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あなたの応援が、次世代のリーダーを創る。同志社大学-樹徳会館-再生プロジェクト

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ストーリー

  1. 同志社大学「商学部樹徳会館」を学部を問わず全同志社人利用のための「シン・樹徳会館」へと改装。
  2. 1Fは学生や卒業生が自由・気楽に利用できるフリースペースへ。ゼミでの利用もOK。飲食持込可。
  3. 2Fは同志社ファミリーのため、全学部の同窓会や卒業生が気楽な集まりで利用を。飲食持込可。

同志社生による、同志社生のための
起業支援センターを創ります。

     ~シン・樹徳会館 REBORN!~

未来のリーダーたちのために、そして全同志社人(卒業生及び関係者)のために「静寂に眠る古民家:樹徳会館」を再生します。

私たちは、静寂の中に眠る2階建の樹徳会館を再び輝かせ、未来のリーダーたちが集まり、交流し、学び合う場として再生させることを決意しました。このプロジェクトは、次世代のリーダーたちが新しいアイデアとエネルギーを持って社会に貢献できるようにするための重要なステップです。

なお本プロジェクトでは、頂いたサポート金額の総額が増えるほど、取り組む内容が増えるストレッチゴールを採用しています。最低目標を達成した場合でも、次のゴールに向けて、引き続きサポートをお願いすることとなります。

結成100周年を迎えた
同志社大学商学部-樹徳会-の歴史

「卒業生の募金で生まれた。」
 商学部の前身である 同志社専門学校高等商業部

同志社大学商学部樹徳会は、商学部の卒業生たちが集まり、次世代の学生たちの成長をサポートし、卒業生同士のネットワークを強化するために設立されました。同志社大学商学部の前身である同志社専門学校高等商業部が岩倉に移転する際には、不動産および新築費用の半分を卒業生の募金によって賄うという大きな挑戦を卒業生たちが支えました。

1995年には、同志社大学商学部樹徳会の会員たちが資金を出し合い、樹徳会館を購入しました。樹徳会館は、学生と卒業生が交流し、知識と経験を共有する場として、多くのゼミ活動や就職活動のアドバイス、卒業生同士の交流などに利用されてきました。

樹徳会館再生への挑戦

しかし、30年が経ち、建物の老朽化と耐震工事の未実施により、樹徳会館は利用されなくなりました。現在ではその輝きを失い、静寂の中に眠っています。そこで同志社大学商学部樹徳会は、この歴史ある樹徳会館を再生させるためのプロジェクトを立ち上げました。Makuakeを通じて資金を集め、学生たちが再び集まり、交流し、学び合う場を復活させることを目指しています。

未来のリーダーたちの利用に

1階部分(定員:約30名程度利用可)

多目的広間を設け、同志社大学の学生たちが自由に利用できるレンタルスペースとして活用します。このスペースは、同志社大学商学部樹徳会による手続きに基づき、1階全体を時間単位で貸し出されます。また、起業した学生たちには、卒業生が経営する企業の連絡先が提供され、直接営業や協力関係を築くことができます。この場所で学生たちは、アントレプレナーシップを実践し、自らのビジネスアイデアを具現化するための貴重な経験を積むことができます。

※画像はイメージです。

2階部分(定員:約20名程度 卒業生の利用も可能)

2階部分は会議室を設ける予定です。この会議室は、商学部だけでなく、他学部の同窓会の活動にも広く開放されます。卒業生同士が集まり、過去の思い出を共有し、未来の計画を練る場として利用できます。

また、同志社人間のコミュニケーションを深める場所として「シン・樹徳会館」の会議室を利用することができます。樹徳会主催の研究会、研修会、講演会、親睦会などの開催が考えられます。さらに、大学ゼミ、研究会、OB・OG会、企業などの主催による同様の会の開催にも利用でき、人間関係を深めるための場としても活用されます。

このプロジェクトの物語

かつて同志社大学の創業者新島襄は、アメリカで手に入れた5000ドルの資金を基に同志社大学を創設しました。この5000ドルには、新島の夢と信念が詰まっており、その精神は今も私たちの心に息づいています。

同志社大学の歴史

同志社大学は、1875年(明治8年)、キリスト教教育の先駆者である新島襄によって創設されました。当初は「同志社英学校」という名称で、アメリカ留学中に新島が得た5000ドルの寄付を基に設立されました。この学校は、キリスト教精神と西洋型の教育に基づき、人材育成を目指した革新的な教育機関としてスタートしました。

その後、学校は発展を続け、1900年に「同志社専門学校」、1920年には「同志社大学」として正式に認可されました。戦後は学部や大学院を拡充し、国内外での学術交流を推進。今日では、14の学部を持つ国際的な大学として、多くの学生が学び、研究に取り組む場となっています。

新島襄が掲げた「良心を手腕に運用する人物の養成」という理念は現在も受け継がれ、同志社大学の教育の核となっています。伝統と革新を融合させた教育を行い、日本と世界に貢献する人材育成を目指す大学です。

同志社大学の誇り

同志社大学は、伝統と革新を両立させた教育により、知識と倫理を兼ね備えたリーダーを育成してきました。その根幹には、自由を尊び、他者を思いやる精神が宿っています。この精神は、卒業生一人ひとりの活躍の中に色濃く反映されており、同志社の名前が多くの人々にとって信頼の象徴となっています。

また、同志社大学は「京都」という歴史ある地に根ざしながら、世界へと視野を広げた教育を行う大学として、日本の中でも際立った存在です。卒業生の輝かしい実績は、この大学が誇りうる教育理念と、その実践の結果でもあります。

広がる利用者の輪ー学部学科問わず全同志社人の利用へ

このシン・樹徳会館の利用対象は商学部関係者のための施設から、学部学科を問わず同志社大学をはじめとする同志社関係大学および高等学校の在学生と卒業生の施設になります。樹徳会館は、同志社ファミリー全体のための会館として生まれ変わり、より広範な交流と協力が生まれ、学生たちの多様な夢が実現する場となります。

京都でプロジェクトを行うことの重要性

京都は、歴史と伝統が息づく場所であり、同志社大学の精神と深く結びついています。『京都嫌い』という本の中でも、同志社の卒業生は京都という街を担っていく存在として描かれています。このプロジェクトは、そのような卒業生の精神を受け継ぎ、学生たちが地域社会に根ざしながら、新たなビジネスと文化を創造するためのサポートを行います。

皆様のサポートを

どうか、静寂の中に眠る樹徳会館を再び輝かせてください。Makuakeを通じて、樹徳会館を再生し、学生たちの夢をサポートするための資金を集めています。皆様の温かいサポートが、未来のリーダーたちを育む大きな力となります。

同志社大学商学部樹徳会は、学生たちの成長をサポートし続けます。この町家改装プロジェクトは、その一環として、次世代の起業家たちが羽ばたくための場を提供します。


どうか、このプロジェクトにご賛同いただき、私たちと共に未来を創り上げていくための応援購入をお願い申し上げます。

応援購入していただいた方全員に特製の木札を贈呈いたします。この木札は、縦約7センチのサイズで、表面にはサポーター様のお名前が刻まれ、裏面には「同志社大学樹徳会」の文言が記されています。

木札は2つ作成し、一つは感謝の気持ちを込めてサポーター様にお送りいたします。もう一つは、シン・樹徳会館の内部の壁に掲示し、永くそのサポートを讃えさせていただきます。皆様の温かな応援購入が、未来のリーダーを育む大切な力となりますことを心より願っております。

下記、木札に載せる「名前」に関する注意点です。

・公序良俗に反するものは掲載できません

・機種依存文字は使えません

・掲載保証期間:2030年11月29日

皆様のサポートを心からお待ちしています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトの進捗は、集まる資金に応じて段階的に進められます。例えば、合計600万円程度が集まれば、まず耐震補強工事が完了します。これは安全性確保のための最も重要なステップです。 次に、合計1600万円程度が集まれば、耐震補強に加え、1階および2階の内部改装が完了し、内部スペースの利用が可能となります。この段階で、学生たちがレンタルスペースや会議室として使用できるようになります。 さらに、合計2200万円程度の資金が集まると、外装の改修も含めてすべての改装が終了し、建物全体がリニューアルされます。これにより、シン・樹徳会館が完全に生まれ変わり、内外ともに整備された状態で再開されます。 このように、集まる資金に応じて工事の規模が決まり、段階的に進行します。よって集まる金額によっては全ての改装は完了しません。 目標金額の600万円に届かなかった場合でも、Makuakeと並行して行っている募金活動の資金を組み合わせ、最優先事項である耐震補強工事を実施し、可能な範囲で建物の改装を進めます。 プロジェクトの進捗状況や使用した資金の詳細については、サポーターの皆様にMakuake活動レポートと同志社大学商学部樹徳会ホームページにて随時ご報告いたします。サポーターの皆様の期待に応えられるよう、最善を尽くして取り組んでまいります。引き続き、温かいご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から 3ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 商品のイメージ、懇親会の場所・日程などは若干の変更があるかもしれません。そのような場合を含め、予期せぬアクシデントに見舞われた時は、すぐにサポーターの皆様に報告をします。

サポーターからの応援コメント

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応援購入する

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年02月25日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応不可

サポーター名入り木札

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

同志社大学樹徳会では、サポーターの皆様に感謝の意を込めて、特製の木札を贈呈いたします。この木札は、縦約7センチのサイズで、表面にはサポーター様のお名前が刻まれ、裏面には「同志社大学樹徳会」の文言が記されています。

木札は2つ作成し、一つは感謝の気持ちを込めてサポーター様にお送りいたします。もう一つは、シン・樹徳会館の内部の壁に掲示し、永くそのサポートを讃えさせていただきます。皆様の温かな応援購入が、未来のリーダーを育む大切な力となりますことを心より願っております。

下記注意点です。
・公序良俗に反するものは掲載できません

・機種依存文字は使えません

・掲載保証期間:2030年11月29日

和紙しおりと木札

15,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

創立者である新島襄先生が喜ばれることを願い、私たちは先生の「学生への手紙」の存在を知りました。その手紙に込められた言葉を、社会で活躍されている方々への特別な贈り物として、和紙に託してお届けいたします。新島襄先生の言葉が力を与え続けることを願っております。 このしおりは、和紙アーティスト・福嶋秀子様が作成し、京都府産の伝統的な黒谷和紙を使用しています。また、同志社大学の徽章は、山村製箔所の高品質な箔を用いて仕上げました。新島先生の精神を受け継ぎつつ、日本の伝統と文化を尊重した贈り物です。
お一人様お一つを当方で選んで送らせていただきます。 注)お言葉の内容は選べません。

同志社大学商学部教授による特別授業参加権と木札

15,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

このたびのサポートに対する特別な返礼品として、同志社大学商学部・高橋教授と関教授による特別授業に参加できる特典をご用意いたしました。「中小企業の持続可能な経営とブランドマーケティング」についての講義です。現役教授から直接学ぶ機会は、ビジネスや経済に関心のある方々にとって貴重な体験となるでしょう。

さらに、お弁当(三嶋亭・牛肉しぐれ煮弁当)付きのため、授業前後には他の参加者との交流を楽しみながら、おいしいお弁当を食べ、学生に戻った時間をお過ごしいただけます。

この特別な機会にぜひご参加いただき、同志社大学の教育に触れてください。

木札については、7月末までに郵送いたします。

特別講義は、
日時:2025年6月8日 13時スタート
場所:京都・同志社大学今出川キャンパス・至誠館22教室
にて開催を予定しております。

なお、学生時代のように「早弁」ができるよう、教室は事前に解放させていただきます。ただし、講義中の飲食、居眠り及びおしゃべりは禁止いたします。
詳細は申込していただいたサポーター様にMakuakeメッセージにて後日お知らせいたします。
注)
予期せぬ出来事等から、日時・場所の変更がされる場合があります。その際は、申し込まれたサポーター様にMakuakeメッセージを通じて、連絡いたします。
現地までの交通費や宿泊費はサポーター様のご負担となります。

ゑり善製百寿ハンカチと木札

15,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

“ことほぎ”の意を表す「寿」という文字を繰り返す文様は「百寿」とよばれ、古くから吉祥の柄として愛されてまいりました。
うすくしなやかな綿の生地にさりげなくこの「百寿」をさりげなく表現したハンカチです。
大きさは、48cm X 48cm です。

※「ゑり善」は本能寺の変の2年後にあたる天正12年(1584年)に創業。
京染屋を経たのち、半襟や和装小物を扱うようになりました。屋号は、半襟の「ゑり」と創業者山崎善助の「善」に由来しております。

同志社大学商学部樹徳会特製ボールペンと木札

20,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

サポートいただいた皆様へ感謝の気持ちを込め、世界的に名高い筆記具ブランド「パーカー」が手掛ける、ハンコ付きボールペン「ネームペン・プラウディ」を返礼品としてお届けいたします。このネームペンは、日常生活からビジネスシーンまで幅広く活用できる実用性と洗練されたデザインを兼ね備えた逸品です。

ペン本体は、同志社大学商学部樹徳会の特製仕様となっており、上品で重厚感のある「黒」または洗練された印象の「シルバー」の2色からお選びいただけます。ペン先は滑らかに書けるボールペンでありながら、ネーム印も一体化されており、スムーズな押印が可能です。特にビジネスの場やちょっとした手続きをする場面で、スマートさと利便性を発揮します。

なお、ボールペンの背のシャチハタ形式のネーム印に入れる名前については、Makuakeメッセージにてお伝えください。

同志社大学応援団による特別応援動画と木札

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

樹徳会からのお礼として、応援団によるサポーター様向けの個別応援動画を作成いたします。この動画は、サポーター様のお名前、またはご指定いただいたお名前で特別に制作され、同志社大学の伝統と熱意を込めた応援メッセージをお届けします。

動画の冒頭では、カレッジソングと校歌を力強く歌い上げ、同志社大学の誇りを表現します。最後には、野球部の応援マーチにのせて、サポーター様に向けたエネルギッシュな応援メッセージをお送りいたします。応援団の熱いパフォーマンスとともに、力強いエールが響き渡ります。

動画については、メールにて動画を添付する形でお届けいたします。
木札については、7月末までに郵送いたします。



同志社大学商学部樹徳会オリジナル茶 (福寿園)と木札

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

同志社大学樹徳会は、京都の老舗茶舗・福寿園と共に、京都府産100%の玉露・かぶせ茶・煎茶等またはいずれかで唯一無二のオリジナルブレンド茶をお届けします。この茶葉は、京都・四条の福寿園京都本店「京の茶蔵」にて同志社大学商学部樹徳会をイメージして特別にブレンドしたもので、深い味わいをお楽しみいただけます。

同志社大学商学部樹徳会オリジナルブレンドは、同志社の建学精神や茶の文化と伝統を大切にしながらも、新しい風を感じさせる一杯です。茶葉の持つ自然の恵みと福寿園の技が融合したこのお茶は、日々のひとときに特別な彩りを添えることでしょう。学生と卒業生が集い、対話を楽しむ場をイメージした温かみを感じさせる風味をお楽しみください。

【消費期限】 270日間(製造日含む)
【原材料名】 緑茶(宇治茶)

注)茶葉の指定はできません。

三嶋亭の人気商品セットと木札

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

この度のサポートに感謝を込め、京都の老舗「三嶋亭」自慢の人気商品を詰め合わせた特別セットをご用意しました。ギフトにもご自宅用にも喜ばれる、三嶋亭特選の味わいをどうぞお楽しみください。

商品内容
1. 牛肉味噌漬
2. 牛肉しぐれ煮

牛肉しぐれ煮(200g)
牛肉味噌漬(200g) 詰め合わせ

【消費期限】
牛肉しぐれ煮:28日間
牛肉味噌漬:5日間(製造日含む)

【保存方法】
牛肉しぐれ煮:常温
(※開封後は要冷蔵)
牛肉味噌漬:冷蔵

【原材料名】
牛肉しぐれ煮:牛肉(国産)、生姜、醤油、砂糖、塩
(一部に牛肉・小麦・大豆を含む)
牛肉味噌漬:牛肉(国産)、白味噌(米、大豆、食塩、水飴)
(一部に牛肉・小麦・大豆を含む)









元フェンシング日本代表宇山賢さんとの特別懇親会と木札

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

フェンシングの世界で頂点を極めた宇山賢さんを囲みながら交流を楽しむ特別な懇親会を開催いたします。宇山さんのフェンシング人生や、競技を通して得た経験について直接お話を伺う貴重な機会です。

・フェンシング人生の語り: 幼少期から高校時代、同志社大学時代、そして世界を舞台に戦い続けた経験、さらには競技を離れる決断に至るまで、宇山さんが歩んできた道のりやエピソードをお話しいただきます。宇山さんのフェンシングに懸けた情熱や競技に対する想いを語り合う、親しみやすい雰囲気の会です。
・質疑応答と参加者同士の交流: 宇山さんへの質問や、他の参加者との交流も楽しめる場となっており、ファンにとって思い出深いひとときとなるでしょう。

宇山賢さんのフェンシング人生を知り、その軌跡や挑戦に触れるこの特別な時間をぜひご堪能ください。

なお懇親会は、2025年4月12日、13日、19日または20日に東京にて開催を予定しております。
当日、お食事の準備をしておりますので、是非お楽しみください。
詳細は応援購入後Makuakeメッセージでお送りします。

現地までの交通費及び宿泊費については、サポーター様のご負担となります。

なお、木札については、7月末までに郵送いたします。

※宇山賢さん経歴及び戦歴
経歴
・大手家具メーカー入社(2014年4月1日)
    〃    退社(2014年9月28日)
・三菱電機株式会社入社(2015年8月1日)
   〃     退社(2020年4月15日)
・現役選手を引退(2021年10月15日)
・株式会社Es.relier 設立 (2022年4月)
・筑波大学大学院(スポーツウエルネス)入学(2023年4月)
戦歴
・香川県立高松北高等学校2年生時にインターハイで優勝
・同志社大学在学中に全日本学生選手権で史上初の3連覇
・2015年及び2016年のワールドカップで2位
・2018年のアジア競技大会フェンシング競技エペ団体で優勝
・東京2020オリンピック フェンシングエペ団体金メダル

京都の名店「三嶋亭」ペア食事券 「三嶋社長が自らおもてなし」 と木札

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

サポートに対する感謝の気持ちを込め、京都の老舗「三嶋亭」でのペアすき焼き食事券を贈呈いたします。創業140年以上の歴史を持つ三嶋亭は、最高級の和牛を使用したすき焼きで知られる名店です。今回の特典では、同志社大学卒業生である三嶌氏が自らおもてなしを担当し、特別な時間をお届けします。下記が献立(例)です。季節や時期によっては若干の違いが生じるかもしれませんが、ご了承ください。

御献立(例)
先付:季節の小鉢 2種
すき焼:ロース黒毛和種牝三十三日熟成 宮崎県産 個体識別番号14 7 78 7 48 9 7
御 飯:しぐれ煮 香の物
止椀:赤出汁
水物:季節のフルーツ

サポートを通じて、歴史ある「三嶋亭」での極上のひとときをお楽しみいただけることを心から願っております。
注)
1、本件には上記献立のお食事のみを含みます。当日頼まれた飲み物や別注品等は別料金になりますので、当日別途お支払いください。
2、ご予約及びお問い合わせについては、Makuakeメッセージをご利用ください。
3、ご利用については、本プロジェクト終了後から2025年8月23日までに行って下さい。

なお、木札については、7月末までに郵送いたします。

竹内勢雲氏による特別揮毫色紙と木札

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年07月末までにお届け予定

伝統息づく京都、関西を拠点に日展会員(審査員経験者)として研鑽・活動されています。日本書壇を担う事を嘱望される書家の一人です。
 同志社女子大学や花園大学で講師を務め、また自ら勢来社を主宰し後進を育成、日展作家を十名余り輩出しています。NHKカルチャーでは社会人教育にも力を入れてきました。
 日展京都展の運営や日本書芸院常務理事や読売展常任理事として審査員を務めるだけでなく、京都書作家協会の事務局長を担うなど書道界の発展尽力されています。
 書聖王羲之を中心とした中国書を元に、近年は和様書、特に藤原佐理や本阿弥光悦の研究を通して漢字書や調和体(=漢字仮名まじり書)を題材とした墨色・濃淡を駆使した作品は、美しさと技術に裏打ちされた深い芸術性で多くの人々に感銘を与え続けてきました。
 今回サポートいただいた方のリクエストに応じて、氏の渾身の色紙をお届けいたします。
 ご希望の方は、お好きな四文字前後の言葉を揮毫いただけます。
 氏の感性と技巧が込められた特別な一品です。サポートしていただいた皆様にとって、貴重な芸術作品となることは間違いありません。
 ぜひこの機会に、氏の作品を通じて、墨香漂う書の魅力と日本の伝統美を肌で感じていただければ幸いです。

作品については、7月末までに郵送いたします。
木札についても7月末までに郵送いたしますが、書道作品とは別送になる可能性があります。



「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「あなたの応援が、次世代のリーダーを創る。同志社大学-樹徳会館-再生プロジェクト」プロジェクト詳細ページです。

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