【Dosan】はステンレス製なのに電子レンジで加熱できる、お洒落で便利なランチボックスです。

※リターン品の配送が完了するまで、石橋商会はre:eatの日本における独占販売権を有する正規代理店です。
詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

お弁当箱に使われるプラスチック容器は電子レンジで温められて便利ですが、油汚れが落ちにくいのが玉にキズ。

揚げ物や肉料理が多いお弁当箱は毎日キレイに使いたいですよね。

スウェーデン生まれで見た目もお洒落な【Dosan】は、ステンレス製なのに電子レンジが使える驚異のランチボックスです。

オーブンでの調理や、冷凍庫で食材の保存にも使え、しかも油汚れが簡単に落ちる優れもの。

あなたのお弁当がさらに美味しく頂けます。

【Dosan】ランチボックスはステンレス製なのに、オーブンはもとより、電子レンジでも直接温められる驚きの機能を持っています※。

金属容器を電子レンジで使うと、電子レンジから放射されるマイクロ波が金属容器に反射し、行き場を無くしたマイクロ波がレンジ内で増幅、最後は一点に集中して火花を散らし大変です。

【Dosan】ランチボックスは電子レンジ内の外壁と同じ非磁性体のステンレスを使用しています。

そのため電子レンジ内でステンレス中に電位差が生じにくく、ランチボックスのフタを開けることで直接食品に電磁波が吸収され加熱します。

そのため昼食までに冷たくなったお弁当も、電子レンジやオーブンが使える【Dosan】ならホカホカのあったかランチが楽しめます。

また電子レンジやオーブン用の調理器代わりにも使え、作った料理をそのまま食器としてテーブルへ提供できて超便利。

もちろん冷凍庫での使用もOK。

フタは密封性が高く、プラスチックより熱伝導率が高いので素早く凍り、食材の鮮度を保てます。

※電子レンジで使用する場合はフタを取って加熱してください。また二つ以上を同時に入れて加熱しないでください。他の金属と接触しないようにしてください。

【Dosan】のステンレス製ランチボックスは油汚れが付きにくいのが魅力。

中性の食器用洗剤を使えば食材の汚れがきれいに落とせます。

もちろん食洗機の使用もOKです。

ランチボックスに使われるプラスチックはそもそも石油から作られる素材。

そのため油との親和性が強く洗剤を使っても表面のぬめりがなかなか取れず、つけ置き洗いだと食器洗いに時間が掛かって大変です。

【Dosan】のステンレス製ランチボックスは食事が終わればすぐに洗浄でき、洗浄後に乾拭きすればすぐに使えます。

表面に雑菌が繁殖しにくいので、いつでも清潔な状態でお使いいただけます。

【Dosan】のランチボックスは1947年創業のスウェーデンの老舗ステンレス食器メーカーが手掛けています。

北欧らしい無駄を排したシンプルで実用的なデザイン。

プレス機で打ち抜いた曲線がモダンで美しく、丹念に磨き上げたステンレスの輝きが素朴な美しさを醸しています。

また、厚さわずか0.7mmという極薄のステンレス製ランチボックスは見た目より軽く、まさに熟練の職人だからこそ成せる業。

【Dosan】のランチボックスを手掛けるこのメーカーは1980年代後半までに200万個ものステンレス製ランチボックスを生産しました。

しかし、プラスチック製のランチボックスの登場と共に市場を奪われ、さらに電子レンジが各家庭に普及すると、電子レンジで使えないステンレス製ランチボックスはまさに風前の灯火、廃業一歩手前の危機に陥ります。

そこで同社では従来のランチボックスのコンセプトを一から見直し、電子レンジでもオーブンでも温められるランチボックスの開発に着手します。

またデザインも現代風に一新しました。

欧州では脱プラスチックの機運が高まり、往年のステンレス製のランチボックスを懐かしむ人々に見直されました。

メーカーの諦めない姿勢が実を結び、丁寧な作りで、以前より便利でお洒落になった【Dosan】のランチボックスは、現在お隣のノルウェーにも輸出されるほど好評を博しています。

【Dosan】のランチボックスは100％ステンレス製。

原料や製造過程で人体に有害な物質を使っていないので、安心してご使用いただけます。

またステンレスはプラスチックに比べ耐久性に優れ、錆に強い耐食性で、中に入れた食材の味を変えず、食品の臭いが容器に移ることもほぼありません。

しかもプラスチック製のランチボックスと違い、オーブンで直接熱しても大丈夫。

【Dosan】のランチボックスはプラスチックの利点だった電子レンジでも使えます。

ステンレス製のランチボックスは物理的に潰れたりしない限り、丁寧に扱えば末永くご使用いただける一生もの。

トータル的に考えれば、安価なプラスチック製品より断然お得です。

【Dosan】のランチボックスは原料も製造過程も100％スウェーデン製です。

日本ではあまり知られていませんが、スウェーデンは国内に良質の鉄鉱石の鉱床があり、19世紀半ばまでヨーロッパ有数の鉄鋼業が盛んな国でした。

現在でも良質な鉄を求め、日本の刃物業者がスウェーデン産の製鉄を求めるほど、高度な錬鉄技術を持っています。

メーカーでは環境問題に配慮し、身の回りから可能な限り使い捨てアイテムを減らしたいという思いがあり、【Dosan】のランチボックスでは使っている原料の鉄の80％は、自国内でリサイクルした廃鉄を使用しています。

もちろんランチボックスのステンレスもリサイクル可能な素材です。

スウェーデンをはじめとした北欧諸国は、ヨーロッパの中でも特に環境問題意識が高い地域。

末永く使え、しかもリサイクル可能なステンレス製のランチボックスはプラスチックごみの量を減らし、サスティナブルな社会の実現に貢献できます。

※電子レンジで使用する場合はフタを取って加熱してください。また二つ以上を同時に入れて加熱しないでください。他の金属と接触しないようにしてください。

※洗浄の際に研磨剤が入った洗剤や硬いたわしなどを使うと、ステンレスの表面の酸化被膜が傷つき錆の原因になります。汚れは中性洗剤を使えば楽にすすぎ洗いで落とせるので、できれば手洗いして頂くことを推奨します。また食洗器での洗浄は可能です。

会社や学校のお弁当箱に

共働きのご家庭に

作り置きのストッカー代わりに

オーブン料理用の調理器代わりに

お洒落なランチボックスが欲しい方に

汚れ落としが楽な弁当箱をお探しの方に

環境問題に関心がある方に

プラスチックごみを減らしたい方に

電子レンジでチンできる【Dosan】のランチボックスで、あったかく美味しい料理を。

それは、ベアトリス・ビュルセル・ニュマンとデニス・ハンブラがベアトリスの実家にいた時でした。デニスは義父の会社が作っていたステンレス製の弁当箱を見つけ、ひらめきました。

「この弁当箱を現代の方法で復活させる！」

義父の会社の弁当箱は 1980 年代後半までスウェーデンで広く販売されていましたが、プラスチック製の製品に押され、生産を中止していました。デニスは考えました。

「持続可能な社会に向けてリサイクルできない日用品を減らし、⾧持ちしリサイクル可能なものに切り替えていく必要がある。現代の技術を融合させながら」

そして、試行錯誤の上に復活させたのが、re:eat Dosan ランチボックスです。

100%ステンレス製（80%がリサイクル！）で、プラスチックフリー。北欧の職人技を継承しつつ、現代の技術により電子レンジでの加熱を可能にしました。地球と人に優しい製品です。

こんにちは、今回の実行者の石橋商会です。

私たちは、世界の国々からワクワクするような商品を発掘し、お客様にお届けすることを使命にしています。

re:eat 社のオーナーのデニスさんとお話を進めるなかで、彼の「伝統のランチボックスを復活させ、地球環境のために脱プラスチックを実現したい」という強い思いにとても心を動かされました。

同時に、日常的にお弁当をつくって昼食にしている日本の皆様にこそ、彼の思い、そしてこの製品を届けていきたいと決意しました。

ステンレス製なのに電子レンジ対応可能の高性能。ランチの楽しみも一段と上がるのではないでしょうか。

お洒落でかわいらしい北欧デザインのランチボックスで、ご自身や家族の健康や環境に配慮しながら、楽しいランチタイムを過ごしてもらえればと願っています。

石橋商会はDosanの正規輸入販売代理店として商品を支援者の皆様にお届けいたします。

Ｑ：電子レンジで温める際に注意することはありますか？

Ａ：電子レンジで使用する場合はフタを取って加熱してください。また二つ以上を同時に入れて加熱しないでください。他の金属と接触しないようにしてください。
また、製品と電子レンジ庫内の壁面が直接触れないようにしてください。電子レンジ庫内の底面が金属製である場合は、電子レンジ付属の非金属製のプレートなどを使用し、製品と金属底面が直接触れないようにしてください。

Ｑ：オーブンで使用できますか？

Ａ：はい、使用できます。グラタンなど、箱の中で直接調理することも可能です。 フタをしたまま食品を温めることも可能です。

Ｑ：食器洗い機で洗うことができますか？

Ａ：手洗いすることをお勧めします。内側は光沢のある焼きなましで、表面に食品が付着しにくく、とても洗いやすいです。

Ｑ：食品を入れて冷凍させることはできますか？

Ａ：はい、冷凍庫内に保管できます。

Ｑ：製品保証はありますか？

Ａ：初期不良のみ交換対応いたします（到着から7日以内）。