「Dr.Rubber®」では、国内有名自動車メーカーや大手電子・電機メーカーなども実証実験に使用する公的検査機関にて、振動テストを実施。

その結果、防振対策なしのスマホホルダーと比較し、「Dr.Rubber®」を装着した場合には最大で90％以上の衝撃＆振動をカットできることが実証されました。
防振対策の施されたスマホホルダーに「Dr.Rubber®」を装着すれば、さらなる安心感を得ることが可能となります。

こちらは、JIS規格の鋼球を使用した落下テストの様子です。
一般的によく使用されているNBRゴムや天然ゴムと比較し、「Dr.Rubber®」では鋼球がピタッと止まり、衝撃をしっかり吸収できていることが、お分かりいただけると思います。

スマホホルダーの防振対策を強化したいと思っても、防振用パーツは別売りだったり、スマホホルダーを買い換えたら防振用パーツも買い替える必要があったり...
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

でも、「Dr.Rubber®」なら心配は無用。

ハンドル部分にあらかじめ装着しておく「緩衝材」なので、現在お使いいただいているお気に入りのスマホホルダーを買い換えることなく、そのまま防振対策を強化することが可能です。

AmazonなどECサイトでも人気の【Quad Lock】や【SP CONNECT】【Kaedear】はもちろん、様々な固定タイプのアタッチメントに対応。
もちろん、クリップタイプのホルダーにもご使用いただけます。

口径サイズは、ハンドルの太さに合わせて3種類をご用意。バイクや自転車からキックボードまで、どのような車種にもお使いいただけます。

皆さま、初めまして。
有限会社北村企画の北村と申します。

皆さまの中にも、スマホをナビ替わりにしてバイクや自転車を運転している方も多いことでしょう。私自身もバイク好きで、今でも月に1～2回、それぞれ3～5時間程度のツーリングを楽しんでいます。

スマホホルダーを購入し、ハンドルにスマホを取り付けて運転するようになって半年ほどが経ったある日、突然、iPhoneのカメラが壊れてしまったのです。
カメラを立ち上げても、画面が歪んでピントが合わない状態に。
実際にシャッターを押しても、ブレた写真や動画しか撮影できません。

調べた結果、ピントを合わせるセンサーが振動ダメージの蓄積によって破損してしまったことが原因でした。
かかった修理代は1万円以上。最新機種ならもっと高額だったことでしょう。

後日、iPhoneを作るApple社からも注意喚起のリリースが出されていたということを知った私は、振動対策を講じることに。

調べてみると、振動対策付きのスマホホルダーもありましたが...
別売りの防振用パーツはそのメーカー専用なので、私が使用していたスマホホルダーには取り付けられません。そのため、ホルダーごとセットで購入しなければなりませんでした。

そんな私自身の経験から開発したのが、今回ご紹介する衝撃振動吸収マルチハンドルグリップラバー「Dr.Rubber®」です。

自宅でランニングマシンの下に敷いていたゴムの静音性をヒントに、素材の振動や衝撃の吸収性に着目。材質や形状など試行錯誤を繰り返し、ようやく皆さまにご紹介できる日がやってきました！

バイクや自転車にお乗りの方は、ぜひお試しください。

経年変化により劣化すると亀裂が発生する可能性があります。定期的に点検を行い、劣化が見られる場合は早めの交換をお願い致します。

※セット割のリターンでは、同サイズを含め自由に組み合わせることができます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

当社は設立以来、主力事業である包装資材販売やリフレッシュチェア設置契約販売、精密機器の設計・製造・加工・販売など、ゆとりある豊かな社会の実現を目指し、社会に貢献できる一員になるべく活動をしている企業です。

今回、ご紹介する「Dr.Rubber®」は、私自身の経験をもとに「あったらいいな！」を具現化した、自社商品第一号になります。

今後も「こんな商品を探してた！」というような、かゆいところに手の届く商品開発をモットーに、世の中になかった「アタラシイ」をご提案していきたいと考えております。