたります。

2024年は、これからの成長をさらに形作っていく年でもあるので、努力すれば実りやすくなっていく年ともされています。

頑張る傍らにこの純金のお守りを。「龍と純金の力」を味方にしましょう！

縁起物の王様【龍の年】

辰年（龍の年）自体は、繁栄や力強さ、幸運を象徴するとされていますので、縁起が良いと言われることが多いです。また「無垢の純金」にはそれ自体が価値のある素材であり、パワーがあるものとされています。

そんな「龍×純金」の最強タッグが叶うJUNGOLDの純金お守りは、お求めやすい0.3gからのミニチュアサイズでご用意しています。

お財布やカードケースに入る、コンパクトサイズのお守り仕様

小判やコインには、躍動感のある「龍」や、オリジナルの「招き龍」の柄が施され、裏面には「龍」もしくは「辰」の文字と“K24”の刻印が入っています。

モチーフは平面的なデザインの「龍」、横向きの立体的な「龍」、そして「招き龍」。更には兎年のお守りの時にも反響があった、盃にちょこんと乗った「盃龍」を作りました。

サイズ展開

リターンによって、1～3サイズまでをご用意しました。

JUNGOLDの純金製品は、精巧で360度どこから見ても美しいデザイン、を目指しております。超ミニチュアサイズでも、データをつくる段階から、細かい部分までこだわって製作をしております。

是非、実物をお手に取ってご堪能頂けると嬉しいです。

龍が人気の理由

1. 神秘的な存在：龍は多くの伝説や神話に登場する神秘的な生き物で、その姿や能力が人々の興味を引きます。

2. 力強さと威厳：龍は力強さや威厳を象徴する生き物として描かれることが多く、人々はその強さやカリスマ性に引かれます。

3. 繁栄と幸運の象徴：多くの文化、特に中国文化では、龍は繁栄や幸運の象徴として崇められています。龍の姿や形を模したアイテムは幸運を招くと信じられています。

4. 歴史的背景：特に東アジアの国々では、龍は歴史的な背景を持ち、王族や皇帝との関連が深い。これが龍の高い地位を補強しています。

これらの要素が組み合わさることで、龍は多くの人々にとって魅力的な存在となっています。

純金をもっと身近に

純金とは「純度99.9％」の金のことを言います。

今、黄金色に輝くこの純金は、数十億年もの遥か昔、星の衝突によって地球上に降り注いだ、宇宙からの贈り物と言われています。JUNGOLDは、時を超えても永遠に変わらない、純金の魅力を多くの人たちにお届けしています。
純度99.9％以上の純金だけがもつ、柔らかな質感と輝きを、是非お手元で実感してください。

①手が届く純金

リーズナブルな小さな純金でも、満足感と贅沢気分を手に入れる事ができます。

JUNGOLDの純金商品は、長年培った実績と経験、確かな鑑定力により、リサイクル金の仕入れから制作までを社内一貫体制で行い、リーズナブルな価格を実現しています。そして、小さく軽量な純金アイテムを創り出す技術は、高価で特別な純金を日常に近づけ、より多くの人たちに純金の魅力をお届けできます。

➁価値がある

金の専門会社の安心品質で楽しみながら金を残す、純金との新しい付き合い方をご提案しています。JUNGOLDの純金はメッキ加工をしていません。永久不変の品質と世界共通の価値を手元に置きながら、純金の魅力も楽しめます。

③希少性

現在、地球に埋蔵されている金には限りがあります。そして、大部分は採掘が困難な場所にあり、1tの金鉱石から採取できる量はわずか5g程度。近い将来に枯渇すると予想されている希少な資源と言われています。

④普遍性

数十億年も前に星の衝突によって地球上に降り注いだ金。永い年月を経てもその品質は変わらず、3300年以上も前のツタンカーメンの墓から発掘された宝飾品が光り輝いていたことが知られています。

⑤世界中で認められている価値

環境や年月によって劣化することがない純金は、宝飾品だけでなく工業用としても貴重な資源です。さらに、地球上に存在する総量に限りがあることから、世界共通の安定した価値を持ちます。

⑥心躍る

純金のイメージをくつがえす遊び心とアートな美。あなたの心躍る一品を。

純金は加工が難しいことから、コインやリングなどのシンプルで重厚なデザインに限られ、主流はK18などの混合金となっています。しかし、JUNGOLDでは熟練した職人の優れた技術により、約1gほどの純金でも柔らかな質感と光沢を活かし、繊細で表現豊かなアイテムを創り出します。

⑦純金はサステナブルな素材

古代エジプトの王、ツタンカーメンの墓から発見されたマスクや宝飾品が、3300年以上も昔であるにもかかわらず、黄金に光り輝いていたことは、驚きを持って伝えられたと言われています。また、工業製品に使用されてる金は、リサイクル加工を繰り返しても品質を保つことができる貴重な資源となっています。

実行者　紹介

2023年も、沢山のプロジェクトを公開して参りました。

特に今年は、金相場が10,000円を超え、価値的にも知名度的にも、純金は大きな変化の年になった気がします。

なんせ、2年前の「寅年」の時は、金相場はまだ、8000円前後でした。その時でも、高い高いと言っていた記憶がありますが、更に更新した状況が今です。

いま、思うのは

「資産価値と心躍る体験」としてこのJUNGOLDという純金ブランドをスタートして良かったなと、沢山の人に、純金の素晴らしさが伝えられたのでは？と、

この干支シリーズを作りながら、感慨にふけっております。

来年も再来年も、干支が一周するまで、純金ブランドJUNGOLDを続けていきたいと考えております。

これからもJUNGOLDの応援を、宜しくお願い致します。