時短料理を作りたい、温かいお弁当が食べたい、作り置き料理にピッタリの容器を探している、色んなサイズの容器を揃えるのが面倒、洗い物を減らしたい...そんなニーズに１つで応える容器「Double Box」。いつでもできたてのごはんを楽しみませんか？

【ご家庭で】容器を変えずに調理・保存・食事まで楽しみたい方

【出先で】まるで作り立ての温かいお料理を楽しみたい方

※リターン品の配送が完了するまで、uDesign(実行者)はLiFE RiCH(メーカー)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

Double Box（ダブルボックス）とは、電子レンジにも使えるステンレス容器です。これひとつで「温・焼・蒸」の調理が可能。Double Boxを使えば、作り置きのおかずも、お弁当も、まるでできたてに生まれ変わります。

調理・保存・食事まで完結できるため、容器を変える手間を無くし、お料理を「もっと楽に、もっと楽しく」を実現します。

シリコン製のふたは、伸縮するため自由に容量調節が可能！もう、いろんな容量の容器を揃えなくてもOK！最大で容量が50%もアップするので、作り置きの料理を作りすぎても大丈夫。唐揚げのようにゴツゴツした料理でも楽に入れられます！

取り出し可能な仕切りプレートを使えば、おかずを最大三か所に分けて入れられます。移動中におかずが動いて味が混ざる心配ナシ！お弁当詰めたての時と同じ見た目を保ち、時間が経ってもお料理本来の味を楽しめます。

Double Boxは、ステンレスなのに電子レンジで使えます！他にも、オーブン、エアーオーブン、電気釜など、幅広い調理器具に対応。冷凍・冷蔵保存も可能で、もちろん、食洗機で洗うのもOK！

仕切りプレートは、取り出して一つの容器として使用してもOK！残り物のおかずを冷蔵庫で保存したり、お弁当にフルーツやスイーツを詰めるのにも便利です。少食の方や、ダイエット中の方は、プレートだけをお弁当箱にしてもお腹いっぱい食べられます！

ステンレスなので、とにかく汚れがつきにくい。死角のないシンプルなデザインのため、カビや油汚れを防ぎ、家事や仕事で疲れた後に洗うのもストレスフリー。

Double Boxのふたは、温めるときに便利な「弁」付きで、加熱後ふたを開けるときに蒸気で手が焼けません。電子レンジから取り出すときは、ひっくり返して耐熱パッドに大変身。食事中も、デスクが汚れるのを防ぎます！

ステンレスなら、軽くて壊れにくい（重さはなんとガラス容器の1/2！）、おかずのにおいが残りにくい、汚れが簡単に落ちる...と、多くのメリットを持っています。長く使い続けてもらうために、ステンレス製にこだわりました。

Double Boxは1年に及ぶ製品の研究開発の中で、数万回のテストを実施。みなさまに安心して使っていただくため、SGS認証を取得しました！

オフィスで…

ご家庭で…

おかずの保存に…

学校で…

ピクニックで…

ステンレス容器は地味なものが多いですよね。Double Boxは、あらゆるニーズに対応するため、どんな場面にも合わせやすい５つのカラーを用意しました！お弁当箱にして、学校やオフィス、ピクニックに持っていっても、カラフルで可愛らしいデザインです。

＼ ホワイトのフタは中の料理が透けて見えるため、保存容器にピッタリ！／

Double Boxのカトラリーは、研磨加工でピカピカに磨き上げた、箸、スプーン、フォークのセット。丸みを帯びた持ちやすいデザインのため、どなたでも安全に使用できます。

ケースはカトラリーがピタッと収まるスナップイン式の設計。持ち運びをするときにカラカラという音がして煩わしいことも、もうありません。

Double Boxがぴったり収納できるランチバッグ。保温・保冷素材を使い、マグネットで簡単開閉、撥水仕様で洗いやすいのが特徴です。さらに、普段持ち慣れた方法から選べる、2種類の持ち手を用意しました！

カラーは合わせやすいブラックとスタイリッシュなグレーの2種類展開。街中で持ち歩いていてもオシャレに見えるランチバッグです。

詳しくはこちらの動画で↓

今まで使ってきたステンレスの食器を覚えていますか？ 当時は知らなかったのですが、今になって振り返ってみると、隙間に詰まったふきんも、巻いた縁から出るコーヒー色の汚れた水も、すべて長年食器にこびりついていた汚れだったんです！私たちのメンバーは、これを何年も前から問題視しており、誤って細菌を摂取することを恐れてきました。

そこで、衛生的で安心して使えるステンレス容器の開発に着手し、電子レンジで使えるステンレス製容器「Double Box」が完成しました。これからも、さまざまなニーズにお応えできるよう、より高品質な製品を開発し、皆様のワクワクするような瞬間にお付き合いさせていただきたいと思います。

LiFE RiCH（ライフリッチ）は、台湾を拠点とし２０年にわたり日用品・インテリア分野に携わってきました。生活雑貨に情熱を注ぐさまざまな分野のメンバーが、実用性とデザインを兼ね備えたブランドを作りたいと考え、誕生しました。生活の中の細かい観察から着想を得た、ユニークで斬新なデザインにより、生活に寄り添った商品の開発に努めています。私たちは、現代生活の困難を軽減し、出会いや挑戦する力をもって人生を楽しむことを応援しています。

uDesign（ユーデザイン）は2017年台湾を拠点に立ち上げられた、uniicreative Co., Ltd.が運営するECサイトです。台湾デザインの雑貨を世界に広めるため、2019年より世界各地でクラウドファンディング事業を行い、プロジェクト総実施件数は100件を越え、10万人を超えるサポーター様からご支援いただきました。台湾と海外を繋ぐ、グローバルなECプラットフォームを目指しています。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：・・・・・代理店による日本語カスタマー対応
・プロジェクト実行者(国) ：・・・・uDesign（台湾）
・製品者(国) ：・・・・LiFE RiCH（台湾）

よくある質問

Q1. Double Boxは、なぜ電子レンジで加熱できるのですか？

A. 一般に、金属製の調理器具は自由に動く電子が多く、マイクロ波によって振動しています。電子は非常に小さな粒子であり、振動しても発熱しないのですが、アルミホイルの角やフォークの先端に集中し、金属の尖った部分を通って空中に飛び出し、電子レンジ内で放電（アーク現象）して、機器を破損する危険があるため、一般に金属は電子レンジに入れないように警告されています。
ただし、すべての金属が電子レンジに使用できないわけではなく、例えば、丸みを帯びたステンレスのスプーンや、角の尖っていない平らなステンレスの板は放電は発生しないので、金属そのものの「形状」や「材質」によって電子レンジでの容器の安全性は決まると言えます。

Q2. ステンレス容器本体とプレートを一緒に電子レンジに入れられないのはなぜですか？

A. 電子レンジに別々の金属材料を2個同時に入れると、別々の金属材料の端や先端がぶつかり、光や火花が発生し、機器が故障することがあります。ステンレス容器本体とプレーなどの金属製の食器は、一緒に電子レンジに入れないでください。

Q3. ふたの弁は、電子レンジだけでなくオーブンや電気釜などの家電製品で加熱する際にも、開いておく必要がありますか？

A. はい。換気できないことによるふたの膨張を防ぐため、どのような家電製品を使った加熱でも弁を引いて換気することが必要です。

Q4. シリコン製のフタは、ステンレス容器本体と一緒に加熱することができますか？

A. できません。シリコン製のふたは、-30℃～200℃の耐熱・耐寒性を持つ赤ちゃんのおしゃぶりと同じグレードのプラチナシリコンを使用しているので、電子レンジ、電気鍋、オーブン、せいろなど加熱温度範囲内の家電製品で使用可能です。また、冷蔵庫で保管し、食器洗い乾燥機で洗うこともできます。

Q5. スープや水などが漏れないように完全密閉することは可能ですか？

A. 完全密閉はできません。シリコンのふたは折りたたみ式の柔らかい素材で完全密閉タイプではないので、汁気の多い料理にはおすすめできません。［ふた＋仕切りプレート＋本体」の組み合わせは、液漏れが少なく、とろみのある食品（カレー、パスタソースなど）には使用できますが、汁物（味噌汁、野菜スープなど）には使用できません。

Q6. 加熱効率は良いですか？ ガラス製容器と同じように、料理をすばやく温めることができますか？

A. 金属素材はマイクロ波を反射する性質があるため、完全に透過するガラス製容器と比較すると、加熱効率に若干の差があります。実際の製品テストでは、常温（23℃）の純水500mlを800W（中火）の家庭用電子レンジ（フタなし）で加熱した場合、3分で39℃、5分で52℃と、一般用途に適した加熱効果が確認されました。温度が高すぎると食品を腐らせることがあるので、最高温度で一度に加熱をするのは避けてください。中火で2～3分、熱さが足りないと感じたらさらに1分と、段階的に加熱し、一度に5分以上加熱しないのが望ましいです。

Q7. ランチバッグの保温・保冷効果は良いですか？

A. 室内温度26℃の環境下で保温、保冷とも1時間効果を発揮します。

Q8. ランチバッグのお手入れ方法は？

A. 1.内外装は防滴仕様なので、水と中性洗剤で洗い、すすいで乾燥させることをおすすめします。2.傷や摩耗を避けるため、スチールブラシ、鋭利なブラシ、金粒入りなど刃物以外の洗浄剤は使用しないでください。

Q. カトラリーのお手入れ方法は？

A. 1.金属製のカトラリーやシリコン製のケースは、中性洗剤で洗い、水ですすいで乾燥させることをお勧めします。2.プラチナグレードのシリコンは200℃の耐熱性があり、通常の家庭用食器洗浄機で対応素材の中性洗剤で洗浄することが可能です。3.スチールブラシ、毛先の尖ったブラシ、金粒入りなどの非洗浄製品は、表面の傷や摩耗を避けるために使用しないでください。