開けると全てが見渡せる

開口一つで全てが見渡せる視認性の高さを実現

ミニ財布内に、何処に何があるかを一目で確認できる仕分け名人構造

長財布から入れ替えてもスッキリ入る

サイズ感は収まりの良いミニ財布。

長財布の収納量がスッキリと収納できる「沢山入る小さい財布」へ

長財布にはもう戻れないかも……。

ミニ財布、使い勝手重視のお財布をご検討の皆様、お待たせしました。

弊社で、お作りしている圧倒的人気を誇るミニ財布に

・高グレードな革素材へと刷新

・ファスナー、金具、内装など副資材の刷新

・内装仕様、構造をリニューアル

この度、大幅改良を行い、マクアケ様内にて新発表となります！

既存ユーザー様の沢山の皆様のお声

長財布ユーザー様、ミニ財布ユーザー様、沢山のユーザー様へと

ご納得頂き、ご愛顧頂いている革財布が更に進化して登場します！

makuake ユーザーの皆様いつも応援/ご愛顧頂きありがとうございます！

弊社では、makuake内にて沢山のプロジェクトに挑戦させて頂いております。

沢山のサポーターの皆様に応援頂きありがとうございます！

弊社では

「世の中にありそうで無かった。」

「こんな機能があれば良いな。」

皆様の日常の中に、少しのワクワク感を感じてもらえるよう

そして、誰かに自慢したくなってしまう

そんなアイテムをコンセプトにモノつくりを行っております。

愛され続けるミニ財布の拘り

■思いっきり楽しみたいオフの日にも大活躍

最低限の持ち運びでも、必要なアイテムを全て収納する事が可能。

そして

革職人の’遊び心’が生んだ「思わず誰かに見せたくなる」モチーフでもお作りしました。

バッグからポケットから、サッと取り出し、思わず人に見せたくなるがコンセプトです。
モンスターの表情は１点、１点手作業になり少しづつ表情が違います。
あなたの相棒として、色々な人に、色々な場所に大切な思い出と一緒に。

専用のカードポケットは6か所の収納スペースとなりますが、

ゆったりとした設計を採用しておりますため、1箇所×2枚＝12枚のカード収納が可能となります

▲ポケット1箇所に2枚入れた際の収納例

▼一般的な長財布のカード収納は4～8枚ほど

長財布から入れ替えて、全て収まった。というお声を多く頂けるほど、収納力にも特化しております。

沢山の製造/お届けを行わせて頂き、お客様のフィードバックを開発の改良へと加えたモデルとなり

小銭入れ部分も見やすく/取り出しやすさを追求しております。

小銭専用スペースにステッチデザインを施すことで、ポケットが浅くなり

見やすく取り出しやすくなりました。

深さは削りますが、必要なコイン数はしっかり収納して頂けます。

薄く、軽くに重きを置き、開発/設計しておりますため、

未収納時のお財布本体の厚みは薄さは約1.9cm！のスマートなサイズ感。

▼後ろポケットやスーツの内ポケットにスッポリ納まるコンパクトさと、
シンプルなシルエットで、フォーマルにもシティーユースにもハマる小さい財布。

▼小さなバッグにも収まるコンパクトサイズ！

お札は2つ折りでの収納となりますが、

中央の仕切りポケットを介したスペースでの整理整頓が可能となります。

レイアウト1

▲紙幣、レシートなどの仕分けに

レイアウト2

▲持ち運ぶカードが多くなった場合に

片側に紙幣、もう片側には領収書/レシートなどを初め、金額ごと、使い勝手に沿って使用感変えることが可能に

この度のミニ財布では、素材/附属への更なる向上を追い求めました。

①レザーへの拘り

メインとなる素材は「イタリア産レザー」

シュリンクレザー

革素材の風合いを活かしつつ、手馴染みよく、しっとりと仕上げたレザーです。

色鮮やかなカラーリングからなる、気品溢れる佇まいのイタリアンレザー

箔加工レザー

輝きを放ちながらも耐久性の高い、メタリック箔を使用したレザーです。

表面に波打ったようなシワ加工を施し、煌びやかながらも派手になりすぎないよう、ギラギラ感を抑えた大人な佇まいのイタリアンレザー

②ファスナーへの拘り

YKK社のエクセラファスナー

ファスナーはYKK社の誇る高級ファスナーの「エクセラ®」を採用しました。
他ファスナーでは表現しえない、重厚な滑りから開口する金属ファスナーは

高級感と耐久性を兼ね備えた逸品です。

※エクセラはYKKの登録商標です

③内装への拘り

・内装牛側部分、国産牛革(ブラック)

弊社専用に仕上げられたの別注オリジナルレザー

革の産地、姫路より鞣し製造された柔らかくもコシのあるスーパーソフトレザーを採用

※内装レザー(ブラック)は国産姫路レザーとなります。

・人とは違う、オリジナリティー溢れる自分だけのお財布に

⇒オプション製作で、内装牛革部分をイタリア産牛革(ゴールド/シルバー)へ変更

作り手により直接ユーザー様へお届けする事で実現する

全てがオーダー製作となり、人は違う、自分だけのオリジナル感を演出します。

※内装レザー(ゴールド/シルバー/)はイタリアンレザーとなります。

※本体レザーの箔レザーとは素材、お色味が異なります。

内装生地部分、マイクロスエード調生地

高級ハンドバッグに採用されるマイクロスエード調の内装生地を使用しております

手触り良く、高級感のあるスエード調な質感を内装へと採用する事で

高級感があり、全体を品ある佇まいへと仕上げ、更に軽さと耐久性に特化しています。

※マイクロスエード調生地は共通仕様となります。

⇒「内装/ブラック」「内装/箔レザー」ともに変更はございません。

④金具への拘り

東京浅草の金具

開口時のフィット感、手馴染みを追求し、大きすぎず、小さすぎない

沢山のミニ財布を製造/お届けさせて頂いている中より選んだ、黄金バランスの引手金具

お財布は毎日使います。

一日に何度もファスナーを滑らせ開閉します。

そんな毎日をプレゼントをもらった時のワクワク感や

日々使用するモノへの新鮮さを常に感じてもらいたい

そういう思いから、外装と内装のレザーを自分だけのお財布としてお選び頂けるよう職人だからこそできる、セミオーダーを可能にしました。

自分へのご褒美プレゼントとして…

大切な人への特別なプレゼントとして……

自分使いはもちろん、大切な方への贈り物に選んで頂ければ嬉しいです。

オプション購入で内装のレザーを

黒からゴールド/シルバーに変更出来ます

■ゴールド

■シルバー

ゴージャス感を醸し出し、金運UPを彩る’オリジナリティー溢れる革財布へ’

　国内製造に拘ったメイドインジャパン

弊社の日々のモノ作りを初め

職人/作り手発信となる、この度の挑戦するプロジェクトにおいても

日々、お取り組みさせて頂いている革屋さん、金具屋さん、附属屋さん

変わらず一丸となり一つのチームでモノ作りをすると言う強い思いにより、

全ての素材を、そして全ての工程を国内でのアプローチにて行いました。

▶各パーツごとに適切な厚みに調整

▶1点1点手作業で組み立て

▶裁断～検品/出荷まで自社で行います

革素材に関して必ずご確認ください

▶一枚一枚私たちが丁寧に裁断

レザーは牛や動物の副産物である天然素材で、牛が生きてた証であり、大小異なる様々な傷/風合いが必ずございます。

当工房ではキズ/各風合いを避けての裁断は極力しておりません。

革の個体差による個性としてお楽しみ頂きたいからです。

使い込むことで色艶が増して味わい深い表情に変化し、「革を育てていく」楽しみとしてお使い頂ければ幸いです。

リターン品について

①L字ミニ財布

②思わず誰かに見せたくなるL字ミニ財布/モンスターver

③ペアセット

弊社の革財布はご家族/ご夫婦でのご愛用、ご友人様への贈り物などにも多く選んで頂いております。

ペアセットでも合わせてご検討くださいませ。

④(オプションリターン)ミニ財布の内装レザーを【ゴールド/シルバー】へ変更

内装レザー部分を【ゴールド/シルバー】へ変更してお作り/お届けさせて頂きます。

※内装レザー部分（ブラック）のみ変更対象となり、マイクロスエード生地部分の変更はございません。

※外装レザーの箔レザーとはお色味や素材が異なるレザーとなります。

※ペアセットを応援購入の場合は変更させて頂く配色内容を【別途お問合せメッセージ】よりご連絡をお願いいたします。

例　ペアセットの本体レザーオレンジ(仮)の方をゴールドへ変更　など

実行者について

DOOON Co.Ltd.,

makuake ユーザーの皆様いつも応援/ご愛顧頂きありがとうございます！

弊社では、makuake内にて沢山のプロジェクトに挑戦させて頂いております。

沢山のサポーターの皆様に応援頂きありがとうございます！

私たちの工房にて製造するレザーアイテム【DOOON/SÜPERB】では、

革の産地「姫路」の自社工房より、企画/デザイン～製造/お届けを全ての工程を一貫して行っており、

ECを中心とした販売のみで製造/お届けさせて頂いております。

小売店、卸問屋を通さない事で、中間マージンを抑え

直接ユーザー様へお届けする工房直販にて日々、運営させて頂いておりますが、

この度のプロジェクトを通し、

・製造したお品を出来立ての鮮度/状態で直接お届けしたい。

・モノづくり、伝統技術を持った日本の職人たちの思いを知って欲しい。

工房直販だからこそ、ユーザー様より頂く直接のお声やご要望を反映させ

新しいモノ作りへとチャレンジ努めて参りたいと思っております。

これからの時代「ただ使う。」でなく「愛用したくなる。」お品を

製作/お届けできるよう、モノづくりを続ける私たちのチャレンジに、

応援のほどよろしくお願いいたします。